2日目:コーチングの「型」。その2「心のブレーキを完全に取り除く」
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*ビデオが途中で止まってしまう場合や、見れない場合には
インターネットの回線速度やパソコンのスペックによっては、
動画が途中で止まったり、再生ができない場合がございます。
恐れ入りますが、一度、動画を一時停止し5分ほどたってから
再度再生していただけますと幸いです。
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井口です、
さて、『マーケティングコーチ養成講座』
2日目は私、井口晃がお届けいたします。
前回の1日目は北野さんが、コーチングの
「型」「パターン」をお伝えいたしました。
一見シンプルに見えたかもしれませんが、
非常に効果があり、基本の「型」なので、
まだ試されていない方はぜひ試して下さい。
さて、前回は少しビジネス寄りの「型」
でしたが今回は別の「型」を紹介します。
これは、これまで高額の参加費をお支払い
いただいてる極めて少数の方だけにしか
お伝えしたことがない貴重な「型」です。
ただ聞き流すのではなく、専用のノートと
ペンを用意してからビデオを見て下さい。
それでは、準備は宜しいでしょうか?
過去マーケティングコーチとして多くの
クライアントの売上を上げるお手伝いを
してきましたが、
—————————————
売上を上げる方法は理解してるが、
行動できない人が、意外にも多いのです。
—————————————
どういうことかと言うと、売上を上げたり
問題を解決する方法は熟知しているけど
何かの心理的障害で行動ができないのです。
数多くの本や教材やセミナーで勉強しても
行動できない人も同じことが言えます。
「マーケティングコーチ」ではなくて、
「マーケティングコンサルタント」が
高度な知識があるのに、クライアントに
成果を出させづらいのにはこれが原因です。
「マーケティングコンサルタント」は
売上を上げるための「完璧な」方法を
クライアントに指導、いや命令します。
ただ、クライアントは何か障害があり
行動できず成果が出せないことがあります。
何かの「心のブレーキ」が存在するのです。
すると「マーケティングコンサルタント」は
「問題は行動しないクライアントにある」と
思い込んでしまいますし、クライアントは
「成果がでないのはコンサルタントが悪い」
と思い込んでしまい、摩擦が生まれます。
しかし「マーケティングコーチ」は、
今回お伝えする「型」を使い、クライントと
二人三脚で、その障害を取り除くことから
始めるので、必然的に成果が上がるのです。
「心のブレーキ」を完全に取り除くことで、
自発的に行動し目標を達成してしまうのです。
高度なマーケティング知識がなくても
クライアントに成果を出してもらえるのは、
あなたが一方的にクライアントに指導するの
ではなく二人三脚で共に取り組むからです。
なので高度な知識はあまり必要ありません。
全くの素人で経験無しでも問題ないですよ。
またこれはセルフコーチングにも使えるので
先延ばしにしてしまう人や、なかなか
行動に移せない人は、絶対に見て下さいね。
それでは、今すぐにビデオをご確認下さい。
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*重要*本日のエクササイズ
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最後までビデオを見終わりましたら、
ビデオの中で話している、エクササイズを
下記のコメント欄に入力して下さい。
コーチングの「型」を使うことにより
セルフコーチングとして利用することで、
自分の方向性が明確にできたという声や、
受験生のお子さんを相手にコーチングして、
コミュニケーションを取られてる、などの
声をたくさんいただいて本当に嬉しいです。
学んでから行動に移すのではなく、
行動してから学ぶことを心がけて下さい。
起業家の集まりなどでも驚くほどの
マーケティングの知識やコーチングの
スキルをご存知の方がたまにいます。
そんな方に会うと本当に学びになるのですが
「本当に凄いですね、失礼ですが、
どれくらいの実績を上げられてるんですか?」
と質問をすると「キョトン」とした顔で、
「いや、まだこれから始めるんですよ。」
と堂々と言われる人もいて驚きます。
失敗をして恥ずかしい思いをするのが
嫌で完璧にマスターしてから始めたいという
人の気持も痛いほど理解はできます。
ただ、行動せずに頭でっかちだけには
あなたには絶対になって欲しくないのです。
「これから始めます」と宣言する人で
実際に始めた人を過去に見たことないです。
「これから」ではなく「今日から」
始めてくださいね、それが成功の近道です。
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以下のステップを踏んで下さい
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この3つを書いてコメント欄から送って下さい。
早いものでもう2月を迎えました。
マーケティングコーチを学び始めて
4週間後には、お金をいただけるくらいの
スキルは身についてるので10万円くらいの
副収入は最低でも手に入るようになります。
「最低」10万円になりますので、
更に上の金額を目指すのもいいと思います。
自信が付いたら起業して年収1,000万円を
目指してチャレンジしてもいいと思います。
マーケティングコーチで特筆すべきことの
1つは働き方を自由に選べるということです。
あなたが望むような人生を送れるのです。
この4週間はマーケティングコーチに
なる為のプログラムに集中して欲しいですが
もし時間に余裕があれば2013年は
どんなライフスタイルを送りたいのか
ノートに書き留めるのもいいかも知れません。
そうすることで、さらに今回のプログラムに
身が入り、早くマスターできると思います。
もし良ければコメントなどで、あなたが臨む
ライフスタイルや意気込みを教えて下さい。
それでは、3日目を楽しみにして下さいね!
井口晃
とても分かりやすかったし、勇気が出てきました。友人と自分にやってみます!
実践 : 本業の自宅サロンで集客作業をするから、つい横になったりダラダラしてしまう。
カフェ通いは無駄遣いでもったいないと思わず投資として考え、毎日通う。
時間制限があると尚良いので、混む昼時に帰れるように午前中から行く。
面倒臭い病を治すため、カウンセリングやコーチングを受けてみてもいいかも。
感想 : 1から2の流れがスムーズにいかなかった。3は難しかった。4で気が楽になった。あとは5の実行のみ!
質問 : もっと実践に沿った、現場の流れがわかるケーススタディが欲しかったです。
・自分に試してみました。
不思議と今抱えている自分の中の問題点や解決策が出てきました。
・ネガティブな考えから、学びや気づきを得られると言うのは本当に新しい発見でした。
・一日目の型との組み合わせ方を知りたいです。
①自分自身にやってみました。
1)問題の特定
・どれだけ頑張ってもどーせ無理だろう、と思っている。
・わんちゃんワーメンをやって大きな失敗をしたから。
2)学んだ事
・計画的に物事をやること
・金銭的な事をしっかりと管理する事
・小資本からはじめる事
・学ぶ姿勢を持つ事
・大きな事がカッコイイ、という事ではない事
・失敗してみていろんな事がわかった事
3)状態を変える
・解釈の仕方 経験こそが財産→その財産を活かす→人のためになるように
・あれだけの事が出来たのだからまた出来る
・いい意味で開き直る
4)リソースを探す
・コーチングスキルうぃ学ぶ
・コアメンバー、ISPの人達
5)行動しています
②原因があり結果があるのだなぁ、という事がよくわかりました。
③今は特にありません
1漠然と抱えていた仕事の悩みの問題点が特定でき、気持ちが軽くなりました。
2 良い感情にするか、悪い感情にするかは自分次第(自分の質問次第)ということが分かりました。
3 前回と今回のコーチングの型をどのように使い分けたらよいでしょうか?
1.自分自身に使ってみました。
2.問題の意味づけを学びに変える、ということが新しい発見です。
問題を意識しすぎると難しく考えすぎることもあるので、「問題は常に学びを与えてくれる」ことを忘れず取り組んでいきたいです。
1、今の状況でのブレーキはズバリ「お金」です。お金がないから余裕がなくなり、余裕がないから仕事に影響出たり、段取りが悪く収入が上がらないのスパイラルに陥っている気がします。
今後は今回の型を繰り返し用いて真の障害を探し当てるようにして解決していきたいです。
2、ビデオでは非常に分かりやすく教えていただきありがとうございます。具体的な質問例など活かせるものを活かしていきたいです。
3、ビデオの事をセルフコーチングにしてもいまいち解決策が導けません。この場合は繰り返しフォーカスを変えながら続けていくべきでしょうか?それとも別の方法があれば教えてほしいです。
step1:自分は行動が止まり落ち込み悩むのでまず自分の中におてはめます
step2:今までもやもやしてたものが5つのこと教えてもらいなんかきずきがえました
step3:また押してもらいますか?
井口さん、コーチングのご教授ありがとうございました。
前回のコア・ベーシックに続き、大変価値あるものと感じました。
<エクササイズ①>
今回教えていただいたコーチングを自分自身に使ってみました。
最近悩んでいることを文字に書き起こしてみることで、
新たな発見がいくつかありました。
また、今回テーマにした悩みに対して、
どんぴしゃな人脈が身近にいることに気が付きました。
15分ぐらいでさーっとやってみた感じですが、
手応えとしては中々よかったなと思いました!
