特別編1:最重要!「聴く」スキル。
北野です、
『マーケティングコーチ養成講座』3日目を
お届けする前に特別なプレゼントがあります。
ぜひ、最後まで読み進めてください。
今回はみなさんから寄せられたコメントや
ご意見などを読んでいて、もう少し補足の
説明をした方がいいかな、と感じましたので
今日と明日、特別編をお送りします。
※今日は、「特典」もご用意しましたので、
最後まで読んで、ビデオを見てくださいね。
もちろん、今日と明日に限らず、これからも
必要と感じたら、すぐに撮影をして、
特典としてお送りさせていただきます。
ですので、「マーケティングコーチ養成講座」を
進めて行くうちに、分からない点や、
詳しく知りたい部分などがありましたら、
どうぞ遠慮なくコメントを下さいね。
みなさんには、北野と井口さんが、1つずつ、
「コーチングの型」をご紹介しました。
【コアベーシックパターン】と、もうひとつは、
名前を付けていませんでしたね、
井口さんの型は、【コアベーシックパターン2】
としておきましょう。
さて、今回の内容をお伝えする前に、
「マーケティングコーチ」の5大スキル
というのを最初に紹介したいと思います。
—————————–
1.聴く(傾聴)
2.質問する
3.承認する
4.提案&リクエストする
5.フィードバックする
—————————–
この5つのです。
「コーチングの型」を上手く実践するために、
「この5つのスキル」を身につけておく必要があります。
ただ、この5つを短期間でお伝えしても、あなたが
混乱するだけだ、と思いました。
ですので、この中でも、特に重要な、
「聴く」と「質問する」、この2つを重点的に
解説することにしました。
「口は一つ、耳は二つ、話すことの倍、聞くためだ」
という格言があるように、コーチングに限らず
「聴く」ことは「話す」ことより大事です。
しかし、「話し方講座」があるのにも関らず
「聴き方講座」がないように、どうしてても
世間では「聞く」ことが軽視されています。
「マーケティングコーチ」は、いかに相手の
中から引き出して、自発的に気付いて
もらうかというのが大事になります。
ただ、この相手の中から引き出すには
相手に話してもらう必要がありますし、
それには「聴くスキル」が重要になります。
ずばり、言いますが、
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コーチングで最重要のスキルは、【聴く】スキルです。
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私は、コーチングを学び始めた頃、
コーチングのメンターにこう言われました。
—————————–
「世の中の大半の人が、ちゃんと話しを聴いてもらっていない。
【聴く】ことさえ出来れば、コーチングはできる。」
—————————–
このメンターの言葉を聴いて、私は、
「勉強して1週間だが、自分はコーチになれる!!!」
と興奮して、やる気になったものです。
あなたも、自分の話ばかりして、あなたの話は
少しも聞いてくれない相手に対して、
何かを話そうという気にはなりませんよね?
家庭や仕事での人間関係でも同じです。
ついつい、問い詰めたり一方的に話たりして
相手を殻に閉じこもらせていませんか?
あなたが話したいのを「ぐっ」と我慢して、
相手の話に耳を傾けてみてください。
これまでに知らないような相手の側面が
見えることで、その人が好きになりますよ。
では、今すぐビデオを見て試して下さいね。
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*ビデオが途中で止まってしまう場合や、見れない場合には
インターネットの回線速度やパソコンのスペックによっては、
動画が途中で止まったり、再生ができない場合がございます。
恐れ入りますが、一度、動画を一時停止し5分ほどたってから
再度再生していただけますと幸いです。
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*重要*本日のエクササイズ
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最後までビデオを見終わりましたら、
ビデオの中でお話している、エクササイズを
下記のコメント欄に入力して下さい。
ビデオを見ていただければ分かりますが、
「聴く」というのは本当に大事です。
なので毎回、毎回、本当にしつこいくらい、
コメントをお願いしているのです。
あなたからの意見を「聴いて」いるのです。
お会いして直接聞く代わりに、コメントを
通してあなたからご意見を「聴いて」
今回のようにビデオ上で「答えて」います。
これもコミュニケーションの1つですね。
なので、あなたの意見を聞かせて下さいね。
と、偉そうにお伝えしてきましたが、
ビデオの中でも、お話している通り、
以前の私は「全く話を聴かない男」でした。
家族や社員の話もパソコンを打ちながら、
テレビを見ながら、まともに目を合わせて
会話をすることなど皆無の状態です。
本当に多くの人の信頼を失いましたし
もうそんな経験は二度としたくないのです。
あなたにそんな思いはして欲しくないです。
ぜひ「聴く」スキルをマスターして下さい。
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以下のステップを踏んで下さい
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その失敗を教訓にして今後は話を聞くのとき
どのようなことに気をつけたいと考えてるか
この3つを書いてコメント欄から送って下さい。
今回はコメントをお寄せいただいた方に
さらなる特別なプレゼントを用意しました。
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「プロコーチのための『話しを聴くチェックリスト』」
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です。
先程もお伝えしましたが私は元が話を
聞かない人間なので、ついつい自分の
話をしていることに気付かされます。
同じ過ちを繰り返さないように自戒の意味も
込めて「聴き方チェックリスト」を作成して
いつも見えることころに貼り付けています。
コーチングを始めた頃は、このチェックリストを
パソコンの横に貼り付けて、スカイプセッションを
していました。
1ヶ月ほど意識して取り組めば、
自然と習慣になるのでぜひ活用して下さい。
この、自然に人の話を聞けるようになる
「プロコーチのための『話しを聴くチェックリスト』」を
手に入れる具体的な方法は下記の通りです。
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画面の下の方にあるコメント欄から、
先程説明をしたエクササイズを送る。
(※その際に、コメントをコピーしておいてください)
ステップ1で送信したコメントを
下記にあるフォームへ再度記入し、提出をして下さい。
※本当にコメントを残したか確認するためです。
「プロコーチのための『話しを聴くチェックリスト』」
をお送りしますので楽しみにお待ち下さい。
※必ず、まず、このページの一番下に行って「コメント」をしてください。
その上で、下記のプレゼントフォームに、コピペして登録してください。
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ではまずページ下の「コメントを残す」から
エクササイズを私たちに送信してください。
あなたのコメントをいつも楽しみにしてます!
明日の特別編その2も楽しみにして下さいね。
北野哲正
1.感想
人からの信頼を得るうえで、聴くことの重要性は認識していました。若いころは意識して聴くようにし、よく聞き上手と言われました。経験を重ねるにつれ話すことが多くなり、しまいには人の話を遮って話してしまうことが多々ありました。
今回のビデオで、コーチはクライアントの情報収集、信頼関係構築のために優れた傾聴スキルを磨くことが、非常に重要なカギになると感じています。特に相手が話している間はそれだけに集中すること、眉間の上を見ることなど、的確なご指導を有難うございました。
2.話が聴けなかった失敗体験
親友や知り合いのカジュアルな酒席で、人が話しているときに、それを遮って自分が自説を話し始め、次第に自分の言葉に酔ってしまい滔々と喋り続けてしまったことが一度ならずもありました。後であれはよくないと指摘され、大変恥ずかしい思いをしました。
3.反省とこれからの聴き方
酒席では気をつけます!またこれからは相手に思う存分話をさせて、相手が話し切って満足した表情を見ることを、密かな楽しみにしたいと思います。
①感想、気づき
相手の話を聞きながら、 なんて言ってあげようとか、なにを言おうとかを考えていたことに気が付きました。すぐに答えてあげなくては、と思っていたのですが、そうでなくてもよいのだということがわかりました。
②失敗
職場の後輩がすごく悩んでいて、私に相談したくて仕方がなかくてきっかけをつくろうとしていたのに、それに気づけず、忙しそうで切り出せなかったと泣きながら告白されたとき、自分の至らなさに猛反省しました。
③教訓
どんな人でもとにかくしっかり話を聞くことに努めるようになりました。また、後輩などの話を聞くときは、体ごとむけて聞くようにしました。
感想:真剣に聴く、興味を持って聴く、ということの重要さを改めて認識しました。
失敗:まさに、北野さんの言っていた通り、次に何を言ってやろうという姿勢で聞いていて、結果、ちゃんと聞けておらず、それを相手にも察知されていました。
教訓:まずは、真剣に聴ききってから、自分の思考をスタートさせたいと思います。
1 自分は人の話を聴ける人間だと思っていましたが、今回の講座を聞いて、自分の聴き方を再確認することができ、まだ足りないところに気づかせていただきました。
2 自分が聴いた気になって、アドバイスをしたところ、相手から、私の想像していたのとは、違うリアクションが返ってきました。何かアドバイスをしようとばかり考えてしまって、結果的に聴けていなかったということだと思います。
3 ついつい、次の展開に気が行きがちなので、そこに留まって相手の話を真剣に聴くことを心がけたいと思います。
感想 自分が話す事を考えながら聞いているという事が、全くその通りだと思いました。
いつも相手の話を真剣に聞いていなかったと気がつきました。
失敗 相手の話を真剣に聞いてなくて、叱られた事があります。
教訓 相手の話に興味と関心を持って真剣に聞こうと思います。
感想 当たり前のことが最も大切であるということを改めて学びました
失敗 共同で行うビジネスで勝手な解釈をして進めてしまったこと
教訓 真剣に聞くという基本に立ち返って相手と話をするようにします
感想 相手に関心をもって真剣に聴いているつもりですが、相手の話にかぶせて話し始めてしまう癖があるということは本当の意味で真剣ではないのかもと思いました。
失敗 話が盛り上あがってきたところでテンションが上がり自分の話ばかりしてしまい、相手に話をさせないことでうまく案件が進まなかった。
教訓 相手に7,8割話してもらい、2、3割くらい自分が話すイメージでいきたいと思います。
感想 基本的には、最後まで聞くようにはしていますが、途中で話しをシてしまうことも
あるので、きちんと最後まで聞くように心がけたいとおもいました。
失敗 会社に来るお客さんと話し込んでしまう。(自分の話が多い)
教訓 相手が話し始めたら、最後まで聞く。話し込まないで、相手の様子もきちんと見る。
感想 : 真剣に興味を持って聞く。あまりに当たり前すぎることですが、できていないことも多いです。
失敗 : 昔したホステスのバイトでは自分の話しかしていなかったために指名が取れませんでした。
教訓 : 喧嘩中などの感情のコントロールが難しい時にもし、次に話したいことが浮かんだら、メモして相手の話に集中するなど、自分にもストレスや不利な立場にならないような対策を取っています。
遅いとは思いますが欲しいので、一応、上のフォームにも送ってみます。
いただけると嬉しいです。
1.感想
自分は常々、うまく人の話を聴けていない気がしていたので、今回のビデオは特に興味を持って拝見しました。相手に興味を持ってはなしを聴くというのはなかなか難しい気もしますが、本日、早速本業のクライアントにお会いして話を聴く機会があるので、意識してみようと思います。
2.失敗談
私も北野さんと同じで、以前はパソコンの画面をみて作業しながら朝礼などの話を聞いていました。しかし、それだとやはり半分くらいは聴けていなかったようで、その日に提出予定の資料に関する情報をききのがしてしまいました。
先輩がリカバリしてくれて事なきを得ましたが、肝が冷える思いでした。
3.改善策
メモも紙に書くようにし、人の話を聞く間は、できるだけパソコンを触らないようにしました。
1.現在かキャリアコンサルタントをしていますが、「傾聴」のスキルはとても重要で、今日のお話で改めてその重要性を認識しました。そして、北野先生のお話は毎回とてもわかりやすく、ありがとうございます。
2.小売業時代に、修理品持ち込みのお客様に、気持ちを添えてお話を聴かずに、クレームになった経験があります。
3.[相手の立場」になって聴く。
永遠の課題だと思います。
1. 北野さんにもそのような時期があったのだなぁと思いました…。
話している相手が、どこを直せばもっと良くなるのかを考えながら聴いていることに気づきました。
2. 真剣にただ話を聴いているときと、何か考えながら聴いているときと、やっぱり話終わったときの感覚が違うなぁと気づきました。ただただ話を聴いているときのほうが、結果的に終わった時の相手のこちらへの信頼が大きい気がします。
3. ただ、話を聴くことに集中するようにします。
1.真剣に話を聞くことが意外と難しいことに気づきました。これからは意識して人の話を聞こうと思います。
2.別のことが気になり、目の前の人に気まずいことをしてしまいました。
3.人と話しているときは、ほかに気をとられないよう注意します。
1相手の話を聞く時に、どこに視線を置くかで悩んでいましたが、このビデオを見て解決できました!
2昔、恋人に話を聞かないなら別れて欲しいと言われました。
3今目の前の人の話を真剣に聞かないとその人は自分から離れていってしまうと思って話を聞くようにしています。
1. 今回の動画を観て、自分は人の話を聞かずに
次に何を言おうかばかり考えていることに気づきました。
2. 家族や友達を怒らせて気まづくさせたことがある。
3. まず真剣に聞いて、その後で考える。
相手の成功を願って聞く。
目のちょっと上を見る。
1.以前、社員教育向けのセミナーで傾聴の練習をしたことがあり、そのときに途中で話したいことが浮かんでしゃべりたいのを我慢したことに気づかれ、最後まで話を聞いてないことを指摘されました。普段から話を聞いている途中で違うことが浮かんでしまい、そういうときは人の話を聞いていないんだな、と改めて感じました。
2.以前、仕事で携帯電話を使用する頻度が高くなったときに、イヤホンマイクを使ったときは失敗でした。パソコンでの作業をしながら話をするので、相手の話を聞けていなかったです。
3.イヤホンマイクはすぐに使うのをやめました。電話で話しをする時の聞き方、相槌などのタイミングなど、今後見直していきたいです。
<今回のビデオを見ての感想や気付き>
相手が話しているときに、「次に自分が何を言おうか」考えていて、相手の話をちゃんと聞けていないというのが、その通りだと思いました。相手の話を聞こうとする姿勢も大切ですが、自分自身、ちゃんと話を聞いてもらいたいという欲求が強いことにも改めて気づきました。
<過去に話しを聞かないことで失敗をしたこと>
具体的な失敗談は思い出せません。話をしっかり聞こうとしたことが一度もない気がするので、失敗しかないとも言えます。また、しっかり聞こうと思ったとしても、「次に何を言おうか」考えていることがほとんどです。口論や口げんかになるときは、相手も自分も、相手の話を聞こうという姿勢が皆無で、自分の意見を押し通してやろうということで必死になっている状態と言えると思います。
<その失敗を教訓にして今後は話を聞くのとき どのようなことに気をつけたいと考えてるか>
相手に変わってもらいたいというのが本音ですが、相手が変わることを期待して待っていても、変わってくれるほうが珍しく、変わってくれないのが当たり前と悟る必要があります。自分が相手の話を聞こうとする姿勢、努力が必要です。その努力を面倒だと思うとき、自分自身が自分の気持ちにどれだけ寄り添うことができるのかということも大切だと思います。相手の話をしっかり聞こうとするように、自分自身の気持ちに対しても、しっかり向き合い、寄り添い、認められるか。その上で、自分が満たされた状態で、相手の話を真剣に聞くことを心がけることができればベストだと思います。同時並行で、相手の話を聞こうとすること、自分の気持ちを無視しないこと、やっていけたらと思います。
①聴く事が重要であるという事は言葉としては知っていましたし意識はしてきたつもりですが、
改めてこのようにセッションで話を聞くとおおよそ何か他の事を考えながら人の話を聴いて
いるなぁ、と思いました。特に話が長くなるとその傾向が強いと思いました。
相手に興味を持つ、という話も改めて自分を振り返ってみると自分の気分のいい時は
出来ているかも?しれませんが、相手よりもいつも自分に興味があるというのが本当です。
②ラーメン屋で独立、起業する際、親族、友達、他いろんな人がいろんな意見をくれました が全く聞く耳持たずで、結果、大きな負債を残し撤退する事となりました。
ただ失敗としてとらえるだけではなく、いい経験、財産だと解釈を変えていきます。
③それなりに自己投資をしてきました。本当に大切な事はどの勉強からしてもおおよそ
同じ事だと思います。非常にシンプルな事が多いと思いますが、それが素直に実践
されているかというと出来ていません。あたり前の事をあたり前にやる。聴く上で大切な
2つのポイントをいつも意識して人の話を聴く事を実践していきます。
1、聴くことはとても大事と思います。
聴くことが仕事でした。
聞いたその先の言ってないことを理解することが仕事の質を決めると思って来ました。
2、仕事の報告など、直ぐに必要ないと思うとどうしてもいい加減に聞いてしまい、後で何だった か思い出せずドキドキ。
3、何事も真剣に聴くことにしました。
1.「聴く」ことは重要だと最近思っていたので、それを再確認でき、よかったです。
2.人の話を聞いているときに何かいい案が思いつくと、聴くことに集中せず、思いついたことを忘れないこと、それを早く伝えることに集中してしまうことがありました。そのため、相手の話をさえぎってしまうこともあり、ちゃんと話を聞くように注意されたことがあります。
3・「相手が話を終えてから、じっくり考えればいい。沈黙は恐れなくてもいい」というのが印象に残ったので、そのように気を付けていきたいと思います。
相手に興味を持っていくというのも、頭ではわかっていてもできていなかったことなどで、意識するようにしたいと思いました。
1 感想や気付き
真剣に聴くとは、具体的にどんな状態かが分かりとてもためになりました。
2 過去に話しを聞かないことで失敗をしたこと
パソコンを見ながら相手の話を聞いていて、後日、その時の会話の内容について相手から聞かれた時に、あまり内容を覚えておらず、相手を怒らせてしまったこと。
3 その失敗を教訓にして今後は話を聞くのときどんなことを気をつけるか
相手の話を評価しながら聞くのではなく、まずとにかく聞くことだけに集中する。
1.相手の話を聞きながら、「次に何と言おうか」考えていることがよくあることに気づかされました。これって「ちゃんと聴いている」ことにならないのですね。喧嘩になると、どうしてお互いどんどん激昂してきてしまうのか…どうしてもまずは自分の考えを主張することばかりが意識を占め、相手の話を遮ってまで話し始めてしまう…これではお互い気分を害する行為ばかりが続き、発端や原因はどうあれ気分的にはもの凄く消耗させられるのがやっと判りました。 その他の感想として、いつでも、どんな相手にも出来ているわけではないのですが、私はなかなか「聞き上手」な場合もあることを認識できました。自分の長所をもっと伸ばしていきます。
2.今、ある人と口論してしまった後で、「どうやって和解するか」に頭を悩ませています。この動画を見ることができたお陰で、私も後輩の彼に頭ごなしで言っていることが多かったことを反省しましたし、でも私がここまで忸怩たる思いを抱いているのは、彼のほうも私の話をまるで「聞いていない」からであることも再認識しました。まずはとにかく「彼の意見に耳を傾ける」ところから出直したいと考えています。
3.学生時代、「っていうか…」と話し始めることが多く、親友からそのことを指摘されていたのですが、今までずっとそこにある意味をくみ取れずに来ていました。「っていうか…」と相手の話が終わる前に始めてしまうのは、相当に気をそぐ行為だったのだと初めて気づかされました。今後は相手の話を終わりまで聞き、それから話し始めるようにします。
頷きながら見ていました。
思いついたことをすぐに言わないと忘れてしまうので、相手の話が切れた瞬間にねじ込む様に話している時が多々あります。
相手の話が長くなり途中の事を覚えていないということを防ぐには、どのような事ができるのでしょうか。
1.ビデオの感想
お話にあったように、聴いてるつもりでも実は聴いてなかった。相手が話しているときに自 分が話す事考えていました。沈黙が怖かったからです。今日のことで話を聴く事に全力を 傾けたほうか良いことが良くわかりました。
2.話が聴けなかった体験談
中小企業の社長をしていた時代、社員が報告等にきて、相手の話の途中で、間が空くと、 すぐに結論やアドバイスをしてしまっていた。
3.どんなことを意識して話を聴いていくか
自分の知りたいことを聴くのではなく、相手の為になるようにしていきたいので、効果的 な 質問を交えながら、話に集中して聞いて行く。
プライベートでは聞き上手と言われますが、仕事の現場では色んな思考が邪魔をして、時に相手の話をちゃんと聞けていないと実感することもあります。
沈黙は怖いと感じていましたが、真剣に聞いてもらっていると映るというのは意外でした。少し自信になりました。
1、沈黙は怖くないは衝撃でした。自分は沈黙が嫌で無理やり話をしてしまったりしている事が多く、「真剣に聞く」行為が出来ていないのではと反省できました。
2、上司への報告をする際に営業先から次の営業先への移動中に電話でしていた時に道を間違えて「やべ間違えた。」と思わず声に出して激怒された記憶があります。
3、今思い起こすと私のために真剣に考えていたのに片手間で聞いていたと思われるような行為は本当に失礼でした。それ以来なるべく移動中ではなく止まって報告をするようにしています。
現場では色んな思考が邪魔をして、時に相手の話をちゃんと聞けていないと実感することもあります。
沈黙は怖いと感じていましたが、真剣に聞いてもらっていると映るというのは意外でした。少し自信になりました。
聴き方の大切なこと、「真剣に聞く」と「相手の話に興味を持つ」というのは当たり前のように思いますが、とても奥が深い話だと思いました。また、額のあたりを見ながらというのも、目力によるプレッシャーをコントロールする意味でも大切なことだと感じました。
① 私はどちらかというと自分の事をしゃべりすぎるタイプではなく、相手の話を聞く方だと思います。。ただ、聞いたことを覚えていないことも多々。親しい人に「何度も話したじゃん!」と言われる事が度々あります。ということは、ちゃんと聞いていないんですね・笑。
相手の話を真剣に、興味を持って聞く。
これから頭にしっかり入れておこうと思います。
② 上記にも書きましたが、過去に聞いた事を忘れる事がしょっちゅうです。親しい人はまだ「私はこんな人」という感じで受け止めてくれています(、、とだと思うのですが・笑)。
さほど親しくない人からは、「人の話をちゃんと聞いていない人と思われているかもしれません。。。
③ 真剣に聞くのはもちろん、聞いた話を何かに紐づけて覚える努力をしたり、重要な事は手帳に書いておくなどして後から確認できるようにしたいと思います。
今一緒に住んでいるフラットメイトがとても話し好きで、話が長くなるとどうしても生返事になってしまいます。。(何かをやりながら、とか。)
クライアントが話し好きだった場合、話が長くなりすぎたり脱線した時のいいアドバイスはありますか?
