1日目:コーチングの「型」。その1「コアベーシックパターン」
北野です、
いよいよ始まります、
『マーケティングコーチ養成講座』1日目ですね。
さて、前回のオリエンテーションでも
お伝えさせていただいたと思いますが
(まだ見ていない方がいるなら、是非、見ておいてください。
見る・見ないでは、これから先のスキルのマスター度合いに
格段の差が出てきますので・・・。)
・0日目:オリエンテーションビデオ
⇒ http://mcprogram.com/master/mcp00/
この「マーケティングコーチ養成講座」を
受講することにより、4週間後にあなたは
以下のようなスキルを身に付けられます。
—————————————
・コーチングの基礎的なスキルが身に付き、
・セルフコーチングで常に良い状態を保ち、
・自分自身の仕事やビジネスにおいて
マーケティングスキルを活用できて、
・クライアントに対してマーケティングを
テーマとしたコーチングができます。
—————————————
それに加えて、4週間後にはあなたは
「クライアントを獲得して売上をあげること」
を目標としてプログラムを組んでます。
「え?1ヶ月後なんて心の準備もできないし
自分にできるかどうか、とても不安です。」
と思われるかと多いかも知れませんが
実は、クライアントを獲得して実際に
コーチングをすることも重要なステップです。
オリエンテーションでもお伝えしましたが、
アウトプットをすることで人は学習します。
ですから、クライアントを獲得して、
実際にマーケティングコーチとして、
セッションをすることはとても大切なのです。
ただ、プログラムを学習するにつれて
あなたにはマーケティングコーチとして充分に
お金をいただける程のスキルは身に付きます。
そして活動していく自信もセルフコーチングが
あれば大丈夫ですのでどうぞ安心して下さい。
それでも不安だという方は、まず「無料」で
知り合いを相手にするのもいいと思います。
また、すぐにクライアントが欲しい!
という方に対しては、井口さんがコーチングを
始めて「たった87日間」でいきなり27万円もの
契約を「29名」獲得した、成約率89.9%の
「14ステップ成約法」
も無料でお届けをするので期待して下さい。
私もお客さんの契約を取るのは得意な方ですが
この「14ステップ成約法」を聞いたときは
思わず嫉妬するほど完成度の高いものです。
さて、前置きが長くなりましたが、
「マーケティングコーチ養成講座」、
第1週目は、「コーチング基礎講座」です。
そして、第1回目にお届けする内容ですが…、
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コーチングの「型」についてです。
=========================
「型」だと難しく聞こえるかもしれませんが、
コーチングのパターンとも言えるものです。
コーチングの「テンプレート」と
言ってもいいかもしれませんね。
実はコーチングには、
「いくつかの型」があるのです。
私や井口さんも、この「型」に沿いながら
コーチングセッションを進めているのです。
今回はその「型」の中でも最も使用頻度が高い
「コアベーシックパターン」をお伝えします。
最初から丸暗記する必要などなくて、
初めはノートに写して見ながらで大丈夫です。
何度も繰り返していくうちに自然と
そのパターンが身につくので安心して下さい。
言葉で説明するよりビデオを見た方が早いので
いまからすぐにビデオをご覧下さい。
いよいよ、「マーケティングコーチ養成講座」の
スタートです!!!
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*ビデオが途中で止まってしまう場合や、見れない場合には
インターネットの回線速度やパソコンのスペックによっては、
動画が途中で止まったり、再生ができない場合がございます。
恐れ入りますが、一度、動画を一時停止し5分ほどたってから
再度再生していただけますと幸いです。
____________________________________________________
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*重要*本日のエクササイズ
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最後までビデオを見終わりましたら、
ビデオの中で話している、エクササイズを
下記のコメント欄に入力して下さい。
「早く稼げるテクニックを教えてよ!」
と思われる方もいるかと思いますが、
「型」を学ぶことはとても大事です。
例えば「テニス」。
どんな一流プレイヤーでさえも最初は
“素振り”という「型」から始まります。
それを何年も何年も繰り返すことで、
世界一流のプレイヤーが育つのです。
優秀な選手ほど「型」や「パターン」を
大事にしているのは、とても有名な話です。
あの「イチロー選手」も20年以上も、
同じ「型」でバッターボックスに入り、
同じ「パターン」でクールダウンをします。
私もときどきこの「型」を復習することで
いつも新しい発見を得られています。
面倒で華やかではないですが、重要ですので
今回もきちんと取り組んでくださいね。
今でも、コーチングの仕方で迷ったら、
私は、この「型」に戻るようにしています。
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以下のステップを踏んで下さい
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この3つを書いてコメント欄から送って下さい。
特にステップ3の「自分に試す」というのは
とても重要なステップになります。
前にもお伝えしましたが、コーチングとは
何もクライアントを成功に導くだけでなく
「あなたも」成功に導けるスキルなのです。
自分の中から思いもよらないような
答えが引き出されますので、試して下さい。
また、奥さんや旦那さん、友人などと
パートナーを組み交代でするのもいいです。
「実験台」という言い方は失礼ですが
緊張することなく、リラックスをして
コーチングができるので特にお勧めしてます。
最初からうまくいかなくても大丈夫です。
私も井口さんも、最初から完璧にできていた
訳などなく、あんなに流暢にも話せません。
何度も繰り返すうちにできるようになります。
誰もができるようになるので安心して下さい。
そして、もし何かにつまづいたり、お困りの
ことがあれば、どうぞ遠慮なくコメント欄に
書いていただければ、ブログやビデオで
その対処法についてもお話していきます。
この「マーケティングコーチ養成講座は」
私や井口さんが一方的に伝えるのではなく、
「あなたと一緒に」作り上げていくものです。
なので、一切遠慮はしないで下さいね。
それでは、これから4週間になりますが
どうぞ、引き続き宜しくお願いします。
北野哲正
とても分かりやすかったです。出来そうなきがしました。友達に実験台になってもらい
やってみようかと思います。
自分に試してみました
本業が夜遅いので どうしても不規則な生活になりがち。
なので、テーマは規則正しい生活にしました
結果、仕事を10時迄に 切り上げられるように
時間管理、行動管理を する事になりました
理想の状態の3ヶ月後、6ヶ月後、1年後の質問では
本当にワクワクしました 良い質問ですね
早速、3ヶ月やってみます
感想 : 流れが美しいです。これなら人生が変わりそうに思えます。
質問 : あまり喋りたがらない人には、どんな切り口で入りますか?
実践結果 : 彼と喧嘩したくない、というテーマから最後は結婚へのステップが出てきました。
1.コーチングスキルで彼の本音を聞き出す。2.カップルカウンセリングを受ける。3.両家の親に挨拶して家族ぐるみの付き合いにする。
今回の、養成講座二期生には、小さな子供がいることから参加が難しく、ムービーから可能な限り学び取ろうと思って、二回見直しました。
私は今月から、企業のIT化支援をすることになり、時にはお客様からどのようなシステムを作りたいか聞き出して具現化する、といったことをする必要があります。
今回のムービーにあった、具体的には?例えば?ほかには?という質問はすぐに仕事にも応用できそうなので、早速使っていきたいと思います。
4番の、ギャップを埋めるための方法について、今までコーチングされてきた中で、質問してもなかなか選択肢が出てこなかったことはありますか。もしありましたら、どのように切り抜けたか知りたいです。自分がコーチになったつもりで考えてみたのですが、解決策の例を出すくらいしか思いつきませんでした。
1.型があることで安心して進めることができました。
2.クライアントの改善したいところについて、なぜそうなるのか突き詰めていっても、わからない、で止まってしまいました。。そのような状況で、どう展開されていますか?
3.現状をしっかり見つめることができました。理想の状態をより明確にもつことができました。
しかし自分では完璧にやるのは難しいと思いました^^;
1.とてもシンプルな質問なのですが、奥が深いなと実感しましたが、練習して自分のものにしたいと思います。
2.具体的な行動についてですが、一回のコーチングではあまり複数の質問をクライアントに決めてもらわず、絞ってもらう必要がありますか。
3.自分自身に試しましたが、答えがすらすらと出てくるので、自分の今やるべき行動が明確になりました。
1)このコーチングの型はしっかりと頭に叩きこもう、と思いました。
1番目のテーマを決める、というのが自分は苦手なのでそれを今後常に
意識しようと思いました。
万能質問3トリオはなるほど、と思いました。
2)明確な質問はsりませんが、今後実践していく中でいろんな疑問、質問が出るのだろう
と思いました。
3)自分の場合は1番のテーマを決めるがとにかく苦手です。
若い時から何をやっても何とかなる、と思って行動しているケースが多かったので、
テーマを決め型に沿ってやっていく事の重要性を今後絶対に意識していきます。
商売で大きく失敗をしていてその負債もまだ多くあるので、理想の状態、GAPを埋める
、具体的な行動と言われても、正直最初から無理なんじゃない?という想いがあることを
再認識しました。これだは上手くいくはずがない、と恥ずかしながら思いました。
1 具体的に何をすればよいか分かり勉強になりました。
2 GAPを埋める手段について、こちらで気付いた方法があっても伝えずに、あくまで相手に考えてもらった方がよいですか?
3 趣味のスポーツで漫然と練習していても上達しなかったのが、テーマを絞り、現状把握、理想の状態を設定することで効率よく上達できる方法が分かりました。
1,型の手順、そして具体例があり分かりやすかったです。
2、もっと色々な事例をお聞きしたいです。さらに今回の事例の後のコーチング事例(時間管理のコーチング)とその結末までお聞きしたいです。
3、自分に試してみた結果として薄々気づいていた問題点をはっきりと認識出来ました。これをこれからもっとセルフコーチングしていきたいです。
1.この型通りにすれば、良いコーチングができそうだと思いました。
2.テーマを決める時に、自信を持ちたいんです、という悩みから、具体的なことが
クライアントさんから出て来ない時もありますが、そんな時は、どう引き出してあげれば良いのでしょうか?
1.いつも相談なり質問を受けると、すぐに自分勝手なアドバイスをしてしまいます。今回のビデオでコーチングの方を教えていただけてよかったです。すぐにアドバイスするクセができてしまっているので、かなり意識しないといけないなと思いました。
質問ではないですが、見ていなかった自分が悪いのですが、もうすぐ消去されるということで、急いで見ています。ブログ(動画は)いつ消去されるのでしょうか?
型・・・ 考えるよりも覚えて慣れた方が上手く行きそうです。
この後のビデオに登場するかもですが・・・応用編の型も教えて頂きたいです。
1 コーチングの型について、コアベーシックパターンは単純なようでもそれが揺るがないことが大切という点で武道の型にも似ているなという印象をもちました。
基本でもあり原点でもあるスキルだと思いました。
2 コーチングにおいて、オープンなクエスチョンから本人の気づきを引き出すことがより成果につながるのはそうだと思いますが、仕事の関係でも質問に「わかりません」とか「どうすればいいですか?」と言われることが多く、考えることを避けているように見える人が多いように感じます。
解決策や答えを求める人に対して、どのように視点を切り替えコーチしていくのか。
クライエントになり得る対象にどのようにしたら、モチベーションをあげて質問に答えたくなるのか。まずは話をしっかり聞くことからだと思いますが、その場合の対処や考え方が知りたいです。
3 この型に当てはめたとき、自分自身のテーマに向き合っていこうという気持ちになりました。一番分かっていながら目を背けていたことでもあるので、万能質問トリオを自分に向けて使うと自分の「わかっているけど・・・」と先送りにしてきたことが目の前に現れました。
そこで、理想の状態を考えたとき大変さよりも達成した時に得られるものの価値の大きさに気付き、動き出す勇気が湧いてきました。
北野さんの他の動画で話されていた、習慣化するために他人を使うという手法を真似て、自分のメンターに行動したら報告のメールをするということを始めることにしました。
快く引き受けていただいたメンターにも感謝ですが、「今日ぐらいは」という気持ちがおきにくくなったのは感じます。まだ数日ですので、実践してコーチとして習慣化する自分の事例にできるように継続していきたいです。
とても参考になりました。
質問が2つあります。
1.行動を変えてみませんか?とクライアントにいった場合、
クライアントから「行動を変えるとは具体的にどういったことですか?」
と聞かれた際の具体例を、北野様の経験則から教えてほしいです。
2.クライアントにどれをやるか選ばせて、次回あったときの話の進め方。
まずはフィードバックからはいるかと思いますが、どのように振り返ればよいのか具体的な方法が知りたいです。
とても気づきの多い動画でした。
1.「テーマ」を具体的に決めることをせずに、現状を聴き始めていました。ひとつずつの質問に更に深く聴き込んでいく、なるほどなーと、思いました。質問の仕方によって、クライアントも答えやすくなるし、導きやすくなりますね。
2.まったく分野の違うクライアント(例えば、自分の専門外の業種のクライアント)の場合、コーチしていけるのだろうか?
3.上記1、2、を試すことも楽しそうと思えます。まずは、自分自信にコアベーシックパターンをしてみます。
惜しげもなく 北野さんが コアベーシックパターンを公開してくださり
真摯に取り組んでいらっしゃると感じました。
5つの項目がわかっても 北野さんのように
的確な質問が なかなかおもいつかないです。
これは 何件かこなして経験をつむしかないのでしょうか。
今は自営なんですが
働く形態をかえていきたく セルフコーチングしてみてます。
行動してみます。
ありがとうございました。
これができたら子供との会話もかわってきそうです。
コアベーシックパターンの4番目ギャプを埋める質問がどんな質問をしたらいいのだ分かりにくかったです。
セルフコーチングを型に従って進めてみました。
面白い位答えが思い浮かび、これはすごいと思いました。
この研修は、これからの時代を生きていくうえで必須となると感じました。
コーチのみならず、一人一人がこの力を付けるべきと思います。
これを公開していただき本当にありがとうございます。
相手に選択してもらうのですね。相手の中の質問と回答、行動をどう引き出し、
相手がそれを行っていくかを強力にサポートを行うように感じました
自分自身が漫然と考えていることに、今回のパターンを用いて問題を整理してみました。
感想:
理想を聞いて、現実とのギャップを洗い出す、というやり方は他の所で受けたカウンセリングと型という点で同じだったんだと思いました
質問:
理想像をあまり具体的なことに落とし込めない場合(例えば新規に何かを立ち上げるとか、先行きが手探りの場合)、どうギャップを埋めるか、という問いに答えるのが難しくなりました。理想像を具体化するのに、何かいい切り口があれば教えてください
実際に試した結果:
理想像を具体的に語るのが難しかったです。
追ってもあまり意味がない理想像をこれまで掲げていたかもしれないと思いました
人との会話の中で使ってみようと思いましたが、難しかったです。
【感想】 コーチングのコの字も知りませんでしたが、動画を見てすごいインパクトがありました。とても興味が湧きやってみたいと思いました。
【質問】コーチングをする時に2人でお互いに行ったとして「コーチングをする」と言う前提(相手に対して告げる)が無かった場合の効果はどのようになりますか?
