5日目：｢マーケ」を「コーチ」する。その１「アイデアマップ型」
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＊ビデオが途中で止まってしまう場合や、見れない場合には
インターネットの回線速度やパソコンのスペックによっては、
動画が途中で止まったり、再生ができない場合がございます。
恐れ入りますが、一度、動画を一時停止し5分ほどたってから
再度再生していただけますと幸いです。
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北野です、
『マーケティングコーチ養成講座』５日目です。
１日目、２日目は「コーチングの型」
３日目、４日目は「セルフコーチング」
について、それぞれお伝えしました。
５日目、６日目は、いよいよ核心部分とも言える、
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「マーケティングをテーマにしたコーチングの仕方」
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についてこれから解説していきたいと思います。
北野の“オリジナル手法”であり、“コア”の部分であり、
これまで“全く公開してこなかった”、
言わば、“企業秘密”を明かしました。
どうやって、北野が、
“クライアントをコーチングしているのか？”
その一旦が垣間見れると思います。
これはライバルには絶対に知られたくない部分であり、
本当に“初公開”となります。
それで・・・・・脅かすわけではないですが、
これまでのビデオよりレベルは上がります。
正直言って“難しくなる”と思います。
途中で投げ出したくなるかもしれませんし、
見るのを止めたくなるかもしれません。
当然です、私が７年間、クライアントと共に
試行錯誤してやっと得られたスキルなのです。
それを、5日目、6日目の２日開だけで、
私が７年間、苦労して身に付けたマーケティングの
知識の中でも特に「厳選した」ものをお伝えしてます。
ビデオを見ていて難しく感じるかも
しれませんが、７年間勉強を続けるよりも、
はるかに簡単なことだとは思います。
完璧にマスターはできないかもしれません、
でも・・・・・・
大切なのは、近い将来に自分が、
「マーケティングコーチ」として活躍してる
ときのモデルとして捉えることです。
そうすることで、「マーケティングコーチ」
として、すぐに活動を始められます。
あなたの目的は「マーケティング」の専門家に
なることではなく「マーケティングコーチ」
として活動をすることなのですから。
難しく感じても、「ここから少しでも自分に
できることはないか？少しでも自分に
取り入れることはないか？」という視点で
見ることがとても重要なポイントです。
以前にもお伝えしましたが、困難はあなたを
成長させるチャンスです、そういうようにも
捉えながら、このビデオをご覧下さい。
さて、あなたが「マーケティング」をマスター
すれば、以下のようなことが身に付きます。
—————————————-
・マーケティングを活用することで、
自分の仕事やビジネスの売上が上がる。
・いまコーチングをされている方は、
さらにマーケティングをテーマとした
セッションを行うことができるようになる。
・営業やマーケティングをされている方も
すぐに成約数を高めることができる。
—————————————-
私や井口さんが、他のコーチよりも、
うまくいってるのは、他のコーチにない、
「マーケティング」の要素を取り入れて、
「素直に」実行をしたからだと思います。
井口さんも私も、マーケティングの
知識などは最初は全くありませんでした。
だから、あなたにマーケティングの知識が
全く無くても何の心配もしないで下さい。
素人でも極めて短期間でマーケティングが
マスターできるように作成してます。
なぜならコーチングに「型」があるように、
マーケティングにも「型」があるのです。
その「型」を中心に学ぶことにより、
マーケティングコーチに必要のない知識を
覚える必要もなく、必要な知識だけを
集中的に覚えることができるのです。
では、今回お伝えするのは「型」の中でも
最も簡単で万能な「型」を解説してます。
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その名も「アイデアマップ型」です。
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これも、文字で説明するよりも、映像を
見た方が早いので、ビデオをご覧下さい。
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*重要*本日のエクササイズ
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最後までビデオを見終わりましたら、
ビデオの中でお話している、エクササイズを
下記のコメント欄に入力して下さい。
私がこの「アイデアマップ型」を使うときに
特に気を付けていることがあります、それは
「できるだけ答えを相手から引き出す」
です。
これまでのコンサルティングでは一方的に
お客さんに指導や、命令をするだけでした。
それが、どんなにいいアイデアだとしても、
スタッフがやらなければ意味がありません。
これが、スタッフなどを交えて引き出した
答えならば、スタッフが自発的に動きます。
それはそうですよね、他人に押し付けられた
アイデアより自分らで出したアイデアの方が
楽しく自発的に実行することができますね。
実は売上アップの為の秘策を知ってるのは、
お客さまといちばん接する時間の長い
現場の「スタッフ」だとは思いませんか？
コーチングも同じようなことが言えます。
お客さんの目標を達成するための方法は、
実はお客さん自信がいちばん知っている
ということは、過去に多く見てきました。
それはそうです、自分自身のことは、
自分自身がいちばん知っているからです。
経営者や会社員、コーチ、セラピストなど
どんな職業でもマーケティングを学んで
損をする職業などは存在してませんので
ぜひ、あなたもビデオをご覧下さいね。
=========================
以下のステップを踏んで下さい
=========================
「アイデアマップ型」の感想や質問など。
マーケティングコーチとして活動をしたら
最初にどんなお客さんを助けたいですか？
ステップ２で答えたお客さんに対して
まずは最初にどんな質問をしますか？
この３つを書いてコメント欄から送って下さい。
今回の「ステップ３」のエクササイズは
あなたには少し難しく感じるかもしれません。
ただ、コーチングの質問を作ることは、
マーケティングコーチのスキルになります。
もし、質問を作ることに困るようであれば、
ぜひ、以下のビデオを見返してみて下さい。
—————————————-
特別編2: 質問は「２つの種類」に分類される！？
http://mcprogram.com/master/sp02/
—————————————-
さらに、コメントを送ることで、いまなら、
「効果的な質問の作り方シート」を
無料で手に入れることができますので
もしこのシートを手に入れてない方は
急いで手に入れるようにして下さい。
最初は質問を作ることに慣れないとは
思うのですが、私や井口さんを含めて最初は
誰もが初心者なので安心して下さい。
コメントも引き続き楽しみにしてます。
北野哲正
追伸
あなたに大事なお願いが１つあります。
それは、このブログを１人でも多くの人に
知ってもらう為に協力して欲しいのです。
私はこの職業に出会い、そしてこの職業を
多くの人に伝えることにより、たくさんの
人たちの人生を救ってきてるのです。
北野さんも同じようにたくさんの人の
人生を変えるために日々活動をされてます。
しかし、私たちの力では限界があります。
なので、あなたの力を貸して欲しいです。
もちろん、「タダ」でとは言いません、
ここでしか手に入れられない「秘密の」
