マーケティングコーチ養成講座

5日目:“ネガティブ”な思い出を抹消する!!!

井口です、

「コーチングマスタープログラム7days」5日目です。

今日は、ネガティブな思い出を頭の中から
消し去る方法をお伝えしたいと思います。

あなたは過去の出来事で頭から消し去りたい
思い出というのはありますでしょうか?

誰しもが1つや2つはそのような記憶があり
ひどい方は悪夢に何年もうなされるという
方も、中にはいらっしゃるかもしれません。

 

実は私にもそのような思い出がありました。

 

「ありました」というのはもうすでに、
記憶からは消し去り、いまではそのことを
思い出しても何も思わなくなりました。

それくらいパワフルなスキルなのです。

 

もうご存知の方もいるかもしれませんが
私は中学・高校の頃はイジメられてました。

 

当時は友人にも教師にも両親にも相談できず
ただ一人で悩み続けて、学校に行くのが
本当に嫌で嫌でたまらない日々でした。

そのイジメから逃れる為に何度も転校を
繰り返しては、その度に教科書や制服を
新しく買い直し、兄弟からも白い目で見られ
本当に苦しい学生時代を過ごしてました。

 

卒業してからも、学生時代の頃を思い出すと
胸がズキズキして同窓会など開催されても
絶対に行くものか!と決意していました。

 

もうイジメとは無縁の生活が送れると
胸を撫で下ろしていたのですが、人の記憶と
いうのは恐ろしいもので、人の顔色を
伺う「癖」が無意識に付いてしまいました。

 

つまり、コーチングをしていても、その人に
嫌われないかを常に気にしていたのです。

 

それでは成果など出るはずがありません。
お客さんからクレームや返金が相次ぎます。

そうして、また学生時代の「悪夢」に
苦しめられる日々が続いていたのですが、
このスキルに出会うことで、一瞬にして、
「悪夢」とは「決別」できたのです。

 

相手の顔色を伺うことなく、本当に相手の
ためを思い、必要なときには厳しい言葉を
投げ掛けることもできるようになりました。

 

そうすることで徐々に成果が出始めて
お客さまにも感謝されるようになりました。

 

あれだけ行くのを拒否していた同窓会にも
気軽に出掛けることができ、イジメていた
張本人も当時のことを笑いながらでしたが
申し訳なかったと謝ってくれました。

 

そのときが私は過去の呪縛からすべて
解き放たれた瞬間を迎えることができ
ネガティブな出来事にとらわれることなく
常に前進できるようになれたのです。

あなたもぜひ、過去のネガティブな思い出を
消し去り前だけを向いて進んで下さいね。

 

それでは今すぐにビデオを確認して下さい。

 

____________________________________________________
*ビデオが途中で止まってしまう場合や、見れない場合には

インターネットの回線速度やパソコンのスペックによっては、
動画が途中で止まったり、再生ができない場合がございます。

恐れ入りますが、一度、動画を一時停止し5分ほどたってから
再度再生していただけますと幸いです。
____________________________________________________

 

=========================
*重要*本日のエクササイズ
=========================

 

最後までビデオを見終わりましたら、
ビデオの中で話している、エクササイズを
下記のコメント欄に入力して下さい。

 

ぜひ、あなたの正直な思いを書いて下さい。

 

私も中学・高校とイジメられていた
という事実はできれば隠しておきたいです。

 

そんな惨めな姿は見せたくないです。

 

ただ、私も完璧な人間ではないということを
あなたに知っておいて欲しいのです。

 

私よりも悲惨な過去をお持ちの方も
いるので、偉そうには言えませんが
どんなに辛い過去を経験してたとしても、
人生はいつでもやり直せるということを、
コーチングを通じて知ることができました。

 

そして「セルフコーチング」を用いて
新しい人生を歩み始めることができ、
現在は「マーケティングコーチ」として、
最高の人生を送らせていただいています。

 

あなたももしかしたら、新しいことを
始めるのに何かしらの過去の出来事が
邪魔をして一歩が踏み出せないのかも
しれませんが、どうぞ安心して下さい。

 

まずは今回のスキルを用いて、あなたを
遮る「出来事」を消去してみて下さい。

 

今日からあなたの人生が変わり始める
ことをすぐに実感できると思います。

 

=========================
以下のステップを踏んで下さい
=========================


あなたは、過去におけるどんな
ネガティブな思い出を消したいのか。


実際に今回のスキルを使用して
その後のあなたの感覚や感情や感想。


私や北野さんに聞きたいことなど

この3つを書いてコメント欄から送って下さい。

 

現在、多くの人がコメント欄に今の想いや
状況などを正直に書いていただいており、
私も北野さんもすべて目を通しています。

スカイプで打ち合わせを重ねてますが
コメントのことも良く話題にしてます。

また、これから完全無料にて公開する、

「マーケティングコーチ養成講座」

に多くの人が期待を寄せていただいており、
2人とも過去最高に気合が入ってます。

何度も何度も練り直した企画ですが、
北野さんとは喧嘩してお互い口を聞かない
時期などもありましたが、こうしてお届け
できることにとても嬉しく思います。

 

必ずあなたのお役に立てるものになるので
どうぞ楽しみにされていて下さいね。

また、エクササイズの内容だけでなく
「マーケティングコーチ養成講座」に
期待することなど、内容は何でもいいので
気軽にあなたの声を聞かせて下さい。

 

過去の辛い思い出を書き出すだけでも
楽になりますので、匿名でも構いません、
気軽にエクササイズに取り組んで下さい。

 

井口晃

コメントする

115 Responses to ■5日目:“ネガティブ”な思い出を抹消する!!!

  • STEP 1
    小学校5年生の時に転校しました
    その時に 友達を作れず 毎日が孤独でした
    思えば その頃から コミニケーションが苦手で緊張体質
    に なったのかも
    STEP 2
    もっと素直に リラックスして楽しむ事が できていたら 人に左右されず
    自信が持てたと思います
    時間は かかるかもしれませんが 意識して このスキルを取り入れようと思います

  • ①小学校4年の時、敵対した相手にハバにされた時勇気をもって立ち向かえず逃げて
      しまった事。

    ②今、自分に足りない資源は「勇気」と「集中力」。セルフコーチングをもっともっと
     して自分自身をいい状態する事がとても重要だと思いました。

    ③幼少の頃に受けた嫌な思い出を消したい時、その時に必要だった資源、感情が
     幼い為に持ち合わせる事が困難な時はどうしたらいいのでしょうか?

  • 消したい思い出 : 過去にやったことがあります。

    感想 : 過去に成功してるので、消したいほどの体験はおもいつきませんでした。効果絶大ですね。

    質問 : 家族が殺されたなど、直接自分が受けた訳じゃない被害などは、どうしたら消せますか?

  • ・家族が居なくなった経験。

    ・原因を特定でき、以降何をすればそうならないかが理解出来ました。

  • 1.小学生で喧嘩して、大けがをさせてしまったこと。
    2.ふわぁ~と胸のあたりから身体があたたくなりました。
      また、目を開けたときには視界が広くなっているようにも感じましたし、とても穏やかです。

    3.ありがとうございました。

  • 1.僕も井口さんのように過去にいじめられた経験があるので、自分と重ね合わせて見ていました。勇気は大事ですね!

    2.何もなかったと考えると、どんなに良い生活だったかを想像することができました。そして人生も全く違う方向へと歩むことになったのではないかと思います。終わったことは区切りをつけて、これから先の人生にどう活かしていくかが鍵ですね!
    同じことを繰り返さず、勇気を持って違う結果を得ます。

    3.ありがとうございます

  • けいしろう 2014年3月6日 10:28 PM

    1.小学校5年と6年と中学2年の時のいじめ体験

    2.選択から決定のための決断。楽しむための高揚

    3特にありません。頭のモヤが取れるような感覚です

  • 1.書きかえたいと思っていた思い出が、改めて思い返すと気にならなくなっていました。気にならなくなった理由を考えた結果、その時に自分に足りなかったものにすでに気づいていて、自分に修正をかけていたことがわかりました。
    2.過去を整理し、現在の自分の状態を感じることができました。そして、ポジティブな感情が増えてきました! 今足りないと感じているのは「勇気」と「決断」。なんとなく未来の自分がイメージできそうです。
    3.質問はありません。今回のエクササイズで心の中がすっきりしました。ありがとうございます。

  • 1、小学校のころにいじめのようなものを受けていて、それ以来、極力周りに嫌われないように事を荒げないようにしてきていると思います。その結果、最近は逆に上手くいかないことが多いように感じています。
    2、これから意識的にアンカリングを繰り返してここを解決することに努めて、今の状況から脱出していけるようにしたいです。
    3、井口さんはこの方法を知ってどのぐらいで弱点を克服されたのでしょうか?