【実際に試してみた結果】今まで行動になかなか移せなかったものが、簡単に行動できるようになりました。これからはこれを習慣に落とし込んでいくように頑張りたいと思います。
1..感想
型を作ることによって、自分のパターンを作れば、自分にも出来る。
2.質問
型にはまらなくなってしまった時の対処法(行き詰まった時等)
3.自分に試してみた結果
漠然とあれとこれとと考えていたものが明確になった。
1.今日のビデオを見ての感想や気づき
仕事でコーチングを行う事がありますが、コーチングのつもりでした。
しっかりとした流れの中で明確なテーマを決めずにただ、相手に話しをさせていたと感じました。
今日学んだ事をしっかりと実践していきます。
2.今日のビデオを見ての質問
現状を聞く時に、質問のスキルが非常に大事だと感じました。
相手が現状を把握していない場合や
GAPを埋める為の選択肢を広げる段階の時に否定的な発言が多かった場合の対応方法を知りたいと思いました。
相手から上手く引き出せない時の沈黙の時間や、的確な助言のタイミング等が気になりました。
3.自分に試してみた感想
自分自身で行っても、かなり明確に行動を変えないといけない事に気づけました。
自分自身ではわかっているつもりですが、対人となった時の引き出し方が重要ですね。
友人や知人・部下に対してもどんどん試して行きます。
すぐに実践できる内容だけに1日、1日を大事にしっかりとエクササイズを実行します。
ありがとうございます。
Step1:わかりやすい流れで、難しそうという印象がなかったので、自分にもできそうだと思いました。
Step2.3:自分でやってみたところ、4のところで、選択肢がなかなかうまく出てきませんでした。より深く、選択肢を広げる方法が知りたいです。
1.感想
型があるとコーチングの流れのイメージがつかみやすく、なんとなくやれそうだと思いました。
2.質問
理想の状態はどんどんイメージできるようにできるだけ広げた方がいいのでしょうか?
3,.実践
1つ1つまずは自分に対してやってきます。
コメントをのせるのに結構勇気がいるので、それについてやってみました。
→他の人のコメントは見ないでいれる。
1、感想
なんだかできそうな気がしてきました
2、質問
環境を変えるにはほかにどんなことがありますか?
スタッフを雇うお金がない場合は?何かありませんか?
3、実行して
もう少し自分にやってみます
この養成講座のビデオを見るのが少ししんどくて、仕事の忙しさにかまけて逃げていました。今回を見て「どうしたらやる気やモチベーションを維持して講座を続けていけるか」ということにテーマを絞って、セルフコーチングしてみました。難なく「週1日でも良いから、時間を決めてビデオを見る」という結論に至り、行動テーマが決まりました。とにかくやってみます!
私は他人と話す時に、なかなかリラックスして話せない癖というか、変に意識してしまい、そこに報酬が絡むとそれを騙してるとか、何か裏があるんじゃないかとか思われてしまいそうだな・・・と、過剰にぎこちなくなってしまいます。お金を頂く、ということに、自分のやってることは価値なんかないんじゃないかなどと考えてしまうのです。そんな時、どうしたら変に意識するのをやめられますか?
① シンプルかつ、無駄が無いなと感じました。
私は今、知り合いにコーチングしてますが、
雑破な流れになったと気づきました。
② 大体、このコーチングの所要時間て、
どれ位ですか?
長すぎるとだれませんか?
③ 知り合いに試してみました。
具体的なgapの埋め方で、あまり相手側からアイデアが出て来ず、しばらく唸ってました。
何回も試してみますね!
感想 絞りこみが出来ていなかったと痛感
質問 フランチャイズなどの場合は、環境を変えるのはどうすれば良いですか?
コーチングはじめてです。
初心者には、コーチングの流れがよくわかりました。
セルフコーチングをやってみました。
まず、テーマを決める事が難しいです。いろいろありすぎて。。
GAPをどう埋めるのか・・ 環境・行動・スキル のどれもが対象です。
ただ、その具体的な内容がうまく出せません。
もしクライアントがそうだったら、どう対処すればいいのでしょうか?
テーマを決めるためにも質問をし、じっくり聞き出すことが大切という事を改めて知りました
これは、コーチングだけに限らず即仕事にも役立つスキルになると思いました
体調崩しでおくれましたがしっかりまなばさせていただきたいと思います
1・とてもわかりやすかったです。
特にGAPを埋める方法として①環境を変える②行動を変える③スキルを身につける・・・の方法はどうやってGAPを埋めるかの具体的アプローチとしてすぐに使えると思いました。
2・今はまだ、質問が浮かばないですが、気がついたら質問させてください。
3・自分にやってみました。以前の6つの質問もそうですが、日々、自分に使えて、己のテンションを上げて臨むのに非常に有効です。
「具体的には?、例えば?、他には?」の問いかけで、思考の可能性を如何に広げるかが大切なのかな、と思いました。
本当に分かりやすかったです。
1.これまでコーチとしてやってきましたが、難しいことを無理にこねくりまわしてしまいました。
2.「使用上の注意」・禁則事項などがあれば、ぜひ教えてください。
ありがとうございました。
1.5つのステップは理屈では良く解ります。実際の使う場面ではスムーズに話が進むのか不安があります。そのために、具体的には、例えば、他には、と質問を使って掘り下げるのでしょうが、頭では理解できても、実際にクライアントを前にして、しどろもどろになりそうで、壁の前で足踏みしてもがくのではないか…! そんな予感がします。
2.質問…今の段階では、質問するより慣れてみるしかないのかな…? そんな感じです。
3.実際に試してて、セルフコーチングですが
なんとなく漠然と悩んでいたことが、クリアになって、重要性と優先度が見えてきた感じがあります。 ただし、セルフコーチングだと、半ば出来レースの感じもします。
全くの初対面の人とこれをやったら、突破的な進展が現れるか、もがきながら沈没するのか、両極端の予感がします。
今まで学んできたコーチングスキルを活かせて、実践できると思いました。
1回のセッションの時間は、何時間で設定しているのでしょうか?
1.コーチを初めて学び、とても新鮮です。どんどん学ぶことができればと思います。
2,質問することで相手から答えを導くことができればよいのですが、自分が予想している答えを誘導していくようにするのでしょうか?
3,自分に質問するのは変な感じです。「型」をもう少し自分の中に入れないと使えないと思いました
2回目MCPをを見直しています。
マーケティングの基礎も分からない初心者です。
型があることで初心者でもコーチングのイメージが湧きました。
テーマの絞り方が難しそうに感じます。
クライアントに話をさせるスキルがいかに大事かを感じます。
本日からスタートさせていきます。
マーケティングコーチ、どの分野に関して必要なこの身につけて、ビジネスにつなげていけるよう、気合を入れて勉強したくなりました。
2、この5つのステップを行う理想的な時間配分とかはあるのでしょうか?
セルフコーチングをしていても、なかなか自分自身でテーマがきまらずダラダラと時間だけが過ぎていってしまいます。
北野さん、ご無沙汰しています。
マーケティングコーチという、
売上向上とコーチングを合体させたら、
本当にクライアントさんからも喜ばれるし、
自分自身も対価に見合って結果を提供できる気付き始め、
勉強させていただいています。
さて、先日、マインドマップ型を試して
新規の方に提案してみたところ、契約になりました。
10万円+成果報酬 の形でしたが、
これまでにない手ごたえがありました。
コーチングは前から勉強していましたが、
このマーケティングを混ぜて売上をアップさせる
ことで素晴らし仕事になると日々実感が強くなってきています。
これからも、宜しくお願いします。
1
今回のビデオだけでもかなり自分がコーチングをやるイメージが出来ました。流石にビジネス初心者には厳しんじゃないかという不安は今回のビデオを見て晴れました。
2
クライアントの方がこちらの質問に対し行き詰ってしまった場合はどのように対処したらよいですか?
3
目標を達成するために今、やるべきことを逆算することができ自分の中で混沌としたものが整理できました。具体的やるべことも明確になったのであとは全力で取り組んでいきたいです。
1.感想 MCP1回目やっとスタートしました。今自分のビジネス上で持っている顧客がどんどん減っていって、そちらに眼を奪われて、ベーシックパターンを全くやっていなかったことに愕然としています。まず自分のビジネスに当てはめてセルフコーチングやってみます。気づかせていただきありがとうございました。
テーマはまさに「売上UP」なんですが、ある健康関連機器を自分自身がお客様に使って(全て口コミ)を増やすことに重点を置いてきて、その機器そのものを売っていく(代理店機能)事ができていなかった。テーマの絞込みもできていなかった。
やっと今見ることが出来ました。夜中のほうがよく繋がります。
コメント遅くなりましたが送らせていただきます。
テ-マを具体的に決める、その為の3つの質問が分かりやすくすぐに使えそうです。自分のやりたいことが進まない訳がわかりました。やりたいことが漠然としていたんです。ありがとうございます(*^^*)セルフコ-チングやってみます!
1:今回のこのビデオは非常に明確で分かりやすかったです。イメージしやすい内容でした。
2:理想の状態を想像させるという部分はやはり臨場感を伴うストーリーを思い描かせるという感じなのでしょうか?私にはそういった印象を受けた例題でした。
3:セルフコーチングをしてみて今の現状把握と何をやるのか?という事が明確化した気がします。ありがとうございました。
1.5つのステップがとてもわかりやすくまとまっていました。
2.コーチングでは選択肢がクライアントさんの中から出てきますが、クライアントさんが行き詰まっている場合でも本当に最適な答えが出てくるのでしょうか?
3.自分にコーチングする段階で取り組むのに時間がかかってしまい、なかなか次の動画を見られなかったのですが、やってみたら頭の中が整理されてすっきりしました!
まずは自分にマーケティングコーチができるように続けていきたいと思います。
スローペースですがよろしくお願いします。
ステップ1.
凄くシンプルというか意外と簡単な手順だなと感じましたしこの型を学んでその通りだなと思った。
ステップ2.
例えばスキルやお客様が発する情報でこちら側が知らない情報などが出てきた場合、北野さんならどのように対処しますか?
ステップ3.
セルフコーチングをの素晴らしさを実感しました!
やるべき事がどんどん明確になりました!
1.テーマの決め方が今までは大きすぎたような気がします。「具体的には?」「たとえば?」「他には?」という質問で、一旦クライアントの思い込みもクリアにできるので、今後は使っていきたいと思います。
2.質問です。最終的な行動を特定するときに、現状を変えることを怖がってしまうクライアントさんがいた場合、どのような言葉がけをしたらいいでしょうか?あるいは「現状を変えない」という選択をしたがった場合、それはアリなんでしょうか?
3.自分と同居人に対してやってみました。「現状ではなぜできていないか」というようなネガティブな感情に一切触れていかないことが気持ち良いセッションにつながると感じました。クライアントをワクワクさせることが、その人の未来にとても役に立つというのがよくわかりました。
具体的なセッションの「型」を知ることができてよかったです。
ありがとうございました。
1 型を示していただけたので、ちょっと出来そうかなという気持ちになりました
2 最初のテーマがバシッと決まればうまく行きそうな気がしますが、相手の悩みがぼんやりしていてなかなか具体的なことを引き出せない場合どうすればよいのでしょうか。
3 やる気が出てきました。
1.テーマを決める。この入口のところができてなかった気がします。
コーチングというわけではないですが、相談に乗るでも同じかと思います。
相手から出てきた、漠然としたことを最初に受けて、より具体的に掘って行くことができていなかったと思います。
具体的にすることで、より相手の潜在的な悩みや課題を明確にすることができるし、
相手にとって本当に必要なことを気付かせてあげることができると感じました。
2.どこまで具体的に落としていくのか。
おそらく、営業の方であれば、コアな部分は必ず売上を上げたいになると思います。
その前段で、新規獲得したい、既存を活性化したい、この商品売りたい、となると
思います。
3.自分自身にやってみました。
ステップ5の「具体的な行動」が出てきたのですが、それを実際の行動に移せていないと感じるところがあります。具体的な行動を実行するために何か、後押しできる方法はありますか。
1.とても理にかなっていて、腑に落ちました。コンサルタントではなくコーチの方が、クライアントとの距離も近くなって、先生と生徒ではなく、パートナーという感じがしていいなと感じました。
2.クライアントさんが自分でも何に悩んでるのかわかっていないというような、あいまいな感じだとテーマを決めるところで止まってしまうような気もして・・・大丈夫でしょうか?
3.未来の理想の状態の質問にワクワクする自分がいます。モチベーションが上がっていいですね。
1、とても具体的でわかりやすかったです。
コアベーシックパターンを意識してお客様と接していきます。
2、具体的な行動の話にいくまでに、どれくらいの時間をかければいいですか?
3、自問自答しました。
1.動画を見てすぐに最初にコーチングするのは自分だー!!って思いましたね。
2.見ていて楽しくなりました。早く誰かにコーチングしてみたいです。
理想の状態のところでは件数や金額が出てくるとは思いますが、最初っから知らない人に金額を知られたくないなと思っている場合はどのよううにすればよいですか?