真剣に聴く、できていないことも割とあるなと思いました。
家族だと少し多いかもしれないですね。
たまに適当に返事をしてしまい後でちょっと怒られたり。。
どんな話も、自分のしていることは一度中断して、 聴く事だけをする。
心がけてやってみたいと思いました。
いつもやる気にさせてくださってありがとうございます!
① そういえば、ちょっと話ずれるけどといって言葉を挟むことが結構あるなと反省しました。②体験談。数字をチェックしていたので手や目を書類から離さずに、上司の話を聴いた。確か電話の伝言だったのですが、ああ、それなら後からFAXくるなと思ったので会社名を書き留めなかった。そしたら、FAXは来ず、そのことをすっかり忘れてその会社に電話をしてしまった。それを上司が目の前で見ていた。言ったじゃん!って言われてしまいました。③ちゃんと手を止める。メモる。関心を持ってると態度でわかるように心がけるようにします。
1,聴く事が最重要のスキルだと学び、耳が痛い思いを感じた。人の話を聞くとき、話し好きの自分は、すぐに相手の話の途中で口を挟みたくなるので、真剣に聴くの意味を大切に実行に移したい。
2,過去に上記のようなことをしたため、相手が何を言おうとしたのかを分らなくさせたりして
せっかくの機会を壊してしまった。
3 早速ビデオで学んだように相手の話を真剣に聴いて、自分が何を話そうなど考えずに
相手の話に集中して聴くことを何度も実行に移したい。
人の話を聞かずに生返事をして、約束をすっぽかして、怒られることがよくあります。
小さいことですが、信用をなくしてしまい、いつの間にか誘われることが少なくなりました。
1.人の話を聞いているけれど、本当にきちんとくみ取っているか不安に思うことがあります。
2.何度も同じ質問をしてしまい、信頼をなくしそうになったことがあります。
3.信頼関係は、どの場面においても必要で、きちんと耳を傾けていることで「信頼関係の構築」は可能になると思いました。
1.疲れているときは人の話に注意を払うのが非常に大変になる。真剣に聞くためには自分の体調管理も大事と感じます
2.逆に、友人が第3者の謝った情報を信じ込んで、簡単にかくにんできるのに、わたしの話をまったく聞こうともせず、自分の思い込みをそれ以後も押し付けてくることがあってから、その友人の話は一切真剣に聞くことが感情的に出来なくなりました。信頼関係には聞くことは本当に大事です。
3.仕事上、今そのとき話している内容に集中しないで次を考えていると、聞き違え、聞き落としでミスが増えます。この点注意したいです
1.私はアドバイスをすぐにしてしまうので、今回の話のようなことを本で見たり話を聞いたりして、意識して聴こうと思うようになりましたが、まだ時々、考え事をしたり、解決策を頭で考えてしまいます。まだまだ、「聴く」ということに集中できていないのは、興味が足りないのでしょうね。
2.1のようなことから「聞いてる?」と言われることは多いです。図星の時もあります。特に、電話の時は目も見れないし、相手に聞いていないと思い込まれてしまっているのでしょうが、頻繁に言われます。
3.興味をもつということですね。あとは私の場合は「相手はアドバイスや解決策を求めているわけではない」というくらいの意識をもつくらいがいいかもしれません。
1.どちらかと言うと人の話はきちんと聞く方なので、仕事柄そう出来ない人へのアドバイスをしなければと思いました。
2.妻の話をテレビを見ながら片耳で聞いていたら、もういいと口をきいてくれなくなりました。謝って難は逃れましたが、二度と怒らせてはならないと思った次第です。
3.話しを聞くときは身体も相手に向けて聞くように心掛けることにしています。
わたしはどちらかというと聞き上手のほうで、今まで多くの方から、様々な相談を受けてきました。その結果多くのアドバイスもし、感謝の言葉を頂くこともよくありました。が、今回のビデオはその聴き方が本当によかったのかどうかを自分でふり返るよいきっかけを与えてくれました。
普段は、相手の顔を見て、必要なことはメモをとり、不明なことは聞き返し、その人の人生や仕事が、少しでもよい方向へ、苦しみが軽減するようにと思いつつ話を聴いているのですが、時間が迫っているときや、仕事をしながら同時進行で話を聞かざるをえないときなど、「ゴメン仕事に追われていて」といいながら、聞いていたことをふり返り、自分としては仕方ないと思っていたものの、相手にしてみれば、いい気持ちはしなかったのだろうと考えるに至りました。
話をするときに相手のどこを見て話すかということについては、中学校の時、英語の先生が、わたしの目をのぞき込むようにして、「相談があったら何でもしてくれていい」と言われたとき、その威圧的な感じがいやで、それ以降、直接相手の目を見て話すことはときどきにして顔全体に目をやって(焦点をぼかして顔全体をみる感じ)話すようにしていましたが、眉間を見て聴くというのは初めてお聞きしたことです。
話をじっくり聴くのが時間的に厳しい場合は、どのような聴き方がいいのでしょうね。話しかけてきた人は、聞いて欲しい、すぐに反応がほしい、ということなのでしょうから。今までは、「ゴメン」ですませてきていましたが。
北野さんの言われる『相手の話を聞く時に話を聞くことに集中して質問をする時はその後でじっくり考えてから聞く』という話から自分がしたいコーチングの姿とコーチングを受ける側が感じる印象とのギャップに気付かせていただけました。
また相手に興味を持って、さらに相手の成功を願いながら話を聞くというのはとても相手を信頼している姿勢だと思いました。
どの話も身に覚えがあって何より、自分のあり方の改善点を知る事が出来ました。
ありがとうございました。
1. いつも、まっすぐ目を見て話を聞いてしまいます。相手も疲れるだろうと思い、対策としては、時々目をそらすなどしていました。北野さんのおっしゃるように、目の間あたりを見るの、とてもいいですね!あと、やっぱり私も聞きながら何を話そうかと考えています。
2. 大きな失敗は記憶にないのですが、相手は、「この人自分の言いたいことばっかり言ってるなー」と思っていたことでしょう。。。
3. 最近は、傾聴のことを友人から聞いていたので意識はしていますが、まだまだ自分のものにはなっていないので、北野さんのおっしゃる「何も考えずに聞くことに集中する」をやっていきたいと思います。
1 北野さんが、おっしゃった通り聴き方講座はあまり聞いたことがありません。
僕は、人と話すときに、よく「次何を話そう」と考えるばかりに、相手の話を覚えてないことが多いです。
「脳は2つのことを同時にできない」ので、話し方と聴き方を分けて、勉強したいと思いました。
2 うる覚えなのですが、相手に取っては真剣な話だったと思うんですけど、
自分にとっては、興味がないか、聴く気がなかったと思うんですけど、
相手が話している途中で「もういい」と言い、話すのをやめられたことがあります。
悪気はないのに、「無視?」とか傷つくこと言われますし。
そんな経験が何回かあります。
3 相手が話す時は、北野さんがおっしゃったように、
「真剣」に話を聴き、「興味」を持って、聴くことが出来れば、信頼関係に繋がるのではと思います。
相手の両目の上をみながら、聴きたいと思います。
1.クライアントとの時間で「沈黙」を恐れなくていいというのは、意外でした。
2.クライアントが話している時に「ここは後で話題にしよう」「この後はこういう展開にとしよう」と考えながら聞いていたことに思い当たりました。きっと、相手の気持ちとどこかズレた会話をしていたと思います。
3.その後の展開や沈黙などを一切気にせず、まずは傾聴することに専念したいと思います。最後までしっかり聞いてあげることが必要なんだと再認識して気をつけます。
1 聞き終わってから次にじっくり考えて答える。出来ていない自分に気付きました。
2 聞く事は簡単なようで難しく、人の話しの途中で自分が話したくて、話してしまう事がよくあ りました。
3 真剣に相手に興味を持って最後までしっかり話しを聞き、答えようと思います。
1. 「沈黙があったほうが真剣に聞いてくれ、考えてくれている印象を与える」
というのは今までの自分の考え方とは正反対でした。
会話の中で沈黙ができた際、なんとかしてすぐにつなげようと今までのしていたので
「沈黙」と向き合う肝っ玉を養いたいと思います。
2.会話をつなげるための練習をセミナーで経験した際、
自分では相手の話を聞くことには自信を持っていたのですが、
そのときのペアの方との会話がいまいちスムーズに続きませんでした。
講師の方から「相手が心地よく話せないのは聞いている側の質問が下手だから」
というフィードバックをもらい、自分の自惚れに反省しました。
3.相手が話している間は他のことを考えない。
何か頭に浮かんできたら相手の話が終わるまで待つというのを
これからは意識したいと思います。
1.確かに人の話を聞いているとき、何を言おうか考えてる事の方が多いですね。
2.「人の話聞いてないよね」と、言われてそんなつもりはなかったのでショックを受けた事があります。
3.話を聞いていると感じてもらえるにはどうしたらいいか、自分なりに考えその時たどり着いたのが、その人に興味を持つ事でした。北野さんも同じ事おっしゃっててびっくりしました。
今まで、なるべく相手の目を見て話したり、会話中でのちょっとした間や沈黙が気まずくて、次に何を話そうか考えていた自分が居ました。良かれと思っていた事が、実はマイナスポイントになる事に初めて気付かされました。
身近な人によく「最後まで話しを聞きなさい!」と言われていました。
話の途中で相手の言いたい事が解ったつもりで、話の途中で自分が話し始める事がたまにあります。それで嫌な空気になったことも・・・。
まずは、会話中の間や沈黙を恐れずに相手の話をしっかりと最後まで聞くようにします。
人の話を聞いている時に次の事を考えているなと気づきました。
妻と話しているとしょっちゅうですが、突然妻が機嫌悪くなる時がありますがこれは話を聞いていないことが原因なんでしょうね。
まず聴くを意識していきたいと思います。話すは次にするようにマインドを変える練習をしていきます。
聞き方のスキルは知らなかったので参考になりました
話してる途中で何を話そうか考えてた。
携帯をいじりなが話しを聞いてた。
相手が話してる途中で何も考えずにしっかり最後まで聞く。
今回のビデオを見ての感想や気付き ビデオありがとうございました!
自分が話を聞けてない人間だ、というのが凄くわかって
しまうビデオでした。
過去に話しを聞かないことで失敗をしたこと 北野さんと同じで喋りながらのながら作業をよくやって
しまいます。
とくにテレビをみながらをやってしまいます。
その失敗を教訓にして今後は話を聞くのとき どのようなことに気をつけたいと考えてるか とにかく一所懸命聞くこと。
これをやるべきだと感じさせていただきました。
ありがとうございました!!
聴くという当たり前のことでしたが、次に何を話そうか考えていた自分にも気づけました。
前の職場では、即座に答えを出すように言われていたので沈黙が悪くないということにも、驚きでした。
子どもたちとの関わりでも、ご飯をつくりながら…ながらでの会話が多く、ママは話を聞いていないから、言っても無駄!と言われていました。
きっと、接客中や友人との会話でもそうだったのかもしれません。何も考えずに、ただ今話している事柄だけに集中して、正面をみて話を聴きたいと思います!
1.真剣に聴く。の相手がしゃべっている間は次何を話そうかなど考えないというのが、そうなのか~と思いました。すぐに返事が出来るように聴く間も次しゃべることを考えて聴いていたと思います。
沈黙はいいのですね! かなり参考になりました
2.子供が3人いるのですが、ママちゃ~んと聞いてくれてない! とか 質問とママの答えが違う!とかよく言われてしまいます。
どうしても何かをしながら聞いているので聞いてるようでちゃんと聞いてあげれていなかったと思います。
3.これからはちゃんと子供達に興味を持って聞いてあげたいと思いました。
1.北野さんがご自身の体験を正直にシェアしてくださったところが印象的でした。
クライアントさんの話は真剣に聴くことを心掛けていますが、身近な家族の話も真剣に聴きたいと思います。
2.相手が自分の意見を認めてくれなかったとき、自分も反発して相手の話を聞けなかったことがあります。
3.相手に尊敬の気持ちを持って、聞くときは「話を聞く」ことに集中する。
1.聞くことが大事だと思っていたつもりで、傾聴することが出来ていなかったことに気づかされました。
2.質問や相談がしにくくなり、躊躇されることがありました。
3.聞く時は聞くことだけに注力する。
聞くための時間を作る。
沈黙を怖がらない。
1.話を聞いていないことに改めて気づきました。
集中しきれていないです。
2.商談をおじゃんにしました
きちんと相手の要望を聞き切っていなかったため、ずれが出てしまいました
3.深いところまでしっかりと話を聞くことを意識していきます
1.感想
先日もパソコンで書類を作りながら、部下の話を聞いたりしていた。
これもよくやっているなと気付く。
しっかりと聞くようにしていきたい。
2.過去の失敗・体験談
後輩の悩み相談で自分ではきちんと真剣に聞いているつもりであったのが、始めは感情をだして話していたが…だんだんと相手がしゃべらなくなった事がある。
この人の悩みを解消してあげようと思っていたが…自分はアドバイスの事ばかり考えていたのだと今、気付く。
聴いていなかったのだ。
3.これから
なれるまで、ノートに取りながら聞いく事をしてみようと思います。
慣れたら、とりあえず聞くだけをする。
その後、考える。返答するという事を意識していきます。
私も同じことをやっていました
つい忙しいと仕事しながら、何かをやりながら・・・・
自分がされたら確かに気分が悪いですよね
最近は顔を見て相槌を打っています
気づき:
聞き終わってからじっくり考える
「沈黙が信頼感をうむ」
これがすごい気づきでした。
過去の失敗:
いつも忙しそうにして、
「手短かに」「要点を」話してと
催促してしまっていた。
そのせいで、相手が話かけるのを躊躇するようになり、
問題や悩みを打ち明けないようになった。
気をつけたい:
相手のペースに合わせて話を聞くように気をつける。
時間があるとき、時間をちゃんととって
話を聞くようにする。
相手の話、聴いてないですね。次のことばかり考えてました。
決まりかけていた商談を流したことがあります。
人の話は、最後まで集中して聴く。
1.感想 自分の悩みの方に心が行ってしまって、相手に興味関心をもって聞けていなかった自分に気が付いた
2.失敗 相手のことを真剣に聞かず、「あなた、私の事なんにも聞いていなかったのね」って言われて激怒された事がある。私の愛する妻から。
3.今後気をつけたい事 相手の眉間をみて、自分の事を前後裁断してきく。相手の言ったことを「・・・なんですか」と、自分の判断や意見を入れないでそのまま繰り返す。
1.感想
自分に思い当たることが多々あって、あらためて人間関係をより良くするために
実践したと思いました。
2.失敗談
つい「アドバイス」ができないかという視点で聞いていたので、相手にとっては不満だらけ
だったと思います。(子どもであれば、「もういい!」と正直に怒ってくれるので反省できま すが、友達だと静かに去っていくだけでしょう・・・)
3.気をつけたい事
とにかく聴く!相手に思いを馳せながら聴く!
1.感想や気付き
北野さんの過去の経験例で、聴くことの重要性が伝わってきました。
⒉過去に失敗したこと
まさに、相手が話しているときに、次に話すことを考えてしまい、途中で何をはなしているのか聞けておらず、結局大事なポイントを逃してしまっていた。
⒊今後気をつけたいこと
まずは、ひとまず、全部聴くということを必須にしたいと思います。
⒈聞く姿勢の大切さを頭では分かっていたが落とし込めていなかった。
⒉悩みを聞いていたはずがビジネスパートナーに的違いな解決策の提案をしてしまった。
⒊真剣に、そして興味を持って話を聞く。
1.感想
自分に一番足りないことであることを気づきました。
⒉失敗談
話を遮って、わかったわかったこういうことでしょうと、言ったら、相手がその後何も言わなくなった。
⒊気をつけたいこと
沈黙を恐がらない。
1.聴くことの復習をもう一回させていだだき感謝です
2・身近な人ほどこの聴き方をしていないと思いました。
3常に意識して聴くことの重要性を腑に落としていきたいです。
1.自分が話すのもうまくない方だが、聴くこともそれほどうまくないかもしれない。
要は相手に関心を持ち興味を持つということが大事なことだと思う。
話すとき相手の目を見るより眉の間を見て話すというのはいい秘訣を聞いたなと思った。
2.あまり覚えてないが、多分そういうこともあったかも。
今思い出したのは息子が前そのことも言ったのに!と言われても自分は全く覚えてなかったりすることがよくありがっかりさせることがやっぱりあった。
3.聞く時は気を付けて聞く。聞くための時間をさく。
STEP1
傾聴のスキルを磨こうと、市で行われた講座に行ったことがありました。
2時間ほどのものでしたが、気づきはあったものの、実践となるとどのようにしたら良いのかわからない状態でした。
今回の【聴く】スキルで具体化され、頭がスッキリしました。
STEP2
子供たちと話をするときに特に聞きをやりがちで、子供にとっては本当に重要な報告をいいかげんに聞いていて怒らせてしまったりします。
STEP3
今後は、話を「聴く」ことを心掛けます。
子供たちには、「人の話をきくときは、その人のほうを向いてききなさい」と言っている私が一番できていなかったことは、猛省しなければ…
「家でやってることは外でもそういう風なことをするから、普段から気をつけなさい」と子供たちに言っているこの言葉、そっくりそのまま自分に言いきかせます。
まさしくどきっとする瞬間がありました。。
話を聞かないことで、妻の機嫌をそこねること。しょっちゅうでした。
ちゃんと妻の話を聞いて、考えて、かぶせず真剣に返すようにします。
早合点しないためにも、クライアントさんの気持ちを汲んで聴かないといけないと思いました。
こちらは一生懸命にやったつもりでも、ポイントがずれていた様で、相手にがっかりされてしまいました。
相手の話を自分なりに理解した言葉で相手に聞き返す様にしています。
1.状況によっては相手と対面で会話できていな時や聞き流して適当な相槌を打ったりなどしている時があることに反省。
2.昔、同僚との真剣な会話の際、作業しながら聞いていて掴み合いの喧嘩になったことを思い出した(^^;)
3.やはり相手と対面で話を聞く必要がありますね!でも長話の方はちょっとしんどいかも、うまく話を終わらせるテクニックも紹介していただけたら助かります。
1.今回のビデオを見て…ビジネスマンを長くやってきて、話を聴くと言うより、結論を急がせる、言い訳無用の訊き方をしていたように思います。私の場合、職場の雰囲気を変えるために、職場の意見を求めた時「眉間の縦しわを止めてもらいたい!」と言われたのがショックでした。話を聴く以前の状態でした。
2.失敗したこと…部下をしかるばかりで、叱り終わって、報告書を書こうとしたら、結局原因は何もつかめていない状態だったことがあります。居なくてもいい上司状態だったと言うことです。
妻から「何にも話を聞いてくれない!」と文句を言われたことが何度もあります。
3.気を付ける事…話を聞くときは、「聴く覚悟」を持って向き合いたいと思います。前提条件や、先入観を脇に置いて聴くことを心掛けたいと思います。
1.改めて、話しを興味を持ちながら聞くことの重要性に気づかされた。自分がしてもらってうれしい聞き方を心がけてみたい。
2.ぼくも、コミュニケーションがうまい人は、とにかく話せる人だというイメージがあったため、人の話を聞きながら、次に話すことをかんがえてしまい、結局ちゃんと聞けてないということが多かった。
3.まずは、興味を持つこと。これができれば、相手の話にも集中していけるのではないかと思う。話すことは相手の話に集中していればおのずと浮かんでくると思うので、まずは聴くことに集中する。
1.耳が痛いですね・・・ 確かに相手の話を聞かずに言い負かしていたような気がします。
2.勝手に答えを想像して 先に言ってしまうようなことが多かったですね・・・ 気をつけます
3.相手の話を聞いて相手にいい気持ちになってもらうことを目標に
1.この定義によると、世の中、人の話を聴かない人ばかりです。かくいう私も人の話を聴いているようで聴いていませんでした。
2.自覚している大きな失敗はないと思いますが、小さな失敗はたくさんあります。たとえば、学生の時、先生の話を聴いていなかったばかりに、次の日、忘れ物をしてしまったなど。
3.先生が言われているように、人の話を聴くときは真剣に、相手に関心をもって聴きます。
今日から実行します。
1.いつも相手の話しを集中して聞かず、次に何を言うか考えながら聞いていました。
2.女房から良く人の話を聞かないと言われ、自分の興味の無い話しは耳を貸さないと言われました。
3.相手に関心を持って、集中して聞く事。
1.前回のビデオまでである程度コーチングの骨格ができてきて、今回のビデオでまた新たにスキルを身につけれたのでより自分がコーチングをするイメージが沸いてきました。
2.僕自身、人の話を最後までちゃんと聞かないで次にことばかりを考えてしまう癖があり、相手が不快な表情で話しているなあと感じることが多々ありました。
3.相手の話は最後までちゃんと聞き、話している間も相手のいっていることに関心を待って、親身に話を聞いていきたいと思います。
1.北野さんの例の様に、僕も耳は傾けているけど、相手の方を見ないで話している事が多かったので、とても共感出来ました.。
聞き方と言う点で、色々学んでみたいです。
2.嫁によく「ちゃんと聞いてんのか」って言われます(^_^;)サラッと、「◯◯持って来て」とか言われた事を、すぐに忘れてしまいます。あとは、相手の顔を見ないで話す事が多かったので、良く指摘を受けました.
3.話をしているときには、相手の方を向く様になりました。人の話を適当に聞く事はなくなったと思います.