  • 1. 小学校6年生の時に、割と仲良くしていた他校の同学年の男の子にひどくバカにされた事が何故か今でも記憶に残っています。自分の事だけでなく、家の事をバカにされた事が悔しくて仕方なかったのだと思います。

    2. 自分にもっともっと自信があればこんなに引きずることはなかった思い、“自信”を持った自分をアンカリングしました。自分に自信が持てただけでなく、家族への愛情も強くなった気がします。完全に消え去ったまではいってないように思いますが、繰り返して行ない完全消失めざします!

    3. 今日は特に質問がありません。有難うございます。

  • 1.いじめられたり、いじめているのを目撃したりしたこと
    2.自分の感情を素直に伝える強さを持てるように感じた。
    3.本当にありがとうございます。

  • 1.いじめらたり、傷付けられた時の事
    2.自分の意見や感情をはっきり表す事ができなかった。それができた自分を想像する。もっと自分自身を信じ、逃げず、何事にもチャレンジしていたんだろうと思う。
    3.完璧ではないけれど、なんとなくなくせるような気持ちが湧きました。もっとしっかりアンカーリングしたいと思います。ただ、この感覚はひとそれぞれ感じられる量が違うような気がします。なかなかできない人もいると思います。もしクライアントがそうだった場合、どうすればいいのでしょうか?

  • いつもありがとうございます。

    小学校の頃に、(恐らく好意を寄せられていた)男の子が恥ずかしさや好意をうまく表現することができず、いつも悪口を言われたり叩かれたりしていたことを思い出しました。

    あの頃はただ笑って黙って耐えるしかないと思っていましたが、そんなことはない。正々堂々戦えばよかったと思いました。
    その時になかった勇気、それをアンカリングし、今後もそれを続けていったらと思うと、もっと愛の溢れる人間になれると思いすごく清々しくなりました。

  • 還暦の若大将 2014年2月17日 12:46 PM

    1.30年ほど間に当時のリーダーから「お前なんかに分かってたまるか」と言われて、事を荒げるのも嫌で、なんのことかも理解できないまま、流してしまいました。 でもそのことはずっとしこりとなって心の中に残っていました。一緒に働事はありませんでしたが、顔を見るたびに嫌な思いがよみがえってきていました。最近はほとんど忘れていましたが、嫌な思い出の一つです。
    2.エクササイズをすることで、軽くなった実感はありますが、消え去ったとまでは言えません。 アンカリングが弱いのでしょうか。

  • 小学5年生の時学校で地域に分かれれの話し合いで一ぽう的に班長にされてしまった
    中間外れにされて、悔しい思いをした
    実際思い出してリフレーミングを行ったらいやな気持が消えた
    質問過去で、ネガティブな感情があるが、思い出せんない、出来事は、どうやって消せば
    良いでしょうか。

  • 1.私の中では、いやな事やネガティブなことはあったと思いますが、過去の出来事は忘れてし まってます。

    2.エクササイズは必要ないです。

    3.相手が話をしている時、自分の頭の中がクルクル回っているような感じがあって、相手の話 が記憶に残っていない事がよくあって、相手の話の要約がうまく出来ない。どうすればいい  のでしょう?

  • 1.小学生の頃に、二人の女子に告白されたが、二人が親友同士で、自分が思いを寄せていた女の子にも何も言えず、結局何もできなかった自分

    2.自分に勇気があったら、もっと相手への思いやりがあったら、もっと良い方向に進んだように思うし、自分の思いを伝えることに抵抗感がなくなったし、自分に自信を持っている状態になりました。

    3.自信がキーワードになっています。北野さんや井口さんが起業したとき、絶対に成功するっていう自信はあったのでしょうか。

  • 1・私はあまりにもクソ真面目で堅物でした。それなりに勉強や運動ができたのでいじめにはあいませんでしたが、ケムたかがれていました。自我が芽生えて記憶がある頃からずっとです。
    2・くだける・・・それだけで周りがなごみ、暖かい雰囲気になりました。和むってことは、大切ですね。正直になれます。
    3・集客ができません。お金を支払っても受けたい!と思っていただくにはどうしたら良いかがわかりません。教えてください。

  • 仕事以外に、ボランティア団体の活動をしています。行政の施設を無料で借用して活動していましたが、子育て支援の運営については会場の使用を制限され、その後活動を控えていた。かなり厳しい言葉に、落ち込みました。
    今後の活動の運営について検討し、有料で使用させていただいたり、広く地域にも広げて再開することにします。
    勇気がわいてきました。コーチングをビジネスにされたのはいつ頃ですか?

  • いじめられたとか悪口を言われたとか、そのような単純で特定できる内容でないので
    アンカーリングすらできません。複雑で入り組んだネガティブな状況の場合は
    どうしたらようのでしょうか。もうこのことで5年間苦しんでいます。

  • いつもありがとうございます。

    いつもはエクササイズを必ずするのですが、今回は消し去りたいようなネガティブな思い出が思い当たらなかったので、しませんでした。

    いやなことがあっても、1年もたてば忘れてしまうか、もしくはそのときはいやな思い出でも後々それがいい結果につながっているので、エクササイズのためにわざわざ忘れている思い出を一生懸命思い出す必要がないと自分で判断しました。

    基本的に、前をいつも向いていて、特に今は新しい仕事が楽しいのであまりネガティブなことは考えられません。

    ただ、ビデオはいつものように大変参考になりました。
    もし、なかなか消しされないようなネガティブな思い出を持つようなことがあれば、このビデオを思い出し。実践したいと思います。

  • 1.大学卒業後に入った会社の上司がひどい人で、自分の失敗を棚に上げて、こちらに謝罪するように言ってきました。しかも他のメンバーがいる前で。
    あの時は仕方なく頭を下げ、すぐに新しい会社を探して転職しましたが、あの時、勇気と思いやりがあれば、「いや、お前がまず謝れ。なぜなら・・・」と相手をさとすこともできたはずです。
    そしてまた上司に、客観的な判断をする理性があれば、そもそもあのような行動には出なかったはずです。

    2.今後、自分がよくなっていくことが分かり、とてもいい気分になりました。

    3.他人の資源をどうアンカリングすればいいのか、よく分からなかったので、機会があれば別の動画などで教えて頂ければ幸いです。

  • 1.2
    自分が卒後一年目で仕事を始めてすぐ、いろいろな科をローテートして研修をしていた頃、どこの科へ行っても上司から怒られた経験しかなく、自分は能力がないとすっかり落ち込んでいました。
    今思うと、「一年目なんだから、教えてくれなきゃできるわけないじゃん」と思っていた自分の態度に、上司がいら立ったのではないかと気付きました。教えてもらって当然、一年目なんだからできなくても許してよね、ではいけなかった。そもそも働く姿勢に問題があったという気付きを得ました。これからの仕事への姿勢として役立てられそうです。

    3.ネガティブな思い出は上記以外にも多々ありますが、その中には、「いやな思い出には違いないけど、別に今の自分の足を引っ張るような影響を及ぼしていない。思いだしたところで、単なる過去の事実として捉えてるだけ」というものもあります。こういう状態が、井口さんのおっしゃるところの「ネガティブな思い出を抹消した」状態、という解釈でいいんでしょうか?

  • 入社して3ヶ月もしない時、使えないといわれたこと。

    その時必要な資源は失敗を恐れずに行動する勇気
    相手は見守る余裕と思いやり

    身体の中から力が湧き出てきて、胸の苦しみがなくなっていました。

    未来のわたしは笑顔で誰かを拍手して喜んでいてすごく嬉しそう。
    セミナー中の一コマ。
    生き生きして感じている私自身が癒され、心に余白があって、心地良かった。

    ありがとうございます。
    私恐れを解放できました。
    人から見られている緊張感を感じているのもこの経験からなので、この感情も抹消します。

  • 1 大学4年次に、バスケ部の主将をしていましたが、思うような結果が出ず、最後の試合で、ある事情で、棄権になり、試合も出来ずに引退したことです。

    2 その時、自分には勇気が必要だったと思います。
     勇気があれば、自分が言いたいことを言え、結果を気にせず行動ができ、チームにも一体感が出てるだろうと思い、
    主将をして良かった気持ちと、自信になっていたと思います。

    3 井口さんの話した方は、いつもパワフルです。あの感情はどこからきているのですか?

  • 今の自分にとっては、過去のさまざまな出来事を全肯定しているので、とくにネガティブな思い出というものがないのですが、そういう人にとってもこのワークをすることは必ず必要なのでしょうか?