3.自分に実践すると怖さが先に出てなかなか素直に数字を出せないでいる自分に気づきました。
1.なるほどなあと思いましたが、実際こういうふうにうまくいくものかなあ、という思いにもなりました。でも先生方がそれで成功しているわけですから、まずは信じていくしかないですね。
こういうふうにクライアントの課題を解決してあげながら、しかも収入にもつながるとするならば、こんなにいい仕事はないですね。
2.コーチィングとしてやるべきことは、ただ質問を投げかけていくだけという、ただそれだけのことをしていけばいいのでしょうか?また、それだけでクライアントから報酬を得られるというのも、ほんとうに可能なのでしょうか?
3.自分にコーチィングしました。
コンサルティングとは違うため提案ありきの仕事じゃないって事にほっとした部分があります。棒読みの質問ではなくいかに相談者を乗せられるような質問のしかたをしていくことが大事なんだと感じました。
ありがとうございました。
自分の仕事に対して、分かっていてもできてないな・・・と再認識しました。
今まで、仕事にしても家事にしても頭の中にもやもや~とあり、いつか書き出してみよう・・・
と思いつつ、そのままになっていました。一度頭の棚卸を、この機会にしてみます。
自分もそうですが、クライアントが、GAPを埋める方法までは分かっても、なかなか行動に
移せない、または移しても何十分の1かだ。。となった場合、どういうアドバイスが必要なのでしょうか?
やってもらうしかない、と言うことになれば、押しつけになるように思います。
1 感想
テーマを決めるという部分、実際には後輩の相談に乗ったり、話をするときに漠然としていたなと感じています。また、コーチング自体が、一緒に考えるというよりも、クライアントをサポートするような肩に乗っている要請のような、言葉で表現するのは難しいですがそんな感じをうけました。大変勉強になりました。
2 質問
流れなんとなくわかりました。質問なのですが、コーチングを始めるときには時間は決めた方がいいのですか?もし、自分がうまくコーチングを進められずに時間が来てしまったら、途中でやめるのか。それとも5つのステップが終了するまで行うのかが気になりました。
1.ビデオを見て気づき、感想
コーチングの型を見て、漠然として捉えていたコーチングが明確になりました。
このコーチングの型を使う事で、色々な場面で使えると感じました。
2.ビデオを見て質問
① GAPを埋める3つの質問の中で、環境を変える事でGAPを埋めるですが、
スタッフを雇う以外に具体例がありますか?
この質問があまりイメージ出来ないので、いくつか具体例がありましたら
よろしくお願いいたします。
3.今回の型を自分に試した結果
漠然とセルフコーチングするよりも、この型に沿ってセルフコーチングする
方がスムーズに、今自分が取り組むべき事は何か明確になりました。
エクササイズ
No.1 今日のビデオを見ての感想
私自身、コアベーシックパターンを見て、プレゼンテーションにも適応可能と感じています。お客様にとって、本当に役に立つことを、質問し、細かい問題点を聴き、理想の状態まで、話をしていき、最終的に具体的な行動に移すことまでも、
できると思いました。マーケティングコーチ養成講座を学ぶことで、自身の型にも使えることで、楽しくなりました。
No.2 今日のビデオを見て、聞きたいこと
お客様に対して、最高の気持ちにさせることがわかりましたが、最高の気持ちが、夢にるようなことはあありませんか? また、そのような場合、どのように考えて行動していくのですか?
No.3 今日のビデオを自身で試してみて。
コアベーシックパターンを自身に試してみて、企画的な仕事をしていくべきか、お客様に役立つ仕事としてコーチングをしていくかを検証しました。理想の状態で、自身が本当に求めている仕事が見えてきました。それは、お客様の心の声を明日以降も
聴き、お客様の売上、集客など、にコーチングをすることが、自身の最も求めている仕事であると分かりました。
1.思ったより基本に忠実だと思いました!
2.環境も行動もスキルも、いろいろ選択肢を出した結果、「いや~、よくよく考えてみると全部無理だな」と言われてしまった場合の対処について知りたいです。
3.セルフコーチングをやってみて、思ったより冷静に客観的に答えを出すことができました!
これで少し楽に慣れそうです。
ありがとうございました。
「具体的には?」「例えば?」「他には?」の質問が出来ればいいんですね!素晴らしい!
なかなか実行できないのですが、何も考えずに行動してしまうスキルは?
明日から試してみます。
STEP.1 まずは武士道で言うところの「守・破・離」の“守”からですね。普段、マネジメントの中で、特別に意識しないでやっていることでも、このように体系立ててフロー化することによって一つの仕組みとして確立されると、「そうか!なるほど!そういうことか!そうだよね」という気付きを改めて与えていただきました。シンプルかつ有益な「コアベーシックパターン」大変参考になりました。
STEP.2 【質問①セッションに入る前の段階について】初対面のクライアントとセッションを行う際、予めメールなどによってラポールを構築し、相手の情報をある程度把握(大枠のテーマを決めるなど)しておいたほうが良いですか?それとも先入観や固定観念を持たないように、リアルでお会いした時点で初めてラポールを形成した方が良いでしょうか?
【質問②ベーシックパターンの順番について】「②現状を聞く」と「③理想の状態を聞く」についてですが、その場の状況やクライアントとのやり取りの中で、(本人が現状認識(分析)がなかなかできていないような場合)③を先に聞いてしまうというのはありでしょうか?それとも、とにかくまずは「型」にこだわって②⇒③をひたすら習練した方が良いですか?
【質問③】過去のセッションの事例で、明らかに「②現状」と「③理想」のギャップがあり過ぎる、無理があるが、本人がそこに気付いていないといったようなケースはありましたでしょうか?またその場合どのようにクライアントにアプローチして行けば良いでしょうか?(まぁ、より現実的な理想を・・・ということなのでしょうが)
STEP.3 セルフコーチングをして出た答え(具体的行動)は、マーケティングコーチとしてのスキルを確実に自分のものにするために、すべての講義を繰り返し見て、しっかりノートを取り、着実に実践すること。・・・ということでした。
今後ともよろしくお願いいたします。
1.たいへん参考になりました。
2.理想の状態を相手に聞くときのいくつかの良い質問があれば教えてください。
3.実際、自分に当てはめてやってみると、自分が何をしたいのか、薄らいでいた目標などが絞 れてきました。 そして、もっと具体的にハッキリとしてきました。
とてもわかりやすいです。
自分でもやれそうな気がします。
1. なるほどと、うなずくばかりです。
2.質問は特にないです。
3。 4のGAPを埋める の時にクライアントから何も引き出せない時はどうしたらいいのでしょうか?
上手く出来るのかが不安ですが…流れは分かりました。
一度、実践で行ってる動画を見てみたいです。
自分にやってみた結果、上手く出来ないというか、すんなりと出てきませんでした。
1. コーチングは十分にコンサルティングに使えますね。今までは企業が高い報酬を支払って
コンサルタントを雇い、成果が出なければ文句ばかり言っているパターンがほとんどでした が、コーチングすることで依頼側の責任の所在を明確にし、「問題は自分にあるのだよ」
と言うのを認識させ、依頼側に真剣に問題に取り組ませると言う効果がありますね。
あと、質問力が重要ですね。型があれば応用できます。
2.万能質問トリオの際にテーマを絞りこみますが、何を柱として絞込みを行えば良いでしょう
か?おそらく大抵のテーマは売上げアップとか集客アップでしょうから、これらにつながる
絞込みで良いのでしょうか?
3.自分自身に後でコーチングします。抱えている問題が根深いので、まる1日かかってしまい ます。
すばらしい内容ありがとうございます。ただ、問題をかかえながらもそれに気づかず、または、このままでいいという消極的な人にこの手法はどうなのでしょうか。問題解決を強く求める人には有効だと思うのですが、消極的な人をやる気にさせる方法があれば教えてください。
1.今まで「コーチングって、いろいろなテクニックをバラバラに聞きかじる機会はあるけど、何をどうやってどういう順番で使えばいいの?」と疑問に思っていたのですが、こういう型を提示していただいたおかげで、「こういうことか!これならできる!」と思えました。
2.
・周囲の人にコーチングをどんどん使っていきたいと思っていますが、私の周囲は「そもそもコーチングって何?」という人ばかりです。
そういう方は、「テーマ自体から自分で決める」というコーチング的考え方そのものを持ち合わせていないです。「えっ!?テーマって、自分で決めるの?テーマも、答えも、コーチが授けてくれるものじゃないの?」というような。(ちょっと表現が大げさかもしれませんが、コーチングを本当に全く知らない人はこんな感じの反応です。)
こういう人にもコーチングを使っていきたい場合には、どのように導入すればいいのでしょうか?
・覇気がなくて、どう質問しても「特にありません」とか、「でも、でも」ばかり言って少しも話が膨らんでいかない人はどう対応すればいいでしょうか。自分からクライアントに申し込んでくる人にはあまりこういう人はいないのかもしれませんが・・・。日常生活の中でもコーチングを生かすに当たっては、こういうタイプの対応も知っておきたいです。
3.セルフコーチング、やってみました。
私はずっとやりたいことがわからないと思っていましたが、問いかけてみれば自分の中にあるという実感が湧いてきています。
コーチングの型、非常に解りやすかったです。
早速自分のセルフコーチングをやってみました。
実際やってみると、今からでもやってみれそうなものがいくつかあり実践してみようという気持ちになりました。
セルフコーチングをやってみて思ったのですが、④のGAPを埋める で 売上アップや理想の状態にもっていく手法ではないものばかりあがってくることはないのでしょうか?
そのような時にこちら側に知識が全くないとクライアントさんを理想の状態に導くのは難しいのでは? と感じました。
1 感想
とても分かりやすく、価値の高い内容だと感じました。
テーマを決める→現状を聞く→理想の状態を聞く→GAPを埋めるための選択肢を拡げる→具体的な行動を選んでもらう。了解いたしました。
2 質問
クライアントが質問に答えられない場合は、コンサル的な提案をしていくべきでしょうか?質問ばかりだと、クライアントにプレッシャーがかかってしまいませんか?
3 実践
妻に試してみました。妻の家事と育児に追われた今の生活を改善していく良いきっかけになりました。ただ、やはり妻も質問の答えが見つからず、「どうすればいいでしょうか?」と言われ、どのようにコーチングしていいかわからなくなってしまう場面がありました。
素晴らしい手順だと思いました。
5の具体的な行動を取らせる際の選択肢は幾つぐらいの中から選択させると良いでしょうか?
1 ホワイトボードにコアベーシックパターンがかかれてあり、見やすく頭に入りやすかったです。
まず最初のテーマを決めることが大事だと思いました。クライアントから引き出す質問のために、具体的には?例えば?他には?の質問を使うことで、テーマが絞られてくる気がしました。
2 どうやって、このコアベーシックパターンを身につけたのですか?
また、なぜこのパターンを無料で公開するのですか?
コーチングは、再度同じテーマでしても効果はありますか?
3 ラポール関係を築くことをテーマにして、セルフコーチングが出てきました。結果はコミュニケーションスキルを身につけるとなりました。
やってみて、難しく、体力を使いましたが、自分で導き出した答えなので、納得いきますし、自分自身が責任をとれることが気に入りました。
次回の井口さんのコーチングの型も楽しみにしています。
1、とても分かりやすく、ノートも取りやすかったです。しっかり話を聴いていないと、質問もできないなと思いました。
2、クライアントがなかなか答えられないとき、どうしたらいいのでしょうか。待っている間の沈黙がプレッシャーを与えたりするのでしょうか。何か質問したほうがいいのですか。
3、自分に試してみて、理想の状態が今まで考えていたのとは違うのが出てきました。本心は違うことを望んでいたようです。少し視点をかえて行動しようと思います。
1.コアベーシックパターンが、あらゆる場面で話を進めるのに有効だと思いました。
現在、営業をしていますが、お客様が本当に欲しているモノや事を解決に導くことにもつながりますね。これからもコーチングを学んで、人の成功に貢献できるようになりたいです。
2.理想の状態が漠然としている人(将来の夢なんてないというような人、)への話の展開の仕方を具体的にお聞きしたいです。
3.セルフコーチングを試しています。複雑な自分の心をじっくり探っています。
5つのサイクルを繰り返す、という事は非常にシンプルでやれそうな気がします。
今日はもう社内にだれもいませんが、早速試してみたい気持ちになりました。
北野さん、有難うございます。
1.今日教えて頂いた内容は、シンプルで、すぐに試してみる価値がありそうだと感じました。
3.明日から試してみます。
北野さんの動画は、不自然がないのでとても気持ち良く見せて頂けてます。ありがとうございました。
2:ギャップを埋める作業をもっと詳しくお聞きしたいです。
3:セルフコーチングをしてみて、3と4が暗記出来てなくてノートを見ないと出来ませんでした。
非常にシンプルで分かりやすく、早速仕事で活用して見たところ、我ながら的確なアドバイスができました。
型があることで、アドバイスも明確になると実感しました。
GAPを埋めるアイディアを引き出すことが、なかなか上手くいかなかったので、そこについて、もう少し詳しく説明してもらえると嬉しいです。
1.順序立てて分類整理されているのでメモするのも気合が入りました。
当然と思う事柄でも見過ごしてしまっているのに気付きました。
2.1回に付きこの程度で十分なのでしょうか?