1・ただ聞くのではなく聴くということの重要性について考えさせられました。
2・相手の話をよく聞いていなかったために
自分で勝手に解釈して誤解が生じ、相手との関係性が険悪になってしまいました。
3・相手の話をよく聞いて、自分で解釈するのではなく
相手に確認することを心がけています。
1:私は整体を仕事にしておりますので話を聞くことが多いのですが、思わず自分の意見を話してしまう事があります。なので改めて自分の中で話を聞く、承認するという事を意識しようと思いました。
2:相手に関心をもって興味を持って聞くという事に今よりも深く意識して話を聞いてみようと思いました。
ありがとうございました。
短い動画の中に、当たり前の様でいて、とても重要な内容にうなずいてばかりでした。
と、同時に「本当に人の話を聞けてなかった人生だった」と気付かされ、一人恥ずかしい思いにもなりました。
ビジネスに限らず、全ての生活、コミュニケーションに必須の要素ですね。
素晴らしいアドバイスを有り難うございます。
「ワンマンだった」って言われてるのが信じられない様子の北野さんですが、正直な体験談を話して頂いて、「変われるんだ!」と可能性を感じる事が出来ました。
せっかちな性格も意識しながら修正していこうと思います。
一つ質問ですが、「相手の眉間辺りを見て聞くのがベスト」というのは、聞いてる間ずっとでしょうか?時々目を見た方が良いのでしょうか? これは「聞く」時だけで、次の課題である「質問」の時は「目」を見た方が良いのでしょうか?
感想や気づき
改めて家族との会話を意識してみたところ
仰るとおり、頭の中で次の答えを考えている自分がいました。
真剣に聴くというのは大変なことだなぁと感じました。
過去の失敗
ながら作業で話を聞いてて相手の機嫌を損ねることがありました。
また何度も聴き直してしまうことで話が進まないこともありました。
今後気をつけたいと考えていること
相手の話は最後まできちんと向き合い真剣に聞きたいと思いました。
正に自分に必要な内容でした。
聴くことに集中せずいままでは自分の事を考えながら適当に聴いてしまっていたことを反省しました。
北野さんに一つ質問があります。
時間に制限があると、どうしても余裕が無いのできちんと聞けず、流してしまうのですが、そのような場合はどうしたらいいのでしょうか。
私は治療が仕事なのですが、次の患者様がつまっているときに患者様に質問されたり、相談があると、時間がおしてしまうのでゆっくりお聞きしたくても時間に対する焦りから上手く対処できません。
予め相手に割ける時間をお伝えすれば良いのか。。。など試行錯誤しています。
アドバイスいただけると嬉しいです。
見れていないプログラムがたまってきていますが、本当に高いクオリティのセミナーを無料で公開していただけているので頑張って課題も取り組んでいきたいと思います。感謝申し上げます。
よろしくお願いいたします。
「真剣に聞く」という当たり前の事を、改めて意識してやってみました。
あまりできていない事に、びっくり。
ついつい、関係の無い事ばかりが頭に浮かんできます。
自分の思考がこんなにうつろいやすいものだということを知ることができて良かったです。
沈黙が怖くて、無理やり心にも無い言葉を言った結果、相手に余裕のなさを見透かされて、しどろもどろになったことがある。
相手に真剣に向き合うこと。
一時しのぎの言葉で、やり過ごすことをやめる。
そのための沈黙を恐れない。
1.とても、嬉しく拝見しました。毎回、研ぎ澄まし、見事にシンプルにしてある内容を、ワクワクさせてくれる話し方て聴かせてくれる(聴きたくなるようにしてくれている)こと流石だなぁと感じております。
私は、元来「相手に興味を持って、ワクワクしてどんどん質問、聴いていく」という人間で多くの友達に信頼されてきました。社会に出て、営業職に就いてからは「相手の話をまず良く、真剣に聴く」というスタイル、「ワクワクして聴く」で、年齢問わずいつも本当に様々な人に信頼され、仕事においての評価や周囲が驚く理解できない成果の要因の一つでした。聴くことの重要性をとても大切にしています。それは今でも変わりません。子供にも幼児のころから必ずそうしています。それだけに、慢心せず常にわが身を振り返り、そう出来ているかを逆に気を付けています。
その良い例が対妻です。彼女は人の話が聴けない典型で、ビデオにある「人が話をしている時に、常に次に自分が言うことばかり考えていて、真剣に聴いていない」人で、正に話をしたくなくなります。それによって、自分も本来の自分を見失い、逆に妻の話を真剣に聴かなくなっているようなところがあり(これが2です)、皮肉にも自分をチェックする機会になっています。
3.とにかく、慢心せず、謙虚さをもって学び、大切なことを自分が本当に出来ているかを常に振り返るようにし、人を嫌いにならないように気を付け、または嫌いな人間でも聴くことを忘れてはならないことを肝に銘じたいです。
相手の話を最後まで真剣に聞くという当たり前のことができていなかったと思います。
相手にこれを言わなければいけない、これを伝えなければならないといった想いが強くなりすぎていたことがあります。そういった強迫観念があるので、相手の話を聞いていたつもりでも、腹に落ちず理解できていないので、意思疎通がうまくできなかった体験が多々ありました。
なぜ、そんな想いが強いかというと、自分はコンサルタントだから、社長だからといった、上から目線で完璧に相手を論破して当然だという心理があったのだと思います。沈黙や間があったら相手になめられる、コンサルとして恥ずかしいという気持ちもありました。自己中心的でわがままだったと思います。
今後は、相手の話を興味を持ってわくわくしながら最後まで聞き、たとえ沈黙があってもちゃんと相手の話を理解したうえで自分の意見を話すことを目指します。
コーチングは普段の生活からも使えそうですね。
とても勉強になります。
聞くことの大切さを改めて実感することができました。
エクササイズ
No.1 感想としましては、相手に興味を持って、感心を持って、という事の大事さが分かりました。
No.2 自分自身の失敗としましては、仕事をしながら話を聞いていましたしあ後で、という事も多かったです。
No.3 これからは、仕事を中断し話を聞いていきますし、最後まで、聴いて、質問などに応えていきます。
今まで、多くの人と関わって話をしましたが改めて、自分は人の話を真剣に「聴け」ていないと痛感しました。
例えば以前、グループで一つのプロジェクトを取り組むことがありました。その時に自分の描く流れに固執し過ぎたために他のメンバーの話を聞こうとしませんでした。その結果、全員からの大バッシングを受けることになりました。ですので、 自分と相手の土台は違うということを、有意識化して真摯に話を聴いていきたいと思います。
1 すごく真当というか当たり前のことだなと感じる一方で、でもそれが全然できていないんだなと気付くことができました。
2 相手の話が長くなり始めると早く終わらないかなと思いながら聞いていました
3 相手の話は最後まで、興味を持って、真剣に聞きたいと思いました。
1.聴く事の大切さ、有難さが伝わってきました。
2.人見知りで、気になる人とは話せなかったり話してても相手の事を見ないで話してて、気持ちに気付けなかった。
3.きちんと相手を見る。関心を持って聴く。
1.真剣に聞く、興味を持って聞く。
これは、そうしているつもりでもできていなかった点です。
これを言ったらいいんじゃないのか?とかこれが相手には必要だろうと考えながら
話しを聞いていたように思います。
2.恋愛相談を受けた時に、アドバイスをしよう、相手の想い人はこんな人だから
こんな風に話しをしたら良いと思うと、相手が本当にどうしたいのかを
ちゃんと聞いてあげられてなかったと思います。
その後、うまくいかなかった時に、すごく申し訳ない気もするし、
相手ももう相談しようと来てくれなくなりました。
3.きっと、意見を聞きたいというよりは、背中を押してほしかったのではないかと
思います。
だから、相手の話しを自分事のようにして真剣に聞き、相手の本当に望んでいる
ことを明確にしてあげようと思います。
今回の聴くスキルを見て自分自身が相手の話を関心を持って聞いている態度をとれていないことに気づきました。
態度の問題から過去にお客様からクレームを受けたことがあります。
今回の話を参考にまず真剣に聞いていきます。
1.人の話を聴くことの大切さと難しさに改めて気付くことができました。
真剣に人の話を聴くことは、自分が思っている以上に大切なことですね。
2.家族の話など、ちゃんと目を見て話を聴いていないと思いました。
聴いてるつもりでも、相手には聴いている姿勢ではないと思いました。
3.相手の気持ちを受け止めて聴くことを今後、行うようにしていきます。
・大学では臨床心理学を専攻していましたが、カウンセリング論で学んだロジャーズの理論と同じ内容で驚きました。
妹に、話の終わりかけにかぶせるように返事をするのをやめてと言われたことがあります。
もう話の内容は分かったから早く話を進めようと思ってしまっているところがありましたが、大切なのは話が早く進むことではなくて、ちゃんと聞いてくれたと思ってもらうことなのだと思いました。
今後は聞く時は聞くことに専念していきたいと思います。
1.確かに自分が相手と良いコミュニケーションがとれてる時は相手に興味や関心を持って聞いていたな、と気づかされました。
2.以前、会話中に眠くて相手の話に「そうですか~」と言ったら「聞いてるんだよ!」と怒られました。
3.相手の話を聞くことに集中して、最後まで聞いてから話すことを話そうと思います。
1.聴くことは耳と目と心なんですよね
2.私の答えを採用して、上手くいかなかった。
3.相手の話を最後まで聴き、どのようにするかは、相手が決める
1.傾聴の大切さと目を見るより少し上を見た方が良いということが印象に残りました。
2.ちゃんと聞いていないことが多いようで、妻からよく叱られます。
3.やはりちゃんと相手の正面を向いて話を聞くことからだと思います。○○しながら聞くなんてのは、アウトですね。
1. 聴いているつもりで聴いていなかったことがたくさんあったんだな、と気づきました。
2. 特に家族の話がきちんときけていませんでした。批判を恐れていつもどう反応するかばかり考えていました。
3. 毎日必ずだれかと会話する機会があるので、今後はこのスキルを是非使って話を聞こうと思います。そして何が言いたいのかをきちんと聞き、次のクリエイティブな行動につなげていきます。有益なビデオ、どうもありがとうございました。
1.相手や話の内容に興味があるかないかで、聴く姿勢が大きく変わってくるのだと気付きま した。
2.子供に話しかけられた時、いい加減な返事をしてしまったり、うわの空だったり・・・その時 子供は100%真剣に話しているから、子供は言ったことを覚えていて、「あの時・・・言った じゃない!」と言われても、私は覚えていない。相手が誰であれ、私は習慣的に常に自分 都合で聴いているのかもしれません。
3.相手に関心を持つ、真剣に、集中する、早とちりしない、相手が何を言いたいのか考え る、ある程度考えがまとまるまで待ってから発言する。
1. 人の話は聞く方だし、自分が話すよりも聞く時間の方が長いと思ってました。しかし無意識に相手の言いたいことを先回りして解釈し、答えを探している自分がいたかもしれません。
2. 疲れているときなどに話をされると、適当に返事だけしてあきれられたこと
3. 聞く側の時にも相手の眉間をみて聞くようにします。(たまに目をつむって聞くことがあった)
1.聞くことは誰でもできると思われているけれど、実際は聞いていないということに気が付きました
2.聞いているつもりなのに、次にどんなことを言ったらよいかを考えていることがよくくあります
3.まずは話を聴き、それから言うことを考えるようにしていきたいと思います。
1きくスキル、大事ですね。逆の立場で考えても、真剣に
聞いてくれていないと話すのに力が入らなくなります。
どんなときでも、欠かさないくらい落とし込みたいと思
いました。
2 質問されたことに対して、質問内容をしっかり聞いてお
らず、的外れな答えをしてあきれられました。その後も
、真剣に聞いていないのが伝わり、もういいと、険悪な
ムードになってしまったことです。
3たとえ馴れ合った仲でも、最後まで真剣に興味を持って
話を聞く。
1. 相手の話を聴く姿勢はとても重要だと感じました。自分が誰かに相談したり話を聞いてほしいときでも、聴くどころか意見ばかり押し付けられたりすると話しても無駄だなという気持ちになってしまうことがあります。
2. 聴いているようでちゃんと聴けていないということはよくあるように思います。聴いているつもりがつい「そんなのダメだよ」とか「〜しなよ」など意見を言ってしまったり…。緊張していると次に何を話そうか考えてしまって全然話が入ってこないこともあります。純粋に聴くことの難しさを痛感しています。
3. 相手の話を評価したりせずにひたすら真摯に聴くこと、受け入れることが大切なのかなと思いました。
1.相手の話をきちんと聞くことは本当に重要だと思います
2、やはり何かをしながら聞くことで相手がきちんと聞いてもらっていないという印象を受けることですね
3.きちんとした姿勢で相手の話を聞こうと思います
聞き上手になりたいと思いながら しゃべりすぎてしまうワタシ。。。沈黙を恐れない で
じっくりと「質問」の答えをまちたいと思います
1
今回の【聴く】スキルは普通の社会人でもできてない人も多いと思います。
聴いているつもりでも、最後は自分の考えを押しつけて終わる。よくありがちな光景だと思います。心を持っていながら、学ぶ機会がないために、聴けない大人になっていきがちだと思いました。
2
相手の問題をすぐ解決するために、すぐ提案をしてしまった。
3
すぐに提案せず、掘り下げて掘り下げてもっと人間関係を築いてから。相手を知ることが需要だと思いました。
1気づき
聞くと「聴く」のは違うのだと思いました。
何気なく耳を通過している言葉として聞いていたことに気づきました。「聴く」ことは意識をしていないとできないので、毎日トレーニングだと思って少しづつ習慣にします。
2失敗談
家族の話を聞かないので、よく娘に最後まで話を聞いて!!と言われていました。
その時は深くかんがえてなかったですが・・・
親だからなのか子供の話を聞く前に押し付けていたのだと反省しました。
3これから・・・
相手の眉間あたりを見つめながら、何もほかのことは考えずに、その人の状況や人となりを理解しようと心がけて話を聞きます
北野さんの経験を伺い、自分も同じことをしていると痛感しました。
営業職のころは自分の話ばかりしていて結果に結びつけられていなかったと思います。
まずは相手に集中するということを心がけたいと思います。特に相手が自分に意識を向けてくれていると感じられるようにします。
会話の中で沈黙ができても良い、との言葉が印象的でした。
沈黙が苦手なので、どうしてもうまく返答をするためのネタ探しをしてしまいがちです。
ひと呼吸置いてから答えるようにしようと思いました。
自分は、本当に人の話を聞いていないことが多いと感じました。
話の途中で、相手の話している内容を決めつけてしまい、相手が意図としていないことで返事をしてしまい相手を怒らせてしまった。
一番多いのは、妻に対してよくやってしまいます。
相手の話は最後までしっかり聞く事にきをつけたいと考えています。
今日のビデオからも、相手の話に興味を持って聞くように心がけようと思いました。
大変勉強になりました!
聴く力、本当に大切だと思いました。
興味を持って聴く、簡単なようで非常に難しいことだと思います。
ついつい次何を答えようか考えてしまうので、集中することが難しいです。
このビデオで、
間が逆に真剣に考えているように伝わるとありましたので、
話を集中して聴いてしっかり受け取ろうと思います。
1.相手の話中、次に何を話そうかとつい考えてしまうのは、本当にその通りだなーと思いました。
2.子どもや夫から呼ばれたときに、家事で慌ただしくつい生返事をしてしまい 怒らせたこと
3.相手のほうに体を向け、手を止めて耳を傾けようと思います。
ビジネスではないですが小学校のサッカーのコーチを以前してたときなんと無しに生徒の声を優先的に聞くようにしてました。おかげで信頼を得て教えるときはとても楽しかったのを思い出しました。
つい最近仲間の飲み会で店の名前の連絡があって勝手にこの店あそこにあったよなという根拠のない思い込みで当日約束より早くついてたのに間違った場所で待っていたためあわてて場所を調べたりして結局遅刻してしまいました。
ここにあった!とか前はこうだった!という安易な思い込みをしないように心がけてます。
自分の話を真剣に聞いてくれる人は、いい人ですね。
高齢者サービスの仕事の場で、ゆっくり待つ、じっくり聞くことはできるのです。
忙しいといいわけにせず、どんな相手でも心を傾けて聞いていく姿勢でいたいと思います。
ありがとうございました。
いつもありがとうございます。
特別編1:最重要!「聴く」スキルを拝見して
①対面してセッションを行う時、真剣に聴こうと思うあまり、ついつい相手の目を凝視してしまうことが多いのですが、「眉間を見て行うと、威圧感が軽減されるので良い」というアドバイスをいただきましたので、今後意識して使わせていただきます。
②これはもう、やはり夫婦の会話でついついやってしまう最たるものですね。「ちょっと!ちゃんと聴いてよ!」的な妻の声に、ついついよそ見をしながら「うん、うん、わかった、わかった」と生返事をしてしまうんですよね。
③傾聴姿勢として心がけていることは、相づちや頷きなどの「ノンバーバル(非言語)」のリアクションが自然にできるように心がけています。
時々テレビ番組を見ながら会話している私の姿を、妻が心配そうに見ています。(笑)
1.いつも動画をありがとうございます。
今まで、真剣に聴くことをしていなかったと気づきました。
2.特には表立っていませんが、きっと主人と子供の心の中に傷がついてるかも。
3.他にしていることをやめて、しっかり真剣に聴きます。
1 聴く ということを意識するように最近なってきてはいたのですが、具体的に「真剣に聴く」方法を伝えていただけて、やってみようとおもっています。
2 相手の話している間になんとコメントしよう…と考えてしまっていて、相手の話を聴くことよりも、自分がよいコメントをすることにフォーカスしてしまったことがまだ多いです
3 とにかく相手の話を聴く間は「聴く」ことに集中する。これだけにフォーカスしようと思います
感想 聴くことの重要性を意識した会話を心がけてみたいと思いました 失敗 口をはさんでしまいギクシャクしてしまいました 気をつけること 相手の話をちゃんと聴く
感想:相手の身になって自分のことのように真剣に考えるということがコーチングの基礎だなと感じました。
失敗:相手の話を聞いているつもりが、いつの間にか自分の考えに没頭していることがよくあり、相手をしらけさせていました。
気をつけていること:メモをとるのもひとつの手段かなと思っています。
今回のビデオを見ての感想や気付き:
「聴く」スキルというのは、マーケティングコーチで重要なスキルであるということはもとより、
人として人と接する基本的な姿勢だということを再認識させていただきました。
ありがとうございます。
過去に話しを聞かないことで失敗をしたこと:
家族や親しい友人と喧嘩になった元を思い起こすと、”ながら”聴きの場面から始まったことが
たくさんあります。
その失敗を教訓にして今後は話を聞くときどのようなことに気をつけたいと考えてるか:
相手から自分の話を真剣に聴いてくれているなと思われるような姿勢・態度を意識して、
人の話を聴くことに臨みます。
1.いつもながら、本当にシンプルで分かりやすい。そして即実践出来ることで、強力!
さすがです。
2.過去の失敗。
友達の話を聞いてる時、アドバイスを考え過ぎて全然聞いて無かったらしく「ただ聞いてくれれば良かった。アドバイスは要らなかったのに。」ととても嫌がられたこと。
3.沈黙を怖がらずにキチンと聞く。
興味を持ってしっかり最後まで聞く。
間に自分の意見を入れて遮らない!!
1 ,『聞く』スキルの重要性がわかりました。特に『聞く』上で大切な、相手の話を真剣に聞く、ということの大切さが納得そました。どうしても「ながら聞く」という傾向になりがちなので、注意したいと思います。
2, よく妻が話をしている時は、テレビを見ながらとか、新聞を見ながら話を聴いていることが多々あり、その都度しっかり聞いてよと、怒られていました。
3, これからは、妻が話すときは、テレビを消して、または、新聞も読むのを止めて、話に集中したいと思います。その時は、妻が幸せになってもらいたいという気持ちも忘れないようにします!!
いつもためになる内容をありがとうございます。
今日はまさに自分の中での大きな課題を指摘していただいた感じがして、ドキっとしました。
特にまだビジネスになっているわけではないのですが、
何かと相談されることが増えてまして、改めて
『真剣に聴く』
ことの重要性を学ばさせていただきました。
ありがとうございました。
素晴らしいビデオありがとうございました。
1.感想、きずき
「何を返そうか考えずに真剣に集中して聞く」とても
参考になりました。ありがとうございます。
「ワクワクしながら聞く」これが出来たら、すごいな。と思いました。
しかし、相性の良くない人の話をワクワクして聞くのには、
また、別のスキルがひつようかなあとおもいました。
2.過去、話が聞けなかったこと
先日の朝、妻が話しかけているとき、めんどくさくて
ベータ派一杯だした返事をしていました。
最初、期限が良かった妻が、怒り出して、
その後、大ゲンカになりました。
3・どんなことに注意して聞こうか?
そん時は、もう少し相手のことを考えて聞こうと思いました。
今回のビデオを見て、集中して楽しそうに聞こうと反省しました。
今度、試してみます。
・今まで相手の目をじっと見て話を聞いていたが…威圧感与えてたかもしれません。
・「うんうん」と相槌をしていると、「ちゃんと聞いてるのか」と言われた。話はしっかり聞いていたが、相槌が良くなかったようです。その時は相手の話に対して反応した方がいいと思っていた。
・集中して聞く。眉間辺りを見て聞く。
人間は一つの口で話し、二つの耳で聴いて初めてコミニュケーションですね。
沢山有り過ぎますが、別れた妻の話をよく聴いていませんで、離婚しました。
自分が先で無くて、相手が先を肝に銘じます。
・聴くことは日常的に意識しないと相手に真剣に向き合っていないと思われることを
改めて北野さんの例から感じました。
・家内と外で食事をしたとき、つい仕事のメールを頻繁にチェックしていたら、家内が怒り出しました。生半可な答えをしていたことや、久しぶりの食事を楽しんでいないと思われたようでした。それからは携帯を食事の時には触らないようにしています。
・それからは家族以外でも、食事の時には携帯を出さないし、触らないようにしています。相手との会話を楽しむことに専念するよう心がけています。
・真剣に聞く・相手に関心を持って聞く
すごく大事な事を教えて頂き本当にありがとうございました。
残り4つのスキルについても真剣に学びます。
これからもよろしくお願い致します。
・失敗というか、信用を失いかけた事があります。妻の話を新聞を読みながら聞いたりしてたら、本当に聞いているのか不信に思われました。
・真剣に聞く、相手に関心を持って聞くことです。
1.北野様
配信ありがとうございます。
「話しを聞く」という事に関して、自分はそこそこ出来ていると思います。
でしたが、
なるほど、そうなのか!!