<エクササイズ②>
「意味づけを変える」や「言葉の使い方を変える」に出てきたように、
ネガティブな言葉をポジティブな言葉に置き換える
ということを最近意識していなかったので、良い学びとなりました。
実際、エクササイズ①で自分にやってみて、気持ちが結構軽くなりました。
<エクササイズ③>
今回のコーチングと前回のコア・ベーシックのコーチングの
使い分け方を教えていただきたいです。
また、今回のコーチングの手法の名前も教えていただけると助かります。
1・2.私自身に向き合わせると問題や原因は頭で分かっているんだけど、なかなかやろうと思い切れないことが、井口さんの言われる心理的な障害となっているものなのだと思います。
自分でもわかっている良くない生活習慣を直さないとと思っていてもなかなか改善しない、改めて習慣化したことの、無意識で自動的な行動のすごさに気づきました。
ネガティブな状態の変え方、状態が3つのものから作られているということは初めて知りましたが、言われてみると納得できる根拠がありやってみたいと思いました。思うだけではやはり弱いので、自分の言葉に発して自分の耳に聴かせるようにしてみたいと思いました。
解決するためのリソースは、自分の知っている中にある、解決する方法は自分の中から導き出せるということも大切な考え方だと思いました。
3.クライエントと向き合う時に、コーチングの効果を高める話し方、話のテンポや声の大きさ・スピード・間の取り方などのコツはあるのでしょうか?クライエントに合わせるのであればどのような様子や姿の観察から感じ取られているのか知りたいです。
質問力が高まりますね。コーチングはワクワクして楽しいです。
ただ、クライアントによっては、1~4まで導き出しても、肝心な「行動」に移らず、足踏み状態の人がいます。こちらの力不足なのか、クライアントにはまだ別の悩みや問題があるのか?必ず行動に移せる方法があれば知りたいです。
1と2.自分にしてみました。問題解決の糸口が見つかりました。あとは行動するだけです。
いつも小さな問題が山積みで、考えるのも嫌になり放置してしまいます。これをいつもやっていたらすっきりですね。ありがとうございました。
漠然と解決を探すのではなく、各ステップで問題をクリアーしていくことが理解できました。
1.自分に実践した感想
北野さんの型でそこまでうまくいきませんでしたが、井口さんの型で深く自問自答ができました。
こちらのやり方は問題が漠然としていてそもそも何が問題なのかもよく分からない場合にも有効なのかなと思いました。
北野さんの型の方は目的がはっきりしているときの方が使いやすそうです。
2.ビデオの感想
意味づけを変える、状態(焦点)を変えるの部分の面白いなと思いました。
これをやることで自然に自分の視点とか思考パターンをうまく変えられるから、納得の型です。
3.ビデオの疑問、質問など
北野さんの型とどう使い分けるのか知りたいです(別々のシチュエーションで使うのか、混ぜることもありなのか)
1.今回の型を実践してみて
今回、自分自身にセルフコーチングとして、実践してみました。
問題の特定にかなりの時間を要してしまいました。
原因は何なのか?セルフコーチングでもかなり、難しいく感じました。
2.今日のビデオを見て、学んだ事や感想
体を変える。言葉を変える。かなり、意識が必要ですが、自分自身から変えていかなければいけないと強く思いました。ありがとうございます。
3.今日のビデオ見ての疑問点や質問
・問題の特定は自分自身でも難しいく感じましたが、相手から上手く引き出せない時の間の取り方の目安はありますか?(沈黙や例題を提供するタイミングなど)
・原因の特定の段階で、違う方向に進んでしまう事もありえると思いますが、
原因が違う方向に進んでしまっても、相手に合わせてそのままを話を進めるのでしょうか?
もしくは質問を変えて、原因をいくつか挙げてもらい、その中から相手に選択してもらいながら
進めていくほうが良いのでしょうか?
本日もありがとうございました。
1.実践
2.感想
『問題は常に学びを与える。』
勇気をもらいました、何かあった時はこの言葉を思いだして行動していきます。
3.質問他
意味づけをかえる事に対して、もう1パターン教えて頂ければ幸いです。
1・パソコンから見れず、iPhoneから視聴しました。自分自身に当てはめてチェックしました。問題が明確になるだけでなく、解決策まで見えてきました。行動して、更に繰り返しですね。
2・自分が行動出来ないのがなぜなのか、深く掘り下げて考えられるようになりました。もっともっと、繰り返し行ないます。
自分自身への質問だと、ノートを見ながら出来ますが、クライアントさんが目の前にいたら、ノートを見れないんじゃないかと不安です。ノートを見ながらでも良いでしょうか?
やれない、出来ない・・・理由は「目標を明確にしていないから」でした。毎日やりたくない仕事を続けて、時給計算していくらになるか確認して、「もう1つ0が多かったらいいのに」とため息ついて・・・こんなことの繰り返しから脱出したくて始めたはずが、平日はクタクタで何もせず眠る時間を如何に確保するかが問題でした。
どうしたらここから抜け出せる?とは考えるけど、どうなりたいかは二の次にしていたから抜け出せないのだと気づきました。行動することをお伝えするコーチが、行動出来ない人じゃ、コーチされる人が迷惑ですよね?
セルフコーチングをもっとたくさんして、そこから得た学びを大事に書き留めて、同じようなつまづきで動けなくなった人をがっちりサポート出来たら、きっとファンになってもらえるだろうと思います。
そうなりたいです!足固めをまずはやります!!
① 自分にしてみました。
問題が多いな、でも乗り越えられる、と確信できました。
② 状態を変えるのは、すごく効果ありますね。
私の場合、人脈がキーポイントだと感じました。
③ ここでは、感情や主観は入れず、ただ確認していけばいいんですよね?
自分自身の課題と部下の目標達成に実践します。
すごくわかりやすかったです。ステップ化することの重要性も学びました。
質問事例も具体的で具体的とは何かも学びました。ありがとうございます。
感想 問題特定の掘り下げが出来ていなかった事、痛感
その結果のコンサルタントとクライアントの摩擦は現状で発生している
管理職と現場のスタッフとの連携が取れていないと発生している
学び すごい分かりやすい
質問 人の精神論で難しいのですが状態を変えるが分かりづらい
1.まずは自分にやってみました。
1日目で学んだ型より複雑な感じがしましたが、ビデオでより明確にしていくための質問をいくつも紹介してくださったので、練習していくうちにコツがつかめるのかなと思います。
2.「いつでも解決策はある」という言葉が胸に響きました。
コーチングだけでなく、生きていく上でそれを知っていると人生に違いが出てきますね。
3.ネガティブな傾向が強く、ポジティブな方向に行きづらいクライアントもいると思うのですが、その場合はどのように進めていっているのかお聞きしたいです。
1.今回の「型」を周りの人や自分に実践する
部下と自分自身に実践してみました。
今ひとつうまくできない?
2.今日のビデオで学んだことや感想など
とても有意義なことが学べたと思います
3.今日のビデオを見ての疑問や質問
部下を相手に話してみました。相手の中から引き出すようにしたのですが、部下はアドバイスを求めます。コーチとアドバイザーの違いを理解していない人にはまず、コーチの説明が必要ですが、結論を急がれます。こういう場合はどう接してよいのかわかりません。
ステップ1.
本当の意味での問題が明確になり、どのような行動を取れば良いかが明確になりました!
ステップ2.
セルフコーチングをして思うのですが自分で自分をコーチングできる点が本当に素晴らしいと思います。
ステップ3.
私は正直話し方が愛想良くないと良くゆわれます。自分では気を使ってるつもりなのですがそれでもゆわれます。もし良ければ相手に良い印象を与える話し方なども教えていただきたいです。
なかなか、自分自身でなぜなぜをしたことがなく、じぶんが行動できない理由なんて考えたことがありませんでした。
今日のビデオで、『問題は常に学びを与えてくれる』ということばが胸に響きました。
行動を移すことがなかなかできないので、まずは自分自身をじっくりとセルフコーチングして、実践してみたいです。
1.自分にやってみた。
いつも問題を棚上げにしてあとまわしにしてしまい、そのうちやる気がなくなり、その問題から背を向けようとしていた自分に気がつきました。生来(?)めんどくさがりやな自分を発見しました。こういう自分を再認識したうえで、即行動しチャレンジしていくことの必要性を感じました。
2.心理的な障害って思っていた以上に自分の行く道を阻んでいることを感じました。
3.クライアントさんって今日言われていたような意外と簡単なことにも気づかずにいるものなのでしょうか?