相手に物足りなさを感じさせそうな気がします。
特に「金出してるんだから全部お膳立てしろ。魔法みたいに一瞬でやれ」と
他力本願で見下し癖がある人は理不尽に暴れ出しそうです。
3.毎朝これを行えば時間を無駄にしない充実した一日が送れそうです。
特に「ちょっと疲れたから楽したい」と怠けようとした時に休憩がてら行うと気合が入りました。
短期、中期、長期目標の全てのモチベーションアップに使えます。
1.非常にシンプルに短時間で分解レクチャーして戴き、その簡潔にまとめられるというところに、本物と信頼性を感じました。その内容から、こういうやり方なら出来そうと、ちょっと遠い世界のようなことが身近に感じられるようになりました。まず最初の前提として、様々且つ豊富な専門知識がなければ出来ないのではないかという不安が払しょくされました。
2.質問といううより、どんどん話が聞きたいです。
3.自分に対して行った結果
最初は思うようになかなか行かず、今までの自分の思考パターンが邪魔をするところがあったのですが、粘り強く試行錯誤をして自分なりにつかむことが出来ました。
実践(実験)をしてみると、「なるほど、こいうことか」と、レクチャアーしてくれたそのシンプルさと機能の効率性の凄さと効果が、浸み込むように実感しました。
北野さんの熱気を感じました。
1 問題解決の手順と同じだなと思いました。
具体的には?たとえば?他には?の3質問、使ってみます。
2 コーチングの目的は、コーチングを受ける側が何か変化を起こすこと、だと思いますが、その変化を起こすためのエネルギーは、どこから生まれるとお考えですか。
3 3質問を駆使して、テーマを探っていきたいです。
コーチングにも基礎になるパターンがあることを知り安心しました。人から相談を受けても話があちこちに飛びただ無駄に時間が過ぎたことがあるからです。この決まった型に当てはめていくと何の話題だったかと思うこともなく質問に答えていけそうです。また相手に話題のテーマを決めてもらう、理想の状態を聞くと言うことを初めて知り確かに相手が何を一番知りたいか満足してもらうためにとても重要な要素だということがわかりました。
2.クライアントの状態を見てその場でうまく質問をしていけるかはやはり不安ですが、エクササイズするしかないので、身近な人に質問を投げかけてみます。
3.順番に質問を投げかけていくうちに頭では分かっているつもりだったのですが、より具体的に問題点がはっきりしました。
1.コーチングというと、クライアントが抱えている悩みなどをそのままテーマにするのかと思っていたのですが、質問の仕方によって、クライアント自身も気づいていなかった具体的なテーマの核が浮かび上がってくるというのは驚きでした。最初にきちんとテーマを絞り込んで進めていくのが大事だと思いました。
2.北野さんの場合、「スムースにコーチングを進められるようになったなぁ」と思うようになったのは、何人くらいのクライアントを担当した後、もしくは、どれくらいの期間がたったころでしょうか?
3.自分のやりたいこと、目指すものの輪郭が少しハッキリしてきました。これから講座を受けながら、またセルフコーチングをして変化を観察したいと思います。
1, しっかり習得すれば自分にも出来るのではないかと感じました。
2、 クライアントが具体的な答えが思いつかないときどんな質問をすればいいのでしょうか?
3 セルフコーチングを試したいと思います。
無料ということで有り難く勉強させて頂いています。
お礼に質問、コメントをお送りしたいと思います。
・時間を決めてコーチングしていますか?
・うまく行かなかった場合の、信頼関係を強めるつなげ方が知りたいです。
やっとインターネットの環境が整いました
70歳の定年後の暇つぶしのつもりで拝見しましたが面白そうで解りやすい説明でしたので続けてみようと思います よろしくお願いします
このメールを見直すのはメールを捨てない限りだいじょうぶですか?
まずはメモをとる 復習する 勉強の基礎からのんびり頑張ります
コーチングでは、
・テーマを決める
・現状を聞く
そして、そこから問題解決に向かうと思っていました。
理想の状態を描くことが抜けていたようです。
今回教わったパターンを自分に試してみたところ、
モチベーションがアップして、問題の解決に
取り組むことができました。
これからの口座が楽しみです。
①この型に当てはめてやっていけば私にもできそうな気がしました^_^
また私自身が保険の仕事してるので例がとてもわかりやすかったです(^^)
②相手からアイディアがなかなか出てこない時に北野さんがよくする質問はなんですか?
③セルフコーチングをしてみて、やるべきことがはっきりし、書くことによって自分では気づかなかった考えがわかりスッキリしました(^^)
ありがとうございました!
Step1
簡潔にまとめてくださっていますが、聞き応えがあり面白かったです。
Step2
理想の状態を伺う際に、3の他には?という質問を用いる時の、具体的な質問例はありますか。
Step3
曖昧だったことが整理されてスッキリしました。
行動に移れるので、素晴らしいと思います。
コーチングに型があるということが驚きでした。
この型が重要なのであれば、 自分で自分に型を使えば良いのではないかと思うのですが、わざわざ高いお金を払ってまでコーチを依頼する意味は何なのでしょう?
自分に対してやって見ましたが、思ったよりも沢山解決策が出てきて驚きです。
型をわかりやすく教えてくださってありがとうございます。
私にできるかな・・・?と、少し不安もありますが、まずは家族を相手に、練習します。
とにかく絞っていく、というところに納得しました。
自分に対しても、受験生の娘に対しても、絶対使える!!と、確信しています。
うまくできるようになるまでは時間がかかって当たり前ですよね、やる前から不安がない人はいませんよね。そういう気持ちで取り組んで行きたいと思います。
まず、横に優柔不断な息子がいたのでやってみました。
この型を使っていくと、自然とラポールや究極の質問を使ってしまい、驚いています。
いつもだったらイライラして、何も解決しないまま息子は怒り、私も機嫌が悪くなって終わり、となっていましたが、今日は息子も私も気分良く会話が弾みました。
息子にとっては、私に命令されず、自分を主体にして話を進めてもらえたことが一番嬉しかったようです。
とくに、万能質問トリオで相手に答えてもらう、というのが、意見を聞いてもらえる、という喜びだったのかな、と思います。
具体的な行動がひとつ出来たら連絡してくださいね、というように相手が待っていてくれると思うと、すごくやる気が出ることは前に実感したことがあります。自分にセルフコーチングするときは、そういう相手がいないのでフラフラしてしまいそうですが、どうでしょうか。
1.形の重要性と基本パターンをとてもわかりやすく説明して頂き誠にありがとうございます。
2.質問ですが 4のギャップを埋めると5.の具体的な行動について クライアントからの選択は一つだけなんですか? 複数の場合もありですか?
それと無理やりコーチングをさせらされて非協力な方や殆ど会話しない方とか逆に会話のし過ぎる方で話がすぐ脱線してしまう場合、話の切り替えし方や相手をより集中させる誘導法を学びたいです。
3.友達に試してみましたが、笑われて終わりました。次回、知らない方と試してみます。
コンサルタントとの違いが明確になり、何をするのがコーチングなのかわかりました。
自身の課題も行動の部分なので、セルフコーチングの効果が実感できます。
結構問題の核心が漠然としていることに気づきました。
質問、このようなプログラムを無償で提供されるメリットは、私たちのリアクションによりコーチングのプログラムがブラッシュアップされるからだと思って良いのでしょうか?
1,とってもシンプルで分かり易かったです。これからもセルフコーチングに使いたいと思います。
2、具体的に何をすればよいのか顧客が分からないときにはどうすればよいか。
実際にコーチングしているところを見たいです。
3、今やるべきことを明確にできました。最高です。
現状を知る前にテーマを決める、というのはとても新鮮でした。
あることについて自分に対してやってみると、ひとつを除いて解決できそうです。
ただその一つがクリアするのが難しいのですが…。
今日、会社で試しました。二人やって一人はグダグダになりましたが、
やることが明確になるのがわかりました。
他の人にも試していきます。
①順を追って聞き出して行くので相手も納得する内容になると思いました。
②テーマや理想の状態を明確にイメージできない人が相手の場合や、専門性の高い職業で理想の状況を言われてもこちらが理解できない場合の対処法はありますか。また、何か特別なスキルを伝授してくれると思い込んでいる顧客が多いのではないですか。
③自分に試す前に思っていた答えと、セルフコーチングを行って出た答えが異なっていた事から実際に効果がある事が分かりました。
1.マーケティングコーチというものが、凄く腑に落ちました。わかりやすかったです。
マーケティングというと店舗系ビジネスの売り上げを上げるというイメージが強かったですが、例の話が ‘保険の営業’ でしたので、店舗系だけではないということが新発見でした。
このように考えていけば、どんなビジネスにも通用することができるスキルだと思い、もっと興味が湧いてきました。
2.マーケティング手法は様々なものがあって、それぞれの手法の中で向き不向きのビジネスがあると思うのですが、マーケティングコーチは、全業種どんな役職にも対応し成果を上げることが出来ますか⁇
この講座を見て、出来そうな気がしたのですが、どうでしょうか⁇
5つのステップを踏むと本当の問題点がわかってきました。
次回以降も楽しみです。
「テーマを絞る」というのが目から鱗でした。
今までテーマが絞りきれていなかったから、
現状を聞くときに、話があっちこっちに飛んで
収拾がつかなくなっていたんだな〜と思いました。
具体的に、どのくらいまでテーマを絞ったほうが
良いのか、もう少し知りたいです。
よろしくお願いいたしします。
流れをきちんと説明されたことがなかったのですごく腑に落ちました。
テーマを決めるというところがあれだけ細かくしていいということが気づきでした。
質問としては、テーマをどこまで細かくしていいのか?理想の状態での話をどこまで膨らましていいのか?どこまで聞いていいのかというところが気になるところです。
自分でやってみた結果
理想の状態が一番スラスラと多く出てきました。
同時に現状の問題点も具体化されて整理がつきました。
1.シンプルだからこそすごいと思いました。単にコーチングを習ったからと言って
これらのスキルが身につくわけではないことを考えるとお二人に出会えて
本当に良かったと思います。
2.テーマを更に3つの質問で絞り込んでいくとき、1つ目と2つ目の答えが被ってしまったら
それはそれで良しでしょうか?
例えば、最初に出たテーマ「集客」を具体的に絞り込もうとしてインターネットという答えなら
更に突っ込んでブログなりFBなりと言う答えを引き出せそうなのですが
最初にブログやFBと言う答えが出てしまうとそこから更に「例えば?」と聞いても
それ以上絞り込めない気がするのです。
若しくは、人によってはこういう投稿をして。。。と言う例を出してくれるかもしれませんが
クライアントもそれ以上細分化することができず自分にも知識が無い分野の場合もあると思うのです。
そう言う場合はどうすればいいでしょうか。
3.今すぐ実践できる相手がいなかったので自分に対して行ってみました。
実際には近頃行動を変えたところだったのでこのまま続けてみよう、という答えに落ち着きましたが
理想を考える中で目指すところが漠然としていたのがはっきりとしたのが良かったです。
ステップ1貴重なお話をありがとうございました。コーチングの流れが具体的にわかったので良かったです。
ステップ2 5,具体的な行動 について 実践内容はアドバイスをするのですか?それともクライエントの発想のみで引き出すのですか?
ステップ3 実践してみます。
1.やはり基本tって大事ですよね。まずは試してみないといけませんね。行動あるのみです。
2.どうも私は話好きというか時間の制限なくやりそうなのですがどれくらいの時間がベストだと思われますか?
3.自分にこの『型』通りに質問をしていくとどんどん具体的になっていくのがわかりました。この流れを体にしみこませたいですね。
1
単純だけどここから出てくる事の幅広さを
想像するとすごい。
型はすごく大事でこれを理解することで色々なことに対応できる
ただ奥さんなどの話には使えないかも 笑
2
ギャップを埋める作業が一番難しそうに感じました。
具体的にどういう質問するのかが少しわからないので深くやってくれると
いいです。
3
自分の抱えている課題がはっきりしそこから一つだけ行動を
出して行くことでそこに集中できると思った。
普段売り上げを上げるためにあれもこれもやらなきゃと感じていたので
明確になりました。
学んで見て すごくわかりやすかったです。
例題も出していただいて勉強にもなりました。
他の職業のパターンも聞かせていただけたら嬉しいです
それと始めにコーチング始めるにあたって全くコーチングのこと知らない人にやるとき コーチングってなんですか?聞かれたらどう対応したらいいのですか?
教えていただけたら嬉しいです
北野さん、こんにちは‼
この度は、素晴らしいプログラムのご提供をありがとうございました‼ 映像から、お言葉から、本物とはこういう人の事だ‼と、ビンビン伝わってきました‼
北野さんが伝授して下さった型、早速、夫に実験台になってもらいました。たまたま彼も今後の方向性で悩んでいたので、GOODタイミングでした。感想は、テーマを決める絞り込みが、難しく感じました。でも、本題に入ってからは、本人の中からスルスルと引き出されてきて、彼の頭の中が整理されていくのが感じられて、コーチングってすごいな‼って思いました。そして何より、楽しい‼ってワクワクしました‼
今までも、仕事の中でお客様の現状と望みを聞いて、その差の部分に私が提供したい商品やサービスを案内していたのですが、どこか我田引水してる気がして、オススメ下手な私でした。
でも、コーチングは純粋にその人の中から答えが出てくる事のサポートですから、気持ちが全然違いました。これからも、ますます楽しみにしています‼ありがとうございます‼
1.難しく考えていましたが、今日のお話を聞いて、自分でもできそうだなと感じることが出来ました。また、コーチングしていく上で、具体的な内容を 相手から引き出すことがすごく大事なんだと思いました。
2.テーマを具体的に絞る方法をもっと詳しく教えていただきたいです。また、いくつか出た候補の中からどうやって選んでもらえばいいか、その方法もよいものがあったら知りたいです。
3.自分に試してみましたが、面白いほど簡単にイメージできてすんなりとやれました。
型を覚え実践していけば、自分にもできることだと思いました。
質問
GAPを埋める3つの質問でクライアントが迷っている場合、こちらから具体的な提案をした方がよいのでしょうか?それともGAPを埋めるためにどんなやり方があるか、あくまでもクライアントから引き出した方がよいのでしょうか?