  • 1,過去に自分が指導する選手に、優しさが足りない接し方をしてしまい、結局その選手は自分から離れていった。
    2,優しさをアンカリングしてそれらの出来事をイメージしたら、それらの選手が今でも自分の近くにいてくれる場面がはっきりと思い浮かんだ。
    3,このテクニックは、自分が誰かをコーチングする時に、相手にやっても良いものでしょうか?

  • まんたろう 2014年2月6日 8:44 PM

    1.私自身、高校時代にいじめられた。逃げるように東京に行って初恋の相手に「あなたなんか死んでしまえ」といわれ、それと同時に友達と思っていた人に裏切られた。ようやく結婚をして人生を前向きにやり直そうと思ったときに、人の価値=お金というゆがんだ意識を持ち続けてしまったゆえに、相手の感情を考えることができなかったり、離婚も2度して、事業にも失敗してうつになりといろいろな経験をしてきました。
    2.スキルを試してみたのですが、正直に申しますと、今までのなかで自然に自分と向き合い、それぞれの出来事の意味合いや、考え方をしていたことに気づきました。
    3.まずは、また具体的なスキルを教えていただきましたことに感謝いたします。
     質問ですが、この「ネガティブな思い出を抹消するステップ」を相手に促すトークみたいなものがあれば、参考になります。また、このステップを有効的に活用できないような相手。
    例えば、混乱しているとか、ちょっとうつ気味みたいな人にはどのような切り口で入ればいいのか?
    ここのところを教えて頂けましたらとても嬉しいです。

    よろしくお願いいたします。

  • 1.過去におけるどんなネガティブな思い出を消したいか?
    上司から理不尽な叱責を受けたときの怒りの感情。

    2.このスキルを使った後の感情、感想、感覚?
    特定した感情、冷静のアンカリングをすると、その時の感情が怒りから
    不思議と冷静に上司からの叱責を受け止める事が出来ました。

  • 私自身の消し去りたい嫌な気持ちは、お金で大きな失敗をして、人間関係も、親子関係も、仕事関係も、失ったとき、また、お金の嫌な気持ちを持ったまま、結婚したが15年後に離婚したときの気持ち。つまり、私自身のお金の失敗から生じた全て嫌なことを消し去りたい。

    お金に失敗しないで生きてきたら、独立し、人間関係も広まり、親に喜ばれ、自分の子供と一緒に大きな家で過ごしている。毎日、笑顔が絶えない日々を過ごしている。会社も大きくなり、心から安心して後継者に任せられることで、楽しい毎日を過ごしている。
    なんて素晴らしい人生であろう。全く180度異なる素晴らしい人生。とても素晴らしい人生であります。

    人生は、まだまだやり遂げることができますよね?お金の失敗から成功へのアドバイスもお願い出来ませんか?宜しくお願いします。

  • 【1】小さな息子のぐずりや失敗(牛乳を盛大にこぼした等々)に良いママであるようにと自分をたしなめつつ育児をしていたが、スイッチが入ったようにキレ、わざと逃げ場をなくすように責め立てたこと。
    ⇒自分に足りなかったのは「ユーモア」「遊びゴコロ」。なんでこうなの・・とこうあるべき像や正論を頭の中で常に突きつめ続け、ネガティブワールドに。物事をあるがままに、愉快な側面に目をむけて楽しむ余裕があったら・・・
    【2】妙に含み笑いが湧いてきました。
    【3】「コーチングをうまく成立させる」ことに途中から気を遣うクライアントにはどのような対応をすればよいでしょうか?

  • ①小さい頃の、家族や両親の仲の悪さ、ケンカなど
    ②実際忘れていたので、あえて思い出したくなかったかも…。
    ③騙されたことなど、嫌なことは、全て反面教師として、2度と同じことにならないよう、また、自分がやることが無いよう気をつけて人生を送っています。
    全ての経験があって今の私が居ることを肯定し、認めています。
    あえて思い出す必要性があるのでしょうか?
    イマイチ、納得がいかないのですが。
    昔の経験でなく、現在の状況に障害があると考えてしまうのですが。

    またビデオを見直してみます。

  • 1、小学生のころ、母が、私の失敗したことを、笑いながら、私がいるところで、親戚の人や知人に何度も何度も話していた。たくさんの人の中で笑われてつらかったが、母の何もいえなかった。
    2、母に私の失敗の話を他人にしないでと言ってみた。上手にできたときはほめてほしいと言ってみた。母の重さが取れてきた感じがする。
    3.過去の思いは、決してなくならないと思っていたので、気分が軽くなって驚いた。

  • ① 20歳の誕生日。
    母が自分のためにケーキを作ってくれていると思っていたら、友人にあげるためのもので自分用のケーキが用意されていなかったこと。
    20歳で特別なバースデイと思っていたので余計、「私の誕生日を祝ってくれない=私のことを大事に思ってくれない」と解釈し、数日間部屋にこもり母と口を聞かない日が続きました。

    その時私に足りなかったのは、「素直に自分の気持ちを母に伝える事ができなかったこと」。
    母に足りなかったのは、「素直な誤りの言葉とどうして私のケーキを忘れたのかという説明の言葉」。

    ② この状況を思い出してみて、今まで母親と自分とのコミュニケーションを十分にしないまま、言いたいことをお互いに言わないまま育ってきてしまったと思いました。
    今両親とは離れて暮らしていますが、自分が大人になり様々な経験をしたせいでスムーズに自分の感情を伝えられるようになりました。
    次回実家に帰ったら、「母と娘」ではなくお互い一人の女性として腹を割ったトークができたらなと思います。
    また、息子に対してももっと素直なコミュニケーションを撮り続けたいと思いました。

    ③このエクササイズで、改めて今までの母との関係に気づくことができました。
    そして、同じ状況を自分の子供に反映してはいけないということも。
    ありがとうございます。

    「自分の中の超えられない壁」は、色々なネガティブな経験で培われるものだと思います。
    今回の様に自分で覚えている経験はまだ処理しやすいのですが、自分でも覚えていないような経験がネックになって上に上がれない場合もあると思います。

    そのような「自分でも思い出すことが難しいネガティブな経験」を克服するためには、どうしたらよいのでしょう?

  • こうきち18 2014年2月4日 7:18 PM

    1,自己破産→離婚→子供と会っていない。
    2、経営危機の状態の時こそ、家族を思いやり、相談しながら、対応しておけばよかった、と思っています。
    3、簡単に消えないです。

  • もっと計画を立てて行動していればと思う事がここ1年であった。
    ちゃんと自分の目標と向き合えてなかったんだと今では思う。
    人との繋がりができて、チャンスが舞い込んでくる自分がいる。

    今回の動画で教えてもらった事とちょっと違うような気がしますが・・・
    自分がイメージしたように努力するということでしょうか?

  • ①小さいときの引っ込み思案だった自分

    ②とても理想の自分を勝手に作ってとても最高の人生になった

    ③やってみたが自己満足て、実際の自分はあまり変わっていなくて空想しただけの気がしてます。
    何が違うのでしょうか?

  • 1.小学校の時に知能検査があり兄は平均以上私は平均だったことを知らされ、自分は頭が  悪いから勉強しても無駄だと思った。また義理の両親に20年間信頼することを一つもして  来なかったと、頭ごなしに言われたこと。

    2.努力すれば人間は成長できるのだということを感じられました。また義理の両親の言葉か  自分の20年間を全否定され、恨みの感情に取りつかれていましたが、新たなステージに
      自分がステップアップすることで、少しわだかまりが薄らいだような気がします。何度も試し  てみようと思います。

  • 市立高校で「孤立」
    足りなかったのは 「助けを求める力」謙虚さ?
    まわりに足りなかったのは「気づく力」
    「孤高」を気取らないで まわりに助けを求めることが必要だと気が付くのも或る意味「勇気」
    かもしれない

    うーん 難しい 消せません

  • 1 希望していた会社に就職したものの、研修中に脳みその活動が停止したように、何も頭に入ってこなくなった数日間。その後鬱病と判断され、2年間精神安定剤など飲み続ける日々。

    2 何度かトライ致しましたが、このエクササイズはなかなか難しいですね。
      まず、当時の自分の足りなかった感情を探してみて、、、、リラックスする気持ちや完璧主義にならない潔さかな。。。。と。それから、当時をイメージ。。。。しかしそのネガティブな経験があるから現在の自分がありますので、どうも上手にイメージが続かないのです。そうして今、未来へフォーカスしていく過程でも、イメージがふわふわと消えていってしまいます。現在パースに住んでおり、完璧主義もなくなり、リラックスもできております。ということは、、、、そのときのネガティブな感情は消えている、ということですよね。普段未来をイメージし、身体で感じるときがあります。そのときには、もう完璧主義の自分はいつのまにかいなくなっています。生きるのが、大変楽になりました。
    今は毎日わくわくしております。