1 self coachingの結果、コーチン具をやりたいが、集客の仕方がわからない、とわかりました。
2 問題はチャンスという風に、視点を変えるのは難しく感じます。
3 中々、臨場感がわきません。
1.今回のコーチング型でセルフコーチング実践。
ホームページ作成が先延ばしている問題に特定。
型に沿ってセルフコーチングした結果、継続的に収入になる仕組みとニーズの
有無の調査が徹底されていない事が行動出来ていないと認識しました。
2.自分が思っていた行動出来ない理由とセルフコーチングで得た結果が違い
具体的な問題解決に導かれ、セルフコーチングの効果に驚きました。
3.解決策にフォーカスで、クライアントから引き出した解決策以外にこちらから
効果があると思う方法は提案しても良いのですか?それとも、クライアント自身が
気がついた解決策が最優先ですか?
回答を頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。
セルフコーチングを実践して自分の悩みや問題がうまく書き出せるようになりました。今後これを行きつけの美容院や知り合いの飲食店にやってみます!
問題の特定 何が?なぜを引き出すことは当たり前にみえてなかなか難しいことだと思います。ただ今日のビデオを拝見してそうか!っと思えるトークだったのでとても為になるビデオでした。
1 彼女ができないことを問題としました。
結果は、彼女を作る方法がわかれば行動できるになりました。
恋愛は、感情に従うもので、l少し違うのでしょうか?
2 心理的障害を解いて、行動に結びつけることを学びました。
3 ステップ3の状態を変える質問が思いつきません。
教えていただけないでしょうか?
エクササイズ
No.1 問題点を解決していく「型」を試してみる。
セルフコーチをしていくと、自分の中で気がつかないことを書いていくうちに明確になってきました。また、お客様に試してみて、お客様の真の声を話してくれることで、お客様と共に、解決になる答えが見えてきました。
No.2 今日のビデオを見ての感想
今、自分自身の仕事で、お客様の真の声を聞けるようになりました。。質問をしていくことで、お客様が気がついてない部分を話してくれることにより、問題点、解決方法がよりわかるようになりました。
No.3 質問
ステップ3にありました、状態を変える部分でありますが、体の使い方、言葉の使い方、焦点を変えること以外に、必要なことはありますか?
1 自分にやってみました
2 問題を具体化することに成功すれば結構できそうかなと感じました
3最終的には行動あるのみ!だと思います
1.同居人にやってみましたが「わからない」という答えの連発でした。自分も含めて「問題にフォーカスする」というのが苦手なのかもしれません。
2.「意味付けを変える」「状態を変える」は比較的やりやすいと思いました。「リソースをさがす」が意外と難しくて、行動したくない人だと「リソースをみつける=行動させられる」という理解に結びつく感じがします。
3.「わからない」を連発するなど問題にフォーカスしたくないと思われる場合、どのように接すればいいですか?「そのことは考えたくない」「思い出したくない」というようなこともありそうなので。
1.今現在、行動できていない問題を自分自身が抱えていないのですが、あえてやってみました。
2.行動できていることは、既に問題ではないということが分かりました。
3.他人に使う場合、「私は今からあなたにコーチングのテクニックを使います」と最初に伝えた方がいいのでしょうか?
何も伝えずにいろいろ質問したら、変に思われたりするように思えます。
ありがとうございました。
実践はまだですが、質問もあるのでコメントをさせていただきます。
情報の提供やアドバイスが自分自身ではなく、相手に考えさせその場ではなく、別の時間に動きを作ってもらうという発想が今までなかったように思います。
何とか、その場で解決しなければと考えていましたが…。そう考えるとちょっと気が楽な感じです。つまり、このコーチングの時間に目的をはっきりとさせることが大切なんだと感じました。
質問としては、問題の特定が最も難しく時間がかかると思います。もし、問題が特定されなければ、その問題を特定するための行動を考えてもらい、次回に動き出すためのコーチングでもよいのでしょうか?問題を特定するためには、顧客自身がおぼろげながらにも現状をある程度把握していることが重要ではないかと思いました。
1.自分に行ってみました。
2.型の持つ凄さを改めて感じました。
自分自身相当ポジティブシンキングでもあり、その上でいろいろ考えているので、分かっているようになっているところがありながら、実はどこかに何かが足りないとも何となく感じている状態だったと思います。ただ、それをあくまで自己流且つ、意欲や、情熱だけでカバーできると思い、結局、自分の殻の中に留まっているだけで、一定の成長からもう一つ壁を越えられないでおりました。それを解明するには、緻密、綿密に構築された型がやはり重要で有効なのだなと、ただビデを見てノートをとるだけでなく、実際に試行錯誤しながら試してみて心から感じました。無駄をそぎ落とし、シンプルにしてある凄味のある型だなと思いました。良く整理され、自分の思考だけでは出来なかったことだなと思いました。
自分で実際に行った回数があまりにも少ないので、過程において上手くスムーズに運べなかったり、具体的にはイメージするのが難しかったりしますが、この型の持つシンプルさを身に着けたいです。
3.他にもいろいろと取り組まないといけないことがある日常の中で、自分なりに一生懸命頑張り、もっともっととも思うのですが、具体的にどれくらいのペースは最低限守った方が良いのか少し不安になるところはあります。(2/3から始めて)
時間と場所の自由、移動の自由。これが私が生きているということです。
若さ、水を含んでいないスポンジのような素直さ、柔軟さを取り戻しながら臨みたいです。
いつもありがとうございます。
過去の講義も含めて、毎回最低3回はリプレイして勉強させていただいています。
リアルのセミナーではできないことなので大変有益だと思います。
今回の「心のブレーキを完全に取り除く」“型”も大変興味深く拝聴させていただきました。
私自身、過去の強烈なトラウマによる呪縛から行動できないことによって、本当に自己嫌悪に陥り、ホゾを噛んでばかりの人生だったので、「心のブレーキをはずす」というテーマは、今現在でも私自身の人生最大の課題でもあるので大変参考になりました。
内容については、少し抽象的な部分もあって一部解りにくい個所もありましたが「心のブレーキをはずす」というテーマに限って言えばコーチングの前にカウンセリングかなとも思いました。
私を含めて、行動を踏み止まってしまうということは、何かしら過去の経験が原因になっている場合が多いのかなと思いますので、STEP.1で問題を特定した後、STEP.2に行く前に、
「その問題を解決するためにご自身で何か取り組んだことはありますか?」
という問いかけをして、「色々頑張ったんですね。」「ご苦労されたんですね」というクッションを置いた方が良いかなと思います。
そして、その時に思うような結果が得られなかった経験が邪魔をしているということが往々にしてあると思いますので、そこからSTEP.2へ進めて「その時の心境はいかがでしたか?」とか「その時の経験から何か学んだことはありますか?」と進めて行く方がスムーズに行くかなと思いました。
STEP.3の【フォーカスを変える】について、「問題にフォーカスするのではなくて、解決策にフォーカスする」ということでしたが、私がコーチングの概念をまだ知らない頃マネジメントの現場でやっていたのは、順序としては、まず問題にフォーカスして、1)問題解決の障害になっていると思われることを、どんな小さなことでもいいので、本人が思いつく限りいくつでも挙げてもらう ⇒ 2)その中から本人が一番やり易い、できそうだなと思うものを選択してもらい実践して、そこからひとつひとつ消し込んで解決して行く。という方法をやっていました。
なので、「問題にフォーカスしないで」というのは、ニュアンス的な違いなのかなとも思いますが何となく違和感がありました。
今後ともよろしくお願いいたします。
1、毎日3人の見込み客と会う。
2、その為に66人のリストを毎月作る。
3、その為に友人、知人、顧客から毎月紹介をもらう。
4、今からすぐに会いに行く!具体的には?例えば?他には?を忘れずに!