プレゼントも今回は特別にご用意しました。
それは…、
「自分商品化計画」
「コーチのハイパフォーマンス仕事術」
です。
私も北野さんもこれまでにたくさんの
ビデオを収録してきましたが、中でも
選りすぐりのビデオを今回は差し上げます。
北野さんによる「自分商品化計画」で
自分の価値を高められます、私による
「コーチのハイパフォーマンス仕事術」で
仕事の能率を現在の最低２倍にできます。
どちらもコーチになるには必須のスキルと
言えますので必ず入手しておいて下さい。
さて、その秘密のプレゼントを手に入れる
方法ですが、下記の通りに進めて下さい。
—————————————
ステップ１：
以下のブログをあなたのFacebookで紹介
http://mcprogram.com/master/
または、
このブログの内容を必要としている
友人２人にメールなどで紹介をする。
ステップ２：
以下の内容を画面下フォームから送る。
・あなたが紹介をしたFacebookのURL
または
・メールを送信した友人のアドレス
・あなたが紹介した文章
ステップ３： 「秘密のプレゼント」を手に入れる
※公平を期す為にきちんと紹介しているか
全てチェックをさせていただきます。
—————————————
Facebookのアカウントを持っていない方は、
下記を参考にぜひ、登録を済ませて下さい。
５分もあれば、アカウントは開設できます。
http://f-navigation.jp/manual/register/register.html
また、締め切り2/16(日)までとします。
残り３日しかありませんので、いますぐに
行動してプレゼントを手に入れて下さい。
これだけは絶対に手に入れておいて下さい！
井口晃
step1
いろいろな職種のマーケティングをコーチする事で お客様に喜んでいただけるのも 嬉しいし、いろいろな専門知識も学べるって 凄いと思います。ワクワクします。
step2
私の会社の社長(夫)
step3
あなたにとって、今、一番欲しいスタッフって どんなスタッフですか？
(新スタッフを募集、面接をしようとしているので、タイムリーなんです)
１．今勤めている会社の中で、「教わる」機会は多いけれども、「自分たちのアイデアを引き出し選んで決める」という機会がどの位あったか？またその機会をどの程度活かせていたか？と考えさせられました。
２．ネットショップを運営している人へ
３．いいネットショップって、どんなネットショップですか？
1. 感想
マップで広げていけば、やりやすいと感じました。
2.助けたいお客さん
整体院で集客に困っているお客様
3.質問
あなたにとって、繁盛している整体院ってどんな整体院？
感想 : これは面白いですね。自分の仕事にも試してみます。
顧客像 : 弱点ばかりのダメ営業マン
質問 : 「あなたが、喜んでサインしたくなってしまう営業マンって、どんな営業マンですか？」
①今回のビデオを今になって見ているので、「秘密のプレゼント」が頂けなくて残念です。
いつも、新鮮なひらめきを得ることができ、本当にありがとうございます。
②私は、卒酒会というグループセラピーを毎週行ってます。そこでは、各自の考えを、巨大ポストイットを用いてマインドマップ風に書いてもらっていましたが、マンネリ化して中断していました。もう一度、「いい○○って、どんな○○？」の質問形式で、再開しようと思いました。
また、プログラム改定のアイデアを得るためにも用いてみようと思いました。
③「いいお酒の断り方って、どんな断り方？」
「人生の目的は？」から、「あなたにとって、いい人生ってどんな人生？」に変える。
「いい卒酒会って、どんな卒酒会？」⇒「テキストの内容は？」「マインドマップは？」「瞑想は？」「インカンテーションは？」「ハイキングは？」「一泊旅行は？」「体力測定は？」「4象限用紙は？」「卒業論文は？」と聞いていく。
①思っていたより簡単な感じがしました。 （出来るという意味ではありません。）
クライアント自身のモチベーションがあがり、主導権を持って事にあたる事が何よりも
大切なんだなぁ、と思いました。
②ラーメン屋さん、中華料理屋さん、飲食店
③「いいラーメン屋、いけてるラーメン屋ってどんなラーメン屋？」
１．お話を聞いていると本当に簡単にできそうに思えてしまう程シンプルで、何も知らなくても できそうな気分になります。すごいです。
２． 近所の居酒屋
３． あなたが今一番気に入っている飲食店はどんなお店ですか？
1 質問からマーケティングができると感じました。
2 一生懸命頑張っているが、何か上手くいかず、助けを求めている人。
3 あなたが、今までに夢中になったことは何ですか？
１ アイデアマップ型の手法を用いたら、クライエントにとって自分の考えを図で見ながら整理することができると思いますので、よりイメージしやすくなると思いますし、コーチとのあいだでのイメージの齟齬が起きにくくなると思いました。また、個人だけでなくチームでのコーチにも役立つと思います。質問ですが、この場合マップを書くにはクライエント本人でしょうかコーチでしょうか？ホワイトボードの活用がいいのか、紙ベースがいいのかもご意見が頂きたいです。
２ 私が活動の対象にしたいのは、介護業界です。その中で、人材の確保に困っている方・利用者の確保に困っている方・質の向上に困っている方のコーチがしたいと思っています。
３ あなたにとって、良い介護事業所とはどのような事業所ですか？
あなたからみて、魅力的だなと感じる事業所はどのような事業所ですか？
人が集まってくる事業所とはどのような事業所ですか？
・コーチングは行動に移りやすく結果が出るのが早いと感じました。
・小規模な商店を助けたい・・・飲食、小売など 今回はビストロ
・良いビストロはどんなビストロですか？
１．感想
とてもシンプルでわかりやすいので、チームのみんなでの現状の改善や新規サービス案とかにも使えそうなので使っていきます。
２．対象クライアント
自発的に動いてもらいたい部下に対して
３．質問
いいサービスって、どんなサービス？
いまプラスしたいもっとも一番のサービスはどんな事？
もしそれが簡単にできるとしたら、何をしますか？
最後に、あなたがいま貢献できそうなのは何ですか？
１．先生が何年もかけてたどりついた方法とは実はこんなにもシンプルで、物事の解決策は、意外なところにあるんだなあと思いました。納得のいく内容ですが、やはりそのすごさって実際にやってみてはじめてわかるものなのでしょうね。
２．近所の美容室
３．いい美容室ってどんな美容室？
どんな雰囲気が一番いいのか？（内装、レイアウト、音楽、その他）
接客態度は？
値段やサービス内容は？
１．講座を見るたびにすぐ使ってみたくなり、ワクワクします。
２．知人たちが運営するコミュニティカフェに。
ニート・引きこもりの若者たちの居場所と、中間的就労支援事業所を兼ねたカフェで、助成金を受けてやっと経営が成り立っているカフェです。
３．どんなカフェなら集客ができると思いますか？
感想：本当に自分にとってもよさそう！ まず自分が自分に質問してみよう・・・・・
クライアント： 静かなブテック
どんな質問： お客様が喜んでくれそうなブテックってどんなお店？ 香りは？どんなことで気に入ってくれたら嬉しいと思う？お店の雰囲気は？サービスはどんなことしたい？BGM?、どんなお客様だったらうれしい？年齢層は？価格帯は？
ほかにあなたが今気に入っているお店はどこですか？ 一番いいなと思うところはどんなとこですか？スタッフはどんな感じのひとですか？ どんな会話が多いですか？
１、感想として、アイデアマップというのは色んなものに応用できそうな質問の基本だなと感じました。相手にも分かり易くシンプルに伝わるのではと思います。
２、どんな人を対象にするか。
今自分が取組んでいるビジネスの関係もしくはパートナーの人達にまず使ってみたい。
３、自分のビジネスを上手く展開していくにはどういう人の協力が必要ですか？
どういう知識がある人？どういう業種の人？ どういう性格の人？ 等でしょうか。
後は聞きながら思い浮かぶかもしれないです。
1.