    3 ネガティブな感情をさけることは人間ですからできないと思います。
      その感情とどうつきあって未来につなげるか、が重要ですね。

  • ①理由は分かりませんでしたが、親しかった友人が突然一方的に悪口を言ってくるようになった事です。
    ②勇気があれば原因を聞いて、自分に非があれば謝る事もできるし、誤解であれば誤解を解く事もできたと思います。もう少し自分の思いをしっかり話すようにしたほうが、返って楽に生きれるのかなと思いました。

  • チャリンコ 2014年2月2日 9:01 PM

    1.私はこれまで永い営業活動の中で、幸い失敗、挫折等全く無かった人生を歩んで
      来ましたが、昨年1回だけ、相当信頼置ける相手と思っていたクライアントから、
      いちゃもんクレームを付けられへこんだ事あります。
    ⇒信頼しきっていて、ここまで言う必要無いと、考えていた事に付け込まれ? 、そんな
      事は聞いていない、従い xxx のクレイムを付けると言って来たもので、対応策としては
      どんな親しい、信頼している相手であっても、一つ一つ文書で確認、合意書を作成
      しておくべきであったと反省。 以降、くどいばかり実践している。→但し、相手の感情
      傷つけない様に、上手く。

  • ①ネガティブな思い出
    「人望がないから昇進はさせられない」などと言われたこと。
    これまで自分が必死に働き、築いてきたもの全てを否定されているみたいで、こんな会社に尽くしてきた自分にも嫌気がさした。
    ②自分のしてきたことに自信を持つことが出来、かなりすっきりすることが出来た。
    ③コーチングをしていく中で、自分の知らない分野のことを専門にしている顧客に出会ったことはあるでしょうか?そのとき、どのようにコーチングしているのでしょう?

  • ggrass-nagahisa 2014年2月2日 3:40 PM

    先のコメント欄に書き忘れましたので・・・
    【質問】
    ビデオの中にもありましたが、コーチとして仕事をするためにはいつもエネルギーを持っている自分である必要がありますが、そうなるとやはり心身の健康が欠かせません。
    私も長年自然食を取り入れた食生活やサプリ、瞑想、仏教修行等々、心身のレベルアップの知識には自信がありますが、時には実践できず凹んだり、知識があるだけに実行できなかったときには罪悪感などが人一倍感じてしまって、それがストレスになったりしています。

    井口さんの健康維持方法については、ブログやFacebookでも十分に教えて頂いていますが、実行できない時等はないのでしょうか?
    また、北野さんも何か気をつけていらっしゃいますか?

  • ggrass-nagahisa 2014年2月2日 3:35 PM

    ①17年前に、お店を経営していた時に資金繰りに困ってしまって、家族や金融機関でお金を借りるお願いをしているときの情景。

    ②もっとお店の売上を上げるということにフォーカスして、宣伝や営業にがむしゃらになる勇気や根性、行動力がなかった。 その為、お金を借りるという安易な方法にフォーカスしてあれこれ暗い気持ちで考えてしまっていた。

    ➂毎月、毎日の計画的な行動予定、具体的な数字目標を立てたり、お客様に喜んでもらえるイベントや商材を考えたり、それを実行できる根性や勇気、行動力を持っている私。

    ④今の仕事(ネットショップ 代行・サポート、コピーライター業、講座・セミナー講師、マッピングカウンセラー(質問マーケティング))を、きちんとした数字目標に基づいて、毎月クライアントが取れ、セミナー・講座は喜んでもらえる内容を企画し、集客や営業も勇気と行動力で人気となっていて、自分の知識や質問力のスキルもアップして自信を持てるようになり、多くの仲間やクライアントと楽しく、喜びを分かち合え、家族も安心して経済的にも豊かに、自由な気持ちで毎日暮らしている私。

  • 今のすべての出来事は、そこに紐づいている、と言えるくらいネガティブな記憶です。私が10歳の時、他人のくだらない揶揄に過剰反応した母に、私らしさを持って存在することを全否定されたこと。「アンタなんか私の子供じゃない!」と怒鳴られました。少しばかり男の子っぽい子供・・・自分では好きなところでした。親だから、そんな自分でも間違いなく愛してくれていると信じてました。それ以来、何かにつけて母の顔色を伺う「いい子」を演じ続ける癖がつきました。なぜ私らしさを否定するの?私はあなたの子供だよ、って言えなかったのだろう。そう、井口さんと同じ「自分らしさを誇れる勇気」が私にはなかったのです。自分を犠牲にして他人を優先することで「優しい自分」「役に立つ人間」を表現することで自分という存在をかろうじて保ってきたように思います。
    今回のエクササイズはポロポロ泣きながらやってました。どんな状況か特定するのもつらかったから。
    一度ついた癖を変えるのはとても難しいけれど、井口さんと北野さんのビデオを何度も見直して、自分を誇らしく思える瞬間をたくさん経験したいです。
    自分らしくいられることに自信を持って行動することはこんなにも気持ちいいことなんですね。やる気スイッチのひとつになりそうです。

  • STEP1:過去の消したいネガティブな思い出
    元夫があまり働いてくれなかったこと。
    それは家族を養おうと思ってくれる価値が私には
    ないからだと思い込んでいて、辛かった。
    私に足りなかったのは、自分に自信を持つこと。
    相手に足りなかったのは、責任感と人の為に
    頑張るという気持ち。

    STEP2:このスキルを使った感想
    コーチには必要なスキルだと思います。
    いつも過去の嫌な想いや自信のなさを抱えたままでは
    コーチングに陰りが出ると思っていました。
    ですが、やってみると。。。結構難しいです。
    イメージする力が足りないというか、「事実」ではなく
    その時の「感情」にフォーカスするのが難しかったです。
    例えば、私の自尊心にフォーカスすべきところなのに、
    もし私が自分に自信があっったらもっと早く離婚していた
    だろう・・・そうしたら次女はいなかったかも知れない。
    という風に、「感情」にフォーカスできなくなっていて
    あれ?という感じでまた戻る、というのを何度かやりました。
    やっと感情にフォーカス出来た時には、解消というよりは
    言葉で表現するのは難しいですが、地に足がついた感覚
    になりました。

    でも実際にコーチングでは、
    今までどんな時にあなたは自分に自信が持てましたか?
    という質問をしており、それを元に導くということをしていたので、
    方向性が合っていると確認できてとても良かったです。

    STEP3:質問
    これまでに、導ききれないほどのネガティブなクライアントさんに
    出会ったことはありますか?

  • 1.ある女性にフラれた思い出を消したい

    2.少しワクワクした気持ちになり、楽になりました。

    3.このスキルはすごく使えると思いました。

  • はむたろう 2014年2月1日 7:38 PM

    1.ネガティブなことって考えただけでもたくさんありそうです。
      まずは一つあげるとするならば、昔、ある事情である学校をやめてしまったことです。
    2.勇気をもっていたとすれば続けることができたでしょうし、あの時勇気をもって対処してい   たので現在の自分がいるというふうに思うことができたであろうと思います。一時の恥であ  ったとしても、勇気を出して良かったなと思ったと思います。
      どのような時であったとしても、勇気をだして、自分の思いを伝えることで気持もスッキリす  るし、納得のいく生き方をできると思います。
    3.思い出自体は消せませんが、ポジティブな自分になれるということですよね?
      思いつくネガティブなことすべてにこういう作業をしていくべきですか? 

  • 1 小さい頃にいじめられていた時の感情を癒しました。
     そもそも、自分が最初にウソをついて、それを変えないでいたこと、それを相手が責めていたこと、自分も罪悪感があったことも思い出しました。
     イメージで思い込みを変え、自分がその時にすべきであった行動をとりました。
     それは、自分を本当に大切にすることで、いじめていた人もいじめないようにする選択です。
     またイメージで、相談できなかった先生などにも相談し、ともに困らないように対策を実行してもらいました。
     みんなが仲良くなる選択、自分も周りも大切にする選択、すべてがともにうまくいくに選択に変えました。

    2 感情を感じきること、そしてその感情を創る原因となった決意や思い込みを変えるところまでしないと、根本的には変わらないと思います。
    誰かのせいにしている間はうまくいきませんね。
    記憶を変えることは、とても大切な癒しのプロセスだと思います。
    ここをせずに、強引に進めても、一時的にうまくいっても、どこかで引っかかりがでると思います。

    3 お二人が特にこのプロセスで取り入れられている方法はビデオで話された以外にありますか。
     

  • 1.30年前管理職になった時、代行者を依頼した人に断られ、うつ状態になった。
    2.出世したいと思わない人もいる(人それぞれの生き方がある)ことを理解する資源が不足していた。
    3.65才を過ぎ、色々なネガティブなことも経験出来る自分の人生って、面白いと思えるになりましたよ。

  • いつもありがとうございます。

    今回のテーマはとてもデリケートなので、場合によっては
    自分一人でワークするのは難しいかもと思いました。

    1、相手の嫉妬の感情から嫌がらせを受けていた。
    2、相手の心の痛み、恐れを感じた時に解消した。
    3、ネガティブを消すというより、それを受け入れそういう体験をしたかったのだと
     感じることも大切かな・・・
         ケースバイケースな気がします。

  • 中学1年のときに昨日まで仲の良かった女子グループに、朝登校したらいきなり豚呼ばわりされるようになり、それが2カ月くらい続いたことを消したい。アンカリングをおこない氣持ちは落ち着きました。他にも消したい思い出がありますが、すべてこのエクササイズをやるべきでしょうか?