5、今日一番感謝しました。ありがとうございました。
1.この型を自分に試し、イメトレの中でコーチングしてみました。
自分の中で、今までバラバラで無関係だと思っていた事柄が、実はひとつの大きな心のブレーキを形成する共通した要因だったと気付きました。それを解決する助けになりそうな人脈も、思い当りました。既にその方に連絡を取り動き出しました。
2.先日のコアベーシックパターン1とはまた違ったアプローチでよかったです。
やることが明確されていない場合は1のパターン、やることはわかっているけど心理障壁の強い場合はこちらのパターン、と使い分けができたらよさそうかと思いました。
3、問題は明確化されたけれども、心理ブレーキが非常に強くてやっぱり動けないというケースへの対応も知りたいです。
コーチの型というのがとても新鮮です
セルフコーチングもやってみました。
自分自身のことが今までわからなかったと思います。
勉強になります。
自分に実践してみました。
問題を明確にすることはなかったので新鮮感じでした。
相手にだけではなく自分にも実践できるのがいいですね。
相手の問題をそこまで明確にできるのかが不安です。
大変貴重なお話をありがとうございます。自分に当てはめながら、聞き入ってしまいました。
1.自分が何故、心のブレーキを外せないのかをまず考えてみました。
2.自分自身の中身? 経験? 潜在意識? 失敗への恐れ? 迷惑になるのではないかと
いう気持?ーーー しかし、もう一人の自分がそばに居て、コーチングして問い掛けて
くれていることを想像すると、何か、答えを見つけられそうな気がしました。
明るい希望が見えてきた気がしております。
3. コーチングという仕事には、凄く価値を感じますが、それでお金を頂くということに
は、違和感を禁じ得ません。
どう考えたら良いのでしょうか? 全く自分がその域に達していないからだけかも
しれませんが・・・
今回の「型」を周りの人や自分に実践する。
気づきが増えてきました。
今日のビデオで学んだことや感想など。
状態を変える、言葉を前向きにすることは
特に意識していきたいです。
何に集中して、囚われているのかと、
質問して深層心理をつかんでいき、
解決はあると決めることで、効果は早く、
資源を探し、求めるようになり、具体的な行動に繋がっていくのだということを
学びました。
今日のビデオを見ての疑問や質問など。
メンタルの要のことで、次回が楽しみです。
ブレーキが何か、が具体的になりました。
しかし、そのブレーキを外すのにブレーキが存在し…の繰り返しで
ブレーキを具体的に外すには至っていません。
何が原因か、がわかっていても、それを取り除くのにブレーキがかかっている場合
どういう手順でアプローチしていくのが有効でしょうか。
(本当は取り除きたくないのかも、と疑ったりして、その方向からも質問することも試しましたが堂々巡りでして。)
井口さん、パワフルな講義をありがとうございます!
これは本当にどんな場面でも活用出来ますね!
自分の問題とやるべき事が明確になってワクワクしてきました。
これを他人してあげたら、きっとすぐに行動に繋がると思います。
素晴しい内容のセミナーのシェアをありがとうございます。
最後まで頑張りたいと思います!
大変わかりやすかったです。ありがとうございました。
質問なのですが、例えば、人脈や知識などの質問をしてるなかで
実際にこの型で問題が明確化し、とる行動も明確になった時には、コーチングセッションは1回で終了という事もあるのですか?
1.コーチングがこれほど効果のあるものとは知らなかった。
昨年末からうつ病になったが、セルフコーチングして次第に復活してきた。
問題をネガティブからポジティブに変える、行動を変えるに共感した。
実際、近いにも関わらず、車通勤であったが自転車通勤にし、身体を使う事で
次第に気持ちも変化してきた。
2.問題特定、問題のポジティブ発想化、行動の変化による状態の変化、リソース共有検索
行動という一連の流れが理解できた。
3.コーチングの重要さが次第にわかってきました。
1 自分の抱えている問題が明確になりました。
2 すべてが学びになりました。問題の特定→意味づけを変える→状態を変える→リソースを探す(人脈・知識)→行動
3 クライアントを実際にコーチングしている動画を見せていただければ大変嬉しく思います。
1・2
様々なことがみえてきました。
他の人にしたとしても、同じようになっていきます。
どんどん自身の中から答えが出てくるので、楽しくなっても来るんじゃないかと思います。
1.家が片付かない事に対してコーチングしてみました。
問題が山盛りで難しかったです。
良い練習になったと思います。
2.いろいろな問題でやってみたい。
3.ボードの前で話されるので、書かれた文字が見えない。
それは、話に集中させるためですか?
1、取り組んでみて、問題から目を逸らしがちだったことに気づきました。運動をするように心がけるようになってから、気持ちが上向いてきたので、間違ってなかったんだと思いました。
少し難しかったです。
2、「問題は、学びを与えてくれる」そんな風に考えたことがなかったです。視点を変えるのは大事だと感じました。回を重ねていくと、考え方も変わっていきやすいのかなと感じました。
3、心理的なことだと、1回では取り除くのは難しいと思いました。質問のタイミング・間の取り方を教えていただきたいです。
1.セルフコーチングをしてみました。問題の特定であらゆる問題が出てきて、どのように解決に向けていくのか、これから、優先順位を決めて動きます。
2.すべてが学びでした。
解決方法へ導く基本的な型を知ることで、話の進め方を自分のものにして、実践して行きます。
3.井口さんのコーチングで、クライアントさんの問題が解決に至るまでの時間は平均どのくらいですか?
1.まずは自分がサラリーマンから動けないので、自分に対して実施してみます。
2.この型を繰り返いし使う事で、自分の物にしていきたいと思います。
3、会社全体で大きな問題を抱え、それについて話し合いが近日中にあり、司会進行、問題定義する立場ですが、大勢に対して「型」を使い、効果的に利かし方向づけをしたいと思いますが、人数が多い場合の俯瞰した見方で行うやり方はありますか?
1 セルフコーチングしてみました。
2 問題は常に学び
このように取り組む姿勢が新鮮でした。
3 クライアント役&コーチの、コチーングの流れの映像が見たいです。
心を震わされるビデオをありがとうございます。
1) 自分自身の問題に使ってみようとおもいます。
2) とても勉強になりました。20数分のビデオでしたが、ノートをとりながら見ていると1時間くらいたっていました。自分のものにしてコーチになりたいと改めて思いました。
3) 人脈を捜す質問で、クライアントに何も人脈がないといわれた場合どうすればいいのでしょうか?
実際に、セルフコーチングをしてみて、問題への対応方法を考えることができます。
あとは、どう行動に結びつけるかですね。
要望は、他の方も述べてましたが、実際のコーチングの例を見せて頂けるとありがたいです。
お手本を見ることは、我流で行動して学ぶよりも大切だと思うからです。
1 解決策にフォーカスすること、とても大事だと感じました。
2 自分にコーチングしてみましたが、主人が帰ってきましたら、彼とやってみます。からだの使い方を変える、みおとされがちなことですが、身体と脳と心は繋がっていますので、大切な項目だと実感します。
3 型の使い分け、、、は経験で培われていくのでしょうか。
また、コーチングをしている際、相手の方にも紙やペンなので、メモをとってもらうべきなのでしょうか。ふと、実際のコーチングのイメージをしてみたところ、この疑問が浮かびました。引き続きよろしくお願い致します。
あげて貰った項目を1つずつ確認すれば問題点は浮き彫りになり
私は運動不足で気分と考えが同じ場所を回っていました。
気分転換が重要なのを忘れていました。
やはり最後の具体的な行動に移す部分が難しいと思います。
個人の性格が大きいので言い訳癖がある人は中々動いてくれないと思います。
心構えまで換えるのが理想ですが難しいですしそこまでするべきなのか迷います。
明確さは力なりという事だと思いました。
夫と2人で自営業をしています。
セルフコーチングをしました。
問3の「状態を変える」という質問に「夫を前面に出して生かす」ということを考えました。
しかし、夫にその能力も覚悟も無いことは分かっています。
こういった場合、この選択は捨てるべきでしょうか?
1. 自分にセルフコーチングをしてみました。どのような知識があれば行動できるかがはっきりしました。これなら行動できます。
2. 問題を明確化し、そこから学んだ事を考えポジティブになり、状態を変える事により問題解決に更にポジティブになり、リソースを探すことにより問題解決の糸口が分かり、後は行動あるのみという事で、自然に行動に導かれている気持ちになりました。
3. 色々な職業の方の「型」のバリエーションが知りたいのですが、ただこれも経験かなと思いますが…
1.自分がどこで躓いているのか問題がより明確になりました。
2.質問の仕方で問題点がこれほど明確になるとは思いませんでした。色々な本を読みましたが、やはりエクササイズの大切さがよくわかりました。
3.自分ではどうしても不得意な分野がありますが、その不得意な分野の人とどうすれば知り合いになれるのか人脈をどうやって作ればいいのかわかりません。
今日のビデオでは、問題の意味付けを変えることでいい方向に導き、そこから何が問題かではなくどうしたら問題を解決できるかにフォーカスすることが大事なんだと学びました。
私もやらなきゃいけないことはわかってるけれどなかなか行動までにいたらない事が度々ありました。
井口さんのステップを踏むと最初のテーマの特定の細分化がされてなく、問題に取り組んでいた事がわかりました。
素敵な気づきをありがとうございます*\(^o^)/*
質問です!
もっと問題の細分化をする質問などありましたら教えてください。
1.セルフコーチングしてみました
2.気になっていたことが、意外となんでもなかったり、リソース探しをすることで、チカラを貸してくれる方々も再発見でき、おもしろくなってきました。
3.実際にコーチングしている例を観てみたいです!