「ツール」を見せて戴き、いよいよ実戦的になってきたと感じました。
具体的なことを簡潔にして、核心部分を伝えていただきありがとうございます。
とても分かりやすく、また、目に浮かぶようにイメージすることが出来ました。
2.
1）近所のお寿司屋さん
2)家庭や、仕事、生活、日常の中で、悩みや、上手くいかないことがあったり、いろんな想いはあるんだけれど、どれも中途半端で、夢や、理想もそれなりにあるんだけれど、何かすっきりしないものを抱えてる人たち。
3.
1）今回、北野さんが紹介してくれた雛型をそのまま使いたいです。
「いいお寿司屋さんって～」→「あなたが一番気に入っているお店って～」
2）「あなたの理想の生活ってどんなものですか」
家庭、夢、生活スタイル、夫ｏｒ妻、子供、仕事、社会
「あなたが、最近、一番感動したことってなんですか」
「どこが」「なにに」「なぜ」「どんなふうに」
「一番、嬉しかったことって」
「一番、心からの笑顔になれたことっていつですか」
「何をしている時が、一番、心が落ち着きますか」
「感動したことが無い」という人には
「じゃぁ、最近、一番頭に来たことってなんですか」
「なぜ」「それは、あなたにとって、一番大切なことですか」
「具体的にはなぜ」
「例えば他には大切なものを上げるとしたら、何がありますか」
「最近、一番笑ったのはいつですか」
「時間の制約が無かったとしたら、何を一番やりたいですか、やりますか」
井口さんに教わった「今日、人生の中で、思い出に出来ることが作れるとしたら、どんな出来事を作れますか」
など
１．感想・質問
お客さん側にイニシアティブがあるのがすごくいいと思いました。
お客さん側にアイディアが乏しい場合（事業を新しく始める場合など）は、あんまりアイディアが出てこないんじゃないか、その場合はコーチとしての技術よりコンサル的な知識の方が重要なのではないか、と思いましたがいかがでしょうか？
２．どんなお客さん
ネパール人の友達が、ネパールで学校に行けない子供を学校に行かせるための寄付プロジェクトを始めたいと言っていたので、お客さんとしてではなくて友達として彼にマーケティングコーチをできればと思いました
３．どんな質問
あなたがお金出そうと思う子供の支援プロジェクトってどういうプロジェクト？
（友達はそもそも同業の事例をほとんど知らないので、どれだけアイディアが引き出せるかちょっと疑問です）
１．感想：
コンサルティングとの最も大きな違いは、実行する人の納得感だと思いました。打つべき施策の正しさよりも実行するスタッフの納得感の方が、良い結果を生むためには重要であるということの表れではないかと。
２．誰を助けたいか：
自社のグループマネージャ（一般的には課長職に相当）。
３．質問：
当社の組織で、どうなったら良いグループと言える？
いつもほんとうにありがとうございます。毎回いろんな気づきがあってありがたいです。
それと、復習の大切さを思います。3日以上MCPをしていないと忘れます。
1．感想 マーケティングのアイデアを顧客から引き出すというのは、言われてみればそうだなあと思った。自分のお客様にはベクトルが全く反対で自分がコンサルみたいでなければという感覚でやっていた。
2．どんなクライアント 自分と同じ健康機器でビジネスをしていて、集客ができない、リピート客がいないと悩んでいる人にこーちしてみたい。
3．どんな質問をしてみたいか 「貴方はお客様が健康に関して喜ばれることはどんな事だと思いますか？」
１．本当にうまくいきそうだな？ ただ質問の仕方、フォーマットがないとすぐいきづまりそうだな？
２．ブッテックセンスは悪くなさそうだけどお客様が少ない
３．あなたの最近気に入っているお店ってどんなお店ですか？
そのお店に気に入っている所はどんなところなんですか？
雰囲気は？そこのスタッフはいいですか？それはトークが楽しいのですか？
多にはどんな話題などいいのですか？音楽などはどんなBGMですか？お店のディスプレーなどどう素敵ですが？例えば色遣いなどですか？
わかりやすかったです。
目標未達の部下
目標達成できる営業ってどんな営業
１．相手からアイデアを引き出すにはオープンクエスチョンを使ったアイデアマップ型が最適だと思いました。相手に５Ｗ１Ｈの質問をしていくことで考えてもらい、出た答えは自分で導き出したものなので、達成感が得られます。これによって相手も自分で行動していくようになるんですね。
とても勉強になりました。
２．やる気やモチベーションが上がらず、アイデアもでないお客さんにやってあげたいです。
諦めるのではなく、質問を変えればこんなにアイデアを出せるということを教えてあげたいです。
３．お客さんに最初にする質問は、
「あなたが生きてきた中で一番楽しいと感じたことは何ですか？」
です。
理由は相手のやりがいを引き出すためです。これによって自分の奥底にあるものと向き合い、心にぶれない軸が出来ます。
人生を変えるためには、根っこを見直す必要があると考えました。
1感想
すごくわかりやすくて、すぐにでも実践できそうです。特に、コーチングは自分自身にも使えるというところは、前の動画でもありましたが、自分にも試してみようと思います。
2クライアントにしたい
これから個人でビジネスを始めたい人や、何かやりたいと思っている人。
ゆくゆくは企業に対してもやって行きたいとおもいます
感想： アイデアマップ型はとてもシンプルですが、使いやすい型だと思います。
仮定： 小さなカフェのオーナー
質問； いいお店ってどんなお店？
リピーターが多いお店ってどんなお店？
これは使えそう。
製造業の○○さん
具体的質問 いい製品てどんな製品？ 今、一番気に入っている製品はどれ？ それはなぜ？
1.アイデアマップの感想、質問
業態が店舗経営の場合、今回のアイデアマップでコーチングをすると
色々なアイデアが出て、短期間で問題解決が出来ると思いました。
質問
法人の売上減少で、このアイデアマップを活用する場合
アイデアマップからのびる質問要素はどの様な言葉がありますか?