  • 井口さん、素敵な本当に人生を変える方法を教えてくださりありがとうございます!!

    私は対人関係ではありませんが、自分自身の嫌いだった点と向き合いました。
    それは、自分がやらなければならない事を明日明日と先送りにし、向き合う事を遅らせてきた過去です。その時の自分が頭のどこかでずっと引っかかっていて、それが理由で自分を好きになれずにいました。そういう自分がいけない、嫌だとわかっているのに、その過去と向き合っていませんでした。

    今回しっかり自分の嫌いだった点と向き合いました。
    ちゃんと自分に必要だった資源がわかり、今はそれを得ました!
    過去は変えられませんが、過去から学んで未来は変えられますね☆

    本当にありがとうございます^ ^*

  • 子供とのトラブルにより1年間会話がなかった

    井口さんのは難しい

  • ラージャパクシャアーラチゲ久栄 2014年1月31日 5:35 PM

    ① 二年前、夫からのDVが原因で仕事を辞めざるを得ない状況に。叩かれたくなくて嘘をついたら
    エスカレートしたため。
    怖いとかその場しのぎで何とかしようという弱い心を消したい。
    夫には私への思いやりが足りなかった。
    ②ウソをつかず、正々堂々とやってやる、という度胸や勇気ができ、気持ちが楽になりました。
    怖いものは無くなってます。
    ③ 本人は忘れたいモノがたくさんあっても、拒絶してしまう場合は様子見た方がいいですか?

  • 1、コメント拒否
    2、当時なかった知識・技術・経験があれば、あのような経験はせずに済んだ。普通に生活していればまずしない程の地獄の経験をしたことで、挑戦者として自らが持つべき足りないものが明確になり、それが今は持てていることで、自らに対するなお一層の心強さを感じている。
    3、井口さんや北野さんのお話を聞いて、お二人のような方をより身近に感じられればより多くを得られるとともに、成長できるだろうと感じる。例えば私とお二人のような面識もない相手と親しくなるにはどうしたらいいか。

  • 1、ママ友から「裏切り者」と言われたこと。
    2、自分の足りない部分が見えてきた気がします。
    3、まだ自分の中で、黒々しい感情が残ってるようなのですが、完全には抹消出来ないものでしょうか?

  • なんでしょうねぇ。
    順風満帆の人生ではありませんが、まぁ普通に生きてこられたので、トラウマになるようなイヤな思い出はありませんね。
    それでも、何か考えるのがエクササイズなのでシょうか。

  • 1.保育園時代、送迎バス乗車を拒否された事
    2.自分の欠けている部分を明確にすることができた気がします。
    3.未来の自分を具体的にイメージし実際現実化できるか、一抹の不安があります。

  • ちょっと恥ずかしいのですが、小さい頃人前でおもらしをした経験が、消したい過去です。
    イメージングが、なかなか難しいです。ぜひ、コツを教えて下さい。ありがとうございました。

  • じゅんたん 2014年1月30日 2:28 PM

    1、いつまでも抱える5つほどの問題がありました。

    2、何が足りなかった、この資源があればなどと考えると馬鹿やってきたな・・・そんな感じです。これからのイメージが湧きました。

  • 1) 1年前に親しかった女性から言われた今までの自分を完全否定する用な言葉

    2) 自分の発した言葉に配慮が足りなかったことに気が付きました。そして、気持ちがスッとし  ました。

  • ①とくにありませんが,小学校の頃,担任の教員に目の敵のようにされたとき,味方がいないように感じていたこと,でしょうか。あるいは中学のとき,クラスメイトに意地悪されたことでしょうか。
    ②自信,自尊心と思いやりの気持ちがあれば違ったかな,と思いました。
    いまはその頃なくしたものがわりと身についているかも,と思います。

    ③この動画は,いろいろな経験をされた方が見る可能性があると思うので,今回のエクササイズはフラッシュバックを引き起こしてかなり危険な場合があるのではないでしょうか。
    的外れな私見かも知れませんが,児童虐待をされた方のブログを読んできた経験があり,そう感じました。
    井口さんの過去の状況に似たケースではいいようですが,私には万人向けとは思えませんでした。
    もう少し,危険なケースも考慮したスキルになるともっと多くの方の力になると思いました。

  • 1、昔、悪徳業者に騙されて、高額な絵を購入しそうになった。(クーリングオフで逃げました)
    2、そのとき、自分がまさか騙されないだろうと危機感が無かった。
      騙そうとした奴は良心が無かった。それがあればそのような業者も存在しなかった。
      と思いました。
    3、たまに、人と話しているとき、人のよっては何を話したらいいかわからないときが
     あるのですが、このコーチングのスキルはかなり使えそうです。 このスキルを使って
      話のネタが無い人とあって、試してみようとおもいます。

  • 1 会社の同僚からの突然の理不尽な罵倒。その相手が精神を病んでいたことを会社の多くの人が知っていたので、あえて何も言い返しませんでした。しかし、いまだにそのときの対応を悔やんでいます。
    2 実は、そのあとのエクササイズがうまくいっていません。じっくり、やってみます。
    3 ケンカをしてまで企画に取り組むお二人の情熱、すごくうらやましいです。

  • ステップ1.
    小学生の時に友達に言われた一言。

    ステップ2.
    このスキルを使い、フューチャーペーシングしていると、どんどん気持ちが楽しく、いきいきしてきて逆に自信がついてきました。

    ステップ3.
    このスキルを得ると同時にこの先ネガティブな事が起きても何も心配する必要がなくなりました。
    というよりネガティブな事が起きる気がしない気持ちに代わりました。

  • 廣田健太郎 2014年1月29日 7:45 PM

    私も中学時代にいじめられ帰りになかなか帰れなくて保健室に逃げてました。

    今回スキルを使ってちょっと安らいだような
    気がしました。

  • 1.高校時代、ある友人と喧嘩になり、残りの高校生活がまったく楽しくなくなったこと。
    2.私に言葉の使い方が足りなかったと、今では感じます。感じたことをストレートに表現してしまうことで不快な思いをさせてしまうことが、大人になってからも少なからずあったと思います。今後は無用な発言をしない人を目指します。
    3.コーチングにおいて、「これは使わない方がいい用語、言葉、言い回し」というものはありますか?

  • 1 小学校・中学校時代に女子からのいじめ。
    2 社会人になり、なぜあの時は苛められたのか考えると自信がない自分自身でした。
      今日のエクササイズを拝聴し、やはり勇気の一言ですね。
    3 仕事へ一所懸命になり過ぎ感情が入りすぎる時が有ります。
      そのような時の対処方法をご教授をお願い致します。

  • いつもありがとうございます!!

    1.子供の頃、転勤族で大好きな家族と離れなければ行けなかったり、いきなり一週間後に引っ越すこともあると言われたり、いきなり有人に嫌われたり、周りの人とうまく関係を持てなかったです。
    2.誰もが好意的に接してくれるわけではないという事実を認め、受け入れて生きたいですし、自分らしさを大事にして生きたいです。
    3.突発的にショックな出来事が起こった時、どう対処していますか?是非教えてください。

  • 1. 会社の同僚に仕事上冷たい態度を受けたことがいまだに軽いトラウマになっています。

    2. エクササイズを自分なりに試してみて、今まで我慢したり、他人に気を遣いすぎることで沢山のチャンスを逃してきたと感じました。今後は勇気をだして、チャンスをつかんでいけそうな気がします。

    3. 今回のエクササイズは簡単ではありませんでしたが、井口さん自身の経験もよくわかり、本当に役立てたいスキルです。お二人に質問ですが、コーチングをされてきた中で精神的にとても参ってしまっているクライアントに出会ったことはありますか? 例えば鬱の状態になっているような人をコーチングによって救ったことはありますか?