1 自分のチャレンジしていることに対して行ってみました。
書いてみると、何かしらアイデアというか解決策になることが思い浮かびます。これらを一つもしていないのがひっかかりだったのかもしれません。
明確化し、行動にするということが大切な感じがしてきました。
とりあえず、今できる簡単なことからしてみます。
書いてみると、こんなのできない~とか無理~というやりたくない思いから、ふたをしていたのだなと思います。
2感想としては、今までのステップも特に難しい内容とか作業ではないのに、それをやった人とやらない人で差が出てくるのだなぁという印象があります。
おそらく、成功者もその湧き上がる面倒臭さを乗り越えて、ちょっとしたことの積み重ねを、やり続けてきたのではないかと思いました。
つまり、少しの差が積もったものなのではないかと。
3八方ふさがりな感覚の時、何をして超えられましたか?
①自分に実践しました。行動をチェックしてくれるコーチを雇いたいと思いました。セルフでは甘えが出るので他の人にチェックしてもらいたいです。
②だれも不安を抱えており相談する人を求めているはずなので、大切な仕事だと思いました。
1):今回の「型」を周りの人や自分に実践する。
自分に実践してみました。STEP2意味づけを変える、STEP3状態を変える、特に言葉をポジティブに変えるということの重要性は本当に実感できました。問題には必ず学びがあり、その学びから解決策にフォーカスする・・・これは人生においていつでも使えるスキルだと思いました。ぜひ他人にも実践してみたいです。
2)今日のビデオで学んだことや感想など。
具体的な質問例を交えながら解説頂いたので、とてもよく頭の中に入りました。ありがとうございました。
3)今日のビデオを見ての疑問や質問など。
今回は、ある程度自分の頭で考えようという意欲のある人を対象とした例が多かったと思います。実際には、「何が問題なのかが分からん(教えてくれ!)」「とにかく周りが(あるいは環境が)悪いから」という他責な人も多いと思います。こういった場合の対処方法についてご教示いただけると嬉しいです。(プロとしてのコーチなら、こういった人はそもそも顧客にしてはいけないのだと思いますが、状況によっては避けられない場合もあろうかと思います。)
1.自分に対して実践してみました。
漠然としていた問題が明確になり、また思っていたほど重要な問題でもない
(他にもっと重大な問題があった)ということに気付きました。
今回のエクササイズで気付いた問題については改めてセルフコーチングしようと思います。
2.私も自分で必要十分だと思えるだけの知識が身についてからでないと動けないタイプなので
今回の型を使ったセルフコーチングで「行動できる私」を手に入れたいと思います。
3.3つ目のステップの言葉の使い方を変えるという箇所で、うまくポジティブに言い換える事ができませんでした。
私自身がポジティブ思考に慣れていないというもあると思いますが
このステップはコーチが言い換えることでクライアントのモチベーションを上げるのですよね?
考え方の例やコツなどがあれば教えていただけると嬉しいです。
1.とにかくこのパターンで質問を繰り返し問題が明確にできれば本当に行動が明確になりますね。
2.なんとなくわかっていたつもりでもたしかにつもりでした。実践あるのみですね。
3.具体的な事例を名が回しで見てみたいのですが・・・。いかがでしょう?
井口さま。
貴重なお話を有難うございます。
コーチング…質問を通して相手の心の中を組み上げてゆくわけですね。
これは…ビジネスだけでなく、心の傷を負ってる方への回復の道筋を
示すことにもつながるような気がしています。
それではコメントです。
今回の「型」を周りの人や自分に実践する。
やってみました。結果見えてきたこともあるのですが
自分だとざっくばらんになってしまうことが気になりました。
もっともっと真剣にならねば…という気づきです。
今日のビデオで学んだことや感想など。
質問によって人を導けることを知りました。
いろんな場面で使える質問の威力を知りたいとも感じます。
今日のビデオを見ての疑問や質問など。
やはり質問のバリエーションが欲しいと思います。
そうでないと、答えに対しての次の質問がポンっと出てこなくて
会話が途絶えてしまいます。
そういう質問のバリエーションを増やす方法も教えて下さい。
次回もよろしくお願いします。
契約につながっていない2人のClientsさんへのアプローチを変え、こういったサービスならどうでしょうと、FollwUpしてみました、2人様、興味を持って下さり、一人は制約されました。
もう一方は、返事待ちです、しかし3月だけではなく5月も予約したいとメールされました。
売り上げが伸び悩みで困っていたので、本当に助かりました。
素晴らしいコンテンツをありがとうございます!
問題解決の方法が良く分かりました。
友達と話をしているときに、商売を止めようか迷っていたので、この型をを使って話をしたら、友達がもう少し頑張ってみると言っていました。何か吹っ切れたようです。
質問の仕方を知るということが、これほど大きな事なんだと実感しました。
今までの、7日間のプログラムの説明とも重なる部分もあって、わかりやすかったのです。
でも、教えてもらったステップ3まではやりやすく、楽しかったのですが、ステップ4,5へと進むことができませんでした。
何度も練習がひつようなのでしょう。特に私は、動作がのろいというか、理解が遅いというか・・・ピンと来ないところが多々ありまして、実際にお客さんを相手に仕事をなさっている方には、わかりやすいのだろうな・・・と思いながら拝聴しました。
井口さん、有難う御座います。
問題を特定するの何故かを引き出す具合によって、意味付けの深さ、状態変化から心理的障害除去までの効果に開きがあるように受け止めました。ここをクリアするとリソースを探す、行動への流れがスムースになると思います。人によっては質問の精度と快適感に差があり、相手の気持ちを尊重出来るようにやりたいと思っています。
自分に試してみました。
半年以上先の事なのですが、型の3.4.5を繰り返し反復し解決に導きたいです。
あれこれ悩むよりもまず明確にすることが大切だなと感じました。
まだわからないことがわからないので、これからさらに学んでいきたいです。
1.国家資格受験前の子どもに使ってみました。いくら勉強しても不安が取り除けないらしいのです。5つの教えの中で、状態を変えるということが一番きいたようです。例えば、走るという運動を取り入れることで、何か気分がすっきりして気持ちを切り替えられたと言っていました。また、「もし、~たら」という風に考えないで、「合格したのは周りに応援してもらったおかげ。そのことに感謝!」とか言い続けるとか、頑張っている自分を誉めてあげるとか、何かそんなことを話しているうちに、だんだん気持ちが落ち着いてきたそうです。
2.まだまだうまくはいきませんが、少し役にたったようです。
具体的な例で、もっとエクササイズしていただけると、より展開の仕方が深まるのではないかと思いました。
自分に試してみました。なんとなくわかった感じです。
でも自分よりも他の人に試したほうが、絶対いいだろうと感じたので、
明日には試してみます。
問題点よりも解決に焦点を当てる事で、マイナスがプラスの要素に
なるという事で非常に納得させられました。非常に奥が深いです。
1.自分に実践しまた。 自分に試してみた時、状態を変えるという点で、どう変えたらよいのか、ネガティブワードをどう変えたらよいのか、とても迷ってしまいました。この点でもう少し具体的なアドバイスがあったら嬉しいです。
問題が起こると、ネガティブな考えをしてしまい、凄く気分的に落ちますが、逆の発想で、’ この問題から学んだこととは何か⁇ ‘ ‘ 問題は常に学びを与えてくれる’ という意味づけを変えるところで、気分が一気に変わりポジティブになれます。行動出来ないのは、問題に対して深く考えていないのに問題にしていることだと気がつきました。
今回は自分に試してみましたが難しいです。
「からだの使い方を変える」というのは新鮮でした。
起こっている問題を「チャレンジ」と置き換えると、顔の向きが上がる?気がしました。
答えは自分の中にある…けれど
自分の中だけに焦点を当てていると行動には結びつかない…ということでしょうか。
フォーカスを変えることで捉え方が違ってきますね。
1日目と組み合わせて「立体的」な印象になりました。
素晴らしい講座をありがとうございます。
今後がますます楽しみです!
実際に行ってみると難しいですね。
しかし、この型を何度も練習して自分自身で身につければ、いろいろな場面で応用ができると思いました。
1.自分でやってみて、問題に焦点を当てていることがよく分かった。たぶんほとんど場合が同じように問題に焦点を当てているだろうと体験から知ることができた
リソースを探していくと、自分じゃなくても解決できる方法が自分のまわりにあることも気づくことができました。
2.問題の特定に一番力が入っていました。一番最初の土台の部分なのでここでしっかり【何?】と【なぜ?】を明確にしておくと後の流れがスムーズに行くと感じました
3.問題の特定の時に『分からない』や『思い浮かばない』といった時にどのように質問したらいいか?専門分野での質問が来た時にどのようにしたらいいでしょうか?