実践ですが、今自分に当てはめて書きながら考えております。まだ時間がかかりそうなのでとりあえずコメントを送信します。
ただ、「理想の状態を聞く」段階までですが、問題点や何が必要かがだんだん明確になってきて、わくわくしてきました。
コーチングの型としても、ベーシックなものはとてもシンプルなので、なんとかできそうな感じがしました。
具体的に細分化していくと焦点が絞れていいのですね。
そうすると色々な可能性を確認するまでにかなり時間がかかる気がするのですが、
どれくらいの頻度で実施していけばいいのでしょうか。
実際に知り合いに試してみたいと思います。
1 なるほど!と思いました。コアベーシックパターン、わかりやすく、簡潔です。この流れの過程で相手の心の奥にある考えやアイデアを引き出すのですね。
2 どのようなテーマにしますか?という聞き方の他に効果的な質問の仕方はありますか? どんなことで悩んでいますか?解決したいことはどのようなことですか?現在達成したいことはありますか?などでも同じことでしょうか。
テーマという言葉を使うと、慣れていない方は、あまりピンとこないように思いましたので。他の聞き方がありましたら教えていただきたく思います。
3 理想の状態を自分にきいてみたところ、とってもわくわくしました。なりたい状態をイメージし、書き出した後に、ジャップを埋める方法を引き出す。素晴らしい流れです。シンプルですが、様々な状況によって、質問のスキル、タイミングが求められると感じます。実践すればするほど、得るものがありますね。さっそく、身近な人から実践して参ります。
1.コーチングとコンサルティングの違いがわからないまま、受講しました。このパターンを聞く限り、コーチングでは答えはすべてクライアント側にあり、それをサポーティブに聴きだす行為をしているんですね。その意味では、コーチはクライアントの答えをわかりやすく導き出すガイド役のような気がします。これなら、訓練次第で私にもできると思います。このパターンは何がいいとか悪いとかいうジャッジや心理的負荷なしに現状認識や問題解決にフォーカスできる点でとても優れていると思います。最初のテーマからクライアントに決めてもらうことは、ある意味とても斬新でした。なんとなく悩みを聞いて一緒に解決していくというイメージがあったのですが、それはセラピストの役割ですね。一度でわかったつもりにならないように何度も見させていただきます。
2.クライアントによって現状認識力が低くて現状がよく理解できていなかったり、理想の状態がうまく描けない場合等に、コーチはある程度のアシストをすべきなのでしょうか?それとも、あくまでもクライアントの出す答えに基づいて進めるべきなのでしょうか?
コーチとして余分なアドバイスをしないとなると、むしろ違う方向に進んでいないかのチェックが必要ではないのでしょうか?
3.今回のコーチングをセルフで行ってみたところ、このシンプルな方法がすごいことがわかりました。頭で考えるのと実際にやってみるのとでは雲泥の差ですね。これは問題解決としては究極のメソッドかもしれません。なぜなら、余分な思考が入り込む余地がないからです。
いや~びっくりしました。ただし、本当に問題を解決したい人が対象ですね。愚痴を聞いてほしいだけの人とかは、適さないと思いました。
感想 面白いとおもいました。
5つのステップを回すことで身につけて行くことですね。技術がいりますね。
ある程度の洞察力が必要かな?
質問 やってみないとわからない。
具体的ね、まず自分からやってみます。
ありがとうございました。
1・型というものが自然に身につけたら良いと思いました。
2・ただ、型を覚えるには、どのくらいの期間がかかるか、見当がつきません。
現状と理想のギャップを埋めることについて『環境』『行動』『スキル』にわけて考えると整理がつきやすいと思いました。まず、自分で実践していきいきたいと思います。
テーマを決めそれに沿って型に当てはめ
相手の考えを引き出す
答えは相手が持っているということで、自分がクライアントの分野の専門家である必要が無いので、多くの人を相手にできると思いました。
この際、クライアントが、引き出した回答に対して、この道の素人になにがわかるのかと、反発して、聞く姿勢を閉ざした場合の対処法を知りたいです。
1. 型というか順序立てて進めていくことで、クライアントさまにも無理がないのかなぁと思いました。
2. 現実と理想のGAPを埋めることは、意外にしんどそうな気がしました。
3. セルフコーチングしてみたところ、課題が山積みでした(^^;;
1.コアベーシックパターンという言葉を初めて聞きました。
なるほど、何でも基本があるんだなーと思い、実践に生かせるよう何回でも見直そ うと思いました。
2.GAPを埋めるための選択肢はこちらから提案したり、質問したりするのでしょう か?
1 私も保険の営業の経験があり、具体的な例を挙げてくださったので、イメージが湧いて実際やってみたい!!という気持ちが高まりました。
2 実際、この一連の流れを何分(何時間)で行っているのか教えていただきたいです。
3 今私が行っている輸出ビジネスに当てはめて考えてみました。私は他の人に仕事を任せるのが苦手ですが、売り上げアップのために発送業務などは他の人に任せることも検討していきたいというアイディアが浮かびました。
1.型があることでスムーズなスタートが出来そう
2.一番最初の取っ掛りのテーマを聞く質問例はありますか。
大変勉強になりました。
質問です。
・テーマを決める時点で、顧客がその問題たるテーマを絞り込めない場合等ありますか?ある場合の対処法がありますか?
・5の具体的な行動から連絡をもらう際、どのくらいの期間を目安に?例えば、全く連絡が来ない場合は、コーチ側から連絡しますか?
コーチングは、多少勉強してきましたが、なかなか実践に移すことができず、諦めかけていましたが、再チャレンジできそうです。
ビデオを見て、すぐのコメントなので、まだ実際に試していませんが、かならずやってみたいと思います。
1、シンプルでしかも実践的な内容ですぐにでも使いたいと思いました!
2、GAPを埋めるの選択肢は、或る程度の質問力と提案力みたいなものが必要だと思いますが、なにか参考にするものなどなありますか?もし、何もうかばなかった場合、相手にそのまま、『環境を変えることで現状を変えれそうなことってありませんか?』と聞く形で大丈夫でしょうか?
3、自分自身の行動ないようを見つめなおすきっかけになりました。
ただ、具体的な解決策が思いつきませんでした。。。
1、基本の「型」がなければ応用もできないでしょうし、自分自身が迷った時には何でも原点に帰ることが重要だと考えていますので、この第1回目の内容何度も見直し自分のものにします。
2、ギャップを埋める手段は、基本的にこちらではなくクライアントから引き出すのでしょうか?
また、クライアントが選んだ方法が必ずしも正しいとはいえないと思うのですが、その時はどうするのでしょうか?実際の所、ギャップの埋め方で悩んでいる人が相談に来るわけで、こちらから聞いても反応が薄いような気がします。
3、自分だけではギャップの埋め方のアイディアがなかなか出てこないです。
3、g
1.少し難しいかな。ピントがずれそう。
2.上手く引き出すには練習しかないですか?
3.ダイエットでやってみました。いがいとできた。結果を実践してみよう。
他にもセルフコーチングしたいテーマがたくさんでてきた。
ちょっとやってみます。
1、思ったほどこちらから提供する知識や技術の様なものが少なく、やりやすさを感じました。
2、印象としては、コーチングはペースメーカー的スタンスかなと思ったのですがいかがでしょうか。
3、コーチングを他人から受ける立場であれば、ペースメイキングしてもらえたり、考えもしなかった発想が得られることがありそうなので刺激も多く比較的やりやすいと思った。自分で自分を、というのは、客観的な視点が皆無の私にとっては若干難しさを感じる。したがって、自らを客観的に観察したり、自分に語りかけたりするやり方やコツのようなものに触れてほしい。
3.の理想の状態で、わくわくする質問をして、クライアントのモチベーションんをアップさせることができるとありmすが、クライアントがかたくなな気質の場合、1年後売上が達成したとき、一時は嬉しいけど、現実は次の売上のことでまた頭がいっぱいかも。。。税制が変わって売上がアップしても利益率が下がっているかも。。。とネガティブなことばしか出ないとき、どのようにして、ポジティブな方向に誘導すればよいでしょうか?
また、ネガティブなときはそそのときはそれでそのまま放置して良いのでしょうか?
1.感想: コアベーシックパターン がシンプル
2.質問: このパターンを試す前に 相手にどんな導入トークをすると良いですか?
3.試す: 自分にまず試す。 とてもスムーズにアイデアなどが出てきて、行動に移せる事を
選択することができました。自分とのやりとりだからスムーズだったと思いますが、
少しずつ他の人に試してみようと思います。
1テーマ決め
2現状を聴く
3理想の状態
4ギャップを埋める(選択肢を広げる)
5具体的な行動を選んでもらう
例題:保険会社の営業マン
1今日のコーチングはどんなテーマで行いますか?
A売上アップでお願いします
もっとテーマを絞り込む為に
・具体的には?
・たとえば?
・他には?
これらでテーマを絞る
既存客を大事にしていくと回答の後の
2それも質問トリオで聴く
1日2人で20日稼働
3では理想は?
理想の状態をイメージしてもらう
上級テク
3ヶ月後には?
半年後には?
ワクワクするような質問をするとやる気になる
素敵な未来を創造し、やる気アップ
4 1日2人を1日3人への理想のギャップを埋めるには?
どんなやり方があるかを聞きだしていく・
・環境を変えることを変えることでギャップ埋められませんか?
アルバイトを雇うなど
事務所かりるとか
・行動を変えることで~?
話をカットすることでなど
効率的に回るルート
スケジュールちょうの管理など
・スキルを変える身につけることで~?
営業トークを磨くとか
エクセルを出来るようにするとか
5大事なのは相手に選んでもらう
コアベーシックパターン1
1・もっともっと難しいかと思っていましたが、決まったパターンを使うということで、取り組みやすいと思いました。
これらがスムーズに行えるようになると、自分にとっても強味だと思います。
2・これにそってコーチングして、クライアントの成果が上がらない場合。
コーチングかクライアント、どちらが悪い、不足部分があると言うことになるのでしょうか?
3・時間を取ってセルフコーチングしてみたいと思います。
ありがとうございました。
1、非常にわかりやすい説明、ありがとうございます。
確かに基本的ながら奥が深いと感じました。 なるほどという感じです。
2、お客さんにテーマや現状を聞いて、具体的には?と質問して(わかんねえ)
とか言われたら、こちらからアドバイスか補佐をしたほうがいいのでしょうか?
3.まだ完璧には遠いですが、なんとなく指針はつかめました。
色々な人にも試します。
①感想や気付き
このステップを踏めば意外と簡単だなと思いました。理想的な状況で未来に希望も抱かせるのがいいなって思いました。
確かに問題を明確化できれば、ずっと悩んでいるよりも先に行けると思いました。
②質問
人にこの型を使用する際に、一番にどんなテーマで行うか質問します。絞りこんでいくために具体的には?、例えば?、他には?を使うのですが、なんかしっくりこなくて、不自然になってしまいます。自然な会話の流れから使用するにはコツがあるのですか?
③自分に使ってみた結果
当たり前のことなんですが、問題解決は小さな歩みの積み重ねなのだと気付きました。この方法を繰り返すということは、常に行動し進化せざる得ません。スゴいシンプルだなと思いました。
1.最後に「選んでもらう」という発想が、今までの私にはなかったので、衝撃をうけました。
すぐに試して行こうと思います。
2.選んだ結果が相手にとってベストな選択でない(と、こちらからみて思われる)場合はどうしたらよろしいですか?
一番大変そう、まだ叶えられそうにない。
または、楽で効果の薄そうなものを選んだ場合なとです。
3.明日の部下への面談でさっそくつかいます。
・質問による具体化、及びワクワク感の必要性が分かりました。
・行動の報告(進行状態・結果など)の頻度や間隔はどの位でしょうか?
「具体的にテーマを絞り込む」漠然としていた事が明確になりそうです。
4番目のギャップを埋める話の中で、雇用をすればいいのでは?ということがありますが、経費(投資と思ってますが)が掛かるということと比例しますよね。我々零細企業はいい人材が中々集まらないです。雇用のメリットを具体的に教えてください。
ビデオ見させていただき、そして自分に実践してみました。
いきなり最初からつまづいてしまったんですが、例えば◯◯…がなかなかしっくりくる言い回しが出来ませんでした。もう少し例を挙げていただけると参考にしやすいです。
コーチングがかなり難しい印象がありましたが、こうした型を活用できるとのことなので、少し安心したと同時に、このサイクルなら、自分にもできるかな、と感じています。
あくまでもお客さんから引き出すというスタンスで行えば、無理なく進められるように感じました。
次回につなげる部分では、例えば、お客さんから連絡がない場合はそのままということでしょうか。それとも、こちらからフォローを入れた方がいいのでしょうか。
また、2回目のコーチでもサイクルを同様に回すとのことですが、前回との位置づけはどのようにしますか。前回ではこういったことを目標にして、こうした成果が出てきましたけど、今回はどうしますか、といった感じで別のコーチとして扱う方がいいのでしょうか。
自分に対して実行してみたところ、今自分は現状抱えている問題に対して行動している最中なのですが、このサイクルで考えることでもう少し早く行動できるように思います。
また、ウェブサイトの文言などにも応用可能であると思います。
1.5つのベーシックパターンは順を追って、クライアントさんを導けるやり方で使えそうです。
ですが、実際には程度の高いというか、かなりクオリティの高い人には有効ですが、低い人や依存型の人に使う場合は、どうしたらいいのかわからない・・という答えが返ってくるような気がして、コンサルを求めてきそうな気がします。そういうクライアントをこのパターンで導く場合はどんなふうにもっていけばよいのかな?とちょっと疑問がわきます。
2.例えば、問題解決のために、クライアントからどうすればいいのですか?と聞かれた場合、こちらにその専門知識がない場合、どう答えれば良いのでしょうか?
3.実際に自分に試してみましたが、やるべきことが、順位がつけられて理解できました。でも実際にやり方がよくわからない場合はちょっと不安です。というか、面倒くさいのでやれるかどうかモチベーションが続くかどうかは自信ないな、と思ってしましました。
①自分が客になったつもりで講座を受けていました。
コアベーシックパターンの4の所でつまずきましたが、ゆっくり考えると出来ました。
分かり易かったです。
②コアベーシックパターン4の所ですが、環境、行動、スキルのうちどれか一つからでもよろしいのでしょうか?3つとも考えなければならないのでしょうか?