  • 1,20代の頃、母親が経営していたお店が借金まみれで夜逃げした時に、何の手助けもしてあげられなかった自分が、今となっては情けなくてしようがないです。

    2,今なら自分の接客技術や集客力を駆使して、お店の経営を改善して家族で楽しく暮らしていたと思います。
    「お客さんの理想を叶えることが自分の理想を叶える」という
    理念をこれからも貫いてゆきます。

    3,感情面にフォーカスするスキルをもっと教えていただけたらと思います。

  • 消したいネガティブな思いではPTSDとなっていて、今回のエクササイズでは、
    簡単に消すことができません。
    でも、今回のエクササイズは一つの囚われた意識を変える方法だと思いました。

  • 動画ありがとうございます。

    STEP1
     学生時代、同級生たちとうまくコミュニケーションが取れない時期があったこと。

    STEP2
     確かに気持ちが少し軽くなりました。
     ネガティブな出来事と、そのすぐ後にあったとてもいい出来事がセットになっていたため、
     あえて見ないようにしていたことに気づきました。
     ネガティブな出来事を書き換えても、その後の良かった出来事が
     いいイメージのままあったことが嬉しかったです。

    STEP3
     今回の、アンカリングのところが少しわかりにくかったです。
     必要な資源は、過去の自分の出来事から持ってくるのかと思うのですが、
     その時の周りの人へのアンカリングはどのようにしたらいいのかが、
     少しわかりにくかったです。
     しかし、大筋がわかって実際にスキルも試すことができたので楽しかったです。

  • 1 職場やセミナー仲間の中で自意識過剰になること、そうして黙って一歩引いてしまうこと。
    2 堂々と情熱的にその場の話題に対する持論を展開する自分が見える。
      とても楽しい。
    3 目の前の人が展開している人生ストーリーに情熱的にかかわっていくのが楽しいと感じます。基本、人にガッツリかかわりたいタイプのようです。これをマーケティングコーチングニどう生かせるか?これからもよろしくお願いします。何がやりたいのか判らんかったけど,良き先達が目の前にいました!お二人とも暑苦しいほど情熱的でスモンね!

  • STEP1
    何の前触れもなく知人から嫌がらせを受けた。
    STEP2
    自分では嫌なことから普通のことになっていると想っていたが、
    今の状況を考えるとそうでもなかったのがわかった。
    楽しくなってきた。
    STEP3
    現時点、ありません。
    MCPの提供ありがとうございます。

  • ①中学時代、好きな女の子の前で、汗ダラダラで赤面してしまった事。
     高校時代、好きな女の子に、卒業まで告白出来なかった事。
    ②井口さんの言うように、勇気がその時あったら、人生が変わっていたと思う。
    ③今も、勇気を出して発言したり、行動したりしなければならない場面がありますが、
      瞬時に、勇気を奮い立たせる、いい方法がありますか?

  • 1.客先に打ち合わせに行ったときにガムを捨てるのを忘れ、ごまかしながら対応をしていたらそれがばれてひどくののしられた その後そのお客さんと疎遠になってしまった。
    2.これくらいなら大丈夫か、ごまかせるかというおごりみたいんものがあったように思います。誠実さ真摯さがあればよかっただけでした。
    3.私にはイメージするって少し訓練が必要な気がします。時間をかけてじっくり取り組んでいきたいです。

  • 1・友達だと思っていた人間に裏切られどん底に落ちた。
     それ以来、人が信用出来なくなり初対面の場が苦手になった。

    2・明るい未来が見えた。たくさんの笑顔が創造出来てワクワクしてきた。

    3・逃げだす癖をなくすには今回の方法は有効でしょうか。

  • 1 学生時代、部活を最後までやり通せなかったこと。また、それにかわって何か一心にうちこんだものも、他にないこと。もし続けていれば当時の仲間と今もよい友達でいられたのではないかという気がする。

    2自分にとってひとつのことをやり通すというのは常に課題ですが、今度はやれそうな気がしてきました。

    3この間のアンカリングもですがちょっと難しいです。一瞬できた感じがするのですが、持続力がなくてその後雑念がいろいろと出てきます。イメージ力がたりないんでしょうか?

  • 僕には、いやな思い出が無い訳ではありませんが、引きづる様な思い出はありません。

     仕事をしている時、モチベイションが保てなくて、ネガティブになることがよくありましたが、
    昨日は拳を握り、「よしやるぞ」と心の中で言ってみました。

     その瞬間、自分の志向がパジティブになるのを感じました。

     でもなかなか、それを持続できません。

     そのたびに、何度か試してみました。

     やるたびに、パジティブに成れるのですが、やはり続きません。

     何かいい方法はありますか? このまま続けていたら良くなるでしょうか?

  • 1.ある集まりで、誰とも話す人もなく一人でポツネンとしていたとき、自分には話しかけてくれる人も話したい人もいないのかと寂しいむなしい思いと、そんな自分の姿を見た人はなぜ一人でいるのか、話相手もいないのかと思われていると思うともっと苦しくなりました。
    2.人と話してみたい、一人でいたくない、そういう人と思われたくないそういう感情を、みんなどんな話しをしているのだろう、その会話が楽しいポジティブな内容であればいいなあ、良いひと時は過ごせるといいな、自分は皆にそうあってほしい、自分も人と話せる機会があれば、そのように準備していきたいし、今はこれでいいんだよね。と意識を変えることが出来ました。
    自分のことばかりを考えていても何もならないのだから、。。。
    3.ポジティブな意識転換は、非常に大切なこと。ただし、倫理的常識が備わってこそ、認識、転換しやすいから、それが不足している場合、乗り越えにくいのかなあと思いました。行くべき未来に確かなビジョンがあるとそういう深層心理も変えやすいのでしょう。かなりレベルの高い内容ですが、ここが超えられないと人にコーチなんか出来ないですよね。。。。

  • 1.中学生の時に、いじめにあったこと。同級生の一人が私を無視し始め、それが周りに広がっていったこと。その後彼と面と向かって言い合ったことがあったが、周りの無視は止まらなかった。自分は人に受け入れられないのではないか、と思った。
    2.自分に勇気を持ち、もっと早く堂々と彼に問いかけ、必要ならばけんかしてもいいと思うくらいの勇気を持った状態で接していて、彼も(井口さんの話のように)優しさや思いやり、誠実さを持っていたと想像してみた。 何か自分が強くなった気がした。何か自分が健気でいとおしい感じがした。物語の主人公を見てるようで、好きになる感じがした。これからもがんばれる感じがした。

    3.質問:井口さんや北野さんは、今回のエクササイズをどのくらいの頻度で、どれくらいの期間続けたのでしょうか。今やった感じでは、自己重要感が続いていますが、それが弱くなったらまたやってみるという感じでしょうか。それとも時間を決めて行ってきたのでしょうか。

  • ののはなこ 2014年1月27日 9:29 PM

    1. 主人と私の両親の間に入り双方の考え、意見の違いの言い合いの中継点になってしまい、双方からの苦情、文句を受け、双方にいえず、こらえ、我慢していました。
    2.双方の気持ちを受け止めた上で、もう少し突っ込んだ話しを擦る事でみなが成長できたのではと思えますし、私ももっと軽やかな雰囲気でいれたと思います。
    3.今回は解りづらい部分があり 、もう一度、少し見方を変えるとか、追加とかと言う形で説明があればうれしいです。

  • 1.仕事でかかわっている方(お客様)に、私は一生懸命にさせていただいたのですが、
      その方の希望通りになっていないということで、酷い言われ方をされました。

    2.自分の人格を否定されたようで、とても落ち込んだ気持ちが、その人の立場に立って
      考えることが出来て、その方の中に自分自身に対するイライラとした気持ちがあることが   解りました。

    3.どうしても苦手な方に対して、苦手意識を克服するように努力した方がいいのでしょうか。
      そういう方を遠ざけた方が私自身にとっていい気がするのですが・・・

  • 1. 文武両道の子供だったと思います。それをひがんでいる血縁関係の近所の同級生に、あることで人前で泣き落としをされ、私が泣かせているみたいなのが嫌で場をおさめるために決心を変えたことが、後の進路を変え、なりたかった職業まで変えてしまったこと。

    2. 家族、特に母の、言いたいことを我慢してでも穏便に!というキャラが深く影響しており、登場人物も多すぎて、10分程ではクリアできませんでした。自分は、言いたいことを「ごめんね、それはできない。」とハッキリ言う勇気、相手には、そこまでして我を通せないと諦める勇気を、と思うのですがスッキリとまではいきません。もう少し時間をかけてやってみます。

    3. 井口さんも登場人物が多かったでしょうにうまくやれたんですね。ごちゃごちゃ考えすぎでしょうか?

  • 1 子供の頃いじめられたことですかね
    2 いやな事をすっきりさせれると思います
    3 特に無いです いつもありがとうございます

  • 1 子供の頃は、
    自分が一番と勘違いし、友人を下に見ていたこともあり、
    それが原因でみんなにいじめられました。

    2 自分はその辛くて苦しかった思い出を
    消したいとは思いません。
    その辛くて苦しい過去があったからこそ、
    そのような辛い経験をした人の気持ちが分かるから!