と気付きがある内容でした。
まだまだですね。
2.対面で聞いているのですが、返事や対応までの時間が掛かり過ぎてなのか、
「話し聞いてるの?」
と言われてしまう始末。
相手によってはうんうん話しを聞いてからの
意見や返事までのわずかな時間も
それぞれなのかと。
3.やはり、真剣に聞く。その姿勢。
相手に良くなって欲しいと思いながら、聞く。
大切なひとにはもっとそのようにしなければと
思いました。
1)音は勝手に耳に入ってくるけれど、内容をきちんと聞こうとするには、そのためのスキルが必要なのだということ。
2)相手が話している最中に次に何を言うかを考えていたら、相手が何を言っているのか分からなくなったが、ちゃんと聞いているふりをしたら話しがかみ合わなくなった。
3)相手が話しているときは相手の時間(こちらは聴く時間)、自分が話すときは自分の時間(相手が聴く時間)、のように切り分けるようにします。
1.否定せず、聞いているだけは傾聴ではない。
私は、出来ていなかった。
沈黙は怖くない。
相手の幸せを願いながら聴く事。
2. 何かをしながら聞いたつもりになっていて怒られた。職場で。家庭でもそんなことが
あった。
3. 相手に姿勢を向け、目の上あたりを見て、相手の幸せを願いながら聴く。
ひたすら聴く事に徹する。
入社2・3年目のころ、同じ部署だった先輩は、私の話しを聞いてから、少し間をおいて意見を言ってくれました。その時、真剣に話を聞いてくれているだなと思っていました。改めて、真剣に話しを聞くことの大切さを認識しました。
話しを聞いている最中に、一瞬違うことが頭を浮かび、その後で、質問したら、「今話したよ。」と言われて申し訳ないと思いました。
誠意をもって真剣に聞くことに集中しようと思います。
真剣にきくのと、関心を持って聴くのは、異なるというのが新たな気づきでした。
これまで、真剣に聞こうとするあまり、相手に威圧感を与えてしまっていると感じた事が多々あるのですが、そういった時は大抵相手に関心を持てておらず、真剣に聴く”形”にとらわれていたように思います。
これからは、相手を信じてワクワクした気持ちで話を聞こうと思います。
1 真剣に聴くということを改めて実感しました。
今迄は聴いているようで聴いていなかったなと思います。人が話をしている時に自分が勝手に相手の話したいことを予測して自分が話そうとする言葉を考えながら聴いていたなあと気付きました。
2 妻とのちょっとした言い合いから大きな夫婦喧嘩に発展してしまった経験が幾度かあります。
3 今振り返り反省してみると妻の話を聴かずに自分勝手な解釈をして自分の意見を通そうとしていたことに気付きました。これからはもっと妻の話を聞き良いコミュニケーションをとって行きたいです。
とても勉強になります。ありがとうございます。
聞き方には充分 気をつけているつもりです。
が、実際にできているかどうかは、相手に聞いてみないとわかりませんね。
受け取るのは、相手なので。
コーチングセッションの際、メモをとっているのか
録音などをされているのか、伺いたいです。
1.話を聞いているときは、相手への関心よりも「相手の話をきちんと聞いてあげている自分」に酔っていたのかもしれない、と気付きました。
2.同じことを何度も聞いてしまい、「前に言ったでしょ」と相手をむっとさせてしまった。
3.自意識を追いやって、相手の立場になって話を聞くこと。
コツは意外にも簡単なことでしたが、自分で出来ているかどうかは、、、これから意識してみます。
子供が言おうとしている事を勝手に予測して、分かったつもりで返事をし、子供の気持ちを傷つけてしまったことです。
相手の話の成り行きを勝手に想像して先回りをしないようにしています。
1 場の空気を良くするのに、話をすることのほうが重要だと思ってしまう。
2 「人の話を聞いているのか」と怒られた時。
十二分に聞いているが、その時間全てを相手のために空けなきゃイカンのかと嫌になった。
3 話を真剣に聞いている演出が必要かも。
1.ビデオで話している内容はごくごく当たり前の事。今までもよく聞いてきたし、初めて聞いてもやっぱり当たり前の事。なのに振り返ってみると出来ていないんだなーと改めて実感しました。
2.会話した内容を覚えていない事が多い。
3.次何を言おう。何を話そう。と相手の話の最中に考えないで、まずは相手の話を全力で真剣に聞く事を決めました。コーチングスキルはやはりコミュニケーションスキルにもなると思います。
1.感想、気づき
相手がヒートアップしてきて、感情論になり一方的にしゃべっている時の聞く時
のポイントはありますでしょうか?相手に興味を持ってきくようにするのでしょ
うか?
2.失敗事例
ビジネスでは心がけている聞くテクニックを、家庭で姑にはできず、
ケンカ以上の大問題になっている。
3.今後の対応
「また愚痴かぁ、、」っと適当に流して聞いていたのを、まずは真剣に聞くように徹っする。
自分の意見はその後にする。
よく「聞き上手」と言われるが、相手が一通り話して盛り上がった後が続かない。
スキルでいうと質問・承認以降が足りないのかな。
と、自分のスキルを考えるきっかけになりました。
相手の話をほかのことを考えながら聞いたために、相手を怒らせて、延々とぐちを言われたこと。
相手の眉間を見て、真剣に聞くように気を付けます。
1.「聞く事に集中すること」は、確かにしていなかったかもしれません。
2.ときどき、興味をなくして、何って言ったから良く聞こえなくても聞き流したことがあります。
3.相手の話に興味を持っていれば、聞く事に集中していれば、そんなことにはならないと思います。
1と2ほぼ共通してしまいますが。
ほとんどの場合、相手が話している最中、次に何を話そうか考えています。
じっくり考える以前に、そうしないと忘れてしまう場合があるのです。
メモを取りながら、もやはり真剣に聞いていないことになるのでしょうか?
失敗:その結果、相手は話半ばで「もういい」となってしまいました。
3. ながら聴きをしないようにきをつけています。
1.改めて真剣に聴くということの重要さを感じました。
2.聴いてるつもりで聴いてないので、話の内容を全然理解していないことが多かったです。
3.これからは、何かしながら聴くのではなく、聴くことに集中するようにします。
1 これまで、真剣に聞くことは、何度か聞いていたので、なんとなく出来ているつもりでしたが、出来ていないことに気づきました。
2 相手が深いところまで話してくれないのは、相手のせいだと思っていたが、本当は自分の方が、聞く姿勢ができていないからだったと思う。
3 これからは、全身全霊を傾けて聞くようにします。
沈黙は決して無駄でも怖いものでもない!
これは目から鱗でした
1.真剣に相手を応援するつもりで、聴くことが必要。
2.人と話したした後、話の内容をよく覚えていなくて、
聞き返すのもよくない?
と思い、曖昧な返事をする。
3.目ではなく眉間を見て話を聞くようにしたいです。
感想
聞くというこてがいかに相手の心を掴むのかということを確信した
失敗
自分のことばかり話し、相手は浮かない顔をして、あまり詳細を話さなくなった
教訓
まずは聞く。関心を持ち真剣に聞く。聞くときも目線に気をつくるのが大事だと改めて考えた
1. 相手が話しているときに次に自分は何を話そうかと考えていると真剣に聞けていない、
これは聞いたことがあります。そこに沈黙が入っても構わない、これは重要なことだと
気づきました。
2.キッチンにパソコンを運んで動画の音声を聞きながら食事の準備をすることがありますが、聞き逃して再度聞く必要に迫られることがあります。これは時間のロスでした。
3.今後はノートにメモリながら相手の話を聞くことにします。さっと復習ができるからです。
まさしく真剣に聞く態度の実践だと考えます。
1.このビデオを見て改めて自分は相手の話を聞けていなかったんだなと思いました。
特に、「相手が話をしているときに次に何を話そうか考えている」というのはまさに自分がよくしていることです。次からこのことを強く意識して相手の話を聞くようにしたいと思います。
2.先輩、上司から「そういうことを聞いているんじゃない」という類のお叱りを受けることが多い気がします。
3.今日の2点、強く意識して相手のお話をしっかり聞くようにしたいと思います。
1) 聞くことの大切さは、学生指導で本当に身にしみて感じています。
おっしゃる通りで、「話し方」という題の本は、本当に多いのに、「聞く」という本は検索してもあまり出ません。
Dカーネギーの言う通り、みんな話を聞いてほしくて仕方がなく、人の話なんて聞きたくない、というのが本能なのだと思います。
この本能に逆らうことが、私たちの成功のカギなのだとあらためて思いました。
2) 私のにがい過去として、昔は学業や、出欠状況が思わしくない学生さんの指導に、
苦労し、正直、一方的なお説教に終始していました。
そんなとき、学生さんは、教員のお説教タイムが、なるべく早く終わるために、最適化された、天才的な受け答えをするのです。
つまり、「いかにも話を聞いているフリをする」「いかにも納得したようなフリをする」
この技術があまりに巧みなので、教員側は「これでまじめにやってくれるだろう、よかった、よかった。」と、自己満足するのですが、
学生さんは、教員の言ったことなんか、はじめから全く聞いてないから、その後の彼らの行動が、変わるはずがありません。
3) 学生から本音を聞き出すため、信頼・共感を得る話術を身に付けたいと思います。
1つ目は「自分の恥ずかしい過去を、先に言う」
相手に格好つけたくて、上から目線で話していたのを、先に、自分自身のつらい経験を話してあげようと思います。相手が話しやすいように。
2つ目は「相手の興味にアクセスする」
自分の興味のあることには、他の人に聞いてほしい。関心を示してほしい。という本能を利用して、趣味の話からはじめようと思います。
その上で、変わってほしいことに話をするときは、その趣味にたとえて「こうなれるとさらにいいよね」と楽しく聞いてもらえるようにしたいです。
1.「相手がまだ話している間に、次に自分が何を話そうか考えている。」
これには、ドキッとしました。私は今までまさにそれをやっていたなと。
本当は聴けていなかった、聴いてるふりをしていた自分に気づきました。
沈黙がこわかったことも、一つの原因かもしれません。
相手の話が途切れたらすぐに何か返さなきゃ、と思い込んでいたため、話を聴かずに次を考えてしまっていたのだと思います。
2.私が話し終わった後にすぐに返事を返してくれない主人のことを、「ちょっと!聴いてんの!?聴いてるんなら返事くらいして!」」と責め立ててしまったことが何度もありました。
そのたびに主人の答えは、「聴いてるよ!だから何て答えようか、今考えてる!ちょっと待て!」と怒って言われました。
主人の沈黙は、聴いてくれていたからこそだったんですね・・・。
3.これからは沈黙を恐れずに、ちゃんと聴いてちゃんと考えて答えるようにします。
自分が考えるのは、相手の話が終わってからで。
配信を楽しみにしています。
1 聞くことの大切さ改めて認識しました。心の中では分かっていても、すぐに忘れて人に接してしまいます。
忘れないようにします。
2 怒られたことはありませんが、家の中では、パソコンを見ながら話を聞いてることが多いです。やはり、集中していないので、後からさっき話したじゃない、と言われてしまします。
3 とにかく、正面を向いて話を聞く。
確かに人の話しを聞きながら次なに話そうかいつも考えていたので納得できました。
失敗というより、この人と話すの何となく嫌だなって思ったことがあります。それはビデオで北野さんが話してた、話している途中にもかかわらず結果何が言いたいの?とか、あーそれね…と最後までちゃんと話しを聞いてくれていないような体験をしたことがあります。
今後は私も常に人の話しを聞くときは一旦作業をやめてきちんと話したいと思います。
1.「真剣に聞く」という当たり前のことが、今までの私にはできていなかったなぁと思いました。また、眉間の辺りを見て話すという技を知り、納得です。昔から学校教育では、「人の目を見て話しましょう」と言われてきましたが、話す側の自分も相手に威圧される感じがあって、目を見て話すことが苦手でした。でも今回の話を聞き、これからは安心して目を直視することなく話しても良いと思えたことが収穫です。
2.どうしても相手の話に早くコメントを返さなきゃいけない、そうしないと反応が悪いと思われる、という考えがあったので、ついつい相手の話を聞きながら、自分の返すコメントを考えるということをしていました。実際には、聞きながらではなく、聞いていなかったわけですね。反省です。
3.今後は、まずじっくり集中して、相手の方の話を聞きます。すぐにコメントを返す必要はない、沈黙があっても良いというアドバイスに従い、話を伺った後に、自分の意見や感想をゆっくりと答えたいと思います。
多忙でスタートが遅れ、未だにビデオの配信に追いついていません。遅くなりましたが、以下にコメントします。
1.感想
このビデオも必要なことが、手際よくまとめられていて、無料なのが信じられないくらいのクオリティの高さです。特に、相手に興味を持って聴く。相手に関心を持って聴く。相手の成功を願いながら聴く。ということを指摘している点がすばらしいと思います。
2.失敗
昔、顕微鏡の営業マンだったころ、ある客先で、10人ぐらいの前で顕微鏡のデモをしていました。その時、見学者の1人から質問されたのですが、デモがまだ途中で、完了してから答えたかったので、適当に返事をしてデモを先に進めました。すると、質問者とは別の人から「ちゃんと質問に答えろ」と怒られてしまいました。
3.今後は、先を急がず、ていねいに話を聴くということに気をつけたいと思います。また私は、人を選ぶところがあるので、万遍なく気配りしながら、話を聴いていきたいと思いました。今後気をつけたいこと
聞くことの大切さは、良く理解できました。
最近、聞くことを大事にするように努めているのですが、
中々難しいものを感じていましたので、
更に勉強していくことが大切に思いました。
1)今まで自分は人の話を聴きながらほかの事を考えていて、真剣に聴いてなかったことに気がつきました。
2)人と話したした後、話の内容をよく覚えていなくて、ちぐはぐな答えをしたことがあります。
3)相手の話を聴く時は何も考えず、わくわくしながら聴くことに気をつけたいと思います。
私も普段からパソコンを見たまま話をしている。
部下にもっとちゃんとコミュニケーションを図って欲しいとぼやかれた。
顔をみてはなしをする。顔をあげる。
1、相手の話を聞く、というのは本当に重要だと私も感じていました。何をアドバイスするかではなく、まず聞く、ただひたすらに聞く、ということを日ごろから意識しています。
今回のビデオを見て、真剣に聞く、興味を持って聞く、という非常にシンプルで明確なアドバイスを頂くことができ、さそっく意識していこうと思います。
2、一番失敗したと感じているのは、妻の話を聞くことができなかったことです。
お恥ずかしい話ですが、当時、妻とは同じ職場で働いており、当然ながら仕事の話をすることもありました。
しかし職場における立場や、恥ずかしい、めんどくさいといった感情から、僕はきちんと妻の話に耳を傾けることができなかったのです。
その後妻は、過呼吸とパニック障害を起こしてしまい、退職し、回復するまでしばらくの時間を必要としました。
3、その経験から、相手を強く否定したり、一方的に話をしたりすることがないよう、非常に気をつけるようになりました。
一方、職場で後輩を育てたり、指導する必要がある場面でも、どうしてもやさしくなってしまい、強く指導することができなくなり、悩んでもいました。
その意味で、相手の中から答えを導き出すコーチングという手法は、私にとって非常に魅力的であり、まさに「これだ!」という思いで、今、向き合っています。
話すより聴く方が楽だという概念を覆されたような気がしました。
キチンと話を聞いているようでいて、頭の中で話題に対する感想を色々考えたり、話が続くよう話題作りをしていたり、真剣に聴く姿勢が取れてないことが多くあったと気付かされました。
こちらから説明し、相手の話もきちんときいていたはずなのに、途中から話がかみ合わなくなって、相手から酷く責められたこと。
こちらは順を追っていたので憤慨されるのは理不尽に思っていましたが、結局は相手の話を真剣にきいておらず、自分勝手に事をすすめたせいかもしれません。
一つずつ丁寧に対応し、もっと聴く姿勢を柔軟にしていれば、問題は起きなかったように思いました。
自分の進め方を正当化するのではなく、相手ありきで、相手優先…という気持ちをもって大事に接していくことが大切だと思いました。
ステップ1
「聞き上手は話し上手」という言葉がありますが、まずは、真剣に相手に興味をもちながら聴くことが大切だと思いました。
ステップ2
付き合いが長くなってくると、相手の思考回路をわかったつもりになってしまい、相手が言いそうなことをすぐに想像して、まだ話の途中なのに、それに対してどう返答するか?も考えている時は多々あります。
反省しています。
ステップ3
どんな相手であれ、初めて会った人に接するように、次の会話を予想せずに相手に心を傾けたいと思います。
1.今回のビデオを見ての感想や気付き
目をみる事で威圧感を与えるとは思いませんでした。
また、自分も次の事を考えながら話を聞いていたりするので、相手の話を聞く事に集中したいと思いました。
2.過去に話しを聞かないことで失敗をしたこと
料理を作る時に、説明された通りにせず、自己流にやって失敗した。
3.その失敗を教訓にして今後は話を聞くのとき どのようなことに気をつけたいと考えてるか
まずは話をちゃんと聞いて、自分勝手にしない事が重要だと思いました。
愚痴を聞きながら対策を考え、論理的に反していたら、相手が話す気を失いました。
まず聞くことに集中し、黙って考え、ゆっくり返そうと思います。
最初の頃は、なんとなく流しながら聞いてきましたが、北野さんと井口さんの真剣さが伝わってきて、専用のノートを作って講義を受けるようになってきました。
ノートを見返して、オヤっと思うところはもう一度聞き返して、トートを充実させています。
クライアントをとる日を夢見て、もっと深いところまで聞きたいと思っています。
しっかり聴くということは、シンプルであると同時にそれだからこそ難しいと思いました。
自分の解釈を加えながら聞いていたため、相手が望むような行動を起こせず信頼も失うという失敗がありました。
それからは人の考えをしっかりと受け止めるよう、素直に聴くことに努めているつもりです。
1.話を【真剣に聴くこと】とはどういうことかがわかりました。話を聴きながら、次に自分が話すことを無意識に考えていました。
相手に興味を持つことで真剣に相手の話を聴けると言うことも腑に落ちました。
2.自分の過去の経験:
私は、動画で話をされていた以前の北野さんのような上司に出会ったことがあります。
私が声をかけてもPCから目を離さずに、そのままの姿勢で「話していいよ」といい、話をしても「~すればいいんじゃない」と安易に回答してくる。朝の挨拶もしないなど、やはり信頼感がなくなりました。
また、ある人から(特に目上の方)は、勝手な思い込みで自分を判断されたり、いくら【私はこういう人間です】と自己開示をしても「そうじゃないでしょ?!」と勝手に否定されたり。。
そのようなことから、「人の話を聴く」ことの大切さを知りました。
北野さん
有益なスキルを有難うございます。
1.ビデオの感想
相手の立場に立った時に、今まで自分か聞けてなかったことがわかりました。慣れた時にこれができるかがポイントだと感じました。
2.失敗談
嫁さんの話しを聞いてなかったです。眠い時に目をつぶり、うんうんと頷いていたら聞いてないと叱られたことが多々あります。
3.今後のどのようにするか
北野さんがおっしゃっていた目の上を見ることを実践してみます。
1.今回のビデオを見ての感想や気付き
自分は真剣に人の話を聞いている人間だと勘違いをして
いたように思います。
目をしっかり見て話すように気をつけてはいたけど頭の
中は次どのように話すかを考えて話していたので真剣に
聞けてはいなかったのかなと思います。
2.過去に話しを聞かないことで失敗をしたこと
同僚に上司と喧嘩をしてしまって相談に乗ってほしいと
頼まれたとき予定が入っておりその予定のことばかり考
えてあんまり相談を聞いてあげられなかったことがあります。
3.その失敗を教訓にして今後は話を聞くのとき どのようなことに気をつけたいと考えてるか 目ではなく眉間を見て話を聞くようにしたいです。
話を聞くときは相手の話に集中してほかの作業や思考をせずに聞くようにしたいです。
1、今回のビデオを見ての感想や気付き
「真剣に聞く」この事を聞いた瞬間に、ハッとしました。
私は、人の話を一生懸命に聴いていると、自分で思っているだけでした。
おっしゃる通り、会話の次の事を考えておりました。
どうやら、真剣に聞くことの意味を履き違えていたようです。
とても大事な事を教えて頂き、ありがとうございます。
2、過去に話しを聞かないことで失敗をしたこと
彼女から「聞いてる?」と、言われることが多く
何の疑問も持たずに「聞いてるよ」と、答えていました。
彼女を笑わすことが出来るような、面白いことが言えないものかと、
そちらにばかり頭がいき、話してくれる大事なことを聞き逃していました。
3、その失敗を教訓にして今後は話を聞くとき、どのようなことに気をつけたいと考えてるか
真剣に聞くこと「会話の次を考えない」
関心を持って相手の話を聞くこと「どんな話でも、興味を持って楽しみます」
1.相手の話を聴かせていただくときの視線って大事なんだなぁと思いました。
2.家族や恋人など、関係が親密な人になるほど、話の腰を折ってアドバイスしてしまう。
駄目だな~と思いつつなかなか直せません。
3.相手へ向ける視線や自分の表情なども注意しつつ、また相手が誰であってもアドバイス のことを考えるのではなく、まずは聴くことが出来るように努力したいと思います。
確かに「無くて七癖」意識しないと気付けないものだと思います。
カミさんに何を言われても面倒くさそうなリアクションで相手していて、結果離婚になった。
話し上手は聞き上手を常に意識していたい。
私は、友人達によく相談されます。
その度に良いアドバイスをしなければと思い、正に
話しを聴いてる時にアドバイスすることを考えていました。
しっかり聴きたいと想います。
今回もありがとうございます。
1.「聞く」ではなく「聴く」の大切さを再確認しました。
2.私も北野さんと同じでした。
クライアントに対しては傾聴できて取引が順調に行くのですが、
社内では、パソコンしながら部下の話しを聞くという感じです。
お陰で、事務員(年上)とはケンカばかり。
余計に業務が遅れるだけでした。
3.部下や仲間との間では、優先順位を決め、「聴ける環境をつくる」
整えたら、話しを遮らず「とにかく聴く」。
また、内容的にさらに時間を要する場合は、「改めて時間を作る」
《過去の失敗》
起業する際に、家族の意見を聞かなかったので、
特に子供達には寂しい思いをさせてしまった。
《今後注意すること》
今後は真剣に、相手の幸せを考えて話を聞きたいと思います。
2聞いて 1話す 意識します。
1)私も以前は人の話を聞きながら次に自分が何を言うかを考えてしまい、相手の話をよく聞いていなかったなぁと思いました。
2)自分のことしか考えていないと思われたのではないかと思います。
3)今後は相手の話に関心をもって真剣に聞くことに集中します。対面では相手の眉間のあたりを見るといいのですね。参考になりました!