③セルフコーチングを行いました。このスキルを知る以前から考えていたものとほぼ同じでした。ということはそれをまず実行する…ということですね?頑張ってみます。
1、大変わかりやすく全体的なイメージを掴む事が出来ました。
本質的なテーマたどり着けるかが難しそうだと、感じました。
2、GAPを埋めるた為の発想や考え方の基準やパターンなどを教えていただきたいです。
3、まずは、自分から試してみます。
有益なお時間有難うございます。
1.今日のビデオを見ての感想や気付き
相手だけではなく、自分にも使えるなと実感しました。
相手の成功だけではなく、自分も成功に導くという意味がすっと入ってきました。
2.今日のビデオを見ての質問など
型の3と4ですが、もし何も答えが出なかった人へのいい切り替えし方があれば
ご教授頂きたいです。
3.今回の「型」を自分に実際に試してみた結果
自分自身にしてみたら、色々こうしなけばいけない、こうした方がいいという案が
結構出てきました。
既に実行している事がありますが、キャパオーバーにならない様
どんどん行動に移していきます。
北野さま。
このような基本的な型があれば、確かにコーチングし易いですね。
そう感じました。
ではコメントです。
今日のビデオを見ての感想や気付き
先ほども書いたようにやり易いと思うのですが
これは人の気持ちを組み上げることですね。
そこには話術とか接する態度、表情など多種の人格が表面に
出るような思いがしました。
やはり人格も磨いておくべきかな…という気づきがありました。
今日のビデオを見ての質問など
しゃべり方や自信のある態度。相手に頼られるような人物像。
そういうものがコーチングにも必要だと思うのですが
実際のところはどうなのでしょうか?
今回の「型」を自分に実際に試してみた結果
やってみました。
型通りやると、なんとか前に進めることができるな…
という印象は持てました。
それと理想の状態を聞き出す時に
将来の楽しいことを聞き出すことは、とてもよい方法だと感じました。
どんどん答えたくなりましたし、嬉しかったですね。
問題は、こちらの質問に対して
的確な答えが無いときもあったのですが
そこでコーチャー?(コーチングする人の正式な呼び名って何ですか?)にも
ある程度の情報や知識が必要かな…と感じた次第です。
(コーチャーからの提案も必要じゃないかな…ということです。)
その辺りのことも教えて頂きたいです。
ありがとうございました。
次回も楽しみにしています。
1.コーチングをするつもりは全くなかったのですが、「もしかして自分に向いてる?」と思い始めました。
2,4番の「ギャップを埋める」ための質問をもう少し詳しく知りたいです。
3,自分にしてみましたが、なかなか上手くいきません。何度も試してみようと思います。
1.コーチングステップに関して、漠然としていたものが、最初の取っ掛りになるものです。
2.GAPを埋める、のステップの際、こちらが提示あうる、選択すべき手法が見付からない
場合はどうするのか?
3.自己に対してやってみる積りです。
内容はとてもわかりやすくて勉強になりました。
セルフコーチングしてみて、現状がよく見え
今何をすべきかが改めてよくわかりましたが、
今私が一番つまづいている、わかっているけど
できない事をどう打開すればいいのかが自分
ではわからず解決の糸口が掴めませんでした。
これは人をコーチングする際にも出てくるのでは
ないかと思います。
今回は保険の営業マンの例えでしたので、その
話の例でいくと保険に関しての知識が全くないと
解決の提案ができない、本人が解決の糸口を
見つけられないとこちらがとっかかりの提案を
示してあげないといけないと、知識がないと
できないので、かなり専門知識が必要なのでは・・・
と思ったのですがどうでしょうか?
私は、セラピストとして再スタートをきったのですが
集客が思うようにいかず悩んでいます。
アメブロで発信しながら、無料レポートをつくり
ペタをしたりしていますが無料レポートの請求が
あまりなく、クライエントの心を掴めていません。
どうしたらクライエントの心を掴めるのか?
集客できるのか?
それが一番知りたいです。
これからも楽しみにしています。
感想 非常に明瞭なステップです。また、万能質問トリオも目から鱗状態です。これは是非身につけたいスキルです。他には?という質問は、前のめりにならずに話を進めていけるので是非是非覚えて身に着けたいです。
質問 GAPを埋める作業のときに、アイデアがクライアントから浮かばないとき、どう誘導したら良いのでしょうか?つい、自分から提案してしまいそうで、何か自分の意見を言わずに導ける方法があるといいのですが。。。万能質問トリオをここでも発揮できるものでしょうか?
自分に試してみる 自分がスタックしていることをテーマにすると、GAPを埋める作業で、曖昧な選択が生まれてきます。こうなると行動も意欲を持って出来難いようです。コーチングは、ポジティブになって、やる気になって(やる気にさせられて?)、その具体的な方法で行動に移していくことのような気がしますが、本人に心底そうしたい意欲がないと、(今行った自分の経験から)、結果を導きにくいですね。自分の真剣さが、次のステップにいける鍵のような気がしています。ちょっと自分に甘いようです。。。つぎ、がんばります。
1.非常に端的で分かりやすかったです。
私は日本語教師をやっているのですが、是非新しいクラスで使ってみたいと思います。
2.テーマを決める部分で、お客様が詰まった場合の他の質問や促し方があれば、教えて下さい。
3.まずは、子供が試験に取り組む上でのコーチングをやってみたいと思います。
有難うございました。次回も心待ちにしてます。
【感想】コアベーシックパターンの中身はとても解り易く理解できました。
5つのステップのなかで、始めにテーマを決めることが1番大切だと思いますが、
クライアントに質問する流れを知りましてこれは使えると思いました。
【質問】
質問に入る前には、クライアントが始めて会うと「この人どんな人、どんな経歴、
怪しい」など初対面の印象でやり易いかやりにくいか決まると思いますが、
クライアントとのラポールを築くコツは有りますか
【自分に対する質問】
5ステップを自分に対してやって見た結果、具体的な行動が弱いのか沢山出てきて、 出来ることから整理してやります。
感謝しています。有難うございます。
こんにちは^ ^
配信が始まり、ワクワクしながら再生しました*
1、コアの基本の部分を学ぶことができ、コーチングのやり方が少しずつわかってきて、この型、この質問を用いれば私もできると思いました!教わった事を実践することで、自分自身が成長していることを感じます!
2、質問する時の口調、どのような話し方をするとよりクライアントの方が心を開いて話してくださるのか知りたいです!
3、自分がなにから始めるか、自分がなにを変えることで目標とするところに届くのか明確になり、自分にやってみて本当によかったです。定期的に自分にたいして行い、コーチングを身につけながら、自分自身の成長に繋げていきます!
ありがとうございます^ ^*
1、仕事が行き詰っている時の、解決方法として非常に役に立つと思いました。
このスキルを身につければ、自分自身のスキルUPはもちろん 営業成績も向上すると思います。
2、商品での差別化が難しい中、クライアントを獲得する具体的なスキルを教えてほしいです。
3、自分に対して実行してみます。
1.単に教えるではなく、相手から引き出して導くというイメージが湧きました。そのためにも
自身に身につける「型」がいかに重要であるかも認識できました。勝手なイメージですが武道における“守破離”が思い浮かびました。
また、具体的な行動においては、相手に選んでもらうという点が、自らの意思かつ、自発的行動を起こすためにも重要であることが理解でき、大変勉強になりました。
2.GAPを埋める項目においては、たくさんの選択肢を引き出したいと考えます。その場合?何か効果的な質問はございますか?(理想の状態をたくさん引き出せると選択肢が広がるのかも?)
3.まず自分自身に使ってみました。うまく表現できませんが、今までの自分は考え方と行動がバラバラでリンクしていませんでしたが、これを自分自身に投げかけてみると、考え方と行動が不思議とつながってきた(距離が縮まる・迷いが消える)と感じています。
自身に起こる良い変化を楽しんでいます。いつも本当にありがとうございます。
今日のビデオを見ての感想や気付き
コーチングは受けたことがあったのですが、なるほどこういう型になっていたのかと思いました。大変わかりやすい手順で、これから真剣に取り組めば自分にもできると確信しました。このような機会を、ありがとうございます。必ず物にします。
今日のビデオを見ての質問など
今まで、クライアントが自ら選択肢から選んだのに、行動できないとか、継続できないといった例はありましたでしょうか?その場合、クライアントができるようになるために、またアドバイスするようなセッションをもうけるのでしょうか?
今回の「型」を自分に実際に試してみた結果
今の自分の理想に近づくには、このプログラムでコーチングスキルを身につけることが選択肢の一つだとあらためて気づきました。
1.テーマが漠然としていてなかなか絞り込めないときはどうすればいいのでしょうか?
質問がうまく機能せず相手からうまく引き出せないときは?
2.ギャップ埋める選択肢のバリエーションを教えてほしいです。
自分の課題とかギャップを埋めることや具体的な行動が決まっていてもなかなか
行動にうつせない継続ができないモチベーションが続かないなどそんなクライアントに対してどう対応すればいいでしょうか?
理想の状態なども浮かんできたりするのですが、いつも継続ができないなど・・・・
まずは自分のセルフコーチングで試してみます。
ありがとうございました。
1.先ほどの方の投稿読んでそうだなと思ったのですが、テーマが漠然としていてなかなか絞り込めないときはどうすればいいのでしょうか?
質問がうまく機能せず相手からうまく引き出せないときは?
2.ギャップ埋める選択肢のバリエーションを教えてほしいです。
自分の課題とかギャップを埋めることや具体的な行動が決まっていてもなかなか
行動にうつせない継続ができないモチベーションが続かないなどそんなクライアントに対してどう対応すればいいでしょうか?
理想の状態なども浮かんできたりするのですが、いつも継続ができないなど・・・・
まずは自分のセルフコーチングで試してみます。
ありがとうございました。
1. 話し合いの中で、上手に相手の思いを引き出すという事でしょうか。
専門知識は徐々に身に付ければ良いという理由が解った様な気がします。
2. 先ほどの方の投稿を読んで成る程と思ったのですが、ギャップを埋める
選択肢の事例など、もっと伺えると嬉しいですね。
3. まずは、自分自身に試してみます。結果報告でなく申し訳ありません。
有難うございました。
パターンが有ると、やることが明確でわかりやすかったです。
選択しを広げるときに、発想力の乏しい私にどこまでできるか不安ではあります。
具体的な行動ですが、相手が選んだ物より、より良いと思う方法があっても
あくまでも当人に選んでもらったものをやったほうが良いのですか?
まず自分自身のことでやってみようと思います。
1 一方的なコーチではなく、質問する、話しを聞く、ニーズを引き出すスキルなんですね。
シンプルだけど どんな相手でも どんな状況でも基本なんだな と思いました
2 ギャップを埋める選択肢の例は他にも ありますか?
3 自分自身に試しました
結果 頭では何となく解っていた事が 明確になり 行動の優先順位が決まりました。
理想通りに達成した3ヶ月後、半年後、一年後をリアルに想像する事が出来 わくわくしてい
ます。
試しに もう一つ、ダイエットをテーマにしたら、具体的な行動➡家を出るになってしま
いました(ー ー;) 主人には内緒にしようと思います このテーマは後回しにします。
「テーマ」が漠然として、なかなか、しぼりきれない場合も多々あると思います。現状を変えたいけれど、何をどうしていいのか分からない。優先順位がつけられないので、何をテーマとしてしぼればいいのか分からない。最初のテーマの決め方も以外に難しことも、あるように思うのですが、その辺は、どうでしょうか?
基本に忠実に、とはよく言われることですが、何が基本か不明瞭なことが多いと常々感じていました。ここでは、この「型」が基本であることが明確でスッキリします。
質問: ギャップを埋めるための具体策が出てこない場合はどんな質問が有効になるでしょうか。
ありがとうございました。今回初めてコーチングというものに触れています。
自分は人前でしゃべることが苦手です。まずはそこから直していかないとならないので、他の方よりも手が掛かると覚悟しています。
今日のビデオを2回見ました。一度目はざっくりと、2回目はメモを取りながら。明日以降も繰り返し学習させていただきます。
コーチングとは・・・ということが ようやく解りかけてきました。
相手に選ばせるというテクニックの実際についての話が聞けてとても納得しながら見せていただいています。
今回、最初にテーマを決めると言うことはわかりましたが、その話をはじめるときの 入り方 というか、問いかけ方 を具体例をあげてご教授いただるとありがたいです。
1.コアベーシックパターンはは非常にシンプルで分かりやすいです。
相手を導いていくために、また本人からやる気を引出していく要素が詰まっていると感じました。
今現在の自分の仕事にも使えるフォーマットです。
2.コーチングする相手が複数人の場合はどういった進め方があるでしょうか?
また、会社であれば経営者、上司(管理職の方々)、そして実際に動く方々、、、といろんな立場の人がおり、それぞれに言い分が違うと思いますが、そういった違う立場の方々がいる場合の対応の仕方や進め方を知りたいです。
私の会社では、経営者の意見が優先されるケースが多く、自分たちで理想や目標に決めたことに対して、即却下されることがしばしばあります。いわゆる「そんなのはあまい!」といったニュアンスで釘を刺されることがあります。
3.特に親しくしているお客様や、他社で働いている友人に試してみたいのと、自分自身でコーチングして明日から実践していきたいと考えています。
感想;「コーチングのテーマを決める」という部分で、コーチングテーマを具体的に絞り込んでいくという点が大切なんだと思いました。
質問;事例が保険の営業マンでしたので、他の業種の事例も紹介していただけたらと思います。
セルフコーチングについてはこれから試してみますので、その上で疑問点があったら、質問させていただきます。
ありがとうございます。
いろんな職種に当てはめて練習したいと思いました。
明日も楽しみにしてます、宜しくお願い致します。
ありがとうございました。
よく間違いがちなティーチングとコーチングの違いが
具体的によく分かりました。
1、おもしろかったです。色々な場面で使えそうですね。
2、悩みの深い人、煮詰まりすぎている人、考えこんでしまうひと
などはGAPをうめるのに時間がかかりそうですね。
その辺のテクがあれば知りたい。
3、行動に落とし込むまで抵抗をかんじます。
具体例があり、とてもわかりやすかったです。
テーマが漠然としがちなのを、さらに質問することによって、明確になることがすごく「スッキリ」でした。
テーマを明確かつ具体的にすることで、クライアントの中でもビジョンがみえ、行動につながりやすくなると思いました。
セルフコーチングでも、テーマが具体的になりおもしろかったです!!