2.最初にどんなお客さんを助けたいか？
売上低迷に悩む小規模事業の経営者
3.2で答えたお客さんに対して、最初にどんな質問をするか？
最近1番売上が良かったのはいつですか？
自分のコアに願っていることが明確になり、ビジネス以外でも活用できますね。ちょっとしたことでも何か相談された時に使ってみます。望みを引き出してあげるなんて素敵な手法です。
１ その質問をすれば、確かに核心に近づけるので、相手のことを引き出すにはとても良いと思います。
２ 人生を変えたいと思っているクライアント、女性。
３ あなたにとって、いい人生ってどんな人生ですか。
いい仕事ってどんな仕事ですか。
いい生活ってどんな生活ですか。
いい人間関係ってどんな関係ですか。
いい家族ってどんな家族ですか。
いい結婚ってどんな結婚ですか。等など。
先日、大きな会議の議題で、あなたにとって、いい組織とはどんな組織ですか？と問いかけてみました。中々、大勢の中での議題でしたので、積極的な方が中心となって発言がありましたが、いろいろな方に、今の意見について、あなたにとって、いい組織とはと再度投げかけ、意見が随分出たので、司会進行として上手くいったと思います。おかげさまで、教えて頂いて事を実践し大変助かりました。ありがとうございました。
私が考える相手は、中小企業の建設系職人の会社で１０人以下を想定。あなたにとって、下請けを脱出するために、いいお客様ってどんなお客様ですか？これで直に元請けで仕事を受注するアイデアを出していきたいと考えております。
１ マップ型に書き出すこと、とても効果的ですね。アイデアを書き出していくだけで、わくわくします。頭の奥にあった発想が表にでてきますね。
２ 自信をなくしてしまった友人
３ いい一日ってどんな一日？
1: 余りにもシンプル且つ人生の色々な場面で使えるものなので驚きました。
質問ですが、北野さんは、全くヤル気のない(=誰か他の人がその人のために無理矢理コーチングを頼んでいるだけで、本人は興味も無いので質問にも全く協力的で無く、すぐにわからないと言って考えようとしない )クライアントさんにはどう対応しますか？
2: マーケティングではありませんが、小1の息子に試してみたいです。
3: いいお母さんってどんなお母さん？
なるほど…と思いながらアイデアマップなら視覚的に確認できるのでいいやり方だと感じました。
私は車の営業してるので、困ってるお客さんを助けたいですね。
いい車ってどんな車ですか？
①とても分かりやすく、進めやすいと感じました。すぐに試してみたいです。
②自営業で日々忙しく働く義父に使ってみたいです。
③「お父さんの考える、上手くいってるお店ってどんなお店ですか？」
１．これはとてもアイディアがたくさん出そうな型なので、すごく使い勝手がありそうに思います。使ってみます。
２．飲食店のオーナー／社長
３．いいレストランってどんなレストランですか？
余談ですが、今日、2/18にメールを開いて、このページを見たので、既に締め切りが過ぎており、秘密のプレゼントがゲットできなくてショックです。
他のチャンスが何かあれば幸いです。
１．ホワイトボードなどの視覚的なツールを使って、クライエントさんにモチベーションを引き出すということに共感しました。このアイデアマップ型を自分にしてみても効果がありそうだと思いました。
２・カウンセリングをしているクライエントさんに。コンサルをしている社長さんや、学生さん、営業マンの皆さんのお役に立ちたいです。
３・あなたによい会社経営って何ですか？ あなたにとってよい営業ってどんな感じですか？
あなたにとってよい就職活動（会社）って何ですか？
あなたが模範にしている経営者ってどんな人ですか？
あなたが理想としている営業マンってどんな人ですか？
１ ホワイトボードに理想像が映し出されているようで、クライアントのやる気が上がり、とても楽しいコーチングになりそうで、自分にもできそうな気がしてきました。ありがとうございます。
２ 今勤めている会社の社長
３ いい会社組織ってどんな組織ですか？
1.とてもシンプルで、すぐに実践出来そうです。
2.方向性を見失ってしまった。企業仲間
3.あなたが一番強みをもっている職種ってなんですか
いい会社ってどんな会社
1．この方法はすぐにでも実践できますね。でもいろいろなアイデアが出過ぎたらどうしようってことにならないかと思えるくらいアイデアが出そうです。早速やってみます。
2．今までの取り扱い商品や特定の業界にしか営業をかけていなかった得意先にそれぞれの幅を広げてもらいたいと思います。
3．いい○○会社ってどんな○○会社？いい提案ってどんな提案？
1 自分にもできそうな気がしました。
2 夫
3一番理想とする先生はどんな先生ですか
1,相手の考えを引き出す。そうすれば行動しやすくなる。もっともだと思いました。
2,今働いているところの社長へ
3,「いい会社ってどんな会社だと思いますか？」
①アイデアマップの感想
ありがとうございました。相手にアイデアを出させて自発的に行ってもらうって凄くいいなと思いました。結局はやってもらわないと意味がありません。
コーチングっていかに相手にやらせ続けさせるかってことに着目してるなって思いました。
アイデアに行き詰まってる場合とかはそんなに自分たちでは魅力的なアイデアが出てこないと思うんです。そういうアイデアではモチベーションはあがりません。コーチングとしてはどういう風に対処すれば良いのでしょうか？
②マーケティングコーチとして最初に助けたいお客
スーパーマーケット
③どういう質問をするか
あなたにとって一番お気に入りな店は何ですか？
１、アイデアマップにすることで広がりを感じることができました
２、スポーツに関わっているひとを助けたい
３、理想のトレーナーはどういう人？
アイデアマップ型は、いつも北野さんがおっしゃっているやり方ですね。
相手から、アイデアを引き出す、これがコーチだと。
私にもできそう、そんな気がしてしまう動画でした。
最初に助けたいお客様は、レストランを営む友人です。
最初の質問 「今までレストランやってきて、一番うまくいったと思えた日ってどんな日だった？」
1.実際に書き出してみて、アイデアがどんどん出てくる感じがわかりました
2.結果が出ずに、視野が狭くなっている営業マン
3.あなたがお客の立場になった時、どんな営業マンとつきあいたい？
本日もありがとうございました。
STEP1
とても実践的で聞いていて、ワクワクしました。動画を見ている間に、実際に試したいと
思う人が何人か浮かびました。
STEP2
今からお客さんを増やしていきたいと考えている起業家の方に
STEP3
「あなたにとっていいデザイナーとは、どんなデザイナーですか」
STEP.1 コーチングツールとしての「アイデアマップ型」手法はとても参考になりました。
ただ、やはり質問力がものをいう手法ですよね。
STEP.2 ショップ店長やマネージャｰなど中間管理職社員。
STEP.3 「あなた自身の中で、今現在、一番課題となっていることはなんですか？」
「これまでに、やろうと思って出来ていないことはありますか？」