①グサッときます。如何にいい加減に対応しているかを思い知りました。
②失敗に気づかずのんきに他人に対応しているのでは?とゾッとします。歳の割に幼稚な自分の性格の原因が分かった気がしてきました。
他には、相手が言い終わらないうちから返答をし、的外れな答えをする、などです。
③堂々と間を取り考えたのち返答する、など考え付きませんでした。今すぐにでも実践したくワクワクします。自分と相手双方にとって楽という、最高の着地点ですね。年を重ねると誰も指摘してくれません。本当に感謝しています。
1.相手の話を聞く時は、真剣に話を聞かないといけない事が良く分かりました。
2.相談された時、何か、上の空で聞いていたら、次からは、相談されなくなったことを思い出しました。
3.相手の立場にたって、聞くときは、真剣に聞いてあげたいと思いました。
1.「真剣に聞く」。言葉で表すとシンプルですが、実践するとなると高等なスキルだと感じました。
相手がしゃべりだした時はなるべく話を遮断しないよう心がけていますが、次に何を話そうか、ということは考えてしまいがちだな…と感じました。
2.相手が答えを出す前に、先に答えてしまうこと。
「それって◯◯ってこと?」と、相手よりも早く提示してしまうことで、相手自身の気づきのタイミングを奪ってしまうことはよくあります。
3.私が答えを出すことを求められているのか、相手が話の中で自分自身の答えを見つけたいのかを判断する必要があると思いました。もしも後者であれば、私が答えてしまうのではなく、相手が自分自身で気づくための質問を投げかける必要があると思いました。
感想、気づき:
聞くではなく聴くことが大切なことは言葉の上では理解しているつもりですが、自分を振り返ってみると怪しいところがあります。「真剣に」、「相手を応援するつもりで」聴く必要がありますね。
過去の失敗:
相手の言い分を先読みして、腹を立てて喧嘩になったことが何度かあります。妻とは今でもやってしまっているかも。聴くどころか聞くことさえできていないということですね。
今後気を付けること:
まずは、相手の言い分を最後まで聴く。その主旨を十分に理解したうえで自分の考えを述べることを徹底します。特に妻相手のときが危険なので、まずはそこから。夫婦関係を健全な状態に保つことに全力を注ぎます。
1) 今回のビデオを見ての感想や気付き
自然療法のセラピストです。
以前通った傾聴講座にでの学びを思い出し、
まだまだ十分に出来ていなかった自分を振り返る
良い機会でした。
オートクライン=答えはクライアント自身の中にある、
ということを改めて肝に銘じ、すぐにアドバイスしようと
考えながら聞いている自分の戒めて、本当に真剣に話を
聞こうと思います。
北野さんのとても簡潔で、そして体験談(失敗談)を
交えてのお話はとても深く腑に落ちました。
本当に有難うございました!
2) 過去に話しを聞かないことで失敗をしたこと
上手いアドバイスが出来たと思って満足していた自分でしたが、
最終的に友人が取った行動は全く違うものであったと随分後に
なって知りました。あの時アドバイスを与えられて満足していた
自分が恥ずかしかったです。
3) その失敗を教訓に今後は話を聞くとき、どのようなことに気をつけたいと考えてるか
私はとかくアドバイスを与えたがってしまうので、
最終的に解決策はクライアントの言葉で話して
頂くようにします。解決策はクライアント自身の中に
きっとあると信じてクライアントに向き合っていきます。
私は、素直に人の意見を聴くタイプを思っていましたが、実は、全然、人の意見を聞かず、
自分勝ってな事ばかり、言ってきたことに気づきました。
お客様の話、自分の子供が、伝えたい事すら、聞こうともせず、自分の意見ばかり、話
随分、損をしてきたように思います。
これからは、ひとの意見が理解できるまで、質問して理解出来たら、自分の意見を言って
みようと、思います。
1、人の話を聞くことはとても難しい事だと思っています。次に何を話そうかどうしても考えながら聞いてしまっていました。聞き方講座があると嬉しいです。
2、過去も現在も聞くことに対して成長は無いようで未だに聞きながら次の自分が喋る内容を考えています。
3、これからはその人の背景にあるものを考えながら聞いて行きたいと思います。
1.私も話を聞かない人と思われているかも!・・と、ドキッとしました。相手の話を聞いているとき、目に映ったものに気を取られたり、別のことを考えてしまいます。ビデオでもおっしゃっていたように、「次、何を話そうか」と、考えることも多いです。後で、相手の話の内容は思い出せるので、ちゃんと聞いていると思っていましたが、相手の方は、聞いてもらえないと思っていたんでしょうね(^^ゞ 自分の話を相手が聞いてくれないことには敏感でも、相手の話を聞くことに関しては鈍感だったかもしれません。
2.口数の少ない息子が、珍しくしつこく話しかけてきたことがありました。その時は、私自身に余裕がなく、生返事と相槌を打ちながらしばらく聞いていましたが、「今忙しいので、後でゆっくり聞くから、もう一度話してね」といって、途中で聞くことを中断してしまいました。落ち着いてから息子に話しかけたら「もう、いい」と言って、何も話してくれませんでした。それ以来、ますます話してくれなくなり・・・信頼を失ってしまったようです。
3.相手が話している時は、相手に集中して聴くようにします。聴くための姿勢や視線も練習というか、意識します。「どんな話が聴けるんだろう!楽しみ!」というようなメッセージが相手に伝わるような状態(態度・姿勢)にできるようになりたいです。
聞く時は聞くことに集中するということは知られていますが、その後に自分が話しをする時には沈黙があってもいいというのは目からうろこでした。焦らなくていいと思えます。
私はあなたの言いたいことをわかっていますよと伝えたいばかりに、相手にかぶせるように先回りして受け答えをしていました。上司に最後まで話をちゃんと聞けと言われてしまいました。
友人たちは私のそうした癖に付き合ってくれていたとわかったので、最後まで聞くということを常に意識するようになりました。
1 相手の話を聞くときには聞くことに集中し、その後、沈黙があってもじっくりいうべきことを考えてから、話せばいいということが、今まで考えたこともなかったので、参考になりました。
2 相手の話している途中でも、つい質問してしまったりして、相手の話をさえぎってしまうことが多々あり、相手にいやな印象を与えていたのかもしれません。
3 教えていただいた方の練習をするときには、相手が話している間は、聞きたいことが出てきても、聞くことに集中し、話が途切れてから、こちらの質問や言いたいことをいうようにしてみたいと思います。
1、「真剣に話を聞いていないと、相手に伝わっている」、という言葉にドキッとしました。
私自身も、ついついやっている事だと思いました。
2、昔、彼女から「ちゃんと、私の話、聞いているの?」と言われたこと。自分では、聞いている気持ちでいるのに、何でそう言われるのか、分からなかった。
3、今後は、人の話を聞く時は、どんな時も、相手に関心をもって相手の成功を願いながら、
話を聞くように心がけます。
本当に仰る通りで、常に次は何を返そうと言葉のキャッチボールのことばかり先に考え、上の空で聴いてました。
ハッとさせられました。
全てを聴いた後でも、十分間に合うのに、何を焦っていたのだろうと考えてしまいました。
だから、誤解や勘違いが発生してしまうのですね。今から気をつけます。
これも相手を尊重することに繋がると思います。
失敗は、相手の背景を聴く事で得られるはず、お客様は話してくれたのに、どう伝えたら、大きなクレームにならないかを先回りして考えていたので、フォーカスする部分にズレがあり、お客様を残念な気持ちにしてしまったこと。
それからは、まず、お客様は何を一番に望んでいるのか、要望しているのかを最後まで話をしてもらうことで逆に感謝されたりすると耳を傾けて良かったと思えるようになりました。
心で聴くって大事ですね。
クレーム以外でも心掛けします。
1 真剣に聴く、という本当の意味にはっとしました。
相手のためを思って、相手の力になりたくて、聞いているときも、さあ、どうアドバイスしてあげられるかな、と考えていました。
2 主人に、ちゃんときいてね、と言われたとき。主人は話が長いので、真剣に聞くのにも、努力を要します。笑 それでも、しっかりと意見を述べてくれる、たくさんのことを私とシェアしたいと思ってくれる彼を尊敬しております。
3 相手に関心をもち、真剣に聴きます。目と目のあいだをみるように心がけてみます。
1.相手の話を聞くというのは、コーチングを行う上で自分の考えを伝える以上に大事なことなんだと思いました。また、ただ話を聞くのではなく、しっかりと興味をもって聞くことが、相手からの信頼を得ることにもつながるのだと思いました。
2.学生時代に、先生の話を関係ない作業をしながら聞いていたら、話の内容が頭に全く入ってきていなくて、何をすればいいのかわからないことがありました。
3.その後は、相手が話しているときは自分のやりたいことがあっても手を止めて、相手の目を見て話を聞こうと思いました。
真剣に聞く、関心を持って聞くというのは、当たり前なようのことに思えて、実はできている人は少ないと感じます。これはコーチングに限らず、普通に家族や友達と話すだけでも、関係を良好にするために有効な方法だと思います。とても勉強になりました!
仕事でのコミュニケーションにおいて、ことづてをしっかり聞いていなかったがために、仕入れの発注を間違ってしまい、お客さんに商品を提供できないミスをしました。
どんなささいなことでも、相手の話を見逃さないように、聞くときは真剣に聞こうと思います。
1、漢字にも聞く・聴くがあるのと一緒で、聞く・聴く態度、姿勢ってあるなと思いました。
学生時代から聞き役になることが多いのがコンプレックスでした。
自分の話し方が下手でおもしろかったこと嬉しかったことを人にうまく伝えることができなくて
一方的に話してくる友だちの聞き役ばかり。社会人になった今でもコンプレックスでしたが
人の話をきけるのは自分のスキルなんだ!と思えました。ちょっとうれしかったです。
2、恋人、家族、自分に一番近い存在の人たちへのきく態度はいつもなにかしながら。
耳は傾けるけど、目・体・心は傾けていませんでした。
その結果恋人とお別れするはめになんて過去、けっこうあります。。。
3、真剣に相手の話をきくと疲れるし、その内容が愚痴ならなおさら。
でも体を相手に向け気持ちも相手に向けてきくようにします。
きっと、人気者のように人がむらがる自分になれそうです!
北野さま
いつも惜しみない教えをありがとうございます
「聴く」ことの難しさを日々感じていますが・・・
相手の話を聞いているつもりで ついつい思考の海に漕ぎ出して
しまって「聴けていない」こと・・・本当に多々ありますねぇ。反省です。
ただ「聴く」事に集中する!習慣として身につけたいです。
◆ 「聴く」ことでの失敗談
北野さんの「パソコンをうちながら話を聞いていた・・・」に
過去に(場合によっては いまも・・・)身に覚えがありすぎて
「ドキッ」としました。
忙しいときに 後ろから上司に話しかけられ、
作業内容についての質問だったこともあり
ついついパソコン画面を向いたまま受け答えをしてしまい・・・
「この態度は良くない」と注意されました(苦笑)
◆ 今後、どのように聴いていきたいか
(対面なら相手に身体を向けたうえで、)
相手に関心を持って、思考の海に意識を漕ぎ出させることなく
集中して聴きたいと思います。
「問い詰められたりした時」
そんな時は、話し手の次の言葉が、
聴き取れなくなってしまう。
さっさと話しを終わらせてしまいたい。
妥協しても終わらせたい。
解決しないで、そのまま放置してしまおうか?
情けないです。
①相手の話を聴くことが、いかに大切かということが分かりました。
自分が相手に話を聴いてもらえてないときは、やっぱり嫌な気持ちになるのに、自分自身は相手の話をちゃんと聴いているだろうか・・・と考えると、反省すべき点がたくさんあるなと思いました。
②以前サロン経営をしていた時に、従業員の定着率が悪く、若い子ほどすぐ辞めるという経験をしました。
その時は、「近頃の若い子は!」と腹を立てましたが、今から思えば、もっとちゃんと話を聴いてあげていれば、悩みも解決出来たかもしれないと、思います。
③今後は、まずは自分の思い込みで、相手を決めつけないようにしようと思います。
なぜ、そんなふうに相手が感じているのかを、しっかり聴きたいと思います。
1.たくさんの人と話をしているせいで、その人が何を相談したいのか、ある程度すぐに予想できるようになっています。従って、徐々に、最後まで聴かないで、すぐに返答してしまうことが多くなりました。しかし、人は、話を聴いてもらいたいのだということを、改めて、肝に命じようと思います。
2.上記のように、失敗すること数知れず。
3.解決策を提示するだけでなく、相手の気持ちを感じ取るようにしたい。
1.講義を聴いて、自分の聴き方を振り返ることができたこと。人と話をしているとき、私は
聴くのではなく、聞いていたことが多かったと反省しました。
2.相手が話していて間が開いた時、自分が思っていることを伝えようと話し始めたところ、
「私の話はまだ終わっていません。ちゃんと聴いてから、あなたの意見を言ってください」と
言われたことがありました。きちんと聴けていれば、分ったはずでした。
3.相手が話しているときは、先のことを考えるのではなく、そのことに集中する。
心と時間の余裕をもち、 「聴く」姿勢を大切にする。
1..今日のビデオは面白かった。ビジネスをやって成功する為には、相手に合わせることだと思う。
2.仕事では相手の話しを聞かないと成功しない。
3.今後は話を聞くのとき集中しないとビジネスでは成功しない。幸運とは違うのですが、宝くじは当たらないので地道にいくしかない。
◆ ビデオの感想
いつも惜しみない教えをありがとうございます
「聴く」ことの難しさを日々感じていますが・・・
相手の話を聞いているつもりで ついつい思考の海に漕ぎ出して
しまって「聴けていない」ことが多々ありますねぇ。
「聴く」事に集中する!本当に大切ですね。習慣として身につけたいです。
◆ 「聴く」ことでの失敗談
北野さんの「パソコンをうちながら話を聞いていた・・・」に
過去に(場合によっては いまも・・・)身に覚えがありすぎて
「ドキッ」としました。
忙しいときに後ろから上司に話しかけられ、ついついパソコン画面を
向いたまま受け答えをして「この態度は良くない」と注意されました
(苦笑)
◆ 今後、どのように聴いていきたいか
(対面なら相手に身体を向けたうえで、)
相手に関心を持って、集中して聴きたいと思います。
あちこちで勉強した事が関連付いてまとまりました。
普段の生活で横着している項目が多いのを再認識しました。
聞く、話す。その他の作業も常に1つに集中して同時進行しない。
「会話」だけが特別な事ではないので他の全ての行動に応用して
普段から習慣付けていきます。
1、思い返してみて、話を聴きながら次にいうことを考えることが多い気がします。
それに、話の途中で何かを言ってしまうこともよくあります。
初めは真剣に聴いていても、途中で気が散ってしまう。ちゃんと聴いているつもりになって いました。
2、母の話を何かをしながら聴いていたら、ちゃんと聴いてと怒られました。
彼の話を聴いているようで聴いていなくて、さっきから全然話を聴いてないと指摘され、
はっとしました。最近多いです。
3、ながら聴きは、やめようと思います。
意識して、話を聴くことに集中するようにします。
ありがとうございました!
Step1
聴く上での本当に大事なことを教えていただいたと思いました。
私は、人の話を聞いている時(特に普段接する機会が多い人)には、心の中で、話しの内容や出来事に自分なりの分別をつけよう(真理を説こう?)とする動きがあって、ただ真剣に聞けていないということに気づきました。
また今回、聞いた後には、何か答えを出す必要があるといった考えが自分の中にあるということにも気づかされました。
Step2
私は北野さんがお話しされていた、辞職した部下の方の気持ちがよく分かるなと思いました。主人に対して、そのような気持ちを持つことがあるのですが、よく考えてみると、自分も同じ事をしていました!!(^◇^;)
Step3
ながらで聞かず、1度手を止めて聞くように気をつけます!聴くことに専念します!興味を持って!
確かに、話を聞くときに「何を言おうか」「何を行ってあげようか」と考えながら人の話を聞いていたと思います。こんな簡単な事に気づいていないとあらためて思いました。
付き合っていた彼女に、自分の事ばかり言って話をちゃんと聞けてなかったと思います。
本当は何が言いたかったのか分かってなかったと思います。
まずは人の話をじっくり聞こうと思います。聞いたうえで、考え意見を述べようと思います。
この動画を見ている時のように、まずは聞いてそこから自分の中に落とし込んでいくようにしたいです。
1 人の話を聞く事は、その話が長ければ苦痛になったりする事もありますが、コーチングのためには聞くスキルが必要なんだと思いました。
2 人が話している途中に次の質問をして、相手にいい加減な奴だという印象を与えてしまったことがあります。
3 最後まで相手の話を聞き、相手を思いやりたいです。
①ただただなるほど、そのとうりだ! と思いました
私も、聞きながら、すぐに答えを考えたり、相手の批判をするないようをつぶやいていたりしていました。また、思いついたら、相手の話をさえぎって意見を言うことも多いです。
②今までは、特に意識してこなかったので、話している方がどう思われていたかさえ気にしていませんでした
③これからは、相手が話されている間は、一切考えることをやめることからまずはじめます。
1.聴くときに,どこを見たらいいのかということは、はっきりと意識したことがなかったので、やってみたい。
2.母親の話が何度も同じ話になったので、新聞を読みながら聴いていたら、母親が急に黙ってしまった。
3.「ながら」聴きは、相手を怒らせたり悲しませたりするので、やめた。
わたしは、よく目を見て話せと言われます。
睨みつけてるように自分が勝手に感じているのでどうにも苦手だったのですが、見るポイントをずらしてみます。
ながら聞きでも聞いているからいいや、と思っていたのですが、、、直します。
妻とケンカした時など、確かに私は、ながら聞きだったり、目を合わせることはないですね。
それのせいで、余計に話がこじれることはよくあることです。
息子に対してもながら聞きをよくするのですが、その後、まとわりついてくるのは聞いてほしかったからなんですね。
きちんと向き合って話を聞きます。
1 人の話を聴くことの大切さを再認識しました。
2 相手の方を見ずに話を聴いてしまい、機嫌を損ねてしまった。
3 まずは、相手の方を必ず見て話を聴く。
1.「話し方」や「言葉の使い方」などは度々目にしていましたが
「聴き方」を学べる機会をいただき、あらためて重要な分野だと感じました。
どの回も、短い時間ながら重要なエッセンスが凝縮されていて
時間の合い間に繰り返し復習したい内容ばかりで有難いです。
2.時間に追われる仕事をしていた時には、
正直なところ 「それ今でなくても…」と思うことがよくありました。
でも、その人にとっては「今」だったのですね。
音声が聞こえていただけで、内容を聴いていなかったのだと反省しています。
3.セラピストとしては、お客様に興味をもってお話をうかがっているつもりでしたが
『ワクワクしながら』『お客様の成功(求められている結果)が浮かぶように』
をプラスして聴けるようになりたいと思います。
「口で話すことの倍を聞くために耳が二つ」という言葉や「目線の位置」のお話から
ビジネスだけではなく人間関係のベースにもなる内容を教えていただきました。
日常の中でも意識していきたいです。
今回も有益なお話有難うございます。
1.今回のビデオを見ての感想や気付き
今回の内容はまさしくその通りです。反論の余地がありません。
沈黙は恐れるのものじゃないというのはすごく共感できます。
2.過去に話しを聞かないことで失敗をしたこと
人の話やセミナーで話を聞いてる最中
違う事を考えてしまう事があり、その時の話を聞けてなかった事です。
3.その失敗を教訓にして今後は話を聞くのとき
どのようなことに気をつけたいと考えてるか
教えて頂いた通り、相手が話してる最中に返しとかを考えず
話を聞く事に徹する事を意識していきます。
①自分は聞き上手だと思っていましたが、相手が話している時に自分が話す内容を考えており、真剣に聞けていない事が分かりました。また、相手に関心を持って聞くという事はとても重要であると気付きました。
②重要でなさそうな話はよく聞かず、空返事をしてしまい意思の疎通が図れない事がありました。
③相手が話ている時は真剣に興味をもって聞くことだけを心掛けて、自分のターンになってから時間をとって考えてから答えるように気を付けます。
1)コーチングをするにあたって大切なものが、コミュニケーションの本当に基本的なことだったことに驚きました。
2)職場で、現場責任者をしていたときのこと。あるメンバーからの意見を真面目に聞かずにそのままプロジェクトを進めていたら、気がついたときには誰もがやる気を失い、プロジェクト自体が崩壊してしまいました。
3)全ては、自分を思っての助言であると思って、話を聞くコトを気をつけています。その中で、分からないことは発言者に確認をしながら、自分の中でも理解を進め、納得できないままで終わらないようにしています。
1、“聴くスキル”のお話に目からうろこ取れました。聞き上手になるということがどういうことがわかりました。
2、これまでは相手と話すときに沈黙があると気まずかったり、話下手と思われるのではないかという恐怖感がありました。そして、上手な答えをしなければというプレッシャーがあり、本当に相手の話を聞いていなかったということに気が付きました。だから、話も弾まないし、相手の方との溝が埋まらなかったということがありました。
3、悩んでいる方の役に立ちたいという想いがあり、カウンセリング等の仕事がしたくても話下手なため、一歩が踏み出せませんでした。でも、相手の成功を願いながら真剣に聞き、真剣に考え、真剣に答えていけば良いということがわかり、自信をもって一歩が踏み出せます。ありがとうございました。
1.人の目よりもちょっと上を見ながら話す、というのはとっても参考になりました!