■step1
具体的なコーティングの型がわかりました。
早く使ってみたくてワクワクしています。
■step2
現状と理想を埋める、ギャップ埋めがうまくできないような気がします。
たくさんの選択肢を引き出す質問がありますか?
■step3
私は、どうしても片づけがうまくできません・
セルフコーチングしてみます。
貴重なコーチング動画有り難うございました。
感想:シンプルで万人に使えそうに感じました。身近に将来の進路に悩んでいる人がいるので、早速この手法でアドバイスして見たいと思います。
質問:押しつけがましくなく、コーチングに持って行っていく方法はありますか?
実践:セルフコーチングやってみました。思ったより頭を使いますが、考えがまとまってくるので自分や周囲の人たちが行き詰った時などに実践したいです。
今日の感想・気づき:テーマの絞り込みにはいくつかの重要な要素が含まれていると感じた。コーチングを通じて、最終的は行動に落とし込むことになる(目指す)ものが大部分だとおもうので、それがよりピンポイントで効果的なものにしていくことにつながっていること。人間は同時に複数のことをできないので、ピンポイントな行動を取ってフィードバックを繰り返すこと。この繰り返しによりGAPを埋めていくこと、そしてそれがコーチングのサイクルにもつながっていくと私は理解しました。
質問:コーチングはサイクルにしていくことがお互いに良い結果につながっていくと思います。大体3か月のサイクルで契約を結ぶことが多いということを聞いたことがありますが、お二人に今教わっているコーチングは何か月サイクルを想定しているということはあるのでしょうか?
自分に対して今日習った型でコーチングを試してみました。こうやって持っていくと少しですが行動が変わりますね。英語のレベル(TOEICの点数)を上げたくて勉強中ですが、そのコーチになったつもりで自問自答したところ、こうすれば勉強に集中する時間を増やせるなぁと思いました。
1.コーチングというものに、ぐんと関心が自分の中で高まった動画でした。メールいただいたら動画が気になって早く見たいと思ってしまいます。本当に貴重なお話をありがとうございます。
コアベーシックパターンは、思ったよりシンプルでわかりやすいものでした。早速仕事で試してみようと思います。
会社での打ち合わせとかにも利用できそうです。
2.5つの型のうち4つ目のギャップを埋めるための選択肢を出してもらうとき、クライアントが
でも、⚪︎⚪︎だからできない、とできない言い訳しだしたらどうしたらよいでしょうか。
クライアントというより、セルフコーチングで自らがそうだったのですが。
3.私は自分の企画を今年テスト的に打ち出し、ビジネスにゆくゆくはつなげたいなあと考えてましたので、5つの型でセルフコーチングしてみました。
私の中で、今年はやりたいという気持ちがあるものの、何から行動するかが曖昧で、心配ばかり頭をよぎり動けてなかったのですが、まず自分の商品モデルを作ってみる、という行動まで落とし込むことができました。
今度は身近な友人とかにも付き合ってもらって感想を聞いてみたいです。
こんばんは。
ビデオ見させていただきました。
人の話を聞くのはとても難しく
ややもするともとめられていることとは違う結果を勝手に押し付けてしまうこともあります。
お話をお聞きしてますます大変だなと思いました。
人は考え方も、行動の仕方もそれぞれ違う。
とらえ方を間違わないようにクライアントお一人おひとりの性格を把握して取り組まねばならないのではないかと思いました。
職業や悩みが同じであるから同じ話をs手上手くいくものではないとかんじました。
出は次回楽しみにお待ちいたしております。
ありがとうございました。
中島
1,クライアントのアイディア、能力などを引き出す手助けをするのがコーチングなんですね。兎に角場数踏むことが必要だろうと思いました。
2,「GAPを埋める」もあくまでクライアント自身に選択肢を出してもらうのですね?仮に自分が良い方法を思いついたとしても、それは言わない方が良い。クライアント自身の案だから腑に落ちるし、考える力もついていく。という訳ですね。
3,滞っていた起業ネタを題材にセルフコーチングしてみました。やるべきことがとても明確になって先に進めます。コーチングって使えますねぇ。ありがとうございます!
自分には、無理だと思いました。
1.初めて、コーチングの型について知りました。
2.別の型とは、どのような型なのでしょうか?
3.実際に行動をしようと思いました。
ありがとうございました。ワクワクしながら動画わや拝見しました。
コーチングに興味があり、学びたいと思っていたので本当にありがたいです。
自分がコーチングを第三者に行っているイメージをした時、おそらく戸惑うであろうシチュエーションは、相手が沈黙した時かも・・・と思いました。
沈黙の間、と言うか。
相手が思考する大事な時間と解りますが、やはり慣れないうちはこちらがドギマギしてしまうかも。
ここら辺の「間合い」や「空気作り」は、経験が物を言うのでしょうが、なにかアドバイスや勘所のようなものはありますか?
ありがとうございます!
なるほど、面白いと感じました
とてもシンプルですね
でも、出てくる答えがクライアントさんからだからとてもパワフルな結果になるんだろうなと思いました
練習させてもらう時が一番難しい気がします
その人にこれと言って問題が浮かばないとか漠然としてるとかという場合が多いような気がするので
そういう相手にはどのようにアプローチしていけば良いのかとかありますか?
また、その人の専門分野の知識はなくても、例えばビジネスの知識とか、その他にも色々な知識がある程度必要なように感じましたが、どうなのでしょうか?
例えば、全く何の知識が無くてもコーチングのスキルだけでも成立するのでしょうか?
自分にセルフコーチングしてみました
自分にやると、なんとなく甘くなるというか、色々な問題とかが思い浮かんで脱線しそうになったりするなぁと思いました
他の人にも試して見たいと思います
次回も楽しみです
ありがとうございます!
1、最後の具体的行動の部分で、「相手に選ばせること」の重要性がありました。命令してはいけないのですね。
2、質問:ギャップを埋める方法を挙げてもらうということですが、クライアントにとってあまりにもハードルが高く、方策自体がわからない場合があると思いますが、こんな場合はどうしたらいいですか。
1/感想・・・抽象的過ぎていまいちリアルに感じられなかったです。
2質問・・・まずは自分がコーチする業界のエキスパートである事が大前提ではないのですか
3自分に当てはめると・・・理屈では解ります
1.まず、型を覚える事から始めます。
2.テーマは、相手に必要だと思われる漠然とした項目を提示してからコーチングを始めることも可能でしょうか。(特にコーチングが全く分からないクライアントに対して)
3.セルフとクライアントに試させていただきます。(質問の仕方とか問題が出てきそうですが、実践しないと分からないことも分からないと思うので)
自分の仕事を、上手く進めるためにはどうしたらいいか、
答えの探し方が解りました。
普段から、やるべきことは先延ばしにしない様にしているのですが、時々、些細な都合で先延ばしにしたときに限って失敗をしているのに気づきました。
まずはセルフコーチングから、どんどんやって行きたいと思います。
スポーツ選手のコーチのようにその選手のベストな状態を見つけ、引き出させる。その為にはある程度この人にはこういう聞き方(質問をしたら)と、人を見る目も大切なのかなとも思いました。
コアベーシックパターンは具体的で、質問はシンプルなのに鋭いですね。コーチングはクライアントの眠っていた能力を引き出させるもののようにも感じます。
自分にも試してみますが、性癖を直したいと思っている友人にこの5つのパターンを試してみたいです。
ついこの間まではコーチングのコの字くらいしか知らなかったのに、何に対しても使えそうな素晴らしいスキル(まだ1回目ですが)を無料で公開してくださって、またこの機会に感謝です。
実際にやってみたらまた質問も出てくると思います。
1. クライアントからの反応がないことがつらいのですが、初心者のレベルからのコーチング
も紹介して欲しい。
2.成功している人は、セミナー参加など多くを学ばないと駄目なのでしょうか?
3.自分では気づかない部分を改善できたらいいと思います。
講座ありがとうございます。
1.感想
自分としては、コーチングは、相手に問題と対応を気付かせること、
相手が何をしたらよいか一緒に考えることだと理解しました。
やる気を継続させながら目標に向かわせること(見えない人参)
を質問を使って無意識に埋め込ませることもコンサルとは違う点だと
思いました。
2.質問
そもそも、人とのコミュニケーションが苦手の場合は、場数を踏む
しかないのでしょうか?
北野さんが人前で堂々としゃべれるのは才能?、練習?、努力?
、仕事?でしょうか?
また、人間のどのような心理・行動パターンを利用しているのか
合わせてご説明していただきたく存じます。
3.試す
セルフで試行しました。
結果、知恵がまだ足りないようです。
1.事例を出してもらったのでわかりやすかったです。
2.具体的な行動を本人に選んでもらうことは、自然にそうなるようにするのか、あるいはセッションの最初に「あなたが選ぶんですよ」と宣言しておくのか、ケースバイケースなのか気になりました。
3.自分でやった場合、GAPを埋める選択肢の中に心理的抵抗によって遠ざけたくなるもののがあるようにに感じ、扱いが難しいと思いました。
1.整理されていて、わかりやすい。自分にもできそうと思えた。
2.Gapを埋める為の選択肢を更に増やすにどうしたらいいか?環境行動スキル別に更に具体的な事を全部で100項目くらい挙げてください。
■step1
型による1.~3.までは何となく行けそうな気がしましたが、
4.GAPを埋める所から難易度が上がってきそうですね。
特にそのGAPを埋める選択をあまり持っていないお客様(モチベーションの低い人)は
ここで選択肢を沢山出していただくのに苦労しそうです。
※コーチする人がそれなりに、そのGAPに対して何か策があれば上手く引き出してあげる事も出来るかもしれませんが、全くの素人で始める場合は大変そうですね。
5.も具体的に行動に移してもらえるよう上手くやる気のスイッチを押せるかどうかは
やはり場数を踏む必要がありますね。
■step2
4.~5.の部分をいかに上手く行えるかがキモなのでここは場数を踏む以外でも何か
良策があれば教えて欲しいですね。
■step3
セルフでも行って行きつつ、取りあえずは無料で後輩達の悩みの解決や、
仕事に対するやる気スイッチを押せるようになるか
この型を使って試してみたいと思います。
あと知り合いの商売をやっている方にも機会があれば試してみたいですね。
追加の質問をお願いいたします。
2.④GAPを埋めるというところで、選択肢を広げるというところが一番難しいように感じましたが、環境を変える、行動を変える、スキルを身につける・・というそれぞれの内容が、業種によって幅広いと思います。
コーチングすることが決まった段階で、、それぞれの業種について事前にリサーチする必要がありますよね?
1 このステップでやれば分かり易くやり易いような気がしました。
2 現状を聞くとき相手が本音で答えずらいという状況の時にどうすればよいかなど。
3 身近な仕事のトラブル、問題点などの解決をやってみて、整理しやすいような気がしました。
1.「コアベーシックパターン」の5つの流れは、とてもシンプルで思ったより簡単かも・・・と感じました。
でも、逆にシンプルなだけに、質問のスキルがまだ低い段階では、クライアントにとって有効な質問を投げかけるのが難しいのでは・・・とも思いました。
2.このコーチングをしている間は、やり取りの内容をメモに取るのですか?
その場合、どういったノートや用紙を使用すればよいのでしょうあ?
継続してコーチングする場合に、前回の内容とかを確認する必要もあるでしょうから、何かカルテのような形のテンプレート的な用紙を用意する方が良いのでしょうか?
3.後日、セルフコーチング及び誰かに協力してもらいコメントいたします。
1. 具体的な流れのパターンを話して頂いて、理解できました。
2. たとえば、英語ができるようになりたいんですよ、 みたいな人にも具体的に英語を教えるのではなく、コーチングで、英語ができるようになるゴールを出すことができますか?
たとえば、起業したい、お店持ちたい、みたいな人が相手だと、自分が副業レベルだったり成果がひとつもなければ説得力がない気はするのですが、そういうのはどういった形で解決できますか?
3. 自分にやってみると、行動まで落とし込めたのですが、旦那にやってみると全然うまくいきませんでした。
GAPを埋めるという質問の段階で、そんなのわからないから教えてくれるんじゃないの?と言われてしまい、そこで終了しました。。。。
相手から答えを引き出すというのがコーチングのようですが、わからないから教えてよって思う人いるでしょ、って、そういうのはどうすればいいんでしょうか。。
試しに人にやってみたことが裏目に出ました
がんばりまーす
内容はとても判り易かったです。
コーチングは自分の状態がいいことの前提があると思い、この型をマスターするのは
自分の在り方も大変重要とおもいました。
クライアントさんにやるのは初め緊張しそそうなので自分のテーマを、自分にやってみました。ギャップ埋めるところで行き詰まってしまい、自分に足りないものが見えました。
質問:ギャップを埋めるのは、こちらから選択肢を拡げる提案してもよろしいのですか?