「あなた自身が仕事上で一番こだわっていることは何でしょうか？」
「今までに一番成功したのは？いつ？何が？どれぐらい？なぜ？」
「質問の質が人生の質を決める」に照らせば、まさに「質問の質がコーチの質を決める」ということですね。
ありがとうございました！
Step1
アイディアが、目に見える事で、分かりやすく、整理しやすいと思いました！一つ一つ書き出すことで、アイディアを大切にしている＝発言者の事を尊重しているようにも感じられ、選ぶ時にも選びやすいのが良いと思いました！
Step2
知り合いのパン屋（最近オープン）
ピザ屋の店長（毎月売り上げ目標を目指しているが、いまだ達成されず。閉店も危ぶまれる）
Step3
いいパン屋って、どんなパン屋ですか？
いいピザ屋って、どんなピザ屋ですか？
１．質問の仕方と、アイディアの引き出し方を、具体的にイメージできました。
２．まづ、自分
３．一番いいコンサルタントって、どんなコンサルタント？
1 いよいよ本格的な実践スキルになってきて、自分がコーチングしているイメージがわいてきてとてもワクワクしました。
2 ネットショップを運営している方などをコーチングしてみたいです。私もネットで輸出にチャレンジしていますが、ネットで１人で行っていると相談する人がいなくてつまづくこともあります。そのような方の力になりたいと思います。
3 あなたにとっていいネットショップとはどんなネットショップですか？
売上が上がっているサイトのどのような点がいいと思いますか？
売上が上がっているサイトのどんな点を取り入れることができると思いますか？
1 相手に行動を起こさせることがコーチングの仕事、素晴らしい仕事です。自分もこの仕事をしていきたいです。
2 閉店しそうなお店で、自分のコーチングによりやる気を取り戻し、お店が立ち直るというようになれば最高です。
3 あなたが気に入っているお店は、どこですか？
１．アイデアマップ型は、お客様相手の商売だととてもイメージしやすい型だと思いました。自分の気に入っているお店が実際にあると、アイデアが湧きやすいですよね。また、営業マンやファシリテーター、セミナー講師なども、実際憧れのモデルがいると、よりイメージしやすいですね。自分にあてはめて”いい〇〇ってどんな〇〇？”と聞いてみたところ、あやうくできてない自分にフォーカスしそうになりました。やるべきことがたくさんあるのに出来ていないみたいに。。しかし、ここで質問を変えて、どうしたらできるだろう？と考え、その手順を細分化することによって実現可能なステップに落とし込むことにしました。自分の無意識の思考を意識的に切り替えることによって、無駄なエネルギーを使わずに済みそうです。
２．どんなお客さんを助けたいか、ですが、今の仕事でクライアントの会社を助けるために私に何ができるだろう？と考えると、一番しっくりくるのが、社員をやる気にさせるということかなと思います。社長のやる気が空回りせず、社員とモチベーションを共有できたら、売上アップにつながるのかなと考えます。現クライアントで実績を出して新規のクライアントの獲得にもつなげていこうと思います。
３．会社をどんどん成長させるためにあなたが貢献できるとしたら、どんなことをするといいと思いますか？ 今の会社が売り上げを倍にするために、社員としてできることは何だと思いますか？尊敬している人の仕事のやり方で、自分にも取り入れてみたいと思うことは何ですか？
1. 最初からマーケティングの知識が精通していなくても、この「アイデアマップ型」を駆使することで、相手から良き答えを導き出すことができるということが、よく理解できました。何より、私がアイデアマップをもとに、質問される相手側の立場として自分に置き換えて聞いてみると、面白いほどアイデアや意見がポンポン出てきました。聞き手として全くストレスを感じず、シンプルでわかりやすいことが驚きです。これは私にとって「鉄板の型」になりました。
2.まずは、これから新たに介護福祉事業を起業しようと準備している親友がいます。希望と不安が多々ある今の彼に、ぜひアイデアマップ型を用いて彼が思い描く理想の事業形態をイメージしてもらい、必ず成功へ導けるよう全力でサポートしたいと思います。彼の成功こそが、私自身の成功でもあると考えています。
3. ○あなたにとって、一番理想とする介護事業者とは、どんな介護事業者ですか？
○あなたが、一番この事業で起業すると決断したのは、いつですか？
○あなたにとって、このセミナーで一番学びたいことは、どんなことですか？
１、コンサルとコーチの違いが分かりました。なんか家庭教師みたいでした。
２、『趣味』がない、なんか欲しいという人に
３、今までなにをしている時間が好きですか？
一番うれしいのはどういったときですか？
もっとそれを増やすには何ができますか？
１．質問・感想
やっとコーチングとは何か？が見えてきた気がします。
「クライアントからアイデアを引出し、実行してもらう。」
自分を含め、実行することが一番大事なのはわかっていても、
なかなか実行することが難しいという人は多いと思います。
それをいかにやり易くするかという手助けがコーチングの要なのだと思いました。
２．どんなお客さんを助けたいか？
一番はまず自分に試したいです。
そして、自分は建築設計を主の業務として独立したいと考えていますが、
他の士業を行っている人に、コーチングをしていければと考えています。
３．最初にどんな質問をするか？
やなり、「いい建築士事務所とはどんな事務所ですか？」が最初の質問です。
１．マーケティングコーチの基本形がイメージできました。他のジャンルのコーチ（例えばライフコーチなどのような）との違いが明確にわかりました。
もう少し知りたいこととしては、第一日目の「コアベーシックパターン」と今回の型の絡みについてでしょうか。
セッションが始まっていきなり「いい～ってどんな～？」という質問に持っていくのはあまりに唐突で話の導入が難しいと思うので、導入はやはりコアベーシックパターンの「今日のテーマは何にしましょうか？」の方がスムーズな感じがします。テーマを決めて、現状を聞いて、理想の状態を聞く段階で今日の型を使う、そんな解釈でいいんでしょうか。
２．今の仕事が好きではない、何か好きなことを仕事にしたいが何をどうすればいいのかわからない、という人。
３．
今の仕事から何を学べましたか？その学んだことの中には、他の仕事をしても生かせそうなことはないでしょうか？
もし何の制約もなかったら、どんな仕事がしてみたいですか？
子供のころから好きだったことは何ですか？そこから思い浮かぶ仕事は何でしょうか？
今までで一番、「これをやってよかった」と思える経験は何だったでしょう？また、なぜそう思ったのですか？
1.アイデアマップを使いアイデアをどんどん引き出すという手法がとても有効だと思いました。マップに色々具体的に書きだす作業がアイデアの整理、明確化につながることがわかりました。
２．子育て中のお母さん、また勉強が苦手の子供たち。
３．理想の子育てとはどんな子育てですか？
思想の母親とはどういう母親ですか?