今回の型は簡単には出来ないなと感じました。
実際にやることがじゅうようです。。
問題があった時点でのネガティブさを意味づけを変えることで前向きにさせるというのはこれ場で実践的に行っていました。それだけでも大きな武器でしたが、その他の手順を組み合わせる事で大きな相乗効果が期待できます。
「意味づけ変え」から、次の流れの「状態変え」をいまは特に意識して実行していますが、相手のレスポンスが大きく変わっています。
他の方も疑問に思っている方が多いようですが、コーチングとは相手が思っていること、考えていることを引き出してオートクラインによってさらに意識レベルまで引き上げ、理解を促し、やる気にさせ….といったものなのは理解できています。ただし、それは相手から引き出せた場合において有効であり、引き出せなかった場合、つまりこちらからの投げかけに対して、「分からない」や「思い浮かばない」といった返答の場合の具体的な解決方法を聞かせてください。
1日目の型に引き続き、今回の型もとてもわかりやすく、すぐに実践で使える内容でした。
本当に無料でここまで惜しみなくスキルを教えて下さる事に驚きと感謝でいっぱいです。
良くありがちな出し惜しみが見え見えの他のサイトがものすごくレベルが低く、きっと淘汰されていくのでは・・・なんて心配になるくらいです。
<疑問:質問>
実際にビジネスとしてこのスキルを使う場合の料金はどのくらいが相場なのでしょうか?
井口さん、北野さん
こんにちわ!
僕は自分にやってみました。
コンラボのWebセミナーの成約がまだ
1件です。
見込客が圧倒的に少ないから
が理由だと思いました。
そんな感じでこのスキルを使うと
本当に明確になり、自信がわきますね!
ありがとうございます。
簡単ですが。エクササイズでした。
1、自分自身に試してみました。
2、基本的なコーチングのテクニックはすごくわかりやすく大変勉強になりました。
3、しかし本質的なビジョンの設定方法を教えてください。
まさに聞きたい事の10倍返しで 学ばせていただきました
まずは 自分自身に使ってみます
ありがとうございました
1,まず自分に、それから周りで悩んでいる人にやってみようと思っています。
2,「問題は常に学びを教えてくれる」名言だと思いました。
3,解決の方向にフォーカスを変えようと質問しても「あなたはポジティブだから・・・」と自分を悲観することからなかなか逃れられない人もいます。そのような超ネガティブな人にはどの様な言葉をかけたらいいのでしょうか?
自分の現状の課題に対してやってみようとする中で、すぐに気付きがおこり、行動に移せました。
リソースの一番に人脈が出てきたのには良い意味で少し驚きました。
ただ今回は、押しつけまではいかないですが、前回にくらべて本人の選択より指導的な立場が多いかなと感じました。また「心のブレーキを完全に取り除く」と内容とがややそぐわない感じがするのと、タイトルそのものに違和感を覚えています。本来、心のブレーキは「自分を守ろう」とする機能でもあると考えていますので、「心のブレーキを(一時的に)外す」くらいの方が妥当な気がします。
動画ありがとうございました。
行動するにはいつも恐怖がついてきます。それはよく感じておりました。
自分には既に(行動へ移すこと)出来ており、でもこれが人に使えるようになるとは思ってもみませんでした。
今回の動画で引き出し方、導き方が明確になりとても勉強になりました。ありがとうございました。
自分には試せたので周りの人に実践してみます。
井口さん、こんなに素晴らしい内容の無料提供、本当にありがとうございます!
日々、感動の連続です‼︎
① まずは自分にやってみました。モヤモヤが整理されていくのが実感できました。
② コーチング、思った以上に面白いです。学んでいて、ワクワクします!
③ コーチングの導入がイマイチわかりません。「最近いかがですか?」とかそんな感じで始めるのでしょうか?
まずはセルフコーチングから試してみました。
この型がしっかりと実践できるようになったら、クライアントにも実践してみます。
問題解決の方法を多くの人は自分自身の知識として知っているけれど、行動に移せていないということ。
行動の障壁となるのが経済問題だと思われますが、どのようなコーチでその部分を打破できるのか、無理のない指導法がもっと知りたいです。
コーチングの型を教えていただきありがとうございました
まず 自分はクライアントがいないので
自分自身にセルフコーチングをして練習していきたいと思います
それと今回 井口さんのと北野さんのパターンがあるのですが その人に合わせてコーチングをしていったほいがいいのですか? 流れは一緒だと思いますが 違う所もあるので 初心者にはどちらが使いやすいのか 教えていただけたらありがたいです
STEP1:今回の「型」を周りの人や自分に実践する。
自分で解決できないことを、クライアントの解決はできないと思って、実際自分でやってみて、多くの悩みがあり、試行錯誤してやっと行動指針まで持っていくことができました。
STEP2:今日のビデオで学んだことや感想など。
問題提起と具体的に問題を取り除き、それ対するアドバスをし、行動にまで持っていくことを学びました。人に話すこと、アウトプットしてはじめて人は考えるようになる。
私も会社でプログラムを組んでいますが、1日考えても分からないことを人に話すことによって、問題が解決される場合が多いです。
STEP3:今日のビデオを見ての疑問や質問など。
今はビデオをみて、人間いろいろいますので十人いれば十色の考えがあると思います。
自分の知らない職種で質問された場合は、どう対処しているのでしょうか。
例えば、マーケッティングについては話せても、専門分野(弁護士、税理士など)の内容で困っている場合はどのように対処しているのでしょうか。心のケアだとカウンセリングになってしまうのでは無いでしょうか。コーチングとカウンセリングの違いは何でしょうか。
1
まず、自分自身にしてみました・
私は、アフリエイトを二か月前から始めましたが、数が多くて、
どの案件を選んでいいかが問題でした。皆良く見えてしまいます
2
その事から」。」自分事に置き換えて取り組もうと思います
今すぐ行動するクセをつけることの大事さと何度でも
分からないところは、また勉強することがホントの
自信になると感じました
今回のテーマは自分がもっている問題に当てはまるコーチングで、自分自身にも使えると感じました。まずは現状をしっかりと把握することが大事なのと、その問題点を明確にする作業び必要性を感じました。
1、問題の特定で相手の答えが、『分からない』『思い浮かばない』だった場合、どうしたらよいのでしょうか?
1.自分に試してみました。
今、メルマガを発行したいとおもいながらグズグズして進まないのですが、井口さんに教えていただいたステップで落とし込んでいくと、十分なリソースはあるのに、それを活用して自分で納得いくところまで推敲する時間を確保できていないということが見えてきました。
まとまった時間をスケジュールするという行動を取ることで前に進めていけそうです。
2.北野さんと井口さんの二つの型を身につけることで、自分自身にも、他人に対しても、生産的な問題解決に導けそうです。
おそらく、さまざまなパターンの問題が出てくるでしょうが、何度も練習して自分のものにしていきたいです。
3.コーチングを受ける人は問題意識を持った方とは思いますが、自分に問題があると思いたくない人が、問いかけても、問題は自分にないと言い張り、なかなか問題を特定できない場合はどうしたらよいでしょうか?
コーチングではないですが、
最近、××がどうもねえ、と言ってくる人に、それは××が原因なの?と聞くと、じゃなくて、とか、というか、と言いながら核心が見えないような人がいたりします。
1.これから実践するので、とりあえず忘れないうちに残り二つに答えます。
2.率直な感想は、こんなに簡単でいいの!?というものでした。
3.要するに、コーチングとは既にクライアントの中にある解決策を「引き出す」テクニックであるようだ、と学びましたが、そもそもの解決策を持っていないクライアント(何が問題だと思いますか?とたずねても、何も引き出されないような場合)に出会った場合、どうすればいいのでしょうか?
問題の設定方法ヵわかりません。仕事の全般なのか一部なのか どれてもいいのか
1.心のブレーキを外すというテーマを聞くと、心の探究的なイメージを持ちますが、コーチングにおいては一瞬で問題を必然的に解決してしまえるのですね。自分で今モヤモヤしていることに対してこの型を行ってみたところ、悩むという時間は本当に無意味なものだとわかりました。そして自分が答えをすべて知っていることも改めて認識しました。
2心のブレーキを外すことは、コーチングの時間内で1から5までを行うことによって、解決志向で瞬時に解決できますね。具体的に明確に行動に導くことができれば、とても素晴らしいです。実は問題というのは問題にフォーカスすることによって却って長引かせているだけなのかもしれませんね。
3.原因を見つけて取り除くというのは、実は当たり前のメソッドなのに、自分自身にブレーキをかけることによって、混乱して何が問題なのか、どうすれば解決できるのかがわからなくなるのだと思いました。その渦中にいる場合、コーチングの時間内では解決できたように思えても、また心の習慣が出てしまって、立ち戻ってしまうこともあるのでは?と思いました。
2014年に望むライフスタイルは、クライアントに心から感謝、信頼してもらえる仕事をしながら充実した生活を送ること、海外の友人を年に数度は訪れること、心から自信を持って
毎日を過ごせること、人生を楽しめること、いい車にのれること、自分自身を毎日磨き続けられることです。この素晴らしいメソッドをぜひ何度も反芻して自分のものにして、多くのクライアントを幸せにしたいと思います。
やっぱり、問題の明確化が難しい気がします。わからない授業で質問といっても、質問さえ浮かばないような感じです。逆に問題さえ明確化できれば次のステップは割とすすむかなあと、ともかく、何度かビデオを見て、ノートにとって理解して、使うには、数日かかりますよね?みなさんは、ビデオを観て、次の日には、もう実践されてるのでしょうか?