本人に選んでもらうのではなく、こちらの提案を受け取るでも結果、本人がやる気になってくれたら良いかと思いますが。」
1.まず、最初からうまく焦点が定まらないクライアントから、テーマを絞り込ませるための質 問を繰り返すことがよいコーチングをするために一番大事なことだということがわかりまし た。
2.「理想の状態はどうですか?」と聞いた時、クライアントは理想はこうなのだけれども、なか なか自分の習慣からそれができないでいる時、どのようなつなぎ方をしたらよいのでしょう か?いわゆる、頭ではわかっているけど、行動に移せないというパターンです。
3.職場の課題解決にちょっと使ってみようと思っています。
私は現在、整体院を開業しています。
今日のテーマーは問診票に落とし込んでみたいと思いました。
初めて来た患者さんにこの順番で質問できたら
患者さんのやる気も引き出せそうです。ありがとうございました。
1.現状が0に近い場合、行動するしかないが、私の場合、
今まではそうでした。行動するためのモチベーション
作りと維持(理想の状態を想像するというのがそれに当たる
と思いますが、モチベーションの維持と行動の部分は詳細には、
なかなかコーチングが難しいのではないかと感じています。
2.選択はクライアントがする、質問自身が大事なのですね。
3.具体的には、例えば、他にはという質問をセルフコーチングで
、常にしていきたいです。
です。
1.クライアントに何を確認していくのかが良くわかりました。
2.保険の営業という例がありましたが、対象となる業種をもう少し教えて頂きたいです。
3.自分の目標と現状が整理できました。
クライアントに現状を聴く前に、万能質問トリオの使用はなるほどと思いました。
5番目の具体的な行動を命令口調にならない様に、選んでもらうのも重要だとわかりました。
型を自分に試した結果、行動を具体化する事が出来ました。
これから4週間宜しくお願いします。
具体的で実践的だと思います。
次回も期待しています。
まず自分に問いかけてみます。
そして、職場のミィーティングなどで試してみます。
その結果を踏まえて、疑問点を質問させていただきます。
・コアベーシックパターンは、とてもシンプルで、自分で、どんどんセルフコーチングができそうです、たのしみです。
・「具体的には?たとえば?他には?」の質問はを教えていただき、ありがとうございます
・こんなに詳細な、親切な内容を、無料で公開していることがすごいと思います^^
・驚いております
1,正直難しいと思いました。ただ始めから上手くいかないということを覚悟して少しづつ取り組むべきと思いました。
2、生活や仕事の不安やストレスは現状と理想のギャップからきているので、GAPを埋める手段や実例などもっとあればいいと思います。
3、自分の仕事に関してですが、具体的な行動が思いつかない。
step1:
具体的で大変面白く拝見させていたできました。
コーチングのスキルを覚えるのかと思いましたが、
パターンを先に覚えた方が楽に自分自身に入って来ました。
step2:
①コーチングを行う歳、準備的なものはあるのですか。
②テーマにはいる、所謂導入部の入り方、具体的にはヌルッというかスーっとと言うか
スマートにコーチングに入り方などはあるのですか。
経験かもしれませんが。
③次回を決める時は、具体的に日時まで決めた方がいいのですか。
step3:
たった1回の講義ですが。
コア・ベーシックパターンである程度セルフですが、出来ました。
自分の中のやりたいことが明確になり、プライオリティがはっきりして
気持ちに余裕が出来ました。
感想
コアベーシックパターンの流れが具体的で分り易かったです。聞くスキルと、質問するスキル、相手に描かせるスキル、自分自身が感じるスキル。選んでもらうスキル。
自分なりに分解してみましたが、型が非常に大事なことだと思いました。
質問
交流会などの機会で、このコーチングの効果を素早く伝える技術。トーク。
これを、このコアベーシックスパターンの短縮バージョンみたいなものがありますか?
実際にやってみてどうだったか?
思ったのですが、このコアベーシックパターンて、いつも自分が無意識にしていることに気づきました。
実際に言葉にすることで、自分に質問することで、具体的な行動を起こせていけると気づきました。
北野先生
ありがとうございました。
1.「コアベーシックパターン」を使うことで、クライアントの問題が絞り込まれ整理されて、実際に行動に移することが決められることができることは、非常に素晴らしいと思いました。
2.絞りこんでいくための、「具体的には」「例えば」「他には」の使い方においては、クライアントとの会話のやり取りになるので、かなりの慣れ、経験が必要ではないのでしょうか。これを使いこなせるには練習が必要なのでしょうね。
3.問題が、具体的なものに絞り込まれていき、自分のすべき行動が明確になることがわかりました。
1、具体的な型は非常に勉強になりました。率直な感想は「これなら効果的なコーチングができそうだな」と思いました。一番の「テーマを決める」これがきちんとできれば後半4ステップはうまくいくと思いました。最初が肝心ですね。
2、こういったコーチングセッションは1回、どれくらい時間をかけているのでしょうか?
やはりマンツーマンですか?スカイプとか電話、集団とかありますか?
一番のおすすめ形態(時間、方法、人数)を教えてください。
3、なかなか日常の業務に追われてしまい、自分に問いかける時間を確保するのも難しい現状です。それでも、このコーチングを自分に使うことで結論が早く出るようになりました。
テーマを具体的に明確化する質問、具体的には?、例えば?、他には?のトリオが抜群でした。理想の状態で楽しくなる、ワクワクする質問をするとういテクニックが素敵です。
セルフコーチング、やってみましたが、やはり、他者からのコーチングのほうが、やりやすい感じです。
1. パターンがあることで、話がそれていくこともなく進んでいくので、時間の配分、全体の流れ が、つかみやすいとおもいました。
2.GAPの埋めるときの選択肢の広げ方が漠然としていてもっと細かく質問を知らないと、
会話が行きづまりそうな気がします。またいろんな分野のことを知っておかないとその選 択肢が、果たして成果が出るのかわからないとおもいます。
3.自分の困っていることをテーマとしてロールプレイングしてみたものの、やはり毎日行動し ていくしかないという結論しか出ませんでした。スキルを身につけるためにはある一定期 間継続しなければいけませんが、その成果が上がるまで継続させられるスキルがあれ ば教えて頂きたいと思います。
1.クライアントへの質問から具体的な行動へ結びつく事を引き出していくことを学びました。
2.クライアント反応を見ながら質問の仕方を変えていく必要はないのでしょうか?
3.行動を具体化することができました。
1、テーマの絞り込みが理解出来、これからの会議等で実践します。
2、相手から中々引き出せず沈黙な場合、ワンフレーズ何かあれば教えて欲しい。
3、VTR見ながら自分に投げかける事を無意識にやってました。が、具体的にする際、幾つも出てきてはいるが、経営陣に対してどの様な絞り込みアプローチをすれば良いか考えてしまって先に進まなかったので、月曜 朝会で絞り込みをやってみます。
『設計図』があったおかげで、よりわかりやすくイメージが出来ました。
引き込まれて集中できて、楽しみが湧いてくるような時間でした。
シンプルでパワフル!是非身につけたいです。
今回の講座に出会えたご縁に感謝しています。
「生活費の為の仕事」と「本当にやりたい仕事」が掛け持ち状態の息子に
軽く試してみました。
《質問に答えているうちに、頭の中に散らばっていたモノが
ちょっと整理されたような気がした》と言っていました。
単に質問攻め?にしただけかもしれません。。。
1.結局すべての答えは最初から顧客の内にある・・・
コーチングというのは、
それを上手に引き出す技術とも言えるのでしょうか?
そればかりではないでしょうが、
そういう要素も大いにあると感じました。
その点の気づきが逆に、
さらにコーチングへの興味を掻き立てるようです。
こういう技は、セルフコーチングにも持って来いだと思うので、
ぜひぜひ自分にもあてはめてみたいと思います。
2.本当に寡黙で、何を聞いてもまともな答えが返って来ないような人にも、
適用可能でしょうか。
あるいはテーマが決まらないのがテーマ、
なんて顧客に対処するのには、
このパターンは使いづらいのでは・・・と感じますがいかがでしょうか。
3.ちょっと自分でやってみました。
ここんところ悩んでいて前へ進めなかったビジネスが、
何かスッキリ単純化されて、
久しぶりに行動指針が明確になったように思います。
1)北野さんの型どおりやれば出来る気になりました。しかし最初は1~5までの質問を見ながらでないとおぼつかないと思います。
2)クライアントさんが、万策尽きて何をやってもネガティブになって落ち込んでいたらどうしたらよいでしょうか?
3)まだ実際に試していないのですが、自分自身にTRYしてみたいと思います。
ビデオの感想、気づき…この型の流れを聞いて、以前、仕事で肌カウンセリングをしていた時を思い出しました。肌悩みを伺う→現状→理想の状態の共有→理想に向けてのお手入れ→化粧品購入。
なんだか似通っているような。
スムーズに対話ができるカルテを作ったら、私にも出来そう!と思いました。
質問…主人に練習役?をお願いしたいのですが、自然にコーチングした方が良いですか?
今からコーチングをする!と伝えてからの方が良いのですか?
それによって答えも変わるものでしょうか?どちらも試してみます。
自分に試した結果…今すぐ出来ることが見つかった。
1 マーケチングコーチのイメージが出来ました。
2 テーマを決める時の質問でもっとバリエーションがほしいです。
3 自分の悩んでる事で1~5の型にはめて1人コーチングごっこをしました。感覚をつかむ第一歩になりました。
1.やること自体は簡単そうなのですが、ビジネスに関する知識がないので深い内容の質問が出にくいのではないかと思いました。
2.いきなりわからないビジネス用語を使われたらどう対応したらいいですか。
3.目的がはっきりしてきて、何をやるかが明確になりました。
今回も素晴らしいお話をありがとうございます。
教えて頂いて、改めて、基本の型の大切さが分かります。
実際にセルフコーチングをやってみて、行動できることから始めます。
セルフコーチングをしてみて、「本当に考察を深めることができたか?」と考える場面がありました。問題点を深めきれない場合、答えが出にくい場合は、どうしたらよいのか?と思いました。さらに考察を深める「質問」があるのか、をお聞きしてみたいです。
1. 非常に分かりやすく、実践的な内容だと思います。コーチング=傾聴のスキルというイメージを持っていましたが、コーチング技術を使う以前の設計図(パターン)の重要性については意識したことがありませんでした。貴重な学びをありがとうございました、心から感謝致します!
2. 今回の事例では、“ある程度話を聞く準備のある”保険の営業マンを想定されていましたが、実際には、クライアントが身構えていたり警戒心を抱いていたり・・・という環境からコーチングをスタートさせなければならない状況もあるように思います。このような環境下でも成功に導くノウハウやポイントがあれば、ぜひご教示ください。
3. 自分自身の考えや想いを具体化・整理するのにも、このフレームワークは非常に使いやすいと感じました。今度は家族に使って見ます。
1. 基礎的なことが、分かってよかったです。
1.今日のビデオを見ての感想や気付き
コーチングのイメージが少し見えてきたように思えます。
クライアントとの中の気づきを引き出し、それをコーチ(管理)していく。
2.今日のビデオを見ての質問など
①クライアントが深刻な悩みがあってコーチを頼んだ場合はどうするのでしょうか。
②クライアント自身がこだわりがあって延び悩んでいる場合、そのこだわりをどのように変えさるのでしょうか。
3.今回の「型」を自分に実際に試してみた結果
自分で押し問答してみました。ある程度次にやることが見えてきたと思います。
しかし、継続させることの難しさはあります。そこを本当はコーチしてもらいたいと思います。
1,非常に具体化していてわかりやすいと感じました。実践してみようという気持ちがおきました。
2具体例をもっと聞きたいです。。
1日目のビデオ、ありがとうございました。
STEP1
あっという間の25分間でした。
こんなに引き込まれて楽しく学べたことが嬉しいです。
ある程度の型があることで、安心できるし、何かあったときに戻って考えられるんだな、
と思いました。
STEP2
GAPを埋める際に、現段階ですぐには実現できそうにないけれど… ということも
合わせてどんどん出してもらった方がいいのでしょうか?
ビデオの中の例でいくと、「実際に事務員を増やす余裕はないけれど、そういう制約を
取っ払って考えても良ければ、増やすのが効率的である」など。
その中から具体的な、今できそうな行動を選んでもらうのがいいのか、
今の段階でGAPを埋められそうなもののみ、出してもらうのがいいのか。
もし良ければ教えていただけますでしょうか。
STEP3
まずは自分に試してみました。
問題点が整理されていく感覚があり、すっきりしてきました。
実際に行動することを決めるときが、ドキドキしました。ついできない理由を探しそうに
なりました。
明日からまた家族や試せそうな人に試してみます。
1.とてもわかりやすくシンプルだと思いました。
2.ベーシックということはこれを基いとして、その上にプラスアルファしていったり、またこのベーシックの変則型みたいなものもあるのでしょうか?崩してはいけない大原則みたいなものはありますか?
3.マーケティング以外でも使えるように思ったので、やってみたいと思います。
1 型があると分かりやすいんですね!みにつくまでには実践が必要なのも分かる気がしますが、この型がみについたら自信に繋がりそうですね。
2 5番目の具体的な方法がもう少し詳しく知りたいです。
1.非常にわかりやすく、実際自分ならどうやるかっていうのをイメージしながら講義を聴いてました。
2.私は講師をしているのですが、テーマを決めるという手順1はある程度、こちからから誘導する形でもよろしいでしょうか。
3.自分に試してみたら、ただ漠然と考えていたことが、明確になってきた気がします。
流れ的にはシンプルなんだと思いました。
コーチング後のフォローの仕方も教えていただきたいです。
やる気が出て生き生きとしてました。
1.とてもわかりやすく何度か実践することで、できるようになるような気がしました。
2.独立起業をしたい方のテーマは本人もわからないことがありそうですが、その場合はどうすればよいのでしょうか?
GAPを埋めるのところでクライアントが選択肢をあまり出せなかったときはどのように対処すれば良いのでしょうか?
3.自分にも他の人にもできるだけやってみます。
ありがとうございました。
1.コーチングを学んですでに知っていることですが、体系化して、具体例を出していただけることで、
より理解が深まり、「できる!」という意識が湧いてきました。
2.テーマ自体が不明確で、そのテーマを決めることがテーマになるような場合(例えば、目標を建てるときに、どんな目標にするか)、どのような質問方法が効果的でしょうか。
3.事業を進めるにあたって、停滞していることが多々あるので、セルフコーチングで進めます!
1.普段意識をして、人に質問するようにしていますが、改めてこう言ったステップにまとめてもらうと解りやすいですね。
2.最初の1.テーマで、相手が問題意識が低く、ハッキリしていない場合があると、テーマを絞りにくいと思いますが、どうでしょうか?例えば、「何のために働いているのかよくわからない」などの場合、マーケティングと言うより、人生相談のようになってしまいそうです^^;
3.まずは、セルフ・コーチングからやってみたいと思います。
型が決まっているとやりやすいなと
思いました
質問は
テーマを持っていない人
テーマに気がついていない人から
テーマを引き出すにはどうすればいいのでしょうか?