どんな母親になりたいですか？
１．コンサルとコーチの違いがよくわかりました。自分たちの中からでたアイデアの方が実行に移しやすいのも、よくわかりました。
２．なんとかしようと苦しんでる人。自分も含めてですが。。。
３．いいセールスってどんなセールス？最近、お客さまに一番うれしい言葉を掛けてもらったのはいつ？
1.ブレインストーミングのような感じをうけました。
質問によって焦点が絞られているので集中するのかなという感じです
２．地元では珍しい国の料理を出していて、美味しいのに立地等でなかなかおお客さんが集まってないお店。
近くにイベントができるスタジアムがあるのにその条件を活かしきれず、来た人から不満が出されている市駅の商店街。
両者ともにいいものがを持っているのに惜しいと思う。
３．貴方が行きたいと思うお店はどんなお店ですか？
１．人から言われたことを実行するより、一番状況を分かっている本人がアイデアを出し行動する。とても行動しやすいと思いました。
２．何かを始めてみたいけど、やりたいことが不明確な人
３．あなたの理想の人は、どんな人ですか？
1. ホワイトボードを使ってアイデアをどんどん出していくやり方は、スタッフさん達も楽しめて良いアイデアがどんどん出てくると思いました。
2. 私もレストランに勤めているので売り上げで伸び悩んでいるレストラン
3. 良いレストランってどんなレストランですか？
みなさんが知っているレストランで一番良いレストランってどんなレストランですか？
今一番行ってみたいレストランってどんなレストランですか？どうして一番行ってみたいのですか？
あなたにとって良いレストランってどんなレストランですか？
コンサルティングは専門的で難しいと思っていましたが、コーチングはクライアントに質問することによってモチベーションが上がり方向性が整理されていくことがわかりました。
近所の美容院の売り上げUPを助けてあげたい。
あなたにとって良い美容室とはどんな美容室ですか？
どんなサービスがあったらうれしいと思いますか？
1 具体的にどう進めたらいいいのかよく理解できました。ただ、自分自身にマーケティングスキルと実績がない段階では、信頼が得られないようにおもいます。
2 同業者、整骨院経営者に向かって理想通りの店舗経営を指導したいと思います。
3 どんな治療所を理想としますか？自分が受診したいと思う治療所はどんなところですか？
1・・・コンサルとコーチングの違いがよくわかりました。
2・・・周りにたくさんいるノウハウコレクターを助けたい。
3・・・貴方が望むセミナーってどんなセミナー？
1. ホワイトボードを使うと分かり易い。相手から意見を引き出すことが大切。
2. 失敗して困っている人。
3. 不満に思っていることはどのようなことですか？
！）コーチングからマーケティングへ切り込む。すばらしい方法です。全ての方が参加できやる気が生まれます。コーチング恐るべしです。
２）未だアベノミックスがぜんぜん届いていない地方の宿屋の方に。
３）①いい宿ってどんな宿？②いいサービスってどんなサービス？③いいおもてなしってどんなおもてなし？
ホワイトボードにアイディアが一杯になっていくのを見ることで
そのチームの人達が、同じ空間で一緒にワクワクしながら
モチベーションUP感も共有している様子が浮かんできました。
目に映る効果…という点では、以前お話があった「デスクの整頓」にも
どこか通じるところがあるような気がします。
目（脳？）に入る情報が、
・乱れて散らかったモノ・探し物へのストレス状態なのか
・目的地に向かってインスピレーションが一杯のアイディアマップなのか
少々テーマからズレましたが、これで大きく差が開くことにも納得できました。
まずは、自分自身に問いかけてみます。
起業したいと思いながら何処からどう手をつけるのか
具体的なプロセス（場所と金銭的な面）がよくわからない状態なので。
自分の「アイディア夢マップ」を書いてみようと思います。
どこかにヒントが見つかるかもしれません…を願いながら。
1) クライアントから質問に対する意見を求められた場合、「あくまで自分で考えてください。」と言ったほうがよいのでしょうか？
2) 集客や売り上げに悩む飲食店や小売店のためにコーチングしたいと思います。
3) あなたがこの地域で一番流行っていると思うお店はどこですか？
他にありませんか？
その店にお客さんが集まる理由はなんだとおもいますか？
1.アイデアを相手から引き出すと自身から導き出した事なので実行にも落としやすい気がします。
自分もそうですが、悩んでいる人は案外人にアドバイスを求めているのでなく、自分の話を聞いてもらいながら整理したかったりするもので、アドバイスしても聞いてなかったりします。
使ってみたいと思います。
2.こだわりのお菓子を作っているのに知名度がなく閑散としているお店
3.自分が道を歩いていて入りたくなるお店はどんなお店か？
今回も有益なお話有難うございます。
1.「アイデアマップ型」の感想や質問など。
コンサルタントとコーチングの違いをはっきり理解出来ました。
アイディアを提供するのではなく相手からアイディアを引き出させる方が
有効的だと実感しました。
以前教えて頂いたオープンクエスチョンも取り入れるともっと有効的なのかなと
思っています。
2.マーケティングコーチとして活動をしたら最初にどんなお客さんを助けたいですか？
周りにネットショップをやっている人がいるので
そういう方にコーチングしたいです。
3.ステップ２で答えたお客さんに対して まずは最初にどんな質問をしますか？
最近気に入って利用しているネットショップはどんなの？→
そのネットショップを利用しているのはなぜか？→
そのネットショップでの一番いいサービスはどんなサービス？→
あなたにとっていいネットショップってどんなショップですか？
1.今までのビデオで一番わかりやすかったです。自分で試してみます。
2.職場の人間関係で悩んでいる人、求職活動をしているがなかなか決まらずに悩んでいる人
3.あなたにとって憧れ（なりたい）、尊敬できる社員さんはどんな社員さんですか？
企業の方から「是非わが社に来てください」といわれるような人はどんな人ですか？
１，今までは主にセルフコーチングの為の受講で、コーチングを仕事にするつもりは全くなかったのですが、今回の講義を聴講して、ちょっとやりたくなってきました。かなり具体的だったので現場の臨場感が幾らかイメージできて、「自分には無理」というメンタルブロックが少し外れたようです。
２，ヨガ・瞑想でのビジネスを考えています。ヨガインストラクターはマーケティングが苦手な人が多いようなので、ひとまず、最寄りのヨガ教室とか覗いてみようかと思います。
３，「よいヨガ教室って、どんなヨガ教室ですか?」
１、アイデアを引き出し、優先順位を付け、自主的に実行しやすくする・・・
深いですね～ 今回も大変勉強になりました。有難う御座います。
２、世の中の景気が悪いからと、文句だけを言ってな～んにも行動しない人。
３、この景気が悪い世の中で、どんどん売り上げを伸ばしているお店とは、どの様な行動をしているお店ですか？
1.今回お話を聞いた、「アイデアマップ」の通りに進めれば、知識がなくてもコーチングできるのですぐに使えて、すごく自分にとって良いと思いました。
2.自分の思っている通りに仕事がうまくいってない人を助けたいです。
3.あなたにとって、よい仕事ぶりとはどの様な仕事ぶりですか？
アイディアマップ(マインドマップ)は確かに、思考が広がりますので、オープンクエスチョンと併用すると、それこそ無制限にアイディアが出てくると思います。
ボーイング社だったと思いますが、会社の事業のマインドマップを作成し、それが会議室いっぱいに広がったという話も聞いたことがあります。
マインドマップのもう一つの使い方を知ることができました。
同時に、コーチングが持っている力も感じることができました。
コーチングスキルを使って、やはり今、自分自身が置かれているような、SOHOとか、スモールビジネスを営みながら、なかなか売り上げを上げられずに伸び悩んでいる方をサポートしていきたいですね。
個人で営む業態の場合、あなたはどこで自分自身を売っていきたいですか。
その場所で現在活躍されている方はいらっしゃいますか。
その方は自分を売っていくためにどんなことをされていますか。
また、カフェなどのスモールビジネス形態の場合は「いいカフェってどんなカフェですか」とか、いろいろある同業の中で、真似してみたいカフェはどこですか。どんなところを真似していきたいと思ってますか。」
マップに落とし込んでいくと、思考が広がりやすくなるので、たくさんのアイディアが出ると思いますが、それこそ相手様がだしつくすまでやっていると相当の時間が必要になってくると思います。次の段階に移る目安というものはあるのでしょうか。それとも、時間で区切っていけばよいのでしょうか?