    全ては自分に原因があり、
    その辛い経験を経て、優しく、強い自分を作っていくもの
    だと思っています。

    3 周りの人は、命の次にお金が大事と答える人が多いです。
    しかし自分は、
    目に見えるお金よりも、
    目に見えない時間や、本物の心の方が大事だと思っています。

    そのようなことに
    どう思われるか、お聞かせ頂けると幸いです。

  • 1  書き換えたい過去はたくさんありますが、今一番取り組まなければいけないとしたら、子供の頃から成績が優秀で、男みたいとか男性だったらよかったのにと言われからかわれたことに向き合わなければと思っています。

    2  このスキルがいわゆる催眠療法(前世、退行療法)で行っていることだと気づきました。

    3 私は、このような過去のネガティブな想い、感情を消すということを何度か行っていますが、まだ恋愛で同じような失敗をしたり、ある金額まで貯金が貯まると、そこで仕事がなくなるなどして一向に先に進みません。このスキルが自分のものとして身についていないのかなと思っています。

  • .1. 精神神経疾患に良くかかるので周囲の人に理解して貰えない場合、困っている。長期的な治療を考えればならないので、基本的な部分で変えたい。私は優しい性格だが、母は鈍感な方なので母は勝ち組だと思う。
    2.多角的な視点から物事を考えることいい感じがします。
    3.精神神経疾患の普通の薬は、副作用が強いので長く続ける気にならない。漢方薬なんかでいい市販の薬、紹介してくれませんか。手軽に手に入るものがいいな。

  • カウカウボーイ 2014年1月27日 2:30 PM

    1.中学1年及び高校1年のときにいじめにあったこと
    2.悟りの境地というか、過去は過去と割り切れるようになった
    3.コーチングに必要なスキルをどんどん学びたいです

  • 1/・・・中学時代にイジメにあって言い返す勇気がなかった過去を消す!
    2・・・確かに効果があるような気がします。
    3・・・しかしかなり反復訓練が必要なのでは・・・!?

  • 2回目拝見させて頂いて、井口さんのおっしゃる事をしっかり理解した上で、もう一度具体的にイメージしてみました。理解力に欠けていて申し訳ありません。
    その時正反対だったのが、上の子のクラスのお母さん達だったので、考えるのは簡単でした。楽しさを分かち合う事をもっとすればよかったな、と思います。少しスッキリしました。ありがとうございました。

  • 小学校~高校に至るまで、現在のいじめのような、仲間外れにされたりといったことはしょっちゅうでした。しかし、思い出すといっても、小学校の時に嫌だった場面を二つ思い出すことはできますが、その他については、全く思い出せません。感情面でも同様です。

    ですから、しょっちゅうでしたと書きましたが、親などからそうだったと聞かされていたもので、本人はほとんど覚えていません、むしろ、記憶がないのです。
    その状況でたった二つ覚えているのはどうしてかはわかりませんが、この二つを仮に消したとしても、今の私の状況は変わりません。
    といいますのも、、その二つはあくまでもアドバルーンのように表層になぜか浮かんでいる点であり、そこにつながっている部分を、私が全く覚えていないので、仮にその二つを消したとしてもその結果どうなるかは想像すらできないのです。

    その影響かどうかはわかりませんが、好きとか、嫌いとか、こうしたいなどの感情の動きは最近になって出せるようになったぐらいです。

    自分を相当押し殺して周りを見ないようにすることで自分を守っているのだとは思います。
    なので、今でも人は苦手です。何を話したらいいのか、話すことで不快にさせないか、、、ようやくそれも単なる取り越し苦労だということがわかってきました。

    ですので、ネガティブな思い出を抹消とは言いますが、その思い出そのものが欠落していますので、抹消すらできません。
    ですが、私自身は人を求めているのだということははっきりしています。
    そうでなかったら、インターネット越しでも人とかかわりを持とうとは思いませんから。

    質問ですが、こうした記憶の欠落した部分を、思い出すことは必要なのでしょうか。
    必要がある場合、思い出す方法はあるのでしょうか。

  • 本日も動画ありがとうございました!

    ①幼稚園のクラスのママ友と上手くいかなかった時のことです。
    私が上の子の役員の用事に没頭し、あまり見向きしなかったのが気に食わなかったみたいです。すれ違いから始まってしまいました。
    ②今回はイマイチ腑に落ちません…。
    ③このように腑に落ちない時はどうすればよいのでしょうか?

  • 1.以前の上司に「お前がいることで何か役に立っているのか?」と言われ罵られたこと。
    2.当時私が持っていなかったもの、その上司が持っていなかったものを持っていると仮定すると、そのような状況は発生しなかっただろうと思います。また、このときに私が持っていなかったものは、その後の努力で持つことができているので、少なくともこの事例についてはきっと今後は起きないだろうと思っています。また、このことがあったからこそ、自分が持っていないものを獲得するための努力につながっているので、忌々しい、腹立たしい過去ではありますが、今の自分形成につながったと考えることができるようになりました。
    3.我々の質問に対するフィードバックはいただけるのでしょうか?
    コメント:おっしゃることは本当に的を射ていて腑に落ちます。このことをこのように順序立てて論理的に組みあがった説明はどのようにしてできるようになったのでしょうか?素晴らしいです。
    なお、「教える」という言葉は使わない方がよいのではないかと思います。我々受講者はまぎれもなく「教わって」いるのですが、講師側は「教えてやる」というニュアンスもどうしても出てしまうので(井口さんにそんな気持ちがないことはよくわかっています)、「お伝えする」という言い方がよいと私は思います。私は会社で講師役になることも少なくないのですが、知識を伝授する場面でもできる限り「お伝えします」という言葉を使っています。

  • 鍬原真理子 2014年1月27日 7:47 AM

    1.小さな頃から母に否定的なことを言われて育ってきたこと。
    2.すっきりしました。少しずつ過去の自分から解放されてきています。
    3.今回このような機会をいただいてありがとうございます。
     あと2日、がんばります。

  • 私もいじめにあっていました。中学の時です。いまでもありありと、場面を思い出すことができますので、イメージすることは簡単でした。
    あの時、勇気を持っていた自分がいたとしたら。親の目も、クラスメイトの目も気にすることなどなく、のびのびとした学生生活を送れたでしょう。
    いまでも自分の気持ちを隠す癖があります。これからは、勇気を持っていた自分が大人になった、その人になって日々を暮らしてみます。自分に正直に生きるためのアンカリング、一度にぱっとできるかわかりませんが、やり方がわかっただけでも前進です。

    質問・・・どんなことで北野さんと喧嘩なさったのでしょうか。

  • ①あなたは、過去におけるどんなネガティブな思い出を消したいのか。
    私がネガティブな感情になったのは、中学生時代であったと思います。
    何もかも信用できずに自分をも信じることができず、ただ他人のせいにしたり、他人を頼る気持ちが大きかったように思います。実力はあるのに、自分自信を信じられないことで、弱くなってそれが連鎖反応ですべてがうまく行かなかったように思います。

    ②実際に今回のスキルを使用してその後のあなたの感覚や感情や感想。
    自分を信じることができる気持ちになると、何をやるにも自分で考えて行動する勇気が持てるようになりました。今後自分を信じて行動していきたい。

    ③私や北野さんに聞きたいことなど
    井口さん、北野さん自分を気づかせていただき、ありがとうございます。

  • 1.プライベートでのことですが、仲が良いと思っていた友だちから、嫌な事を言われたり、他の人が言っていた私の悪口をわざと伝えてきたりする事があって、どうしてそんな事を言われなきゃいけないのか悩んでいました。
    2. 子どもみたいな喧嘩もしたくなかったですし、大人だからと思い、嫌な事を嫌だと言う事が出来なかったですが、今回のスキルを使って、嫌だと思った感情をその時、その時に自分の気持ちをはっきり言う方が潔く、すっきりします。自分の中に嫌な気持ちが残りません。
    3.大人だからと思い、嫌なことを黙っている方がよいというのは、いい人間関係を築いていきたいときには、良くないのでしょうか⁇

  • 5年前詐欺に愛5000万円を取られ、それに関わって頂いた方々にご迷惑をかけてしまいますた。
    その時、癌で、なんとか生き延びましたが、皆さんには名脇をかけてママです。
    主人が亡くなってから女で一つで子育てしながら、頑張って貯めた資金も、それまでいろんな成功して、みなさんから信頼も全て失いました。
    信じてくださった方に申し訳ない、私が受け取った資金ではなくても私を信じてくれた方々になんとしても返したい思い出ここまで生きてきました。

    これからも、何化きっかけを見つけたら必ず返す。
    そう、決めて生きています。
    しかし、何度も大きな病気怪我に見舞われ中々進んでません。

    今回は、絶対に解決して成功させたいそう考えてます。

    どのようにしたら、早く、確実に、0資金からでも収入をえられますか?