目を見て話す、聴くだとこっちも照れるし、疲れてしまうので、どうしたものかと思っていました。ありがとうございます。
2.ついつい家事をやりながら子供の話を聴くことが多くなってしまって、子供とのコミュニケーション不足になり、ちょっと子供が荒れてしまったこと。(←当時5歳ですが)小さい子でもちゃんと顔を見て話さないといけないな、と思いました。
3.話を聴くときは、いったん、手を止めるようにしています。話はじめだけでも。そのあと、やりながら聞いていいかを確認して、いいよ、と言われたら家事をしながら聞くようにしてます。真面目な話をしているときは、ちゃんとそのまま手を止めて聞くようにしています。
1、普段はいつもスカイプセッションをしているので対面には慣れていません、相手の目の少し上を見るとよいというのがとても参考になりました。次回試してみたいと思います。
2、正にお話にもあった通りで最初は次の質問を考えてばかりで真剣に聞かず聞き返すことが何度もありました。結果満足できない後味の悪いコーチングを過去幾度となく体験しました。
3、 いまは自分の頭の中をまっさらにして相手の話を真剣に集中して聞くようにしています。聴くようにですね。但し日常生活においてはまだまだなので今後は日常、家族や友人や知人に対しても意識して真剣に聴いていこうとおもいます。
①真剣にきくこと、やっているつもでも、やっていないかも…と思った。
②相手がアドヴァイスを求めているのだと思って、いろいろ話したら、「話をちゃんと聞いてほしい」と言われてしまった
③相手が何をもとめているかを考えながら聞く
1.これまでで一番重要なスキルだと思いました。いかに、自分が相手の話を聞いていないか が、明白になりました。今までの私は「聞いているフリ」でした。
2.相手の話を真剣に聞かず、自分の主張ばかりで一方通行の会話しかできていませんでし た。その結果、仕事仲間はもちろん、家族との信頼関係も構築できない時もありました。
「傲慢」という言葉を何度か言われたことを鮮明に思い出します。
3.北野さんの教えの通り「口は1つ耳は2つ、話を倍聞くためだ」は、私の座右の銘になりまし た。 また、「間があくことを恐れない」を意識して、真剣に関心を持って聴くに徹します。
1.「沈黙は怖くない」という言葉が衝撃でした。沈黙が怖すぎて、沈黙になると、何か言わなきゃと焦って頭が真っ白になることもあります。でも、北野さんに「沈黙は怖くない」と言われると、そんな気がしてきました。←単純ですが
2.職場では、パソコンを打ちながらその人のほうも見ず、話を聞いたり、家では、家事をしながら他の事を考えながら話を聞いたり…。夫の話はテレビを見ながらうわの空・・・。振り返れば、最近「真剣に」聴いたことなどないような気さえします。
3.「真剣に聴く」と「相手に興味関心を持って聴く」というのは、わかってはいましたが、全くできてなかったので、意識して仕事も家での時間も過ごしたいと思います。
1. 傾聴の重要性をあらためて認識しました。答えはクライアントの中にあるので当然ですが。。。。
2. 妻の話しを顔を見ずに生返事を繰り返していて、関係が悪化した事。今は回復してます。笑
3. 100%聴くことに集中します!
1.「人が話をしている時に、聴くのではなく、次に何を話そうかと考えてしまっている」ということは、私のことだと思いました。人の話を聴くことよりも、自分をよく見せようと考えてしまって、何をどのように話そうかということに意識が向いてしまうのです。
2.高校生の時、中学時代の同級生が我が家へやってきました。私は彼が何のために来たのか、何を話そうとやってきたのかを推し量ることなく、「明日から学期末試験だから」と、自分のことをとうとうと話してしまったのです。彼は「あっ、そうだったね」と言って帰ってゆきました。それからしばらくして彼が服毒自殺をしたということを知りました。私は自分のことは得意になって話すけれども、人の話は真剣に聴くことができない人間だ ということに気がつき始めたのはもっと大人になってからです。あの時彼の話を聴くということに意識が向いていたら、彼の悩みのわずかでも開放してあげることができて、自殺を思いとどまらせることになったかもしれない、と思っています。
3.相手と対話をするとき、自分の主張を伝えることも大事だけれど、相手が何を思い、どう感じているのか、どうしたいと思っているのか、を常に意識して聴くことを心がけたいと思います。
話を聞きながら次のことを考えてるというのはよくしていたことなので今までもそれをして相手が求めてるものと違う答えをしてしまったり本音を引き出せなかったりしてました。
今後は真剣に相手の話を聞いて本音ではなししてもらえるようにしたいです。
1・「聴く」はただ聞くのとは違うのだな、ということ
2・「聴いて」理解したつもりが全然できておらず、トラブルに。
3・返事を考えずただ興味をもって聴くことに集中してみます。
相手に興味を持って話を聞くというところにドキッとしてしまいました。自分に抜けていた部分だと思いました。
当時仕事が忙しく、落ち着いて娘の話を聞いてあげられない時期がありました。その頃娘には人間関係の悩みがあり、私に相談しようとしていたんですが、「今忙しいので後で聞くから」と放置してしまったんです。私はすっかりその相談の事を忘れ、数日が経過し、ある日娘が登校拒否になってしまったんです。娘に何故もっと早く私に相談しなかったのかと攻めたてるように言ってしまったところ「お母さんに相談しようと思ったんだけど、聞いてくれないし、なんだか忙しそうだったし、心配かけると思ったから言わなかった」と、その時初めて「あ、あの時、後でと言って聞いていなかった」と気づきました。
その後、登校拒否もなくなり、人間関係の悩みも解決できましたが、あの時にもしちゃんと話を聞いてあげられていたら、登校拒否という問題はおきなかったと思います。
忙しくても、相手が話がっている時は「その日のうちにちゃんと聞く」事を心掛けたいと思います。
真剣に聴くという当たり前の事が、自分はちゃんとできていないことが多いと気付きました。
あと、”目の少し上の方を見て話す”という話がとても腑に落ちたので、これから実践していきたいです。
子供と話をする時、子供の話をさえぎって話をすることが時々ありました。
そういった時はこっちの言う事があまり伝わっていないように感じる事が多かったです。
まずはしっかり聴くという事を意識して話を聞くことだと思います。
話をさえぎらず、真剣に相手の主張を最後までちゃんと聴いてあげるという姿勢で話を聴かないといけないと思いました。
①なぜ自分はクライアントさんに信頼出来ると最近言われるのかその理由が良くわかりました。自分の聞くスキルを更に磨きたいと思います。
②昔テレビを見ながら、話を聞いていて、「人の話をまったく聞いてないでしょ!」と奥さんを怒らせてしまった。
③仕事だけでなく、プライベートでも聞くことを大切にしたいと思います。
1 真剣に相手の話を聞くなど当たり前のことですけど、意外と出来てないなと気づけたので良かったです。
2 主人と話している時に私が別のことを考えていて、話がかみ合わずに怒られたことがある。
3 話を聞く時に次に何を言おうか考える時があるので、それを止めて聞くことだけに集中したいなと思った。
1.眉間を見て聴く、は早速使ってみます
2.パソコンを見ながら聞いてしまったこと、私もあります
3.話を聴くときは、相手の方を向いて聴きます
1.私も人の話を聴いているようで、全く聴けていない人なので、話の聴き方はとても参考になりました。これからは、ちょこっと意識してみます。
2.相手の話を聴いているつもりが、聴いていて自分の意見をいっぱい言ってしまったために、本当の思いをうまく聞き出せないまま終わってしまった。
3.相手の立場にフォーカスして、共感しながら質問するように、自分をあまり出さないように気をつけたい。
1.相手に興味を持たないと話は真剣に聴けないとわかりました。
2.話をちゃんと聴いていないのがバレバレで聴いてくれないと噂になった。
3.相手に興味を持ち聴く事に集中します。
1.カウンセリングでも一番重要なのが聞くことと聞いたことがあります。コーチングでも同じく聞くことが重要であり、その際には次の話を考えないこと、沈黙を怖がらず、真剣に考えて答えることというのは相手から信頼されるために必要なことだと思いました。
2.聞いてるとすぐに状況を想像し、話の次のことを考えてしまい、聞いてないことがよくありました。まさに聞いてるふりして聞いてない状態でした。そういう時に適当な相槌を打っていたのを思い出しました。
3.沈黙になることを恐れずに、聞くことにまずは全力注いでみようと思いました。
自分の悪い癖をかえて本当の聴き上手になろうと思います。
1.次に話すことを考えて聞くと聞き取れないって本当ですね。
2.妻の言うことを聞くように訓練していますが、満足して貰えません。
3.相手が話終わるまで聞いて、それから自分が話すことを考えるようにします。
1.子育てについてやセラピストになる為に勉強した際にも聞いた内容でしたが
改めて考えてみるとセラピストとして活動している時や子供以外の人間を話すときには
実践できていないことに気付きました。
誰と話す時でもきちんと相手の話を聞きたいと思います。
2.それほど大きな失敗ではありませんが、パソコンで仕事をしながら話をしていて
きちんと相手の話が頭に入ってこず2度説明させてしまうことがあります。
子供の話も運転中は集中して聞けないので返事が適当になってしまい
信号待ちなどでもう一度話して貰ったりします。
3.まず、作業の途中であってもパソコンを触りながら話を聞くのはやめようと思います。
送迎時に子供がその日の出来事を話してくれるのを遮るのは難しいのですが
なるべく家に着いてから落ち着いて話を聞くようにしたいです。
1とても基本的で大切なことだと思いました。集中して相手の成功を思い描きながらというのは、とてもエネルギーを感じるし話しやすいだろうなと思います。
2失敗としては、自分が答えること、言いたいことに注目していると、相手の様子に集中できずに受け止めることができなかったなと。それが、情報不足を招いて、いい関係を築くことを止めていたと思います。
3今後は、集中して相手の幸せや成功を願いながら、眉間を見ながら聴きます!
1・聴くことは大事だとは思っていましたが、どう大事なのかを理解できていませんでした。
聴くことを意識することを学ぶことができました。
2・良く人から話し聴いてるとか検討違いな答えをして気まずい雰囲気になります。
3・今後は自分の話すことは考えず、話を聴くことに集中します。
相手の話をきいているつもりでも、ついつい自分の話をしてしまい、相手の言葉をさえぎることがありました。
聴くことに集中してみようと思います。
確かに私も、人が話をしている間に、次に自分が話す内容やつっこみどころを探していたりする面が多々あることに気づきました。
あとは、人の目をしっかりと見すぎて話をしていたところも。
人が話をしているときに「ああ、そういうことあるよね~私もね…」と、すぐに自分の話に置き換えてしまったりして、結果その人とのお付き合いがぎくしゃくしてしまったことがありました。
当時はそれに気づきませんでしたが、このビデオで改めて、やっぱりそういうことだったのかと気づきました。
自分を相手に分かってもらいたいという欲求は置いておいて、自分よりも相手に興味関心を持ち、じっくりと話を聞いて、落ち着いてから、自分が返す言葉も、今までのように自分に置き換えるのではなく、相手の言いたいことを引き出せるような質問を考えられるようになりたいです。
1、教職の勉強をしていた時も傾聴することの大切さを学びました。相手に心を傾けて真剣に聞き、理解しようとしているだけで人は癒され、前向きになる力が湧いてくると思います。北野さんのお話しを聞いて改めてそれが大事であると実感しました。
2、自分に自信がないため、聞くときの自分の姿勢や態度を気にし過ぎてしまい、話が全然頭に入ってこないことが多々あります。
3、相手に興味を持ち、眉間を見て、真剣に話を聞くことを訓練したいです。
STEP1:今回のビデオを見ての感想や気付き
真剣に聴く(最後まで聴く)・・・というのは、明らかに私が十分できていないことだと気づかされました。これは本当に克服して、優れたコーチとして成長したいと思います。
STEP2:過去に話しを聞かないことで失敗をしたこと
以前の職場で、パソコンしながら女性社員の話を聞いていて(聞き流していて)、最後に泣かれたことがあります。かなり悪いことをしたなぁ・・・とおおいに反省しましたし、しばらく悪人扱いでした。(北野さんの失敗事例は耳に痛かったです。)
STEP3:その失敗を教訓にして今後は話を聞くのときどのようなことに気をつけたいと考えてるか
体を正対にして、相手の目(目と目の間)を見て、真剣に最後まで聴く。途中で話をさえぎらない。頭の回転は速い方なのでついつい先読みしてしまうのですが、それをグっと堪える・・・これは習慣づけですね。沈黙を恐れず、毎回意識したいと思います。
聞くことご大事という当たり前のことが、出来ていない事に気づきました。聞いているようで、色々考えている事がありました。
相手が話しているのに最後まで聞かずに、割り込んで話してしまったことがありました。
間がいやなので、話をしてしまうことがあるので、間を恐れずしっかり話を最後まで聞くようにしたいと思いました。
まさに、一番必要なスキルだと思います。
話し上手になることに一生懸命でしたが、これからは「聴き上手」になります。
内容確認
お名前(姓) みや
今回のビデオを見ての感想や気付き ビデオを毎回見させて頂いています。
コーチングは、聴く力だと初回から
気付かされました。
今回のビデオで再認識できました。
しかしこの聴くと言う事が奥が深く
難しいんですよね。
過去に話しを聞かないことで失敗をしたこと 私は、営業職ですが、日常です。
上手くいく時もあれば、聴けてない時が
あります。
その失敗を教訓にして今後は話を聞くのとき どのようなことに気をつけたいと考えてるか 自分の状態によるところが、大きいと
思います。
相手の話を聞いているときに、次に何を言おうか考えていて、集中して聞けていないというのはとても思うところがあり、聞いているつもりでも聞けていないんだなあと思いました。
失敗したことは、相手がいま言ったことを何を言ったかを聞かれ、それに対して答えられなかったこと。
きちんと相手を見て興味関心を持って聞きたいと思います。
聴くよりも話すほうが気持ちいいため、
ついつい聴かずに話をしてしまう。
人が同じことをしていると、つまらないなと
思っているのに自分も同じことをしている。
あらためて、「聴く」姿勢をきっちり身につけないといけないと
反省いたしました。
傾聴技法の話はよく聞きますが、
今回、5つのスキルがあることを知り、
とても驚きました。
ただ聞くだけではいけない、と
今回、本当に思いました。
仕事の打ち合わせの際、
PCの作業をしながら話を聞いていたせいで、
締切の日時を間違って覚え、
相手に迷惑をかけたことがあります。
相手と向き合って話を聞く。
そして、必ずメモをとるように
しています。
聞いてるつもりでも、次に自分が言う言葉を探しているのを改めて感じました。
相手が話してる途中で「要するに○○?」と、結論を急かすと指摘されたことがあります。
真剣に聞いて、その後、じっくり考えてから話そうと思います。
1、相手に興味を持つ…
自分にとっては非常に難しいことで、本質的な部分だと感じました。
2、興味のわかない話は、ついつい流しがちになってしまい、妻にブツブツ言われる事が多々あり、反省しております・・・。
3、話の聞き方と内容の捉え方の視点を変えて話を聞きたいと思います。
1,対面のとき目の少し上を見て話しをするということが参考になった。
2、忙しい時に話しの長い人に対し早く話しを切り上げようと思ったことが態度か表情にでたようです。結果2度と電話がかからなくなった。
3、相手に話したいだけ話させる。
感想
パソコンを操作しながら話を聞く体験談はまさしく自分の姿でした。
会話をしながらもよく聞き取れず聞き返したり、話に疑問が浮かびながらも流してしまい、本当に話を聞いていない人そのものでした。
それを繰り返す事によって信頼をどんどん損ねて行っていることにも気づかないままでした。
当てはまる体験談を聞き、聞く姿を今一度考えなおそうと思いました。
過去に失敗した事
パソコンの手を止めず、真剣に相手の事を捉えないままで会話していたせいで、仕事で要件や報告を逃していたり、取りまとめのない会話の中にあった相談を拾い逃していたりしました。最近言われているのが「聞いてないでしょ?」かなりこの言葉はショックでした。
教訓・気を付けたい事
自分が聞いてもらう逆の立場になるとどれだけ傷つくか。
これ以上ひどい失敗をしないようにまずは手を止めて相手の事を真剣にとらえて聞く態度で臨みたいと思います。
チェックリスト楽しみにしています。
私にも同じ経験があります。
妻に、「ねえ、聞いてる?」と言われ、ハッとしました。
手を止めて、妻の話に集中するようにしています。
1.仰るとおり、誰かの話を聴く際「次話が区切れたらこう言おう」と考えながらそのタイミングを待つことがよくあることに気づきました。「話が聞けてない、ではなく話をズレて捉えてしまっている」というのは、非常に腑に落ちました。
2.「話が長いなぁ〜」とか考えながら話を聞いていたところ、「全然聞いてくれてないやん!一生懸命話しよるのに…」と言われたことがあります。
3.
現在の仕事は子どもと付き合う職業なのですが、話しかけられたときは大体「何かしながら」でした。今後は態度を改めます。また、それ以外でも可能な限り「ながら」は辞め、相手の話をしっかり聞こうと思います。
何かしながら話を聞いてるつもりが、実は聞けていない。相手にも気づかれている。言われてみればそんな気がする。
相手の質問に対して、ずれた回答をして話がこじれた。
話を聞くふりではなく、真剣に聴くようにしたい。そして、よく考えて話をする習慣を身につけたい。
聞き方で重要なのは、聞く姿勢、ということが、意外な発見でした。
家族と話すとき、ついつい説得しようとしています。
相手に関心、興味を持ち、成功を願いながら聞きます。
1 聴くことは、意識してはいますが、改めて考えると自分のことばかり話していますね。
2 早とちりや、沈黙に耐えきれずに答えを先にこちらが提示して、嫌な顔をされた。
3 相手が考えているときは、待つこと。
自分のことを話そうとするのを我慢すること。
1,言われてみれば、相手が話している時、自分は心の中で、
次の事を考えているなぁ~と、気づきました。
2、相手が話終わらないうちに、相槌をしたり、話だしたりして
「なんか、急かされているみたい。」と、言われたことがあります。
3、相手の話を興味をもって聞くことを、習慣づけにしたいです。
1.真剣に聞くことがあまりできていない自分に気づきました。
2.常に、質問や答えを用意しながら聞いていたので、相手に威圧感を与えていたこと。
3.相手に関心を持って聞ききることを心掛けていきたいです。
1) すごくシンプルな2点のスキルだけで、聴く姿勢が変わるのにびっくりしました。また、北野さんの失敗談と「相手の成功を願って聴く」がリアルに心に響きました。
2) 仕事がら、クライアントさんの要望・要件を聴くことが多いのですが、今振り返ると、聞き流すことが多かったです。結果、何度も聴き直すことになって、「言ったでしょ、それ」と言われてしまってました。
3) 真剣に聴く、関心を意識して聴くことを心がけて、これまでの姿勢を改めたいと思います。
1.今回のビデオを見ての感想や気付き
ついつい真剣に聴いているときは相手の目をじっと
見がちになっていると気付きました。
おでこ辺りを見る。
意識します。
2.過去に話しを聞かないことで失敗をしたこと
相手が全てを話しきる前にこちらが発言していた時がありました。
ひとつ一つ聴ききる事が大切ですね。
3.その失敗を教訓にして今後は話を聞くのとき どのようなことに気をつけたいと考えてるか 何時もひとつ一つ聴ききることを大切にやっています。
今回のビデオを見ての感想や気付き
確かにそうですね。
相手の悩みを知るというのは、相手から
話してもらわなければ始まりません。
それをぞんざいに聞いてしまっては
相手は心を開いてはくれないですね。
過去に話しを聞かないことで失敗をしたこと
私の場合、悔いの残る失敗がありました。
妻が乳がんで苦しんでいる時、妻なりに
いろんな細かい悩みを持っていたようです。
最初は耳を傾けて聞いていましたが
それが度々重なると、北野様の話の中でも
あったようにPCを触りながらの聞き役に
なってしまいました。
ずいぶんつらい思いをしただろうな…
改めて気付きました。
その失敗を教訓にして今後は話を聞くのとき どのようなことに気をつけたいと考えてるか
話す相手の気持ちを考えながら聞くこと。
これが必要だと思います。
相手に話をしてもらい、相手から引き出すための「聴く」姿勢、参考になります。興味や関心を持って、真剣に聴く。それでも相手から聞き出せない場合は…..といったことは考えずに、とにかく徹底的に実践してみることで聞き出せる気がします。
相手に無知を知られまいと自分が次に言うことを必死に考えながら話を聴いていたことがあります。当然相手の言うことは聞けてませんから、会話に実りはなく、得ることもなく、成長の機会を失うことになり、その時間は本当にもったいない時間だったなと感じています。
基本的には、自分がワクワクするための会話だと思うようにしています。新しい発見や、知らなかったことを得るいいチャンスとしての会話です。決して相手に自分の能力や視野や見栄を示すための会話ではないと考えるようにしています。
1.いかに自分が普段人の話を‘聴いて’いないかがよくわかりました。そのくせ、家族には‘私の話ちゃんときいてるの?’とちょっとイラっとしたり、自分勝手さもよくわかりました。コーチング以外でも、これって人との関わりにおいて重要だと改めて気づかされました。
2.まさに自分が次に言う事を考えて聴いていたり、考え事をしながら聴いていたり、周りの事に気を取られながら聴いていたりが多かったので、トンチンンカンな答えをしたり、‘だから~’といわれたり、‘人の話ちゃんと聴いてる?’って怒られたりしたことは数多く。その度、ちゃんと聴いてもいないのに‘ちゃんと聴いてるよ!’と取り繕って。見え見えでした。
3.今日から誰の話でも、ちゃんと聴こうと‘意識’をします。話している人にちゃんと身体を向けて、第3の目を見るようにして会話をしてみたいと思います。
北野さんの話はいつも、そうだよねって深く納得します。ありがとうございます。
感想
まさに、沈黙が心地悪いのでつい次に何を話そうと考えながら聞いていたり、話す内容をジャッジしたりしながら聞いてました。
それを聞いてるとしていたので前提から間違っていたなと気づく事ができました
体験
会社のマネージャーとの面談の場面で、何を聞かれるかとか何て答えようか…等思いながら聞いていました。
直ぐにこたえなければという思いもあるため余裕がなくて、思っていることの半分も言えなかった事がありました。
改善点
動画でもありましたが、直ぐに答えなくてもいいので、自分のなかでしっかりとした答えが出てから話すこと。
また、つい話の途中に他の事を考える癖があるので、それに気をつける。
①沈黙は怖がらなくていいんだと分かりました。
次の質問を考えて話しがちなので、そうすると相手には話しを聞いてないように見えることが分かったのでまずは真剣に話しを聞くことからやっていきます。
②沈黙を恐れて話しながら次の質問を考えがちなのを反省。
相手の成功を真剣に思いながら聞いてなかったこと反省。
自分のことで頭の中がいっぱいになっていたことに反省。
①ながらではなく、動きを止めて相手の話を聴く。当たり前のようで出来ていないです。
私は子供達に対して。そして、主人には聴いてもらえず→いつも解決せず。
②失敗というのか、いつものことですが、主人に手を止めて聴いて欲しいと伝えても、なかなかやってくれず→怒り→ケンカ となります。
自分はしていますが、子供が会話に割り込み話は
途中のまま。
③まず手を止めて、飲みものを用意して、リラックスしながら対話することを心がけます。
③
今回のビデオを見ての感想や気付き
聴くことの重要性を痛感しました。
過去に話しを聞かないことで失敗をしたこと
話を聞いている時に思いついたことを話したくなるばかりに、相手の話を遮って話しだしてしましました。
そうすると、相手は面白くなさそうな顔をしていたように思います。
その失敗を教訓にして今後は話を聞くのとき どのようなことに気をつけたいと考えてるか
相手が話しきってから、自分が話しだすようにします。
①聴き方や聴き手としての在り方は以前から興味があったのですが、上手に聴くこと、相手に「聴いてもらっている」と思ってもらえるように聴くことの難しさを感じました。
②マシンガンのように話し続けるクライアントさんに困って途中で思考停止してしまい、内容のある会話にならなかったことがあります。
③集中して相手の話を聴くことを心がけています。意外なところに重要なヒントがあったりするので。
1毎回、すごくためになる良い動画だと思います。今回のも、傾聴はとても大切なことなので重要なポイントをおさえていると思いました。
2私は昔、営業職をしていたときに、営業のトレーニングの中で傾聴がもちろんありました。自分では聴いているつもりでも、実際は相手の意味する隠れた意味まできちんと聴く、そして相手の言っていることを更に掘り下げて聴くということができていなかったために、お客様のネックとなっているポイントが解決できずに商談が失敗に終わるという苦い経験がたくさんあります。
3やはり、人の話を聞くときには注意深くよく聴いて、相手の本当に言いたかったことを聞き出すというスキルが必要だと思います。これからは相手の話を必ず最後まで聴いて、同調して受け入れたり、更に具体的な質問をしたりして、相手の話を膨らませるつもりでいつも聴きたいと思います。そしてそのスキルは、仕事のみならず、私生活でもあるとないでは全くコミュニケーションの質が違ってくると思います。
①
お世話様です。
毎回、動画の後に実践できるように工夫させてもらっています。
今回も実践できる内容ばかりでありがたいですね。
*真剣に聞くことは当たり前だと思っていましたがもしかしたら、自分の頭の中で考え事をしながら聞いていたかもしれません。
*相手の成功している状態を想像しながら、この人はどんな成功を夢見ているのかを探り出して行くことがとても大事なことで、どうしたら成功できるのかどんなアドバイスが必要なのか?などすべて相手の成功のためにはどうしたらいいのか?を聞き出すことが必要だと気づきました。
*目を見て話していると私までも相手の目ヂカラに負けれしまう時があります。
目の上を見ることはまず、実践してみます。
実践することが必要なお話と気づきをありがとうございました。
②
何度も失敗したことがあります。
相手の話を聞きながら、途中で私の話を聞いてもらって、偉そうにアドバイスをしていました。
アドバイスが相手の落ち度をあぶりだすことになってしまっていました。
ほとほと反省です。
③
まず、相手の目の上を見ながら、真剣に途中で私の意見を入れるのではなく、ゆとりの時間となるように最後まで聞くことをする。
そして、相手の成功をどのようにしたらよいのか?