ホワイトボードを使って、スタッフさんもいらっしゃれば一緒に。
というのが勉強になりました。
子育てしながら、
自宅サロンや教室、
ネットショップをやっている方
理想の教室って、どんな教室ですか？
自分がお手本にしたい教室はどんな教室ですか？
これを進める時にも「たとえば？」「具体的に」「他には？」を
使っていくといいですね。
コンサルタントとコーチの違いが、理解できました。
相手から引き出すことが重要なのですね。
私が一番コーチングしたいのは、クリーニング店を営む叔父です。
腕は良いのに、昔気質の職人で、経営面でかなり損しているので、手助けできたらと思います。
質問としては、
「最近、お客さんから言われて嬉しかったことは？」
「自分の技術のなかで一番自信のあることは？」
など。
1,アイデアはなるべく他人（成功者）の意見や実績を参考にしたいと思うものですが、アイデアを引き出すというところに新鮮さを感じました。
2、個人経営で自宅を改良した整体院の先生
3、あなたが患者様だとしたら、いい整体師でどんな先生？
１、ホワイトボードを使ってのアイデアマップ型のコーチングは自分もクライアントもわかりやすいので、とても素晴らしいと感じました。
２、売上が達成できずに困っているお店や会社。
３、あなたの強みはなんですか？
あなたの理想とする状態はどういう状態ですか？
（1）
私はこの型を学んで社員教育に使っていこうと思いました。
事業を継承していく中で従業員がいかにいかに考えモチベーションを上げて行動していくか
とても興味深く聞かせていただきました。
（2）
全国30件程度残っているろうそく屋
これ以上業者の数は減らないように
（3）
お客様が喜んでもらえる和ろうそくってどんな和ろうそくですか？
①｢いい○○ってどんな○○｣を中心にマインドマップのように質問を広げていけば、多くの回答をえられると思います。敷居が低く回答しやすいので普段気づけないような事も認識できそうです。
②中小企業や飲食店
③・あなたにとって一番いいサービスってどんなサービスですか？
・あなたが取引先の立場だったら、今一番必要としているサービスはどんなサービスですか？
自分たちの中からアイデイアを出して、実行していくことでモチベーションが上がるということがシンプルで素晴らしいと思いました。確かに押し付けられたアイデアでは無理もあるでしょうし、失敗したときに原因をほかに
求めたくなったりもします。
最初にマーケﾃｨﾝｸﾞコーチをしたいのは自分自身でしょうか
未定ですが将来ブックカフェを開くとして「どんなブックカフェがあったらいいでしょうか」です
「アイデアマップ型」の感想や質問など。
「アイデアマップ」によってコーチは、コーチングのマップ「型」に沿って
救いたい人からアイデアをできるだけたくさん引き出し、
それらのアイデアを救われたい人自身が優先順位を付けて
自分が行きたい地点へ行く（行動する）ためのオリジナルの地図を
創るための手助けをする。
マーケティングコーチとして活動をしたら
最初にどんなお客さんを助けたいですか？
○○国へ進出したい中小企業の社長様方
ステップ２で答えたお客さんに対して
まずは最初にどんな質問をしますか？
①○○社長様にとって、○○国に既に進出して成功している企業の中でどの会社のように
なれたらいいと思いますか？ 会社名を教えてください。
②どうして〇〇株式会社は○○国で成功していると思いますか？
③漠然とでもいいので○○社長様は将来、自分の会社はどのような会社になればいいと
思いますか？ どんな雰囲気、どんなサービス、どんな価格、どんな商品などなど。
1.すぐにでも実行できそうな印象を受けました。
2.技術はあるけれども、それに見合った売り上げを得られてない人。自分のことでもあります。
3.いい治療院ってどんな治療院？ あなたの治療院に行くと、どんないいことがありますか？
１．コーチングはクライアントのアイデアを引き出し実行するものなので、クライアントが自発的に行動し易いものとなることをあらためて理解しました。またコンサルと違って、マーケティングの知識がなくても行えるスキルであることは、非常に使いやすいスキルであると思いました。
２．例えば、いい商品・サービスがあるのに、集客ができない中小企業など。
３．御社にとって、集客に関して、一番参考になる会社はどこですか。
御社にとって、いい集客とはどんな集客方法ですか。
一つ質問をするだけで相手からたくさんの答え(アイデア)をたくさん出すすごくいい方法だと感じました。
今、女友達が彼氏とうまくいっていなくて悩んでいます、救ってあげたくて今いい質問を考えてるところです、あなたにとっていい彼女ってどんな彼女ですか？、あなたにとっていい彼氏ってどんな彼氏ですか？とかいくつか質問を作ってかんがえて挑戦します、北野さん、井口さんだったらどう質問しますか？(^^)
頑張って彼女にいい幸せがくるようにしたいです。
1. 以前にも聞いたお話でしたが、ホワイトボードに見て分かるように書いて進めていくというやり方は、大変効果的ですね。このやり方は、アメリカでもよく使われています。字があまり上手ではありませんが、一度試してみたいです。
2. 自分の方向性とかが見つけられない方にコーチングでサポートしたいです。
3. たとえば、セールスマンの同僚に、お客差に喜ばれる、好かれる営業ってどんな営業？
たとえば主婦の友人に、子供に期待されるお母さんってどんなお母さん？
でしょうか。
1.堅苦しくなく、ラフなディスカッションで始められる感覚と、コーチングされる側が本質の意見を述べやすく、フォーカスしやすい点が素晴らしいと思います。
2.現在取引中のお客さん。大手の同業（チェーン店）などの出現により非常に影響を受けて悩んでいるため、そこの”売り”や大手では出来ない事”を、引出して実行に移すお手伝いをしたいと考えています。
3.＊今あなたにとって、一番理想だと感じているお店はどのお店ですか？
＊そのお店のどんなところが素晴らしいですか？
＊あなたにとって良いサービスってどんなサービスですか？
1．なじみ深いマインドマップ形式が出てきたので今までのスキルの中で１番やれそうな感じがしました。
マーケティングに関する知識が無くても大丈夫というのがようやく理解できたと思います。