初めまして、最初は正直なところ用心しながら?冷静に?いや、はっきり言うと最近ネガティブな自分でありました。。2回目のビデオと北野さんの12のステップの1を見た直後にクライアントさんから、電話があり、対応している自分に何かしらとんでもない事を喋ってるぞ、喋っているうちに、溢れるようにポジティブな提案やこれからの方針など1時間近く前向きな話ができました。。言ってしまった限り、やらねばなりません、このビデオが今後の私の人生を大きくステップする起爆剤にならん事を願っています。。かなり前を向ける自分が今、ここにあります。ありがとうございます。。
1. 折角こんなに有用なレクチャーをしていただいているのに、まずは自分の心のブレーキを外すことからはじめなければなりませんね。
2. 相手をポジティブシンキングにする手法と捕らえました
3. この型(流れ)に従って会話(コーチ)を進めてクライアントの「心のブレーキを完全に取り除く」ことって可能ですか? クライアントがネガティブな状態にあることが前提になっていませんか?
問題にフォ-カスするのではなく、常に解決策にフォ-カスする、ということが大変参考になりました。
今回の「型」を周りの人や自分に実践する。
自分に実践しました。そうすると問題点が明確になり、自分のやるべき道が
見えるようです。行動するときにやれない条件を並べてやらないことがわかりました。
今日のビデオで学んだことや感想など。
5つのステップは大切なステップだと思いますので、繰り返しメモに書いて記憶しています。
今日のビデオを見ての疑問や質問など。
何故を繰り返すと相手の人が責任追及されたように思うので「どうして」と言い換えて
使っています。クライアントもいろんな性格の人がいるので、その人の好きな言葉で
質問しても良いものですか?
売上を上げる方法をわかっているけど行動できないという時には、非常に有効な型であると自分自身にコーチングを行ってみて実感しました。しかし、行動できない理由が自分でもどんなに考えてもわからないという時には、もっと心理的な深い傷などがあるかもしれません。
クライアントの相談内容として、売上を上げたいというもの以外で具体的にどのような相談があるかを教えていただきたいです。
1.実際に学んだことを自分の現状に対する問題にセルフコーチングしてみました。
悩みがないことはないですが、この型を無意識にしている自分に気づきました。
2.この型というものが、自分にもクライエントさんにも無意識で自然に使っていけることが
できるようになつには、やはり場数を踏まないといけないと思いました。
一日目の型でも思ったんですが、次につなげるステップ(質問)がされているのが気づきでした。
3.質問ではないですが、各ステップの具体的な質問例などがあれば、全くのド素人の方々にもあると有難いと思いました。具体的な質問のワーキングブック、もしくは質問する力を鍛える
オススメの本や、ツボとコツみたいなものがあれば、お金を払ってでもやりたいと思う人が沢山いると思います。
カウンセリングに、このマーケティングコーチの実践、NLPなどの知識をより多くの人に分かち合い、自分もクライエントさんも豊かになれるようなサービスを提供していきたいと思います。
井口先生 ありがとうございます!
1 誰か塚待てやって美馬w素
2 前回同様、コーチングの基礎になる考え方だと思います。自分自身でやってみてスキルをみつにつけたいです
3 相談相手の見つけ方がわかりません。実践の場が欲しいです
1.明るい性格になれそうです。
2. スカイプを利用すろのがいい。
3.セルフコーチングが進化するといい。
セルフコーチングをしてみました。
問題を特定してみると自分自身の課題がだんだん明確になってきて今までの思考回路がネガティブになっているのを気づかされました。
その問題に気が付いたから解決することを考えるようになり
問題にフォーカスするのではなく
解決策にフォーカスしてみると道が開けてきたように感じました。
心のブレーキを完全に取り除くという意味が分かりかけてきました。
ありがとうございます!
昨日、今日と二つの型を教えていただきましたが、魔法を教わっているようだというのが率直な感想です。といいますのも、私自身にはクライアントに教えられるような専門的な知識などがなくても、相手から引き出すことで、相手の行動を変えることができてしまうからです。
私自身、仕事を辞め、なかなか稼ぐことができないでいる状態で、その現状を変えていくために様々な行動をとり続けています。
振り返ってみると、行動をとることができている背景には必ずと言って今日教えていただいた型を使っていることに気づきます。
もちろん、意識して使ってはいませんし、そのような狙いをもって使ってはいません。
つまり、この二つの型が、思考の流れ、思考から行動の一連の自然な流れなのだということがわかりました。
今後、問題が起こった時に、どうしようと悩む前に型を使って、少しでも早く問題解決に向けて行動できるようにしていきたいと思います。
自分だけではなく、他の人の問題を解決していきたいと思います。
機会を探してみます。
・行動できました。
・フォーカス転換の必要性が分かりました。
・行動は思い立ったが上吉日?一晩仕込む?時間によりますね。
行動するためのステップというものがあることに気付きました。具体的な質問によって、導き出される事がよくわかりました。有難うございます。
1. 今回の型をお聞きして、実はちょうど年末に悩んでいた時に自分にセルフコーチングをしていたのだなぁと気づきました。
結果として行動しました。
2. 自分へのセルフコーチングでは、うまく言葉に表せなかった『チャレンジ』という言葉は大切に使いたいと思います。
あと、身体を動かすはまさにそうだなぁと思いました。
3. もっと精神的な内容かと思っていたのですが、具体的な内容でしたので嬉しい誤算でした。
問題点をチャレンジにしていく発想に切り替えるのが難しそうだと思いました。
まわりの人を巻き込んでどうしてできないのかを心理的障害を取り除いて行動に移していくことです
1、2、自分にやってみました。ステップにそって紙に書き出すと気持ちがスッキリしました。体を動かすのも気分がかわり最高でした。何に対して恐れているのかがはっきりしました。(やったことがないこと、未知なことへの恐れでした。)自分はやっぱり何でも中途半端であきらめてダメなんじゃないかとあきらめかけていましたが、一歩前へ踏み出すポジティブな状態になれました。
3、クライアントをつくる方法についてお伺いしたいです。
心のブレーキとはもっと深いところにあるような気がしました。でも講義の中で言われているように、一人で問題を抱え悩んでいる人が多いのであれば、コーチが話をきいて視野を広げて引き出してあげるという、心理カウンセラー的な要素も必要なんだと思いました。
1.自分に対してやりました。やはり、常に答えは分の中にあるのだな、と実感しました。
2.感想は、まさしくその通りです。あとは実践して慣れていくことでしょうか。
3.質問は、行動することで解決されていくということは理解できますが、やはり、モチベーションを持続するにはどうすればできるのでしょうか?
1.第1ステップの問題特定において、絞り込む方法が難しく、これ以降のステップは第1ステップさえできれば、意外にスムーズにいくと思われます。
2.第2ステップの「意味ずけを変える」ところが、今一つ有効に使用できずにいました。
3.第1ステップの「絞り込み」において、もっと具体的な方法を教えていただきたいと思いました。
第2ステップの「意味ずけを変える」ところの有効な使用方法について、もう少し詳しく知りたいと思います。
1. 自分に試してみました。問題の特定は、はっきりした目標を持っている人がどうしてそうならないのだろうかと悩む場合に明確化するような気がします。
2. 1.の続きになりますが、北野さんの1回目と井口さんの2回目を立体的に利用し、目標やゴールに戻って、この5段階を臨機応変に使えるように成れるとコーチングに深みが増しますね。そうなれるよう色々な人に試してみたいです。
3. コーチングは、カウンセリングとは多少違うので、今回の題名は、ちょっと誤解を呼びそうですね。心のブレーキの例をもっと挙げていただけると、この題名に意味が深まるような気がしました。悩んでいる人のパーソナルな事情に入っていきそうな手配を感じたときは、どう切り返していくといいのでしょうか?それとも、コーチングのスキルでそれもケアーしていくべきなのでしょうか?カウンセリングとは違いますよね?
ありがとうございました。
質問です。
・お客さんがコーチングをお願いする時点で、「問題を解決してほしい」という願望が強いと思うのですが、「何が問題だと思いますか?」というような質問に対して、「分からない」という返答の方には、どうすればよいのでしょう?ようは、自分で考えるのも嫌そうな方は問題特定が難しいと思われるのですが・・・。
・意味付けを変えるポイントで、「問題から学んだこと」に対する反応が、「何にもない!」という方の場合の対処方法はありますか?