その問題を解決するためにはどうしたらよいのか?
一緒に考えて、相手にその答えを導き出してもらう。
とにかく私の考えや感想などはいらない。
問題可決に気づいてもらえるようにする。
このようなことに気をつけて話を聞き、一緒に考えることが必要で常に一人ではないから、一緒に考えるからと相手の不安を取り除いてあげるようにしてあげることにも気をつけたいと思います。
1.相手の話を真剣に聞くというのは、言葉でいうのは簡単ですが、意外とできていないなと改めて感じました。相手の話を聞きながら、何を言おうか考え始めている自分がよくいます。それは、早く答えてあげなくてはいけないと思い込んでいたからだと思います。沈黙を恐れないは非常に学びがありました。
2.昔よりはだいぶよくなったと思いますが、以前は人の話の腰を折って、自分が話してしまうということがよくありました。話の腰を折られた相手にとっては、いい気分ではないですよね。そういうことが何回かあったときに、相手からついに言われて初めて気づきました。
3.聞くときは、とにかく聞く。そして、聞き終わってから考えればいいという意識を持つようにしたいと思います。そして、相手の背景にあるストーリーにもっと関心をもって、話をきくようにしたいと思います。
聴くは盲点でした。
私は現在セラピストの勉強中ですが、以前は保育士をしていました。保育士のころは、よく保護者の悩みや愚痴をひたすら聞いていた事を思い出しました。
今はセラピストとして答えをちゃんと出して導いてあげなければという思いが強く、聴く事に意識が向いていませんでした。確かに、聞いてくれる保育士には保護者もどんどん話に来ます。相槌をうって、「お母さん頑張ってるね」とか「(子どもが)保育所ではちゃんとしてやるよ」というだけで、スッキリして帰られていました。聴く事って大切ですね。
じっくり聴く事のできるセラピストになろうと思いました。
ありがとうございました。
1.今までは、相手が話していた時に、自分の意見等を考えながら聞いていました。
これからは、最後まで真剣に話を聞くということ、相手に関心をもって聞くことを心がけます。
2.相手が話しているときに、どうしても次の展開を考えてしまい、相手の話を完全に聞いていなかった場合がありました。これにより、相手へのコメントに少しのずれが生じたりして、相手に不快感を与えていた可能性はあります。
3.まずはじっくり話を聞くことで、相手が自分のことに興味をもってもらっているということを感じてもらうことが重要であると思います。この承認行為が、次のこちらの提案等の行為がスムースに展開するものと思われます。
①ビデオを見ての感想
聞くということは自分の中では出来てると思っていましたが、これを教えて頂いて、できていないかもと思い直しました。相手が話してるときに、どう反応しようか考えてるときもあるし、相手のさらに奥を意識しているかと考えると微妙です。聞くも意識していこうと思います。
②聞くの失敗
全然聞いてなくて失敗ではなくて、素直に聞きすぎて失敗しました。高校の時に先生から委員長に推薦されなって頑張っていました。「お前なら出来る、信頼してる」って言われたのですが、本当は「めんどくさいことはアイツにやらせとけ」 ということで推薦したいうことが判明しました。傷付きました。
③何を学んだか
ただ言葉をそのまま受けとるのではなくて、その人は何を考えているのか考える必要があると学びました。
しかし、疑うというネガティブなことが多かったので、相手に関心を持って、この人の背景やこれからのストーリーなどポジティブな面に視点を向けていきたいと思います。
問1.感想
北野さんのご配慮に感謝。「しっかり分かってね」を受け取りました。
10分ほどの構成がとてもいいです。集中もできますし、時間を作ることができあす。
問2.体験
夫の話を最後まで聞かず、口論に。いつしか本題より、聞かない態度が問題になりま す。(笑)
問3.最後までしっかり聞くこと、その後じっくり考えて応えることを意識しようと思います。
1.私は積極的に話すことが苦手なので(特に雑談)、「聴くことが大事」というのは
非常に心強いことだと感じました。
話すことが苦手なら、聴くことに全力を尽くそうと考えています。
2.奥さんの話を上の空で聞いて、生返事をしていることが、しょっちゅうあります。
3.これからは奥さんの話にきちんと耳を傾けて、彼女の心情を理解し、
適切かつ思いやりのあるレスポンスが自然に返せるよう、
観察力を発揮します。
① 北野さんの失敗談に、勇気をいただきました。ありがとうございます!
② 仕事でスタッフとミーティングする時、最初は話を聞いていても、だんだんと私のアドバイスが長くなり、相手の口数が少なくなって、重い雰囲気になるのが気になっていました。
③ 聴くことに集中して、最後まで口を挟まずに聞き切る。
北野さま、いつも大変為になる情報を
ありがとうございます。
まず、このビデオの感想ですが
改めて聴くことの大事さ!が本当に
ひしひしと伝わってきますし、現在の
職場でも、本当に聴くことが肝になってきてます♪
過去の体験談でいろんな人とぶつかってまいり
ました。
そんな中でも、両親とは今でも少ない中ぶつかり
あっています・・・本当は、ぶつかりたくはないけど
自分のことを良く知っている両親ですから、私の
為を思っての厳しい提言だと思うんですが・・・
実際に両親から言われると、素直に受け取れなくて
いつも反抗していましたが、この動画や以前に少しだけ
コーチングの聞くスキルを聴いて実践したことがあって
本当に素直に聴けた経験があります!
ですので、もっともっと聴くスキルを学んで
自分の宝にして、これを使って私と関係した
方全員に楽しい気分になってもらえたらなぁ
~なんて思っております。
これからやろうとする聴き方は?
現在福祉団体事務局として、団体活動での
役員の成り手がいないや会員減少の歯止めを
かけるためのヒントや対策を、役員の中から
出てくるように、役員と真剣に聴くことを実践します!
他のことを考えずに、聴くときは全部聴く!
これを心がけ、沈黙になっても躊躇せず
自分の意見を素直に話せるように、精進
します。
今回の動画も、本当にありがとうございます♪
1: 解ってるようで解ってない、話の聴き方の本質に気付きました。
2: いま思い返すと、相手の話に対して、いい返しをしてやろうとする自分がいて、でもその結果は、どうも論点がズレていたのか、相手の反応はイマイチだったことが多々ありました
3: 関西人特有の【間の怖さ】を排除して、聴くことに集中したいと思います。
今回のビデオは、「聞く」スキルのみだったので、とても良く理解することができました。コアベーシックパターンは覚えることが多かったので、それに比べて、気持ちも楽に、見ることができました。
相手の話を真剣に聞く、と聞いた時点で、相手の話に興味を持って聞く、聞けることが嬉しいって思いながら聞くといい、とどこかで聞いたのを思い出していました。やはり、その続きに同じことをおっしゃっていたので、あぁ、やっぱりそうなんだなぁ、と思いました。
で、私がそのように過去に聞いた話を思い出している間は、北野さんの話を100%は聞いていなかったのでしょうね・・・?なので、自分の考えを持たずに、相手の話だけを100%聞くのは大変かもしれない、と思いました。
失敗したこと・・・上司の話を上の空で聞いていて、あとでものすごく怒られました。あなた、普段から、そんな風に人の話を聞いてるふりしてるのね!!人のことなんだと思ってるの?!
それからは一生懸命聞くように努力しましたが、すぐに返事をする人が頭がいい、かっこいい、というイメージを持っていたので、聞きながら返事の言葉を考えるようになりました。
やはりそれも聞いていないことになっていたんですね。
これからは今日教えられて通り、自分の意見はぐっとこらえて、聞くことに集中。聞いたあと、じっくり黙って考えることが、相手に好印象を与えるというのは、ものすごくなっとくできることでした。これからは、そうやってみます。
1 話を聞く、今更ながら納得しました。
2 話を聞かず失敗したとの思いはなかったのですが、
いま、そうか! あれか! と思い当たることがあります。
私はバツ一なのですが、元妻が離婚を言い出す前に
仕事に疲れていたせいもあって、話を上の空で聞いていました。
3 その時は失敗などと考えてもいませんでしたが、
今日の特別動画を拝見していて、
これからは人の話に深く耳を傾けてみようと、
いまになって反省している次第です。
素晴らしい内容のセミナーをありがとうございます。
今までビデオは見せていただくだけでエクササイズをしてきませんでした。
今回は答えることでいただけるチェックリストが欲しくて行動しています。
これを機会に今までのエクササイズも全てやってみます。
今回のビデオを見ての感想や気付き:
北野さんが以前は人の話を聞けなかったということに驚きました。
コーチングの技術によって人は変わるのだと改めて思いました。
過去に話しを聞かないことで失敗をしたこと:
コーチングをする時だけは意識して出来るだけ相手の話を聴くのですが
普段は家族や友人の話を適当に聞いているのことに気づかれていると思います。
その失敗を教訓にして今後は話を聞くのとき
どのようなことに気をつけたいと考えてるか:
相手が話している時はどう答えようと先回りして考えずに心からしっかり聴く。
自分は話下手で、すぐに相手に話を返せないので話を聞きながら何を次に話してよいか考えながら相手の話を聞いていました。ですから、話を聞き逃すことが多く、かといって真剣に聞いてしまうと返答できなくなってしまうことがあります。ビデオでは自分のことを言われているようでした。コーチングでは、まず聞き方のスキルが一番大事であると改めてて思いました。
人に騙されて仕事に失敗しております。妹夫婦に借金を背負ってもらったのですが、顔を見て話を聞けずによく怒られています。
目を見て話を聞くように意識しているのですが、相手に信用してもらうためにも、真剣に話を聞くことを心掛けるようにしていきます。ビデオで目の少し上に目線を合わせると言われれて納得しました。話をしている相手からどうやって包み隠さず話を聞き出すか、それがコーチングの一番の楽しみではないかと、言わせて行動させる一番のスキルではないかと思います。
1)コーチングって本当にすごいと感じました。(いつもそう思うんですが)まず゜①相手が、話してる時に他の事を考えないできちんと聞くことが大切であるということ。②沈黙は、相手に取って真剣に考えてくれてる行為なんだということ。③相手の事に興味を持って聞き、さらに相手に成功してほしいと思って傾聴すること。④話す時は、相手のみけんを見て話すこと。等々本当に勉強になります。
2)以前沈黙が、怖いので話の途中でおもしろい話とか冗談を入れて話をしたら、「俺を馬鹿にするな!」とえらい怒られたことがあります。
3)まず相手のみけんを見て、黙って傾聴することに徹すること。特に沈黙の時間を恐れずに相手の話しに耳を傾けたいと思います。
1.今日の北野さんのお話、ズシンと響くものがありました。会社にいると、周りは皆忙しくて余裕のない人ばかり、会議でも人が話終わらないうちに遮る、自分がしゃべる、相手の話が切れてないのにハイ、ハイとまくしたてる、というのが普通の光景です。聞いている時に次に何言おうかと考えながら聞くとずれたことを返してしまうのですね。聞く、考える、答える、そういう聞き方、本当に大事な事と思います。
2.仕事で打ち合わせなどで、相手が話している時に自分の考えを抑えきれず、相手の話は実は聞いてなくて次に自分が話す筋道を立てていたことがよくありました。ちょっと最後まで聞いて!と言われてしまった事もあります。
また、自分が言いたい事があるのに、他の人が次々しゃべりいつまでも言えないとフラストレーションがたまり、結局周りの人の言っていることが全く耳に入っていなかったりします。
3.まずは相手が来たら、自分のやっている手を止めて身体を相手に向けて聞く事を意識したいです。そして、聞く時は次の事を考えず聞くに徹する事も実行したいですね。相手と自分の会話の質が変わるような気がします。
step1:
私も聴くことが苦手です。
相手が話ている最中にその先が読めてしまうので、
途中で話の腰を折って、自分の意見を言うタイプです。
以前、傾聴は辛いと聞いたことがあります。
これは、私に課せられた修行だと覚悟します。
step2:
たくさんあるので、思い出せないのですが、最近、妻に言われました。
食事中、妻が今日あったことを話していたのですが、結論が先に読めたのと
テレビのニュースが気になって、聞いている振りをしたところ、「人の話を聞いてないでしょ」
と突然怒りだしました。
私は「だからそれはこうすればいいのでしょ」と結論を言ったところ、
そんな事は分かっている。
ただ聞いて欲しかっただけと言われたので、「じゃあ話す必要性はどこにあるんだ」と
言い争いになった事です。
step3:
今日の講義で真剣に聴かないと相手にそれが伝わる事が分かりました。
プロですから、ここは言いたいのをとにかく我慢して聴くに徹します。
最初は意識して聴きますが、いずれ習慣化されると思います。
それまでは、我慢、我慢。
①確かに人の話を聞いている時、途中からこちらの言うことを考えてしまっていました。
尚且つ、かぶせ気味に返答していました・・・
しっかり聞けていない事を改めて気付きましたので
これからはしっかり聞けるように気を付けて
人の話を聞こうと思います。
②しっかり話を聞いていなかったので
こちらが話している途中で何について
自分が話しているのか分からなくなった事とか
返答しているつもりが的外れな答えを
言っている事がありました。
③しっかり聞いて、そのあとにしっかり考えてから
話ができるように、意識して練習してゆきたいと
思いました。
■今回のビデオを見ての感想や気付き
聴くことの重要性はいつも感じていた。
それなのに、いざ日常になると実践できていない事を実感します。
■過去に話しを聞かないことで失敗をしたこと
家族の話をきちんと聞かず、自分の価値観に合わないことを
一言でも言った時には、最後まで話しを待たずに徹底的に論争していました。
自分の意見をゴリ押ししただけのなんの建設的な話もありません。
最後には、感情をぶつけるだけの無意味なコミュニケーションになってしまいます。
■その失敗を教訓にして今後は話を聞くのとき
どのようなことに気をつけたいと考えてるか
自分が可能な限り、まったく口を挟まずに最後まで話しを聴き続ける
ということをやってみたことがあります。
自分の意見を言えないというのは、結構苦しいものですが、
我慢し終えたあと、話しきった相手の顔はとても晴れ晴れしています。
意見やアドバイスなんて要らないのかもしれませんね。
とにかく、聴く事に集中する。
それが何よりも難しい。
これを今よりも出来るようにしていきたいです。
今日も素晴らしいセミナーありがとうございました。
聞くスキル・・・これは本当に難しいと思います。コミニケーション上手な人は、話上手な人ではなく、聞き上手な人なんですね。
私もついつい人の話をさえぎって話してしまう癖があります。
最後まで聞いてから話せばよかった・・といつも後悔しています。
常に意識しなければいけないですね。
自分が話すのではなく、相手に話させる質問をする。
相手に興味をもって聞けばおのずと質問もでてくるんだと思います。
自分が話したいのをグッとこらえる。
そして、相手に心をひらかす質問をどんどんしていきたいと思います。
1、北野さんは、過去の自分の経験を隠すことなく、開示してくれています。その背景には、自分の経験をシェアすることで私たちが擬似体験することにより、より早く成功してほしいという優しい気持ちが感じられます。とても真摯な姿勢に感謝します。
2、僕の場合、目の前の人のある側面だけが浮き彫りになり、その人を勝手な思い込みによって人格をも自分が創ってしまっていました。〈この人は、こういうふうに思っているに違いない〉話を聴くどころか、話そのものを自分のフィルターで勝手に解釈してしまうことが多く、結果人間関係のトラブルがたくさんありました。
3、北野さんがお話する通り、自分の意見や思い込みを手放します。真剣に積極的に聴くことに集中します。自分の意見は棚に置いて、相手がどう感じ、どう思っているのか?を感じとります。
1 納得の一言に尽きます。
2 親しい仲ほど、
相手の話を聞かずに
自分の言いたいことだけ話してました。
3 今後は、
しっかりと相手の話を聞いてから考え、
自分の意見を話していきたいと思います。
今まで、いかに聞いている つもり でいたかということに気づきました。子供や、部下の話は何かしながら聞くのがあたりまえ。だって、忙しいんだもん…と思っていました。次女が中学生の頃、「お母さんは、私の話を全然聞いていない!」と泣かれた事を思い出しました。
1.今回の動画が一番衝撃でした。
私も過去の北野さんと全く同じで、「人の話を聞かない」とよく言われます。
でもその割にはあまり自覚がなく、
人の話を聞くより、相変わらずまず真っ先に自分が話をするタイプの人間です。
で、それが今現在の状態で、過去の話ではありません。
そのことが大きな問題であるということに、今の今まで気づかず、
今日の動画ではっきり目覚めました。
本当に耳が痛い、でもありがたい気づきを与えてくれる動画でした。
2.人の話を聞かないことで、
仲の良かった人と険悪なムードになりかけたことが何度もあります。
ちょっとシリアスな会話の時に、度々相手が「まあちょっと聞いてよ」って。
それでそう言われて、こちらは聞いてるつもりでも、
つい途中に一言二言言葉をはさんでしまうんですね。
それがまた「もう、ちゃんと聞いて」ってことになり、
私は「聞いてるやん、これは合いの手やがな」みたいな問答になります。
こういうの未だによくやってますし、
それが悪かったということを、本当に今日認識させられました。
3.今後はもう肝に銘じて、
相手が話しているときは本当に真剣にその話を聴き、
その間は聴きに徹するよう努力しようと思います。
おしゃべりの私には難しいようにも思いますが、
人の話を聴く重要さが今回少し理解できましたので、
何とかできるのでは、と思います。
本当に大事な気づきを与えていただき、感謝感謝です。
今回のビデオを見ての感想や気付き
聴くちょっとした時間配分のミスと集中度のミスで、誤解が生じるという怖い話でした。
過去に話しを聞かないことで失敗をしたこと
過去ではなく現在、私が話を聴いていないことで、夫婦喧嘩に発展する。
その失敗を教訓にして今後は話を聞くのとき
どのようなことに気をつけたいと考えてるか
眉間のあたりを見ながら妻の話を聴くように気を付ける。、真剣に関心を持って話を聴けて一石三鳥。妻の話を聴けるようになったら、すべての人に適用する。
本当に目からウロコのスキルでした。
会議で聞き漏らしが多かった。
今後このスキルをどんどん使いたいです。
1.傾聴はビジネス、家族、友人、社会生活とどこでも使える万能なスキルですね。相手の話を集中して真剣に聴く、相手に興味を持ってわくわくしながら(前のめりになりながら?)聴くということは、当たり前のように聞こえて実はなかなか意識しないとできないことですね。聴いてもらう方からすれば、人として尊重されることが伝わりとても嬉しいですし、それが信頼関係を作ることになるという部分が腑に落ちました。チェックリストを楽しみにしております。
2.仕事でクライアントの話を聴いたり、依頼者の話を聴いたりしているので、ある程度傾聴ができていると思い込んでいました。しかし今日の動画を拝見して、実はできていると勘違いしているだけだと気づかされました。話をさえぎったりすることはたまーにあるかな?と思いますし、次に何を言うかを考えたり、相手の言葉にいちいちジャッジを加えたりしていました。これでは、相手が微妙なズレに気づいても仕方ありませんね。
仕事ではまだしも、家族だと気が緩んで甘えが出ます。そのため娘によく”お母さんは私の
話を聴いてない”と言われます。娘にはこうあってほしいという考えを押し付けていることがよくあります。途中でいいか悪いかといったジャッジが入るのが原因かと思います。
3.今後は相手がだれであろうと、真剣に向き合って信頼関係を築けるように、人として相手のことを尊重できるように、真剣に、興味を持って聴く姿勢を貫きたいと思います。北野さんが話を聴かないタイプだったなんて信じられませんが、私も変われると信じて一歩づつ頑張ります。
また一連の動画、メルマガなど、値千金の講座をしていただけることに驚きと同時に感激しています。私自身いろいろな起業関係、マインド関係の動画をチェックしていますが、お二人の動画はその内容、ボリュームもさることながら、本当に視聴者の役に立ちたい、視聴者を成功へと導きたいという思いがあふれており、誠実さを感じられてとても心地よく拝見させていただいております。きっと人格も含めて視聴者のココロを惹きつけるのでしょうね。ありがとうございます。
確かにそうだと思いました。 相手が話してるときに自分が
考え事すると、相手の言ってた事忘れますね。
人の目を見るのは苦手だったので、なるほどそこを見ればいいのですね。
聞かないより沈黙のほうがいい。確かにそう思いました。
仕事中、同僚の頼み事聞き流してて、そのままやるの忘れて帰った事があります。
仕事をいったん止めて聞く。
まずはしっかり聞いてから考える。
相手を受け止めて聞く。
感想 : 私にとっても、聴くという行為は非常に難しい課題でした。(人生の。。。です)コーチン具がそのスキルを必要とすることを知り、非常に良い機会だと思ったことも、講座を受講する動機のひとつでした。分かっているけれど、できない、このことがスキルを持つことで変われるのなら、真剣に取り組みたいです。自分の心に真剣に聴き、自分以外の人にも真剣さを持って対せることが出来る様、行動していきたいです。
失敗体験 : ありすぎてどれを。。。と思いますが、やはりここは、課題である”夫の理解を得る”ために恥をしのんで、お伝えします。はじめはとにかく一方的に話しているのを聴いていました。これは事実ですが、聞いているごとに相手が聞いてくれるから話す夫の姿勢にストレス?を感じていました。なぜ夫は私がこれだけ聴いているに、私の話を聴いてあげようと思わないのだろうか?とよく思っていました。なので、ただ聴くのではなく、自分の意見を伝えようと話すと、喧嘩になります。何故???いつもこうなるのかとがっくりしますが、夫いわく”自分の話を受け止めてくれない”とのこと。まさしく、今学んだとおりの出来事です。夫が何か話をしたそうにするのですが、いつも問題になるので話ををしないように避けるようになりましたから、半離婚状態ですかね。話の内容もいつも20年以上ネガティブなことばかりでいやになったということもありますが。。。話方のスキルと真剣みが足りないので、起きた事だと今なら良く分かります。この講座でスキルを学べたら、夫攻略に臨んでいきます。自分の足りなさを埋めていけるので、本当に有難いです。
今後 :
まず、相手に対して、相手の人生(?)や考えていることに対して関心を持つこと。
はっきり言って、自分のことでいつも一杯でしたから、余裕がありませんでした。悪く 言えばどうでもいいと思っていたのですね。
自分の考えを一旦置いて、何が言いたいのか良く聴くこと。
自分の考えを聞いてほしい思いが強いから、すぐ言いたくなるので、まず相手が先 で、よく聞いてから、それにあわせて、話をしていける自分になること。
自分の判断で分析し決め付けないこと。
これは、色々とスキルのいる事なので今まで学んだこと、これから学ぶことで身に 着けようと思います。
一番最良の方法は、自分の経験や意見を言うことではなく、相手が自分で腑に落ちて、自分から納得、悟るように導いていくことかなと思いますので、相手の気持ちや、考えている内容に合わせて、寄り添っていくことでしょうか。
本当に、これを身につけられるよう真剣に努力したいです。そのため、夫の存在は重要ですね。
今まで、聴いてるようで聴いてないことも結構あったなーとドキッとしました。
ちゃんと答える事に気がいってしまい、話聞いてないよね?と言われることもよくあります。特にカミさんに…
答える事はかんがえず、まず「知りたい」と本気になって聴こうと思います。
1.感想: 「聴く」スキルとして真剣に聴くこと・相手に関心を持って聴くことシンプルですが、
気にしながら聴くというのは、慣れるまで、難しいと感じました。
2.過去の失敗: 相談されている相手の話の途中で、私の意見を話してしまい、相手が本当
に何を相談したかったのか、曖昧になってしまった事。
3.教訓として: 相手の話は、最後までじっくりと聴く事。相手の話の要約をして確認をとる 事も時には必要だと思う。
1.自分には聞く力がないということを改めて気づきました。
私は教育関係の仕事をしているので、生徒の質問に瞬時に答える
という癖がついており、相手が話のと途中でも答えがわかったら
答えてしまったり、相手が話をしている間も次に言う事を考えたり
してしまています。
これからは仕事以外の時間で注意して人の話を聞こうと思います。
2.手紙を持って行ってと何度言われても、忘れてしまって大丈夫?