2．本当は自分以外の人の方がいいのかもしれませんが。。。
まずは自分自身を相手にしたいと思います。
3．いいセラピストってどんなセラピスト？
1、すごく面白そうだと感じました。
いい＠＠ってどんな＠＠？という質問は素晴らしい質問だと
改めて思いました。 ほとんどの業種につかえそうですが、
店舗型ビジネスに一番つかいやすいのかなと感じました。
2、近所の喫茶店、最近近所にできたタルト屋、パン屋、オーディオ屋、
今度オーディオの分野で独立する知人等
3、あなたが最近行った飲食店で、一番印象にのこっている店はどこですか？
あなたが最近行った飲食店で、一番おいしい店はどこですか？
あなたが最近一番おいしかったスイーツ、パンは何ですか？
あなたが最近行ったケーキ屋、パン屋で一番繁盛してる店はどこですか？
飲食店以外で行き着けの店はどこですか？
あなたがこれまで出会った店員（オーディオ屋）で、一番は誰ですか？
最近出会った製品で、一番よかった製品は何ですか？
あなたにとっていいオーディオって、どんなオーディオ？
１．「アイデアマップ型」の感想や質問など。、
ここで、マーケティングのコンサルタントは知識が豊富にあるので、
提案ができても、実際行動するスタッフがついていけなければ何にもならないと思います。
コーチングはスタッフからいろいろなアイデアを出させて、自らが決めたことを
行動するので動き易いと思います。
２．マーケティングコーチとして活動をしたら
最初にどんなお客さんを助けたいですか？
株やＦＸ、金、先物などの投資で損失が膨らんで困っている人。
３．ステップ２で答えたお客さんに対して
まずは最初にどんな質問をしますか？
①あなたにとって、投資とは何ですか？
②あなたの理想の投資って何ですか？
③何を目的に投資を行っていますか？
④あなたの理想するライフサイクルは何ですか？
⑤あなたは、投資でどれくらい儲けたいですか？
⑥投資で儲けたお金で何をしたいですか？
１、アイディアマップ型、非常に整理されていて、分かりやすいです。分かりやすいというのは、クライアントに使って理解されやすいことに繋がるので、多方面で使えると思った。
２、最初は仲のいい友人に対してスキルを使いたい。将来一緒にそれぞれの方面で成功していたいと思える友人に対して。
３、一緒にいたいと思う魅力的な人ってどんな人？
「アイデアマップ型」の感想や質問など。
マーケッテイングも確かに専門知識が無くてもやれることが
解りました。工場などの製品を作る過程で改善をするアイディア
抽出にも役立ちます。使います。
マーケティングコーチとして活動をしたら
最初にどんなお客さんを助けたいですか？
中小企業（もの造り工場）の社長やスタッフ
ステップ２で答えたお客さんに対して、 まずは最初にどんな質問をしますか？
良いもの造りッてどんなもの造り？
いい製品造りはどんな製品造り？
最近１番、危ないと思った作業はどんな作業。
良い食堂ってどんな食堂？
などなどさらにアイディアを出す質問の掘り下げをします。
step1：
昔研修でワークしてました。（その時は魚の骨の様なものでした。）
やっぱりアイデアを自分で考える方が盛り上がりますね。
例えば、模造紙に書いて、アイデアをポストイットでどんどん貼っていくのもいいのではないですか？
形が残りますので、後日その時の盛り上がりが思い出せますし、
クライアントが定期的に実践しそれを見てコーチング出来ると思います。
スタッフのいない個人事業者でもこの方法が有効なんでしょうか。
setp2：
美容室、エステティックサロン等の女性のオーナーで女性スタッフだけのお店
step3：
やっぱり、鉄板ですね。
これ一本で押していきたいです。
「一番いいエステてどんなサロン？」
1.コーチングとコンサルティングの違いが明確になりました。
コーチングはボトムアップ型、コンサルティングはトップダウン型ですね。
企業を活性化させようと思えばボトムアップ型が有効であると思います。
また、コーチングは対話式。クライアントに対して的確な助言ができ、専門知識があれば
経営トップにコーチングで得た結果を踏まえてコンサルティングもできるので非常に
有効な手段であると認識しました。
アイデアマップは課題を図形化できるので、理解度が上がりスピードも上がりますね。
２.海外市場をターゲットにしている企業で、売上げや集客、リピーターを生かせていない
企業に手を差し伸べてあげたい。
３.お客さんにとっていい製品（サービス）ってどんな商品（サービス）？
この商品（サービス）はお客さんにとってどんな不安を解消するの？
お客さんにとってまた買いたくなる商品、使いたくなるサービスってどんなもの？
それによってお客さんは何で満足できるの？ など。
今回も勉強させていただきました。
ありがとうございます。 次回からもどうぞよろしくおねがいします。
1, コーチングというものが分かってきました。
マインドマップは視覚的にもどんどんアイデアが自分たち（クライアント）の中から出てきていることが顕著になることで、モチベーションが上がる点がすごくいいのではと思いました。
２、知り合いの飲食業を営んでいらっしゃる方と最初はできればと思います。
３、やっぱり、相手の理想の状態を聞くことが大切だと思うので、”あなたの理想の○○ってどういう○○ですか？”なんてどうでしょう？
１、アイデアは良い○○ってどんな○○からどんどんでますね！
２、人生を向上させたいと真剣に考えている方。
３、「いい人生ってどんな人生ですか？」
1.アイデアマップをコーチングで活用することができるんですね。これすぐ使います。ありがとうございます。
2.クライアントです。最初は本業で周年祭をやっているホテルで。
3.あなたにとって、いいホテルってどんなホテルですか。あなたが一番いいなと思うホテルはどこですか。
いいレストランってどんなレストランですか。最近お気に入りのお店はどこですか。
1
意外に簡単そうでびっくりした
これでいいのか？って感じです。
2
床屋の売り上げアップ
中小企業
3
いいサロンってどんなサロン？
いい会社ってどんな会社？
１．いい○○って、どんな○○？とってもいいですね。
２．自分のグループで使ってみたいと考えています。
３．いい老後って、どんな老後？