・解決してくれそうな人脈を探す時に、「いない」「誰か紹介してくれ」「あんたが解決してくれ」みたいな任せきりタイプはいないですか?その場合の対処方法はありますか?
有益なお時間ありがとうございます。
1.今回の「型」を周りの人や自分に実践する。
まず自分に実践してみました。
ノートに書いていってみると昨日と同じ感じでたくさん気づく事がありました。
2.今日のビデオで学んだことや感想など。
自分自身もブレーキが掛かっている事がまだまだあるので
非常に参考になりました。
3.今日のビデオを見ての疑問や質問など。
これが悪いと決めつけて考えを中々変えない人への
最強の決め文句があればご教授頂きたいです。
この型で解決できそうですが、頭の中でシミュレーションしたら
イタチごっこになってしまったので。
1、2)まず自分自身の問題、店の売上UPをどうするかという問題に取り組みました。頭の中は何をどうしていいか分からない状態でしたが、「問題は常に学びを与えてくれる」との言葉、この言葉でなにか冷静になり、前向きに物事をとらえる視点立ち、問題解決に向かえる気がして来ました。思い返してみれば、7日目(究極の問題集)にも同様の質問があったのですが、ピンと来なくて今回のビデオでやっと分かりました。まだまだ解決策を模索中で一番大切な行動まで至っておりませんが、光明を見いだせた思いで、うれしく取り組めそうです。これが、まさに”コーチング”なんですね。
3)ひとつの問題をどんどん掘り下げていく行くところの質問が難しいです。(と言うのも質問に対するクライアントさんが、答えられない状況に落ちいった時はどうしたら良いのでしょうか?)
1 自分の抱えている問題に改めて気づきました。今はまだ夢を夢のままにしておきたいのかもしれないと明確化することができました。
2 「問題は必ず学びを与えてくれる」
自分がなかなか行動できないのは今のところ困っていないと考えているのだということを再確認できました。自分が行動する大きな理由の一つは、困っているかいないかなのだと。今、どう考えているかだと。将来を見据えた同志の仲間がいれば、今から動けると考えました。
3 いつもありがとうございます。お二人には励まされます。今後も宜しくお願いします。
1.STEP1から部下に実践したところ、私も部下も明確に問題が特定できました。なにより、
話を進めていくと、だんだん問題の特定⇒問題を共有という状態に進化してくる
ことを感じることができました。この感覚が、相互の信頼関係の構築につながると
も思います。STEP2、3も流れるようにポンポン進み、STEP4に至っては「人脈・知識」
というキーワードを伝えただけなのに、部下は「誉められてる・認めてくれている」という
解釈をしたのか、不思議とイキイキした表情が前面に出て驚きました。まさに前回学んだ
“クライアントの事実に着目せよ”と“誉める(承認する)”と良い意味で被ってしまったかの
ようです。使えば使うほど驚きの連続です。
また、STEP5については、やや部下も後ずさりしましたが、再度STEP4に戻ってから
ヤル気を呼び起こしてSTEP5を行うと、抵抗なくポジティブな行動を具体的に発言
してきました。すごい効果です!
2.「問題は必ず学びを与えてくれる」この一言に尽きます。
3.STEP3の状態を変えるについて、言葉の使い方の例が少し戸惑いました。
問題⇒チャレンジ、課題⇒解決という素晴らしい例の他に、ポジティブな
言葉に変換する事例や文言があればぜひ学びたいです。
いつもありがとうございます。今回も学びと驚きの連続でした。今日、もう一度
他の人に実践します!
拝聴しました
1、自分にやってみました。
解決したいことが沢山あり、どれからやろうか?と悩んでしまうほど楽しいです。
この考え方で問題を捉えるだけで、パーっとクリアにやるべきことが見えました。
2、学んだこと
やはり、北野さんと同様に最初が肝心だと思いました。「問題の特定」この絞り込みが重要ですね。
あとは、セルフコーチングする時間をきちんと自分のために確保する重要性が大事だと思いました。
3、質問、要望
やはり・・・・ほかの方も書いていらっしゃいましたが
ホワイトボードの横に立っていただけると、字が見やすいと思いました。
次回も楽しみにしています。
まずは周りの人にもきちんと使ってみます。
ありがとうございました。
ステップ1 まず、セルフコーチングをしてみました。
問題を特定する為に、自分にどんどん質問して切り込んで行くと、
着実に問題の原因・核心に近づいていけると実感出来ました。
キャベツの葉を剥いで芯を出すみたいな…
とても面白かったし、驚きました。
ステップ2 今回は特に、「自分自身」へのコーチング法だと思ってしまいました。
何かと行動出来ずにいた自分には、強烈に突き刺さる内容でした。
もっと己を知らねば…
ステップ3 ボードの字が見える状態で説明して頂けると助かります。
それと、音声をmp3等でダウンロードして聴ける様には
出来ないでしょうか?
意気込み この講座に出逢えたこと自体が、既に “ 成功 ” だと思います!!
ビデオを まとめて下さって有難う御座いました。
2.意味づけを変える
1)あなたがこの問題で学んだ事は??
✳︎問題は常に学びを与えてくれる✳︎
解決してから いつも、あの問題があったから 今こうなんだ。と 後々思っていたけど、問題のある時点で、そのように思考を変えるんだ。と 学びました。
ホワイトボードの字をもう少し見える様にして欲しいです。
井口さんの手の動きが凄く気になります…。
step1:
セルフコーチングをやってみて、原因は自分に自信が無いことだと分かりました。
そのため、途中で諦め、次の情報に手を出すの繰り返しでした。
今回のコーチング養成講座を信じて、お二人を信じて、セルフコーチングをしながら
最後まで講義を受け続けることを改めて決断しました。
そして即行動!自分に自信を持って、大丈夫私ならやれる。
step2:
この型を使って何故?どうして?を繰り返していく内に
だんだん本当の自分の心の中が浮き出てきました。
この質問のパターンは有効であることが、セルフをやって実感できました。
step3:
問題の特定ができないクライアントの場合、
特定できるまで掘り下げていくのですか。
仮にクライアントがその能力を持ってなくても
質問を続けた方がいいのでしょうか。
STEP1:自分に5つのステップをやってみました。問題はどこにあるかを突き詰めてみました。そしてそれはなぜ発生しているかを突き詰めました。こうやってみると気づけるものですね。意味づけを変えること、フォーカスを変えることは割とすんなりとできました。
リソースを探すというのはやって、気づいてみるとこんなことかと思うのですが、これは盲点でした。ここを盲点としている人、そのことに気づいていない人は結構いそうな気がします。ここに盲点がありがちであることに気づけたので、この部分はコーチングで押すところかと。ここまで考えることができたら動けますね。このようにスムーズにいくとクライアントさんに喜ばれるのは間違いなしという気になりました。ここまででSTEP1、2を包含して記述してしまいました。
①この型を使用してみる。
まず、自分自身に使用しました。今度は友達にも使いたいです。
②学んだこと
心のブレーキだったり、問題だったり、その解決策は当事者の中にあるんだなと感じでな驚きました。問題にとらわれているせいで、解決策を外部に求めてしまうのだとおもいます。その可能性を見つけてあげるだけなのですね。
③質問
問題を特定するときに、相手の思考が凝り固まってしまい、「絶対にあいつが悪い」とか!「始めから無理なんだ」みたいな、特定することを拒み聞く耳を持たない人をコーチングする場合どうすればいいですか?
①自分にやってみました
やってみて気持ちも前向きになった
②フォーカスを変えるが良かった
自分が問題を深刻にしていることが分かった
③意味づけを変えてもそうは言ってもと言ってなかなか今までの考え方を変えることに頑固な人はどうしたらいいでしょうか?
なんやかんや今までの自分が好きみたいな、新しいことをやりたくないみたいな人は困ります。
①仕事でかなり前のものが残ってしまったものを解決する方法をしようとした。
②誰かわかりそうな人と相談してみる。ぶっちゃけ、文句言われてもいいのでオープンにしてしまう。
③相変わらず無料でも濃い内容ですね~
1.自分自身が整理されていくような気がします。
2.行動にもっていくということを理解しました。
3.3日目が楽しみです。
1・・・自分にやってみる分には頭では理解できる
2・・・あくまでも言っている事はごもっともな話
3・・・それなりの実績のある人でないとクライアントが付かないのでは・・・?
「4.リソースを探す」と「5.行動」の違いがいまひとつ理解できませんでした
1.昨日の「コアベーシックパターン」を、今日クライアントに試してみました。GAPを埋めるで、ちょっと失敗してしまいました。行動すると問題が見えてきますね。井口さんの型は、コーチングを理解する上で貴重だと思います。セルフから始めます。
2.は、1.とほぼ同じです。問題を解決する方法を知っていても心理的障害を取り除かないと行動できない、をメモ。
3.今はありません。