言われたことがあります。
毎回ちゃんと返事はしていたらしいので、聞いていないの典型ですね。
3.沈黙が苦手なので、その克服をしたいと思います。
相手の話を聞くように心がけているつもりですが、どうしても次の返事を思い浮かべてしまう時があります。
それがないように気をつけたいと思いました。
あらぬ方向を見ながら、あいづちを適当にしたことで、話が中断した失敗がありました。
相手も真剣に話をしてくれるのですから、こちらも真剣な姿勢で臨むべきだと気付かせていただきました。
今回のビデオは、コーチングのスキルというより、人間関係を友好にするための基本だと感じさせられました。
ありがとうございました。
私は、サイドビジネスで、いろいろな人を誘って、仲間が動かないという悩みがあります。そのために会話を試みますが、いつも一方的に私がこうやったらできたとかの話が多くて相手に話させてあげてないようです。そのうち、あちらから電話やメールもこない状態。はなしても、相手がなまいきなことを言ってきたりすると、むかっときて謙遜な心できけていません。また、ずっと一方的に話してくる人もいて、しばらくは聞けるのですが、あまりにも長くなると、自分の言いたい要件もはなせなくなるので、いらいらして途中で、切ってしまうこともあります。
また、興味をもってきくのも苦手です。この人学べるなと思えば、興味しんしんですが、そうで
もないと、どう興味もっていいのか、その人の良さがみえないと興味わけません。
これからは、自分が何か話そうとするのではなく、人の話を聞く立場に立つことを意識します。
「真剣に聴く」ってことを全く理解していなかった事をようやく気づくことができ、深く反省しました。
長年、相手が話している時に「次は自分がどう切り返そうか。話している内容は筋が通っているか。」など学生時代に習得したディベートでの癖がいつのまにか普段の仕事およびプライベートでの自分の「聴くパターン」になってしまっていました。
長年、こうした「聴き方」を身に着けてきてしまったので、時間はかかるかもしれませんが、今日から、いえ、今から「真剣に聴く」ことができるよう習慣づけをしていきたいと考えています。
①相手が話している時は何も考えず真剣に聞く、ということ
②聞いているふりをして殴られたこと
③真剣に聞く
今回のビデオを見ての感想や気付き
マーケティングコーチを目指すのですから相手の話を聞き漏らすことのないようによく聞きどんな事を言おうとしているか聞く必要があるか良くわかりました。
過去に話しを聞かないことで失敗をしたこと
友人や仕事の話をしているとき相手の話に自分の考えと違っているとき、話の途中で聞くのをいぇめて自分の考えを主張するようなことがあり相手に反感を与え失礼だったと思うことがあった。
その失敗を教訓にして今後は話を聞くのとき どのようなことに気をつけたいと考えてるか
相手の言いたいことに集中して聞くようにし、途中で自分の考えを発言することのないように気をつける。
動画ありがとうございます。
STEP1
真剣に聞く、ということは、できていそうでできていない。ということが、
振り返ってみてわかりました。
いつも無意識に「自分なりのジャッジ」を持ちながら聞いていたことが多いです。
意識的に「真剣に聞く」「相手に興味を持って、成功ストーリーを願って聞く」を
してみようと思いました。
もし私自身がそうやって聞いてもらえたら、とても嬉しいと思います。
まずは自分で誰かにそういう嬉しさを感じてもらえるようにやってみようと思います。
STEP2
上司の話に反発を覚えてしまい、その気持ちを持ったまま話を聞いてしまいました。
いろいろ経緯も説明していただいたのですが、反発を覚えたままだったので、
素直に聞くことができず、お互い水掛け論になってしまいました。
きちんと聞けていれば、すぐに結論が出た話だったにも関わらず、
辛い時間を長く話すことになってしまいました。
STEP3
反応として反発を覚えることがあっても、そういう気持ちを持っているということを
自覚しながら話をするように心掛けます。
そして一旦客観的に見るようにできるといいと思っています。
話していることに一生懸命になっている時でも、自分の感情と意見を区別できるように。
そして相手に興味を持つ。ワクワクするものがその人の中にある、ということを
思い出しながら。
話を真剣に聞く、当たり前のことだけどできていないと感じました。
話すのが苦手なので、すぐ次に自分の話すことを考えていました。
ミーティングなどちゃんと聞いていなかったばかりに、あの時にちゃんと話をしていましたと
言われ、謝った経緯があります。
だから、真剣に相手のことを聴く。メモを取りながら聞くようにしています。
質問、承認、提案、フィードバックまで聞きたかったです。
本日昼間も失敗しました。同僚にアドバイスするのに、話を聞かず、自分の意見を正解だと決めつけて話していました。いやな気持になっていたことでしょう。
明日からは真剣に聴くことを心がけます。
相手の話を聞く間に、次に何を話そうかと考えてしまうところに間違いがあったと反省しました。
施術業を仕事としているため、相手の話を聞くのが仕事だと思っていましたが、ついこちらの意見を先行させてしまうことがあり、嫁に注意されていました。
相手の本当の悩みを聴きだしてあげることが、熟練した施術家の重要なスキルだと再認識しました。患者さんひとり一人の問題に意識を向けて、毎日の仕事に生かしていきたいものです。
感想
当たり前の事すぎるのですが多くの人ができてないと思います!
自分も含めて。。
過去の失敗例
話の最中に別の事をしだす。
これは自分がされて本当に話しづらく感じました!
これから気をつける事
表情やアイコンタクトだけでなく、
手グセや足グセにも気をつける!
なるべく内容によって表情も変える!
本日の感想です。
動画を拝見して
良く聴くという事の大切さが
分かりました。
普段も、あまり話を聞けておらず
相手の話を遮って話してしまう癖があります。
その辺をズバリを言われたような感じがしました。
また、よく妻の話をパソコンを見ながら
聞く事が良くあり、全然見当違いな
返事をして喧嘩になった事があります。
相手に興味をもって
話を聞くと上手くいきそうなので
これからは、聞くという事も
よく気を付けて行おうと思います。
良い気付きを与えて下さり
ありがとうございました。
1.「聞く」という簡単に感じることが、実は思っている以上に難しいのだと感じました。
質問ですが、自分が知らないこと(興味のないこと)が話題になっている時の、関心の持ち方は、どのようにすればよいのでしょうか?
2.自分では、ちゃんと聞いているつもりでも「興味ないよね?」と言われたり「別に聞きたくないと思うけど・・・」と言われたこと
3.相手の話に興味を持って聞く!ながら聞きしない!
1真剣に聴くについて
確かに真剣に聴くというと当たり前のことだと思いますが、次に何を話そうかと考えている自分がいることに気が付きました。沈黙の重大性も改めて認識することができました。
2.相手に興味を持つ。相手のストーリーに興味を持つ。相手の成功のストーリーをワクワクしながら聴くと、とても分り易かったです。
眉間のあたりを見ながら聴くということも、新しい気づきでした。
妻や恋人の話、身近な人になるとどうしても聞いている振りをしてしまって不快な思いをさせてしまい関係が壊れてしまったことがありました。
相手のことに興味を持って聴くことは、かなり意識していたのですが、真剣に聴くということ(次に何を話そうか考えず)を特に意識してやっていこうと思いました。
北野先生、ありがとうございました。
1、北野さんの仰っている事が図星で、これを機に自分を変えたいと思いました。普段から自分は相手の話を聞いているようで聞いてないなと薄々気づいていましたが、今回教えて頂き、改めて自分は話が聞けていなかったと痛感しました。変わるきっかけをくださりありがとうございます!
2、話をあまり聞いてない、興味を持って聞いていなかったため、相手が話してくれたことをあまり覚えていないという事が多々ありました。一度教えてもらったことを、あんまり覚えてなくてもう一回教えてもらったり、同じ事を聞きそうになったり。情けないことですが、自分はいままで相手の話に興味や関心を持って聞いていたことがあまりありませんでした。そしてまさに相手が話している時に次に話すことや、頭の中で他の事を考えていて、聴く事に身が入っていない失礼な人間でした。
3、今日教えていただいた事をそのまま実行します。特に相手に興味を持ってきくことを意識します。どこを見て話すかは話すときも聞くときも困る事があったので、眉間のあたりを見て話すこと実践します。
●気づき、感想
相手の言葉を耳に入れれば聞いているということになるかもしれませんが、
それだけではやはり不十分ですよね。
話している相手も不快な気分になるでしょうし、自分にとっても
「人の話に注意を傾けずに聞く」というよくない癖がつきそうです。
聴くこともそうですし、何かごくごく当たり前のことであったとしても
それらをもっと丁寧に、集中して行っていこうと思いました。
北野さんのお話にもありましたが「ながら」というのはやはりよくないですよね。
●聴き方の失敗談
僕が今までやってきた間違いは「人を見くびっていた」ということです。
見下しているといってもいいかもしれません。
こういうとすごく聞こえが悪いですね(苦笑)
僕の周りにはあまり向上心を持った人がいないため、
無意識に多くの人は自分を良くしようというモチベーションがないんだなと
十把一絡げにして見るようになっていたんだと思います。
その人の成長を期待していないと言い換えてもいいかもしれません。
こいつはずっとこのままだろうと、勝手に見切りをつけていました。
このことに気が付いたのはつい最近ですが、
このように相手を見るようになると自然に相手への興味を失ってしまうのです。
当然ですよね、こいつは大したことのない人間だと思うわけですから
興味なんて湧いてこようはずがありません。
でもそれはあくまで僕の周りにそういった人が多いというだけの話で合って、
世の中全体で見たとき果たしてそうなのかは分かりません。
少なくともこの講座の中には、
自分を良くしたいと思っている人がたくさんいるように思えます。
じゃなきゃわざわざ動画を見て、コメント残して、なんてことはしないでしょうしね。
どうせなら、そういった上向きな人たちから刺激をもらっていきたいと思います。
●それを踏まえて
まずは一人一人違う人間なんだということを意識して聴くようにします。
勝手に人にあたりをつけるのではなく、
「この人は一体どんなひとなのだろうか?」と最後まで注意深く話を聞けくようにすれば
相手にも自分が真剣に話を聞いているということが伝わるかなと。
それから自分の態度ですね。
心の態度も重要かとは思いますが、
一番分かり易く相手に「あなたの話を真剣に聞いていますよ」と伝えるのは
北野さんのおっしゃるように眼でしょう。
相手が話をしているうちは目を逸らさずに聴くように注意します。
1、仕事で患者さんの問診などをする時に、次の患者さんが多く待っていたりして、どうしても時間が取れにくい時、自然にあせってその態度が伝わり信頼関係が築けない。
最近悩んでいたのですが、今回のビデオを拝見してまさに今の自分に足りないことだと痛感しました。気づかせていただきありがとうございました。
2、飲食店の店長時代に、店内業務のことでバイトの高校生が提案してきたことを、バカにしたような態度で聞いてしまい(その時プライベートで嫌なことがありイライラしていた)、結局それがきっかけで本人と他のバイトまでもが辞めてしまったこと。
お店が回らなくなり大変なめにあいました…
3、人の話を聞くときは自分の心を落ち着けて、相手が自分より年や役職などが下でも関係なく話を聞くよう心がけています。
相手の眉間辺りを見て話すというのは、とても参考になりました。
さっそく知り合いに試したところ、相手はちゃんと目を見てもらっていると感じるし、自分はずっと目を見ている訳ではないので、緊張しないしリラックスして話ができる。
自分の得意分野や趣味などの話になると、話が止まらなくなるのと、ムキになってしまう。
後になっていつも、もっと冷静にならなければと反省します。
動画でもありましたが、相手に興味を持つとういことを意識しようと思いました。
口は一つ耳は二つだから話すより二倍聞くことが大切!
本当にその通りだと思いました。
さて、エクササイズお送りさせていただきます。
①感想、気づき、質問
今回のビデオを拝見し、以下の点に気づきました。
1)相手の目を凝視して話を聞いていた。
2)話を聞きながら、次はこう言ってあげようなどと考えながら話を聞いていた。
3)自分が興味のない話は気づかれないようにスルーして聞いていた。
ということに気づきました。
脳は一度に二つのことは同時にできないのだ!肝に命じます。
②過去の失敗例
これは自分自身のことではなく、主人の事になるのですが、私が話を聞けてもらえなかった事例です。
主人はとても仕事が忙しく、よる遅くに帰ってきて、更にパソコンを広げ深夜まで
自宅でも仕事をしている人です。
その日にあったこと、相談したいことをパソコンを打つ主人の横で私は話しました。
その時も私は「ねー私の話聞いてるの?画面ばかり見て。。話わかってないんじゃない?」と何度も言いましたが、主人は「大丈夫聞いてるよ」というばかりでした。
でも、次の朝に「昨日話したことだけど、いいよね?」と問いかけると、主人は
「何それ?そんな話聞いてないよー。初耳だ!」という始末。。
やっぱり人間の脳は二つのことは同時にできないということですよね。
また改めて同じ話を一からしなければならず、朝の忙しい時間帯にイライラしてしまった記憶が多々あります。(一度や二度ではないのです)
私はこの主人の聞き方を話を聞いてもらう側の気持ちとして、「私はこのような聞き方は絶対にするのはやめよう」といつも思っています。もちろん子供に対してもですよね。
③これからどのような聞き方をしていくか
②のことから私は常日頃から
1)相手の顔をきちんと見て話を聞く。
2)話の腰をおらずに相づちはいれながら聞く。
に気をつけて話しておりますが、
今回のビデオを拝見し、これからは、
3)相手の目と目の間の少し上当たり(サードアイ)を見る。
4)次どう言おうかなど考えずにとにかく聞くことに集中する。
5)自分が興味のない話でも相手に関心を持って聞いて行くよう努力する。
以上3点に気をつけて家族やお友達の話を聞いていこうと思います。
今回も本当にすぐに実践できるアドヴァイスありがとうございました!!
1.人は自分の考えを主張する場合は全力で話しますが、人の話を聴くのは苦手だと思います。今日の動画では改めて聴くことの大事さを認識しました。
2.上の空と言うか真剣聴いてないで何を言ったのかを再度言わせることがありました。立場的にその時はそれでも済んだのでしょうが、コーチングの要な場合はあきられてしまうのでしょうね。
3.コーチングをリードするためにも相手の考えをしっかり聞く必要があります。再度肝に銘じて一言も漏らさないよう、相手が何を言おうとしているのかを考えながら聴くつもりです。
聴くことというものはやるべきことが簡単であるが故に軽んじられていて、ちゃんと出来ている人は少ないかもしれないと思いました。
しっかり聞いているつもりでも確認すると少し違うということがありました。
相手が一番伝えたいことは何なのかを見失わないようにしていきたい。
北野さん、こんばんは。
毎回貴重な動画をありがとうございます。
以下、回答です。
質問もありますので、ご教授のほど、よろしくお願いします。
1.今回のビデオを見ての感想や気付き
質問です。
どうしても興味が持てない相手に
どうしたら興味を持てるか、が知りたいです。
2.過去に話しを聞かないことで失敗をしたこと
TVを観ている最中に話かけられた。
後でね、と言って先延ばしにして
TVが終わった後に話をしようとしたら
ご機嫌斜めになっていて話出来なかった。
話しにもタイミングがあることを思い出しました。
3.その失敗を教訓にして今後は話を聞くのとき
どのようなことに気をつけたいと考えてるか
TVより、相手の話を優先させる。
(なるべく・・・)
1, 真剣に聞く。当たり前だけど大事なことと再認識。
2, 彼女との話をしっかり聞かなかったので、結果的に別れてしまったと分析。
3, 真剣に聞く、興味を持つ 本質的なことを認識する。
1、相手が話しているときに次に話すことをかんがえてしまっているのはいつもでした。
よくないなーとはなんとなくは思っていましたが、これからビジネスとしてプロと名乗ろうとす るからには、即刻改善しなければと思いました。
2、聞き逃して、大変なことになったということはありませんが、次のことをかんがえているじ てんで、相手に失礼ですよね。
3、話を聞ききることを徹底します
こんにちわ。
本日の感想。
動画ありがとうございます。
コーチングセミナーを受講した時に
一番興味をもったことは、
傾聴でした。
毎日の仕事に、大変役立つスキルです
が
つい、相手の話題の中で
自分の知ってることがあると
嬉しくて、
自分の話しをしたくなり、
相手の話題を取ってしまう
同じ失敗をしてしまいます。
私の場合、
相手への興味が薄くて、
私が、私が、
と話したくなるのでしょう。
思い出させて下さりありがとうございます。
また、忘れないためにも
チェックリスト下さい。
では、
次回の質問するも
楽しみにしています(*^^*)
話しをする時の目線の位置は目からうろこでした。どこをみて話そうか気になっていました。又逆に話しをされてるとき、ジッと見つめられると苦手ですね。相手がなにを言いたいが分かっているのに
話し方が特に もとらない時、遮りたい衝動にかられて、聴くことに集中できず、イライラした言動をとって、嫌な思いをさせた失敗があります。
相手の話しの内容を分かっていても、その方の未知な部分と触れあえるかもしれないと思って聴こうと思います。それと丸ごと信じて聞こうと思いました。