    大きな仕事は常に舞い込んできます。
    しかし、今の私には生きりて行くことが精一杯です。
    何化良い方法があれば教えていただけませんか?

  • step1:
    私は元公務員で技師の管理職でした。
    市営住宅の修繕の責任者として異動になりました。
    その日から有名なモンスタークレーマーが個人攻撃を仕掛けてきました。
    先任者のしたことの責任を私に償うよう非常にに強い口調で求めて来ました。
    正直、無理難題で相手も分かっていながら、自分に責め立ててきました。
    一日に何度も訪れて、私に責め立ててきました。
    誰も守ってくれませんでした。自分一人で対応していました。
    過去には戻れないのに戻ってお前がやれという風に責め立ててきました。
    返す言葉もなく、じっと我慢をして聞いているだけでした。
    だんだん自分の精神が壊れて行きました。
    最終的に一気に精神が破壊され「うつ」になってしまい、今も療養中です。
    過去には、媚びへつらって仲良くしている輩もいました。
    しかし、私は、私を貫きとおして、結局役所を辞めました。
    勇気をもって言い返していたら、どういう結果になっていたか今でもわかりません。
    言い返して火に油を注いだ人もいたようです。
    相手は庁内中、クレームを言いまくっていましたから。
    私のように辞めた人間が続出しました。
    それくらい厄介なクレーマーでした。
    今も思い出すと酷く落ち込みます。
    これ以上思い出すと症状が悪化しますので、今回のエクササイズは辞めたいと思います。

  • ①同じ様な経験があります

    ②空想論なので、自己満足にしかならない。何度も過去に無意識にやっていた。
    確かにいっときは回復するが、その反動で憎しみが増加された

    ③こんな素晴らしい発言をされていますが、実際に行っているセミナー等では実践されていない様に見受けられるのですが、その位いの理解度でもお金を頂いても構わないのでしょうか?

  • こんばんは、いつも為になる貴重なお話を頂きまして誠にありがとうございます。

    STEP1
    私の父親は、私が幼稚園の頃からずっと働く事をしておりませんでした。
    当然、母親が働きに出る訳ですが、40年代で女性が働いても収入はたかが知れており、
    母親だけで、兄弟2人と父親を養う事が出来る訳もなく、生活は苦しくとてもみじめでした。
    回りの友達は、高度成長期に頑張って働くお父さんのおかげで、好きな習い事やほしいものを買ってもらえたり、お小遣いで好きなものを買ったりしておりました。
    私は、お金がありませんでしたので、友達みたいに付き合えず、
    家にも父親がおりましたので、友達を呼ぶこともできませんでした。
    そのような訳で、親友とか親しい友達がおりませんでした。
    人と距離を置く人間でしたので、学生時代は無視をされたりしました。
    小さい頃から友達がおりませんでしたので、物心がついた頃でも付き合い方が
    分からず、今でも友達を作ることが苦手です。
    このような、過去の呪縛から逃れたいと思っております。

    STEP2
    スキルを使う事により、ネガティブな過去が大分薄れてきました。
    100% は無理ですが、幾らかでも楽になれれば 
    これから先に進む心構えが違ってくると思います。

    STEP3
    前回、ラポールスキルを勉強させて頂きましたので、
    つかみは出来ても、私は話の引き出しが少なく
    もりあがらないのではと思い、ついつい消極的になってしまいます。

  • 1.自分が全力投球してやった仕事を他人に全否定された事
    2.自分に足りなかったのは、自分のやってきた事を自分で信じ認めること。相手は、賛否両論あるにせよ人の全力でやった事にまず敬意をはらう事。ステップを踏んでやってみると、自分に足りなかった事が備わった状態で1が起こっても感情的にならず、むしろ問題点の本質を相手に問いかけをすることができたかもしれない、
    3.上記は、明日からでもすぐいろんか場面で使わせていただきたいと思います。
    しかし、一度強烈に嫌な思いをさせられた人は、近づくだけで、声を発するだけで、自分の身体も心もガードがかかり、結局何も言えずに終わるのではないかと思ってしまいます。前に嫌な事をされた人に対してのトラウマから脱するのはどうしたらよいでしょうか。

  • 北京のきんちゃん 2014年1月26日 10:15 PM

    1)克服したい過去・・・小学校5年の時、以前兄を受け持った先生が担任になり、成績の良い兄との比較で「なぜ弟はできないんだ?」と連日言われたこと。

    2)当時は、何も言えなかったけど、今なら先生も必死だったんだなと感じました。あの当時の先生がこのコーチングを学んでいたなら私もグーンと成長できてたかも?

    3)コーチングって本当にすごいと思いました。他の方法も具体的に教えていただければ幸いです。

  • 1.大勢の前での説明をするときに、頭が真っ白になり話せなかった

    2.「準備」という資源があれば、問題なくできると思えました。「やればできる子!」

    3.ここで学ぶのが日課になってます!毎日の一歩ずつ学ぶ感覚が心地よいです。

  • ①乗り越えたい過去は?
    中学生のころ、生徒会長でした。部活動では県で1位、成績も学年で10位以内と生徒の鑑でした。
    でも、そのころは自分の意志というより、周りの期待に応えなきゃと必死でした。
    周りからは、めんどくさいから、そらにやらしとけば?とか、先生の犬とか言われてました。先生からも、とりあえずこの係任せたからみたいな感じでやらされてました。いじめられていないのですが、いつも孤独を感じていました。
    もう、何もかも嫌になって、疲れ果ててしまいました。三年の最後部活の大会で、一回戦敗退、成績も50番くらいまで下がってしまいました。
    そのときに、自分はなんてダメなやつなんだ。しょせん自分にはそんな器はないのだと思いこんでしまいました。
    ②スキルを使用した結果と感想
    強さと自信が足りないと思いました。誰かに認めてもらわないと生きていけないほど、自信がなかったのだと思います。
    いいことや嫌なことはこの他にもたくさんありますが、今の自分のネガティブな感情はこの経験に起因していると分かって凄くよかったです。今の自分はもう中学のころの自分ではないです。
    このスキルを教えて頂いてありがとうございます。
    ③質問
    会社を辞めることにしました。不安はありますが、これからの未来に期待をしています。
    20代のうちにしておいたほうがいいことってありますか?

  • 1.自分の意見をいうことがいけない事という恐怖感と思い込みがありました。
      
    2・反対の立場にたったときや、バックグラウンドでその人がその時どういう状況で
     どういう精神状態だったのか、原因はなんだったのか等。色々発見出来ました。
     感情論ではなく客観的に自分を置いて見ること、それらの状況を客観的に
     見ることの重要さ、それらに足りなかったものいろいろ見えて’
     ’自分の悪いところ足りなかったことを認め’’そして相手を’’許す’’=忘れる
     近道になると思いました。

     このビデオに似た事を自然に実践してきてたみたいです。
     しかし今回このビデオをみて、
     まだまだ学ぶことが多く教えていただくことに感謝しております。

     

  • 過去の大失敗した恋愛を消し去りたいです。
    このエクササイズをやることで、軽い恋愛恐怖症みたいなものから解放される気がしました。きっと、次に出会う女性とは、勇気を持って堂々と愛情表現できているでしょう。
    繰り返し繰り返し、やっていきたいです。

  • Step1: 元夫がたまに突然激しくキレることがあった。それがエスカレートして離婚した。

    Step2: 「冷静な判断」と「図太さ」をアンカリング。舵を取るのは相手ではなく私、というどっしり地に足着いた身体の感覚。相手のキレるという行為に怖い感情は生まれず、むしろ相手の怯えた心が見える。
    Step3: 素晴らしいスキルですね。これをずっと求めてた気がします!明日からのびのびと会社に行けます。

  • 1・他者から無関心でいられること、切り捨てられること

    2・聞きたいことをきけている
    ・素直に落ち着いて感情を言葉に変換出来ている
    ・いらない感情を抱えたまま過ごすのではなく、すっきりとした軽い気持ちで過ごせている

    3・毎回楽しみながら、勉強させていただいてます

  • 1.やはり井口さんと似た様な経験がありますね。

    2.結果論なのでどうにもならない気がします。

    3.苦手な人とも本当に上手く付き合っているんですか?

  • 1.母親から顔が不細工だと言われ続けコンプレックスに陥った事。
    2.何事にもいつも前向きに取り組む事が大事。勇気を持って思っている事をはっきり言う事が大事。
    3.劣等感を克服する方法・エネルギーの高め方。